Green Light Theater Company  東京⇔NY

演劇プロデュースグループ「グリーンライト・シアター」主宰、演出家・栗原崇のブログ

_________________________________________________________________________________



  「内面にリアリティーのある演技」を大切にする舞台作りを理想とし    

           日々奮闘中の舞台演出家

Green Light Theater主宰 栗原崇の日記●


 パソコン Green Light Theater ホームページへはコチラ から パソコン



$Green Light Theater Company  東京⇔NY


_________________________________________________________________________________


カチンコ 『アクターズ・ドック』 申込み随時受付中!詳細は→こちら


$Green Light Theater Company  東京⇔NY


カチンコ アクティングワークショップ不定期で開催中!詳細はテーマ項目「ワークショップ」の日記で!


_____________________________________________________________________________________________________


            クローバー 栗原崇 外部演出・活動予定 クローバー


チケット 龍昇企画プロデュース公演 

ホートン・フート作 『バウンティフルへの旅』 ステージド・リーディング

2011年3月1日(木)~4日(日) SPACE雑遊にて 

翻訳・演出  詳細は→こちら


チケット マインズエンタテインメント第7回公演 

『スプリング~Spring~』 フランク・ヴェデキント作 「春のめざめ」より 

2011年3月23日(金)~25日(日) Taccs1179にて  

翻訳・脚色・演出  詳細は→こちら


_______________________________

          

           演劇 Green Light Theater とは? 演劇


右矢印NYでメソッドアクティングやブロードウェイミュージカルについて学び帰国した演出家・栗原崇を主宰とした演劇グループ。


右矢印アメリカで実践されているリアリズム演技論を参考に「内面のリアリティーを大切にした嘘のない演技」「エンターテインメント性」を追求した作品作りを提唱し、演劇公演の他にセッションやワークショップなどを行う、プロの俳優と演出家によるグループである。


右矢印アメリカNYを拠点とするプロの俳優グループである、The Actors Studio(アクターズスタジオ)で行われているセッションシステムを参考に、プロの俳優が自己の技術を磨いたり、公演前の役作りの勉強の場とする「セッション」を演出家・栗原崇を中心に行う。


右矢印セッション参加者、公演出演者は流動的。劇団ではない、あくまでも演劇プロデュースグループである。


右矢印プロデュース公演では、ニューヨークのオフブロードウェイで上演された作品の新翻訳バージョンを中心に、ストレートプレイ、ミュージカルを問わず、小劇場の密な空間での公演を行う。



$Green Light Theater Company  東京⇔NY

NEW !
テーマ:

とある方のブログを読みました。


その文章には不思議な魅力がありました。


シンプルな、素朴な素直な言葉が並べられているだけ。だけど、その言葉一つ一つから、その方の人となりが滲み出ていて、引き込まれました。


そんな言葉を操ることのできる人間、そして演出家になりたいです…。


そのブログを読みながら、反省しました・・・。


「最近の稽古場での俺の言葉、魅力ないし、ウザイだけかも・・・?」と。


シンプルな、分かり易い、そして何より心に響く表現で俳優を導きたい・・・。


これが、ぼくの願いであり、兼ねてからの課題でもあります。


このブログでは、“敢えて”(一応ね・・・笑)論理的にグダグダ語っております。それなりの目的がありまして・・・。


でも、稽古場では、そんな、論理的な長い、しつこい説明はいらないんですよね。


それは分かっているつもりなんだけど、どうもうまくないんだなあ・・・これが。


悔しい・・・。(泣)


とりあえず、言葉数を少なくしよう。そこから始めようかな。


なんて、その方の素晴らしいブログを読んで思いました。


と・・・書きながら、いつものように長くクドい文章になりつつあるね・・・叫びにひひ


来週からの稽古ダブルヘッダー・・・に向けて、体力、精神力共に、給油して満タンにしとかないとなあ。


3月末の公演、『スプリング』が幕を開ける頃には、春が訪れます。


それまで、あともう一踏ん張りして、寒い冬を越えたいと思います。


早く、桜が見たいですね!!


Green Light Theater Company  東京⇔NY




テーマ:

只今稽古中、3月末に演出させていただく公演の情報が公開になりましたので、お知らせさせていただきます。



マインズエンタテインメント第7回公演

『スプリング~Spring~』 フランク・ヴェデキント作 「春のめざめ」より


2012年3月23日(金)~25日(日) 会場:TACCS 1179


出演:マインズエンタテインメント所属俳優、マインズエンタテインメント声優俳優塾生


照明:白土真平(タケスタジオ)

作曲:松浦美佳

音響:下森俊男

制作:マインズエンタテインメント

翻訳・脚色・演出:栗原 崇



<公演日程>

3/23(金) 15時(紅組)/19時(白組)

3/24(土) 14時(白組)/18時(紅組)

3/25(日) 13時(紅組)/17時(白組)  *ダブルキャストで2組あります。


料金:3000円  日時指定 全席自由(開場各30分前)



ドイツの古典で19世紀に発表された「春のめざめ(Spring Awakening)」を僕が翻訳して、脚色を加え大幅に構成や台詞を書き換えさせていただき、オリジナル作品『スプリング』として上演いたします。


「春のめざめ」はブロードウェイミュージカル版も有名ですよね?日本でも劇団四季で上演されています。


今回の『スプリング』は、原作の古典を、とある劇団の若者たちが上演する・・・というコンセプトで、衣装や音楽なども時代考証に基づいたもの・・・ではなくて、現代風のものです。


設定はあくまでも原作通りの19世紀末のドイツ・・・なのですが、劇中の音楽にテクノミュージックが使われていたり、ステージング場面があったり、原作やミュージカルとは違うエンディングだったり・・・して、「春のめざめ」をご存知の方も、そうでない方も楽しんでいただける内容です。


出演者は、プロの俳優さんと演技を勉強中の若い方たち。ダブルキャストで総勢33名の方々が出演します。


若い、才能ある、今後が楽しみな俳優さんたちと、日々一生懸命稽古をしておりますので、ご覧いただけたら嬉しいです!



チケットのお問い合わせは、マインズエンタテインメント 03-5261-5171 info@theminds.jp まで。



3月1日~の『バウンティフルへの旅』(詳細は→コチラ )と併せて、劇場でお待ちしております!


テーマ:

3月の公演の稽古も、細かい、内面を作る作業の段階に差し掛かっています。


この段階で僕が重視する作業・・・それは、「演技における具体性」です。


「演技における具体性」は俳優が台詞を確実にイメージを持って発したり行動をすることで生まれます。


さらに、イメージするだけではなく、それを俳優自身の実体験からくる感覚に“すり替える”作業をすることによって、台詞にリアリティーがのり、その俳優にしか出来ない、その俳優独特の登場人物像・・・が生まれるというわけです。


イメージ+すり替え作業=具体性のある演技(内面に嘘のない演技)・・・ということです。


一般的に“イメージする”作業は、ほとんどの俳優が役を演じるときにすることだと思います。でも、それだけだと、“なんとなくな”演技に留まってしまいます。


例えば・・・ある登場人物A子さんが、春の小道を散歩しながら嬉しそうに「春の日差しって気持ちいいね!」という台詞を言うときにする作業。


まず1、春の日差しをイメージします2、それを体に浴びたときの感覚を呼び覚まします。例えば、日差しが肌に当たった時の心地よさ、目をつぶった時に瞼に感じるオレンジ色の光・・・などなど。五感を研ぎ澄ませて集中して感じます。


この2の作業、「自分の実体験から来る感覚などの記憶を使い登場人物がその場面で感じている感覚とすり替える作業」をすることで、演技に具体性が生まれて、観客にはより登場人物の心情が伝わり、さらに、俳優自身にとっても、“役を生きる”ことの助けになります。


この日差しなどを感じる作業は、「感覚の記憶」という用語でメソッドアクティングの演技理論として存在しますよね?


「感覚の記憶」を使ったすり替え作業は、さまざまな局面で、俳優から内面のリアリティーを引き出すのに役に立ちます。


この“演技に具体性を持たせるために、細かく丁寧に稽古する”段階は大変ですが、これをすっ飛ばすと、俳優が「この場面の心情はだいたいこんな感じでしょ。」と漠然と演じてしまい、最終的に、観客の心に理屈抜きに響く作品・・・には出来上がらないのであります。


時間かかるけど、あせらず、しかもスッポンのようにしつこく稽古していきたいと思います!?にひひ


写真は、とある神社に、今回の作品中の登場人物の感覚・・・を疑似体験しに行ったときのものです。


Green Light Theater Company  東京⇔NY


冬の冷たい澄んだ空気を肌に感じながら、よい演出プランが浮かびました~っ!チョキ




テーマ:

舞台演出家の方々は皆“演出プラン”をどうやって考えているのかな?


僕の場合は、何かに刺激された時に突如ポっと浮かんでくるイメージから広げたりします。人、物、自然・・・とか。


舞台公演を観て、「あっ、これいいアイデアだな。」と思っても、そこからはあまりイマジネーションは広がらないほうです。なんだか人のマネになっちゃったり、二番煎じになるのが怖いというか・・・。


でもね、先日、とある舞台を観に行ったら、今僕が考えている次回作のビジュアルコンセプト、演出プランと偶然にもかぶってしまったんです・・・。ステージングを含めたコンセプトが似ていて・・・。


ということは、「俺のイマジネーションは、容易に誰かとかぶるくらいに貧弱なのか・・・??」と悩んでしまいました・・・。


でも、そう思った時に決意したこと。


「ステージングや音楽、美術などの演技以外の演出プランは、イメージ先行で創ることで、そのアイデアが一人歩きしたらいかん!!」


と、胸に刻み込みました。


どんなに美しく刺激的で斬新なアイデアだったとしても、それが登場人物の心情である喜怒哀楽や内面の葛藤などとリンクしていなければ、観客に作品世界は届かない・・・と思います。


コンセプトやプランが誰かと同じようなものになるのは、“この世に存在する何か”から着想を得て創る限りは、避けて通れないことだと思うんです。だから、大切なのは、それがマネかどうかじゃなくて、作品世界をお客様にきちんと届けるのに効果的かどうか・・・ということだと思います。


あと、予算と見合うものを考える・・・というのも避けて通れない“縛り”ですねえ・・・。

「限られた環境の中で、イマジネーションを最大限に使って楽しく遊ぶ」ことの出来る“子供”の頃のような柔らかい頭でいるように心掛けないとね。


でも・・・一生に一度でいいから、ミュージカル『スパイダーマン』の50億・・・やシルク・ド・ソレイユの100億・・・とかいう製作費の作品演出してみたいですねえ。にひひ


子供は、この人形だけを使ってでも、50億作品を観たときと同じ楽しさに値する遊びすんだろうなあ・・・目
Green Light Theater Company  東京⇔NY


テーマ:

遂に、アンドリュー・ロイド=ウェバーの『サンセット大通り』日本版初演が実現しますね!


演出したかったなあ・・・あと10年待ってくれたら俺も・・・なんちゃってにひひ


1993年にロンドンで初演された時、ロンドンで観劇して大好きになりました。NY公演、アメリカ地方公演、カナダ・トロント公演、ロンドンリバイバル公演など、何度も作品に足を運びました。


大学生の頃、僕の部屋ではオリジナルキャスト版からドイツ語バージョンに至るまでの「サンセットCD」がエンドレスで流れていました。


「With One Look」いい歌なんですよね~っ。家で一人でエアー・ノーマ・デズモンドをよくやったものです。映画演劇カチンコにひひ


20年程前の初演以来、日本でも多くの女優さんたちが演じたい役&作品として挙げるほどの注目作で、「いつになったら日本で出来るようになるんだろう??」と演劇人&ファン達は首を長~くして待っていたのが、このミュージカル『サンセット大通り』なのです。


昔、とある元宝塚のトップスターの方と「サンセット・・・」について話していて、「将来僕が演出家になることが出来たら、○○さん主演でこの作品を出来たら嬉しいです!」・・・「そうね、たかし、それまで待ってるけど、あたし年喰っちゃうから、早くしてね。」なんていう会話をしたこともありました。その方も「With One Look」をディナーショーで歌っていらっしゃいました。


あれから20年近く経ったのかぁ・・・。複雑な気分・・・ダウン


ですが、とりあえず日本版に期待して、楽しみに待ちまぁす!!アップ


Green Light Theater Company  東京⇔NY








テーマ:

衣装デザイナーの石岡瑛子さんがお亡くなりになられました。残念です。もっともっと、石岡さんの素晴らしいデザインを舞台で拝見したかったです。


石岡さんは映画『ドラキュラ』でアカデミー賞を受賞なさいました。最近ではブロードウェイ・ミュージカル『スパイダーマン』の奇抜で美しい衣装デザインが話題になりましたよね。


僕もこの間NYで『スパイダーマン』を観て、そのビジュアルの斬新さに圧倒されました!


今、NHKの番組、「プロフェッショナル」の石岡さんのドキュメントを観て感動しています。今日の再放送で2回目ですが、何度見ても感動します。


石岡さんのプロフェッショナル魂・・・素晴らしいの一言です。


『スパイダーマン』の衣装製作過程、現場での彼女の言動一つ一つに「うんうん」とテレビの前でうなずいています。


石岡さんの自分の作品への「こだわり」を知って、自分の考えは間違ってない・・・と確信を持てました。勇気を貰いました!!番組の最後で言っていた彼女の言葉「プロフェッショナルとは・・・」、感動して涙が出ました・・・。


もう石岡さんの新作を拝見することは出来ませんが、彼女の作品とプロフェッショナル魂はいつまでも生き続けることでしょう。


石岡さん、素晴らしいデザインをありがとうございました。


石岡瑛子さんのご冥福を心よりお祈りいたします。


Green Light Theater Company  東京⇔NY


テーマ:

先日、アクターズ・ドックをお二人の女優さんと行いました!


以前からアクターズ・ドックで一緒にセッションをしている女優さんが、新たな女優さんを紹介してくださり、3人でシーンスタディー形式のドックを開始しました。


今回は、とあるアメリカン・コメディーの1シーンを題材としました。


2時間、あっという間で楽しかったです!


俳優さんにとって、コメディー作品での演技は、シリアスなドラマでの演技よりも難しいし、“技術&感性”を要求されます。


俳優さんのもともと持っている感性で“間”などを理屈抜きで感じながら演じる・・・のがコメディーでの演技・・・と考えられがちです。


確かに、理屈抜きの“感性”なしには、コメディーは演じられないと思います。天性の間・・・とかが必要不可欠だし。


一方で、その感性だけでも成り立たないのが、究極のコメディー演技だと思います。


緻密な計算&論理的裏付け・・・があって、初めて、コメディーとして成り立ち、俳優さんは毎回“ぶれない””マグレでない”ハイクオリティーの演技で観客を笑わせることが出来る・・・のがコメディー演技だと思います。


今回のドックでは、「この感性+論理・・・で役作りをしてシーンを構築する」ことを実践するのにピッタリなお二人とご一緒しています。


この二人の俳優さんは、“天性のコメディーセンス”を持っている方です。


お二人のシーンを観ながら、何度も大笑いしてしまいました。


演出家として、俳優さんから、“こちらの想像を超える演技”が生まれる瞬間に立ち会えるのは幸せなことです。


「これこそ、コラボだよねえ!!」と興奮してしまいます。


僕のアドバイスなんてなしでも、ものすごく楽しい、魅力的なコメディー演技をなさる天才女優さんとのコラボ。


今後、このシーンがどんな風に出来上がっていくか・・・?楽しみです!!


テーマ:

稽古中の作品の、劇中音楽の作曲作業が始まりました。作曲家の方と一緒にイメージを共有しながらスタジオで作業しました。


やっぱり、“音楽のチカラ”ってすごいですね!


メロディーを聞きながら、各場面をイメージすると、今までとは違った演出プランが自然と浮かび上がってきます。特に何も考えなくても、「音楽が不思議な世界へと誘ってくれる感覚」で演出プランが出来上がります。


今まで、音楽なしの空想だけで思い描いていた各シーンや登場人物・・・が音楽の力を借りて生命を吹き込まれたような気がします。


きっと、出来上がった音楽を使いながら稽古を進めたら、俳優にとっても、より“役を頭でなくて心で感じながら演じる”ことの助けになるだろうなあ・・・と思います。


早く、音楽使いながら稽古してみたいです!


ところで、今回、この作曲作業を久しぶりにしてみて、「自分は脚本を細かく分析して、論理的に考えて、そこに感性を加えてストレートプレイの演出プランを考える・・・より、音楽を聴いて、感性だけで浮かび上がってくるイメージ先行で演出プランを作る・・・ほうが好きだし楽しいなあ・・・。」と思ってしまいました。


ということは、自分はやっぱり「ミュージカル人間」(!?)なのかな??理屈抜きで、音楽聴きながらステージングなどを考えているときは、何よりも楽しいし。


でも、シリアスな芝居も大好きなんです・・・。論理性なしには成り立たない、緻密に構築するプレイも。


う~ん、やっぱりどっちつかずな演出家・・・ということですかね?どっちも中途半端・・・みたいなね・・・。ショック!


ふ~っしょぼん


引き続き作曲作業で、どんな曲が出来上がるのか楽しみです!


松浦さん、よろしくお願いいたします!!ニコニコ




テーマ:

今度、翻訳・演出させていただく公演の情報詳細をお知らせいたします。



龍昇企画ステージド・リーディング公演 『バウンティフルへの旅』 作:ホートン・フート


2012年3月1日(木)~4日(日)  SPACE雑遊(新宿三丁目)にて


<出演> 千賀ゆう子、白井圭太、明樹由佳、真田慶子、龍昇、樫葉武司、吉田重幸


<公演日程>

3月1日(木)19時  

   2日(金)15時/19時  

3日(土)15時/19時 

4日(日)15時


<チケット>

料金:前売り/当日 2,800円(税込・全自由席)  学生 2,200円(事前電話予約S・T・Sのみ)

    当日券販売60分前  開場20分前


<予約・問い合わせ> S・T・S(月~土 10時~18時)

               Tel:03-5272-4393 Fax:03-5272-5444



以前、グリーンライトシアターで企画させていただいた作品を新たなプロデューサー&キャストで上演となります。

8年前から翻訳して温めている、個人的に思い入れのある大切な作品です。今回は、龍昇企画さんが企画なさってくださいました。


巨匠ホートン・フートの繊細なドラマ。老婦人が生まれ育った思い出の我が家をめざし旅をする・・・物語です。


家族の絆、人と人との繋がりの大切さ・・・を描いた素敵な作品です。



リーディング公演ですが、俳優が動きながら演じる、本公演に近い形態(ステージド・リーディング)での上演ですので、シンプルなリーディング公演よりは、もしかしたら分かりやすいかな・・・と思います。


是非、足をお運びください。お待ちしております!



      


テーマ:

日々の稽古も順調に進んでおります!


今のところ、快調に進んでいる・・・けど、これが、どんどん「時間が足りない!!」って焦ってくるんですよね、日が進むにつれて。これが演出家の心理です・・・。悲しい性・・・とでも言いましょうか・・・。


「やってもやっても際限なしだよね。」なんていう登場人物のセリフがあるのですが、まさに常にそんな気分なのが演出家という人種であります。やっかいな人種ですよね?にひひ


以前、とある制作スタッフの方(大きなプロの舞台ね)が、「演出家は稽古をしたがるけど、諸事情で時間は限られているし、役者のスケジュールきるのも大変だし。いつも演出家とプロデュース側の間でお互いにせめぎ合い・・・というのが大きな舞台の現場ですね。」なんて言っていました。


僕はこの言葉を聞いたとき「は~~~~っ!!??」と思いました。


「じゃあ、いいもの作りたくねえのかよっ!!」って心の中でツッコみました得意げ


で、役者は?1時間でも、1分でも多く稽古したいと思わないのかな?僕が出演者だったら、稽古しまくりたいですけどね・・・。


友人が演出した舞台で、毎日夜遅くまで演出家の望み通り、俳優さんたちが最後まであきらめず、時には夜中まで稽古した・・・という話を聞いて、凄くうらやましかったです。そりゃあ、“○○大賞”取るよね・・・。



さて、明日は違う作品の稽古です。限られた時間の中での“処理能力”には自信あり!なので、頑張ります!


でもさあ、前にも言ったこと繰り返しますが・・・演出家に“処理能力”求められてもね・・・。はあ~しょぼん


やっぱり、演出家って、やっかいな人種ですな・・・叫び

Amebaおすすめキーワード