高野裕正 ゴルフトレーナー、スイングコーチのブログ    ~~クラブと身体からスイング運動を掘り下げる~~

ゴルフトレーナー・スイングコーチ(米国公認ATC/TPI-MP.FP.GM. Pro)が、ゴルフや日常などを綴っています。
No Golf No Life!!

ゴルフ、トレーナー、トレーニング、スイング、理論、TPI、エクササイズ、可動域、ストレッチ、リリース、バイオメカニクス


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アルバ記事#2

 

アルバさんの記事#2を載せています。

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こんばんは。

 

しばらくブログの更新が滞っておりました。

 

実はつい最近ALBAnetさんでコラムの連載が始まりました。

 

とは言ってもこちらのブログの転載が基本です。

 

 

一応初回のコラムをこちらに載せておきます。

 

自己紹介や僕の今の仕事をするに至った経緯などを書いています。

 

昔書いたことがあるようなも内容も入っていますが

 

そこはご容赦ください。

 

 

 

 

 

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

自己紹介と私の指導スタイル

 

初めまして。高野裕正と申します。

私は現在都心を中心にゴルフを専門とするパーソナルトレーナー・ゴルフスイングコーチとして、運動指導や徒手療法、ゴルファーのスイング指導などを行っております。

 

初回の記事ですので、今回は私の経歴とゴルフ業界で働くことになった経緯をお話しさせて頂きます。

 

 

【ヒトの身体・運動を指導する業界にで働こうと思った理由】

ヒトの身体や運動に関わるこの業界に入ったきっかけは、学生の時にずっとやっていたサッカーを通じて、腰痛やその他身体の調子に色々悩んだことです。例えば、第2次成長期にほとんど短距離走が速くなっていないとか、サッカーをしていてある一定のインテンシティになると、急激に酸素を取り込む量が上がって過呼吸気味になり、脚が棒のようになって痺れるような症状がでてくるとか。大学時代に整形の先生、トレーナーの教授や運動生理学の先生に診てもらったりもしたのですが、なかなか原因は分からずじまいでした。だけど自分で色々勉強している内に少しずつその原因が分かってきているこの頃です。この学生時代、特に高校生の時にサッカーを通して身体について悩んだ経験から、スポーツ医学や運動学などを勉強したいと思い、アメリカの準医療資格にあたる、ATC(アスレチックトレーナー)という国家資格を取ろうと渡米しました。米国では大学、大学院生時代、その後のクリニックでの仕事を通じて、サッカーやアメフトを中心に色んなスポーツをサポートしてきました。今では日本でゴルフの業界を中心に活動をしていますが、スポーツ王国アメリカで色んなスポーツに関われたことは大変貴重な経験でした。

 

【ゴルフとの出会い】

アメリカで学生を初めて間もなく、ルームメイトがゴルフショップで働き始めたことをきっかけに、それまで全く興味のなかったゴルフを始めました。実はそれ以前に、ゴルキチな父親が練習場に何度か連れて行ってくれたことはあったのですが、全く上手くいかず興味も湧きませんでした。しかし同世代の友人と一緒に始めたことが大きかったのか、とにかく負けたくないという一心で、たくさん練習をする中で、次第にゴルフに没頭する毎日に。フルタイムの学生でトレーナーのインターンでも忙しい生活でしたが、暇を見つけては練習やラウンドをしていました。向こうでは上手く探せば20ドルくらいでラウンドができる環境でしたし、サマータイムの期間だと夜の9時前まで日が沈まないので、学校の帰りに練習してハーフを回って、なんて感じで忙しい時間の間を縫ってはゴルフをしていました。ゴルフショップでプロの方にちょこちょこ教わってどんどん上手くなっていく友人に負けまいと、ゴルフを始めて半年くらいで90を切れるようになったものの、そこから伸び悩みました。動画で撮ると本当に酷いスイングで、今考えるとこれじゃあ80を切るのはなかなか難しいなあという感じでした。その半年が過ぎてから、たくさん練習もラウンドもしたにも関わらず、少し上手くなったくらいで、結局80を切れずに約9年のアメリカ生活を終え、帰国しました。

 

【死ぬほど大好きなゴルフを仕事に】

アメリカでの生活も終盤に差し掛かり、日本に帰国してスポーツに関わる仕事をしたいと思った時に、やはり大好きなゴルフの業界で仕事がしたいと思うようになりました。そこからアメリカで流行り始めていたTPI(Titleist Performance Institute)のコースなども幾つか受講しながら日本での仕事の準備をして帰国しました。帰国した当時は東日本大震災などもあり、初年度はバレーボールの企業チームとご縁があったのでそちらでフルタイムで仕事をしていましたが、その後は、地元の関西より東京の方が色んなチャンスもあるだろうと思い、上京して現在の活動にいたります。

 

【幸運にも出会った素晴らしい先輩方】

東京にきてからは最初トータルゴルフフィットネスという、ゴルファーのトレーニング、レッスン、コンディショニング、施術、と全てを満たしてくれるフィットネスクラブで働き始めました。そして間もなく、僕がTPIのトレーニングプログラムを紹介するセミナーを開催した際に、森守洋プロと出会いました。この出会いは僕のゴルフ業界でのキャリアを語る上で、大き過ぎるご縁でした。それから、勉強会や森プロのスタジオでゴルフのイロハを学ばせて頂いたのですが、その森プロのゴルフの話が奥が深くて、とにかくもう彼のゴルフ漫談(ゴルフのマニアックな話をいつも面白おかしく話してくれます)に聞き入ってました。ただ自分がプレーするのが楽しいだけだった時期からゴルフの業界で仕事をしようとこの世界に飛び込み、そして出会ったゴルフの師匠からの学び。ゴルフの奥深さ、スイング作りの難しさ、コースでのプレーの難しさ、ゴルフクラブと身体の話、などを本気で勉強し始めた転換期でした。そして次第に森プロと一緒に勉強会をするようになった先輩仲間の常盤仁トレーナーと三觜嘉一プロからも、それはそれはたくさん学ばせて頂きました。先輩方は皆、常にゴルフの事で頭が一杯な、現場主義な人達です。現場でどうやったら結果を出せるか、ゴルファーがより良くプレーできるかを日々探求されています。他業種、他のスポーツなどからでも、どんなことでもゴルフに使えるアイデアはないか、といった具合に常にアンテナを張っている、プロフェッショナルな方々です。もちろん、その他にも色んな方々から影響を受け、学ばせてもらって今の自分があります。その出会いがなければ、今こうやってアルバさんで記事を連載させて頂く機会もなかったことでしょう。何度自分のゴルフのキャリアを振り返っても、感謝の言葉しかありません。

 

【スイングをクラブと身体の運動目線で掘り下げて指導するのが私のスタイル】

ゴルフスイングの指導の現場では、プロゴルファーがその人の感覚を伝えることが多かった時代を経て、スイングデータ解析をして、2D分析、弾道、インパクト、そして3Dでの身体の動きなどを可視化できる時代を迎えました。私の関わるゴルファーの中には、エンジョイゴルファーでもスマホアプリで自らスイングを解析したり、中には高額な解析システムを自ら購入してしまうようなマニアックな方もおられます。しかしこれら分析する手段が増えて、”何が起こっているのか”が分かったとしても、”ではどの方向にどのような軸で、どのようなステップを踏んで上達に向かえばいいのか”といった道筋を立てたり、”どのようにしてそれらスイングの弱点を改善していけばいいのか”という運動学習的アプローチというのは全く別物です。そして、それらを高いレベルで行うには、ゴルフクラブの運動とスイングを遂行する身体の運動の成り立ちと現象を、幅広く理解しておく必要があります。今後、こちらの連載記事ではゴルフスイングの運動としての側面を、特に身体の部分から色々と掘り下げていければと思っています。

身体の専門家として、ゴルフスイングを指導する人が業界には殆どいない現状ですので、何か新しい視点やアイデアなどを提供し、ゴルファーの皆様のゴルフ談義の肥やしに、また願わくば、スイング上達に、私のお話が少しでもお役に立てれば、この上なく幸せです。

 

 

 

 

 

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アウトサイドインとオーバースイングの改善をレッスンしたビフォーアフターです。

 

 

 

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こんばんは!

7月1日(土)夜にワークショップをやることになりました!


もし興味のあるゴルキチの皆さんはぜひ一緒に学びませんか!?


詳細は下記の通りです↓



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運動目線で紐解くゴルフスイング ワークショップ  〜効率的なスイング運動を考える〜





ゴルファーの方が身体の側面からスイングを良くしたいと考えるとき「体幹/軸がブレるから体幹を強くしたい」、「身体が硬いから柔軟性をあげたい」といった要望が圧倒的に多いように思えます。

しかしスイング運動を運動/身体目線で解釈していると、そういった制限を感じるのは、"単純動作での"体幹の強さ、身体の柔軟性、という問題だけではない事も多いと気付きます。スイング中、"効率的に(自然に)"身体を動かせないために、体が開いたり浮いたりして力んでしまう事も、体幹/軸がブレたり、身体の動きを固く感じてしまう大きな理由です。そしてそれらはお互いに複雑に影響しあっています。


ゴルフスイング運動のキーファクターは様々ありますが、身体を安定させる、力ませないという観点から考えると、例えば「踏む、伸びる、リーチする、引っ張り合う、軸、軸回旋、意識の置き所、テンポ、タメとリリース」などの運動要素が大切で、それには「張力(膜のテンション)、関節のポジショニング、重力、遠心力、床反力」を上手く使い、「体とクラブの重心を管理」しながら、「身体をバラバラに分離」させながら、クラブを"振る"事がとても大切です。それを指導したり習得するためには、米国PGAの選手に見られるような効率的なスイング運動の実際を知っておく必要があると思います。


本ワークショップでは、効率的に身体を動かしてクラブを振るために必要なポイントをシェアし、特に重要度の高いスイングドリルやスイングをアシストするエクササイズを実際に行いながら考えていきます。







【日時】

2017/07/1 (土) 18:00-20:30

【会場】

Athla Conditioning Arts~アスラ コンディショニング アーツ~

(桜上水駅前整骨院内)

住所:東京都杉並区下高井戸1-22-6-2F

※京王線桜上水駅より徒歩2分。1Fの松屋が目印です。

【対象】

ゴルフ大好きな方

スイングにお悩みの方

ゴルファーに関わるお仕事をされている方

【参加費】

¥9,000

【定員】

10名


【講師】

高野裕正 <M.S,ATC,ART(UE),TPI-MP3/FP3/GM3/JC2>:

ゴルフパーソナルトレーナー、ゴルフスイングコーチ

アメリカで運動学の修士号を取得し帰国後は一般アマチュアを中心にジュニアからツアープロまで指導




お申し込みフォーム↓

https://pro.form-mailer.jp/fms/b769a799122674

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こんにちは。



もう数日経ちましたが

ガルシアがようやく勝ちましたね。



しかし、

パッティングは相変わらず酷かったですねえw

なのに勝った。凄い。

あの重たいフェースバランスのパターでクローグリップは

なんだかしんどそうでした。

前は確かピン型使ってましたよね?

まあ、相変わらずの凄いショット力でした^_^


上海でのWGCの試合で生で何度かみたことがありましたが

本当に美しいスイングです。

あの手元/シャフトがストーンとダウンで落ちてくるのは

みんな憧れますよね。





さて

今日は前回の目の情報にとらわれるお話にも関連しますが

パッティングの視覚情報のお話をしてみたいと思います。






(ガルシアの場合は

ショートパットで手が動かないという事で

また別の次元のお話になるかと思いますが)

先日お客様でこんな話がありました。


その方は最近ずっとパターの調子が悪く

お家のパターマットでパッティングの練習をしても

何回やっても2mくらいのショートパットが3回連続で入れられなかったようです。

そこで目を瞑ってやると

なんと一発で3回連続成功したようです。




これはまさしく目の情報にとらわれているという事ではないでしょうか。

スイングの話では割とよく聞くお話かもしれませんが

パターでもよくある、上級者でもあるって事に気付いて欲しいです。

この前の記事でも言いましたが

多くの人はこの視覚情報にとらわれている事に気付いていません。

マニアックなゴルファーの方でも。



ショットで言うと

バックスイングで急いでしまう方もある意味同じ傾向がある場合がありますが

切り返しから手元が急いでしまう人は

切り返して直ぐに

「手元がボールに向かってしまう」もしくは

「手元がおりず固まってしまう」

方が多いです。

結果、インパクトで僅かに合わせてしまっていたり(→気持ちよくリリースできない)

カットに入ってしまうのがオチです。

振り遅れのインサイドアウトもあるでしょうか。



アベレージ以下の方の多くはこの傾向があります。

例外は

女性に多い「一見オンプレーンだがアーリーリリースで相殺している」

場合でしょうか。





なのでアベレージ以下のゴルファーでよくある教えとして

-右サイドで振れ
-右足前でインパクトしよう
-(右サイドの懐ありきですが)右の懐にグリップを落とそう
-ダフるつもりでいいから振ってみよう
-切り返しから腕を積極的に下に振ろう

などがあります。

一言で言うと

-右サイドに仮想のボールをイメージして振る

感じです。


腕を振るイメージが右サイドでも

前腕のローテーション、遠心力、体の軸回旋などで

クラブはフォローサイドへの推進力を得られますので

ボールに合わせない自然で効率の良いスイングになることが多いです。


パターでもごく僅かかもしれませんが

よく同じようなケースがみられます。







特に素振りと球打ちとスイングが違うねと言われる人は

視覚情報にとらわれないように

これらの意識を持ってみることをオススメします!

目を瞑って身体の深部感覚の働きかけ

普段のスイングとの違いをフィードバックとして得るのも良いでしょう。

また素振りするときも実際にボールを打つ意識でやってみるといいかもしれませんね^_^


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こんばんは。

マスターズ混戦模様ですね!

個人的にはもうガルシアでいいんじゃないかなあと思っとります。






さて

相手と対峙するスポーツでの実践的なスキルアップをはかる際や、

何かの運動を学習する際に

いかに自分中心でいられるか、

はとっても大切です。




例えば相手と対戦するようなスポーツでは

フェイントをかけられたり

相手の"術中"に はめられたり

軸を取られたりする事で

こちらのペースを乱されたりすることがあります。

もしくはビビってしまったり

足が居着いてしまったり

呼吸が止まったり

力んだりすることで

地に足がつかなくなる事もあるでしょう。

そうすると自分の"じく"を失ってしまい

「自分と相手」や「自分と地面/外」との関係性/間合いを失い

自然な動きを乱されてしまうことがよくあります。






ゴルフは止まっているボールとのやりとりをするターゲットスポーツですが

アベレージ以下のゴルファーの方は

取り憑かれたようにボールに合わせにいって

力が入ってしまい

クラブと腕、身体を効率良く使えていない方がとても多いです。

それでも打てちゃうので

それでいいやっていう人はいいのですが

上手くなりたい人はそこから抜け出さないといけません。

それがしかしなかなかヒントがないと難しく感じる人が多いのです。

もっと言えば

自分がボールに合わせて力んで打っていることに

本当の意味で気付いていない人が殆どです。












そういったボールに合わせてしまうゴルファーは

この"あっち向いてホイ"に面白いくらい似ているとおもいます。

視覚の情報に囚われてしまっています。

「相手の指差す方向には顔を向けるものだ」

という昔から生活の中で学習されてしまった信号

というよりは目の前で物が動くと目線が追いかける、という本能か、、)

に逆らえなくなっているようです。

ゴルフの場合だと

止まってるボールなのに

「球を打つ、飛ばす」、という認識がポンと脳に入ってしまうと

どうもボールに合わせる動きから抜け出せないのです。


グイグイ私を上手く「当てなさい」と誘惑してくるゴルフボールに対して

当てにいきたくなって力が抜けないゴルファーの方は

肥後さんのようになってます。




そんな方は恵さんのように

なるべく心を無にして

回りのものに捕らわれず

スイングと向き合いたいですね(╹◡╹)
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先週の木曜日はMY SWINGという3Dスイング解析のデモ(by Peterさんと佐々木さん)を

森プロの東京ゴルフスタジオに聞きに行ってきました。



これ

最高の大人のオモチャです。

永遠遊んでられそうです。



去年はGEARSという7、800万とかすると言われる、

ゴルフスイングのMRIと言われる解析器が話題になりました。

しかしこれはセッティングが大変で

もじもじ君みたいなタイツを着て

大掛かりなカメラセットの空間で測定するため

これはビジネス的にはしんどいなあという印象でした。

今年の頭にアメリカにTeaching & Coaching Summit 参加したときも

このGearsデータありきの内容が多く

データの解釈が色んなところでされているようでした。





どうせもっと簡易なやつが出てくるだろうと思ってたら

今年そのGEARSの簡易版のが日本のマーケットに参入してきた流れです。

簡易版といっても殆どの性能は変わらんらしいです。

実際のところは分かりませんが。





それで、このデータの項目を見てみると

まあ細かいこと。



Like a 大学の実験室。




大学の教授がLabで測定するようなデータが

ゴルフの現場では簡単にゲットできちゃうんですねえ。

これって他のスポーツ現場と比べると

結構特殊なことです。

3D分析だけでなく

足裏の圧力を測るのとか重心の移動を測るポータブルのマットなんかも割と普及してきています。

他のスポーツ現場ではまあこういうのを現場で測定する機会はないです。


そう

今の時代

ゴルフ指導者は皆研究者になれちゃうんです‼️







自分のレッスンする現場にはこういうのがないので

欲しいなあと思いつつ

だいたいもう分かってるから良いかあwという感じもあります。



いや、でも色んな発見や確認ができると思うので

いつかは使いたいと思っています。







データとか数字とか

定量化できるものを提示されると

さも科学的な説得力を得られたかのようですが

結局 数字を読み解く能力を持った指導者が

こういう分析機器は使いこなさないと

ビジネスの引き出しの一つ程度にしかしかならないかもしれません。

例えば肩の角度とか

部分的な側面だけを取り出して

議論するのはリスクが高く

どことどこが補い合ってまっすぐボールを飛ばしているのだとか

この人のスイングは何を拠り所にしてタイミングを取っているのだとか

この数字が真に意味するところとは

みたいなのを

きちんと解釈しなければいけません。


もっと言ったら裸の目でぱっとスイングを見た時の違和感とかの方が

結構真を付いてたりするものですし。

まあその違和感を数字で確認できる訳ですが。





僕がもしこのMY SWINGを持っていたとしても

初回のビジターのお客様には

よっぽどの理由がない限りは

使わないと思います。


数字と遊ぶ前に

もっとやることや伝えないといけないことがレッスンではたくさんありますので。



もちろんこのデータを使って

ゴルフスイングの現象、身体の動きに何が起こっているか

を解釈することはもちろん必要です。

お客さんにはやはり必要以上に数字とか無駄な情報は伝える必要はないのかなあと。







こういう分析器で得られたデータなどを

指導者同士が勉強会などでシェアして議論してっていう空気が出てくるといいなあと思います。














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こんばんは。


弓歩という武術の基本姿勢の一つがあります。

上の画像を見ていただくと分かりやすいと思いますが

"後脚で積極的に蹴りにいっている訳ではなく"

軸骨格の前方への重心/軸移動が本来の目的としてあって

結果、後ろ脚が伸展位になり体を支えようとして

脚で地面を蹴る形となります。

これは「脚で地面を蹴るというのが目的ではなく」

「軸骨格が移動する」というテーマのもと

筋肉がその動きを遂行する訳です。


ジャンプ動作で言えば

重心/軸骨格を自分の上方に放り出すような感じですね。




脚で蹴って「積極的に筋肉を使おう」とするのは

人間しかできないこと。

これは脳と四肢の進化によって

ある意味"人間らしい"動きを可能にしてくれている側面はあるのですが

やはり自然で効率的な動き

特にダイナミックにエネルギーを生み出したい動きは「動物的な」運動に近づくものです。

例外としては重心をわざと上方に変位させて

クイックネスを要求される状況で脚を早く動かすなんてことはあるかと思います。



僕の躰術の先生やトレーナーの先輩もよく言ってますが

「テーマがあってそれを遂行するために筋肉/筋力が動員される」というのが本来的なのでしょう。

うちの先生の動きを見ていると実に動物的だなあと思うことがよくあります。

時には動物のような"目"をする時さえあります。








歩行動作を考えても分かりますが

軸骨格が移動しようとする結果

後脚が蹴る形になる

というのが本来的です。

これを脚でなんとかしようとすれば

力みます。

相手と組んでやると分かりやすいです。


ゴルフでも切り返しから後脚で無理やり蹴ろうとか、

脚に力を入れて脚が浮いてくる人は

腕っ節に自身のあるマッスルゴルファーに多く見られます。





「元々力んで合わせて球を上手く打っているゴルファーだと」

その運動パターンに力む筋力を上乗せする形でも

もしかしたら飛距離は上がるかもしれませんが

その方のゴルフのステージはおそらく上がらないでしょう。






パワーを鍛える前に多くのゴルファーにとって

もっとやるべきトレーニングがたくさんありますよ〜٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



٩(๑❛ᴗ❛๑)۶











↑最近お気に入り顔文字




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おはようございます。



暖かくなってきて張り切って久しぶりに練習たくさんしたら

軽く左親指が次の日やや腱鞘炎気味になっちゃいました。

トップ/切り返しでまっすぐに手首のコッキング方向への圧を貰いすぎる癖がでちゃったようです。




さて、ベンホーガンはたしか晩年

メディアを通してゴルフスイングのシークレットを発見した

と世の中のゴルファーを煽って焦らして

そして発表したそのシークレットが

左手首のボード(掌側の折れ)という答えでしたよね。




僕もそれに匹敵するくらいのシークレットを発見してしまいましたw





特に身体がバラバラな感じがする、とか

繋がらない感じがするゴルファーの方には

凄く世界が変わるんじゃないかなあと。



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ハンデ片手ちょっとくらいの上級者の方のセッションを昨日行いました。

そしてこのような反応を頂きましたw






なんか

やっぱり自己アピールするのは

こっぱずかしいというかみっともないというか。



ダメですね。


知名度がないので

個人事業主なので

ビジネスアピールをたまにはしていかないとと思いまして



お許しくださいw






マニアックなゴルファーの方に

感動を与えられるようにもっとなりたい。

ゴルフスイングと身体の事などレッスンをして

色んな「なるほどお、そういう事だったのかあ、面白い」と感じてもらえたら

ゴルフ上達のアシストだけでじゃなくて

そういう感動を与えられたら

やりがいを感じます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶






以上、完全自己アピール記事でしたっ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


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こんばんは。




ゴルフのクライアントさんの要望で

-ここの筋肉が弱いから

-飛距離アップしたいから

「筋力をつけたい、増やしたい」

と考える方がたくさんいらっしゃいます。

例えそのクライアントが体に関わるお仕事をされているかたであっても

同じように考えるのが一般的です。

 



何か運動が上手くいかなかったり

バランスが崩れているように感じる場合

"筋肉の強さ"にフォーカスしたくなります。


しかし実際に筋力のバランスが崩れていても

元をたどれば筋肉の収縮力の問題なのかなあ

と懐疑的になることが実際にはよくあります。




運動視点でスイング作りを行う場合

ターゲットにボールを飛ばすという目的に対して

「適切な軸、重心の管理のもと」

「3次元の空間認識、ボディイメージ」があって

「体を捻って腕を振ってクラブを振る」という運動があって

それに合わせて筋肉が"その目的を達成するために"筋力発揮する

という順番だと思います。

なので筋肉、体の動きをコントロールしている「感覚、意識」の部分がまず大切で

それらが機能することで筋肉を運動の目的、テーマに合わせた形で使うことができます。

これを筋出力発揮を主目的に運動やトレーニングを指導する場合には注意が必要です。





しかしこの感覚や意識の世界はなかなか言語化したり共有することができないために

ブラックボックス化されてしまいます。


もしくは、それら感覚と意識などを重視するものをボディーワークと括られますが

近代科学的トレーニングとこれが切り離されて考えられがちです。

しかし本来どうして切り離して考えなければならないのでしょうか。

ヒトの運動を考えるときには

必ず同じ土壌で話されなければいけないことだと思います。






例えば

ゴルフスイングは一口に回旋運動といっても

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3次元で多面的に協調しあって運動が作られます。

これをどこの筋肉をどのように使うとか

どこがトップの位置で、と考えるのは難しく
(スイング作りの方法論としては一つのやり方です)

"前傾姿勢を維持してインパクトで効率よくエネルギーを出すため身体を回転させてターゲットに効率よくボールを飛ばすためにクラブを振る"

ために身体の重心や軸を空間の中で管理する。

クラブのシャフト(クラブ全体)とフェースの重心を空間の中で管理する。

ことが大切な訳です。









ジュニアの子たちは最低限の方向性だけ示してあげるといいスイングになっていきますが

彼らは筋肉の存在をほとんど意識していないでしょう。



動物も筋肉の存在を特に意識はしていないでしょう。



つづく



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