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2014-02-01 10:13:30

ローズノーブル、3ヶ月ぶり競馬です!

テーマ:担当馬
みなさんおはようございます、大西です。
本日東京9Rのテレビ山梨杯に、
担当馬のローズノーブルが出走します。
昨秋の東京競馬以来の3ヶ月ぶりのレースとなりますが、
実績が示す通り、
彼女は休み明けに良い競馬をしてくれます。
今回もいつものように、とても良い状態で競馬を迎えられました。
冬場で肉付きが良いので、少し余裕のある馬体ですが、
太め感なく仕上がりました。
二ヶ月ぶりの東京開催の開幕週ですから、
状態の良い芝の上を、
思う存分に走ってきて欲しいと思います。

前走は状態も良くて期待していたのですが、
1400mのレースにしてはペースが遅く、
極端に上がりの速い競馬になってしまいました。
彼女自身は、いつも通りに力を発揮していたのですが、
周りがそれ以上に速い上がりだったので、
着順は後ろになってしまいましたね。
残り400mからのヨーイドンでは、
彼女の強みが生きません。
彼女の強み?
ピンとくる人もこない人もいると思いますので、
彼女の強みについて説明します。
過去のレースを見てもらうとわかるのですが、
彼女自身は、上がりの3Fを、
いつも34.0秒~34.5秒くらいで走っています。
(上がりの速くなる新潟や遅くなる中山は違いますが。)
それでも着順が安定しないのはなぜでしょうか?
それは、レース全体(周りの馬達)の上がりが、
速いのか遅いのかに左右されているからです。
詳しく説明すると、
レースの上がりが速ければ、
彼女がいつも通りの脚を使っても前の馬を差し切る事はできず、
ひどい時には、反対に他馬に差されることになります。
しかし、レースの上がりが遅ければ、
彼女がいつも通りの脚を使うと、
前の馬たちを差し切る事が出来ますし、
後ろから交わされる事もありません。
レースの上がりが速くても遅くても、
いつもだいたい同じ位の脚が使えるという彼女の強み、
これが一番発揮できたレースは、
2勝目の東京競馬場でのレースです。
反対に、前走のようなレースでは、
彼女の強みが生かされないのです。

では、どういうレースになれば、彼女の強みが生きるのか?
強みが生きる、上がりのかかる展開とは?
単純に言ってしまえば、
ハイペースの競馬ですね。
前半から全体のペースの速い競馬です。
前半のペースが速いと、
みんなの余力がなくなりますので、レース後半は遅くなります。
しかし、東京の1600mのレースは、
大抵がスローペースの競馬になります。

ほなアカンやん!

とつっこんだあなた。
僕は、単純にそれだけでは決まらないと考えています。
先ほどから「上がり」について色々書いてきましたが、
これは3Fについて考えて書いています。
先程「いつも34.0秒~34.5秒くらいで走っています。」
と書きましたが、
厳密には、この3Fの中身が違っていて、
これを1Fずつ見ていくと、
残り3Fからの1Fが一番速く、
残り1Fが一番遅い展開の時、
彼女は一番良いパフォーマンスを見せています。
どういうことかというと、
周りがみんなバテて、
どんどんスピードが落ちていっているわけです。
といっても、バテバテでフラフラになっている程ではないですし、
全体のスピードが落ちているので、
映像ではあまりわからないかもしれません。
そんな中で、バテずに走ってくると、かなり突き抜けているように見えます。
それがさっき言った2勝目のレースです。
映像見ると、ラスト1Fは、
ローズノーブル一頭で、
ドーンと突き抜けているように見えますが、
実際のラップをみると、
ラスト1Fはその前2Fよりも遅く走っているのです。
しかし、周りがそれ以上に遅くなっているので、
彼女だけ飛び抜けているように見えます。
ラスト3Fが、どんどん遅くなっていくような、
そういう上がりになると、
彼女の、展開に左右されずにいつも同じ脚を使う、
という強みが一番生きます。
どうすればそういう上がりになるか?
ポイントは単純に前半が速い、というだけではなく、
実は上がり4Fにヒントが隠されています。
一般に、競馬新聞等には、
各レースの各馬の上がり3Fが掲載されています。
なので、一般に「上がり」と言えば、上がり3Fを指しますし、
この3Fのタイムを中心に、色々と考えます。
しかし、馬によって色々なタイプがあり、
同じように終い差してくるとしても、
上がり2Fまで溜めて、ビュッと差すのが得意な馬もいれば、
4Fからスピードをあげて、ビューーンと伸び続ける馬もいます。
ローズノーブルは、小柄なわりに跳びが大きく、加速に少し時間のかかるタイプです。
残り2Fからビュッと差すタイプではなく、
4Fから加速していって、
最後までビューーンと伸びるタイプです。
一番良いパフォーマンスを見せてくれた2勝目のレースは、
残り4Fのレースラップは12秒を切っていて、
そこで前との差を詰め始めていた彼女は、
その区間をもっと速く走っていたと考えられます。
つまり、残り4Fからすでに加速し始めていて、
残り3Fでは既にトップスピードに近く、
だから鞍上が目一杯追っていなくても、
すごい手応えで前を交わしにかかっているように見えたのです。
彼女の強みを生かせるかどうかのポイントは、
ラスト4Fからの1Fが遅くなりすぎないこと、です。
この1Fが速いと、必然的に残り3Fの最初の1Fが速くなり、
その後みんなが苦しくなってきますので、
全体のスピードはどんどん落ちてきます。
そうなると、加速に時間はかかるが、
一度スピードに乗れば、なかなかスピードが落ちないローズノーブルは、
その強みを存分に発揮することができるのです。

この2勝目のレース、人気の馬が、二頭でハイペースで引っ張ったので、
こういう流れになりました。
今日のレースは、これといった逃げ馬もいませんので、
そういう流れにはなりにくいと考えられます。
となると、周りにあわせて走っていては、
彼女の強みを生かす展開にはならないでしょう。
もうこれは、積極的に自分から動いていかないと仕方ないですね。
少頭数で、道中出入りの少ないレースになりそうですし、
自分から動いていくのは、なかなか勇気のいることだと思いますが、
北村騎手には、積極的に競馬して欲しいと思います。

まぁ、どんなにこういう展開ならやれる!と思っていても、
レースは生き物、そうそう上手くはいかないんですよね。(苦笑)
僕の仕事は、いい状態の彼女をレースに連れてくることです。
ここから先は、彼女と北村騎手に頑張ってもらいましょう。
みなさん、応援よろしくお願いします。


今日はかなり長くなってしまいました。
前々から書きたい内容だったんですが、なかなか書けなくて。
今日は競馬までの空き時間に、
iPhoneでコチコチ書いてみました。
疲れた。(笑)
誤字脱字、多いかもしれませんが、
自分でも見直すのがしんどいので、
前後の文章から推測して下さい。
(なげやり~。すいません。)

では、今日から東京開催。
日も少しずつ長くなってきましたね。
みなさん今日も競馬を楽しんでくださいね❗️
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