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今年の上半期、地方創生や補助金ビジネスを詳しく見る機会があった。現場にいる人にしか分からない様々な問題が垣間見えてきたのでここに問題提起しておく。

 

ミラサポという中に専門家派遣という制度がある。これ一つをとってもかなり問題のある制度だということが分かってきた。そもそも専門家の要件はこちらのようになっているが、実際には、経験年数があり、同じ資格を持っていても登録できる人とできない人がいる。かなりファジーな印象がある。とある登録者によると登録されること自体が利権なのだということのようだ。

 

確かに私が見た専門家がたまたま専門家たるにふさわしい人物ではなかっただけなのかもしれない。そういう意味では、その専門家だけを見て、専門家派遣制度は問題だというには、いささか結論が早すぎるとは思う。ただ、実際には、そのものを含めて「よろず支援拠点・地域プラットフォームの構成機関からの推薦を得られる者」に変わりないだろうから、全く問題がないとも断言しきれないのである。身内根性で仲間内で山分けしているということも完全には否定しきれないからだ。

 

それだけではない。基本的には地域を限定して派遣されるのが一般的なのだろうが、全国対応している専門家がいることも事実だ。その人間にしか対応できない専門性があれば、別だろうが、どうにもその人間だけが持っている相談内容とも思えない。そもそもその人間に専門家としての素質すらない。

 

地域プラットフォームによって、この辺りの対応もバラバラなことが一番の問題なのである。つまり、ある信用金庫を経由して依頼すれば専門家の指名ができるが、ある商工会議所を経由して指名をしようとすると指名できない。ルールが一定でないことが大きな問題の一つと言える。

 

その結果、どういうことが起きるか?沖縄や北海道といったエリアにまで関東から派遣されていくことになる。当然、交通費や宿泊費は国の税金から出る。おまけにその専門家は自分のグループに飲食店を持っていて、その飲食店で提供する食材探しの為に、国の税金を使って飛び回ることができると、こういう実態があるということである。

 

たまたま私が見たケースがレアケースであれば良いのだが、そのあたりは、一律のルールがない分、検証が必要である。更に驚くことにこの専門家が派遣されることで、相談を受ける側は無料だが、専門家には5000円×1日最大6時間=3万円の報酬が税金から支払われる。相談側は年に3回まで依頼できるから、最大18時間、1社(1個人事業主)につき9万円の報酬が支払われることになる。これが、某登録者から聞いた利権構造の仕組みそのものなのであろう。予算が消化されるまで派遣が2社、3社、、、と続くことになる。

 

このように補助金ビジネス全般に言えることだろうが、様々な無駄、バラマキが眠っていそうだということを垣間見ることができた。その登録者に教えて貰ったもう一つの手口が、補助金を募集する条件で、その会社しか受注できないように絞りこむというようなやり方もあると聞いた。確かにそういうことは存在するのだろう。

 

そしてもう一つ、小規模事業者持続化補助金というものについても見てきた。これの問題点として感じたのは、提出する書類のフォームについてだ。どういうことかというと、下記の通り、

何の変哲もないフォームが用意されている。こちらのリンクの13ページをご覧頂きたい。申請したことがない人がこれを見たら、当然枠に収まる範囲で、文章のみを記載することになるだろう。しかし、よくよく小さな文字の注意書きを見るとこう書いてある。「※欄が足りない場合は適宜、行数・ページ数を追加できます。」それだけではない。ここには、写真やグラフ、表など見やすくなったり、現場に行けない審査員が書類だけで判断できるよう様々な追加情報を記載しなければ、そもそも審査が通らないような仕組みになっていると得意げに代行して受けているものが語っていた。

 

私が問題だと思うのは、そういうところまで事例が説明としてあれば、申請者も申請の通る書類が作成できるであろうに、そういうことを知っている代行業者だけが通る申請書類を作成できるというのは、公平性の観点から、そもそもどうなんだろうか?と思った。ここにも補助金ビジネスの問題が隠されているということを考えさせられることとなった。

 

このように国も地方も現場でなければ分からない多くの問題を抱えている。当然、行政や政治家がこのような問題を知る由もないであろう。

 

 

 

 

 

 

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3日土曜日にヨコミネ式天才キッズクラブに伺った。理事長の田中孝太郎さんとは5月の待機児童問題に関するイベントでパネリストとしてご出席を頂いて以来のご縁だ。

田中さんとはその後、保育士や幼稚園の先生同士の交流会をやりましょうとご提案を頂き、少人数ではあるが、これまでに6月、7月と開催してきた。今回はその3回目。

天才キッズクラブが凄いというのは、報道やネット記事など噂では聞いていたが、想像以上の衝撃だった。年中さんで九九、年長さんでそろばんを習うそうだ。早い子は2歳から九九やアルファベットを始めるとのこと。




遊びの中に勉強を取り入れるというのは、以前視察させて頂いたサドベリースクールにも近いものを感じた。子供達は逆立ちしながら歩けてしまう。その逆立ちの練習で数を数える、場合によっては英語で数える。そうしている内に自然と数が数えられるようになっているんだとか。

本は卒園するまでに多い子だと2000冊以上。1500冊くらい読む子は普通にいるとのこと。

子供達との交流も楽しかった。肩車をしたり、相撲したり、10分くらい走り回って遊んだら疲れた。何が悔しかったかって、子供達と①国旗②ことわざ③漢字の勝負をしたところ2敗1分で1度も勝てなかったのだ。ことわざや漢字はまあ何とかついていけるかなという感じだったが、国旗が全く答えられなかったのは正直ショックだった。所謂メジャーなところというよりマイナーな国ばっかり出題されるのだ。それをほぼ完璧に答えてしまう子供達。既に才能を開花させ始めていた。私自身が百人一首や世界地図、英単語など、小学校に入るまで習わなかったことばかりに囲まれて幼少期を過ごしている子供達の笑顔を見て、こんな保育園が日本全国にあったらどんなに素晴らしい国になるのだろうとワクワクした。




子供達は学習面だけではなく、側転やブリッジ、逆立ちなど体力面でも鍛えられている。そして、できない子を応援したり、他者に拍手を送ったり、称えたりすることで人に対する思いやりなど感性も豊かに育てられているのだと感じた。経営者である田中さんの情熱がしっかり反映されている現場を拝見して、やはりそこに関わっている人が大事なのだということを強く感じた。

5月イベントで司会を引き受けて下さった行政書士の佐藤さんとイベントにお越しを頂いた行政書士の谷田部さんにもご同行頂き、とても楽しく有意義な視察になった。

11月に予定していた次回の会は、田中さんがお忙しくキャンセルになったが、これからも5月に頂いたご縁の中で、何かできることがあれば継続して取り組んでいけたらいいなと考えているところだ。

素敵な現場を見せて下さった田中理事長にこの場をお借りして御礼申し上げたい。












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2年前の8月16日に私のブログが炎上したことがNHKによって報道された。この間、放射線照射した血を輸血し続けている実態は変わっていない。勝手に8月16日を輸血問題を考える日とさせて貰う。

反論の記者会見は複数動画が上がっており、総再生回数は確認できるだけでも7万近い数になっているが、まだまだ視聴されている数としては圧倒的に少ないと感じている。

輸血の何が問題であるかは、上記ユーチューブの動画や血液の闇をお読み頂きたいが、ポイントだけ引用させていただく。

・輸血が出血を加速(GVHD、放射線照射、抗凝固剤)
・輸血・血液製剤には多くの副作用
 輸血関連急性肺障害TRALI、心不全、輸血性急性腎障害、肺水腫、敗血症、プリオン、エイズ、溶血反応、血管内凝固、アナフィラキシー、細菌感染症、ウイルス感染症、肝炎
・放射線照射(15グレイから50グレイ)によって照射後1週間以上経過すると赤血球が壊れることが指摘されている
・放射線照射された血液の輸血には、全身の血行障害を引き起こし、多臓器不全を引き起こすリスクが潜んでいる
・放射線照射された血液製剤は1週間後には必ず全部死んでしまうようなズタボロ血球製剤
・輸血を受けるとガンや死亡が増え、ガン患者は輸血を受けると再発や死亡が増える
・デンマークの研究では輸血を受けた人はガンになる頻度が1.5倍。日本の研究では、輸血を受けた女性は甲状腺ガンになる頻度が1.8倍。アメリカの研究では、リンパ腫が1.7倍発症
・輸血をするとガン再発4.6倍(南カリフォルニア大)
・輸血患者群の生存率は無輸血群と比較して4割(京都府立医科大)
・薬価1グラム700万円という血液製剤も存在
・多くの患者にとって輸血は益より害となる可能性がある(デューク大学)
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