[臨時更新] 管理人を追及しろ。

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takam16の本の棚
です。バーチャルですが......


 1月17日の夜、134回直木賞が東野圭吾氏の「容疑者Xの献身」に決まった
との知らせを受け、ふと思い浮んだ。そうだ、あの管理人に直撃インタビュー
をしよう。そして管理人の推理とやらがなぜあれほど茶番であったかということを
ぜひ尋ねたい、そう思い、主の元を訪れた。


管理人takam16。昨年10月より数回にわたり「直木賞予想」なるいかがわしい
記事を断続的に更新して読者をその気にさせておきながら、ちゃっかり予想を外した
のだ。これはいったいどういうことなのか。

さぞやしおしおしていることだろうと玄関のインターホンを押すも音沙汰がない。
居留守とはなんと原始的な手段だと感じた我々取材班は、宅急便のフリをして

「takam16さん、お荷物が届いています!!」

とこちらも見え透いた大嘘でドア奥に隠れているであろう主を誘い出す。
すると案の定

「は~い。」

と印鑑を右手にドアを開けたのだから軽率なことこの上ない。アホな奴である。
ここはチャンスとばかりすかさず体をドアとの隙間に入れる。
中に入り込もうとする我々を必死で追い返そうとする主。
とにかくこちらも必死だ。主への責任追及はしっかりしなければとの使命感。

「予想を見事に外された今のお気持ちは?」

今現在での精一杯かつ最高級の質問だ。すると

「今の気持ちなど相撲力士への勝利者インタビューみたいなことはやめろ!!」

あきらかにキレている。どうも長州小力のようにはいかないらしい。
おまけに勝利者でもないくせに。しかも続けて出た言葉は

「選考委員達はオレの予想を見たから東野を選んだんだ。」

自惚れもいいかげん止してもらいたいものだ。続けて

「ディープインパクトが有馬記念に勝ったようなものだ。」

おいおい、競馬と混同するなよ。

「あなたは姫野カオルコ氏が受賞するって言ったじゃないですか!!」

読者に代わって相手の痛いところをつくのが我々の仕事であり、使命でもある。
姫野カオルコは受賞の条件が揃っていると豪語しておきながらこのザマはなんだ。
そのあたりをズバリ聞きたいのだ。するとこう言いやがる。

「姫野カオルコは無冠の女王だ。」

確か主は先頃の最終予想において

~無冠の女王は直木賞を本書の主人公となった亡き伯母に捧げるであろう。~

などとのたまっていた。なのに一体どういうことだ。この開き直りは。
さらに驚くべきことに主は受賞作となった「容疑者Xの献身」をズボンの中に
ちゃっかり忍ばせてやがった。東野はないと豪語したわりには案外意志が薄弱だ。
ディープインパクトは来ないと言いながらこっそり馬券を押さえている弱気な
輩とそっくりだ。
その当該本をズボンの中から出してくるや

「もうパンツははかない。」

と言い出した。おいおい、ズボンじゃなくてパンツの中なのか。
中村玉緒もビックリである。薬物でもなかろうに。

しかしながら、パンツをはかないことでこの責任から逃れようなどとは読者は許しても
我々は決して許さない。

ふと、ブログの更新を中断するとの記事更新を思い出した。
あの記事更新は1月15日だ。それから2日後に予想を外した。
これはもしや計画的中断ではないのか。
直木賞予想が外れることを見越してとんずらしようという主の卑劣な魂胆ではないの
だろうか。いや待て、主の責任の取り方とはこういうことなのか、つまりは
「本と本屋と図書館に魅せられて」
はこの外れ予想によりまったく「魅せられない」ことを早めに悟ったというわけか。
その点について尋ねてみた。すると


「本と本屋と図書館に魅せられて」を中断した時期がたまたま直木賞予想外しの時期と
密接していただけだ。
ブログ中断の真相は実は違う。多忙というのもあるがそれは理由にはならない。
多忙な人ほど多くの物事をこなすことができるのだ。
アウトプットは脳の活性化になる。書いた記事内容というものは意外と覚えているものだ。
ブログ更新の目的の1つはそれだった。
しかし、ブログ更新をやめるならばおそらくこれだと決めていた。
それはブログ更新に義務感を感じたときだ。
いままではブログ更新を楽しみにしていた。
しかし数ヶ月前より「ブログ更新をしよう」から「ブログ更新をしなければならない。」
に気持ちが変わってきた。それが1つ。
もう1つは、プロフィールには記載していないことだが、元は書店の人間だ。
しかし「元」である以上、業務から離れるにつれて書店を取り巻く状況の話に限界を
感じ始めたからだ。時が経てば経つほどその想いはつのるばかりだ。
だから今やめなくても直にやめていただろう。


しかし、一時中断とあるが?と質問をしたところ

義務感がなくなったら再び更新をする。しかし、「本と本屋と図書館に魅せられて」は
もう終わりだ。その枠で記事を書くのは限界だ。
よって、タイトルを変更することになるだろう。ジャンルの変更も考えられる。ふふふ。




呆然と立ちすくむ我々にスキがあったと思ったのだろうか、そのままぽんと外へ突き飛ば
されて主は扉を閉ざし、そして口も閉ざしてしまった。
ああ、おちゃらけ予想の責任追及をするつもりがすっかりやられてしまった。

首筋には主のハンコの朱肉の跡がくっきり付いていた。
結局我々は主にどんな宅急便を運んだのであろうか.....



取材班 某。(どんな取材班やねん)
 

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