2017-03-02 08:49:28

住宅診断から見た、長く住むことができる住宅とは?

テーマ:ブログ

ホームインスペクション(住宅診断)という仕事は、新築後何年か経過した住宅を事細かに診断する仕事なので、新築時にわからなかったことが判明することがあります。

 

例えば、構造躯体がしっかりしていて、たわみや変形がないということであれば鉄骨造やコンクリート造の建物に分があります。シロアリ被害も少ない。築後30年以上経過した建物でも、十分住み続けることができます。

 

吹き抜けや斜めの壁(四角い家ではないということ)があるような家は、壁や柱の傾きが見られることが多く、新築時の設計に問題があったと考えられます。

 

またドーマーや天窓など屋根に開口を付けている家は、何かしらの影響を受けています。

 

あと間違いなく良好な家と判断されるのは、定期的にメンテナンスしている家で、これは明らかに状態が異なります。

 

日本の住宅は新築時に目いっぱい力を入れて検討しますが、その後のことは考慮していないことが多いように思います。

 

設計段階から長く住むことができる家を想定し、また入居後も手入れを怠らない。これは長く住むことができる住宅の最低条件です。

 

ちなみにこれを読むと、住宅は鉄骨の方が良いのかと思われるかも知れませんが、木造は木造で良い点も多数あります。誤解のないように。

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