1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2016-06-01 08:24:46

空き家対策・中古住宅売買は新しいステージに!

テーマ:不動産

全国で空家対策や中古住宅流通活性化に取り組んでいる人たちと意見交換をしました。


理屈はどうあれ、実務では空き家や中古住宅を売買する人=ほとんど不動産屋さんだと思いますが、この人たちが前向きに取り組まないと進まないというのが共通の意見です。


しかし不動産屋さんは、売れるかどうかわからない空家は敬遠する傾向にあります。


そもそも相続で名義が確定していないとか、所有者が認知症で売ることができないとか、親が生きているうちは動かせないという空き家が多いので面倒なのです。


できることなら「はい売ります!」と言ってもらって、建物を調査する前にとっとと解体して更地で売れる。こういう物件を扱いたいのです。


国の補助金が一千万円単位で出る空き家対策事業となると、そういう不動産屋さんがたくさん集まってきます。


しかし、実務を始めると現実はそう簡単ではない。


そこで徐々にフェ-ドアウトしていく。


結局実務をやってくれる不動産業者がいなくなるという状況です。


みなさん共通の悩みのようです。


目先の利益を度外視して、長期的にこの事業に取り組んでくれる不動産業屋さんはいませんかねぇ・・・

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-31 08:58:05

住宅診断=ホームインスペクションが参議院で可決

テーマ:ホームインスペクター

伊勢志摩サミットで供された日本酒のことを書いているうちに、重要なことを失念していました。


さる5月27日、参議院で「宅地建物取引業法の一部を改正する法案」が満場一致で可決され、2年以内に施行される予定になりました。


この法律では、中古住宅の売買をするときに


1.仲介業者は売り主に対して建物状況調査=ホームインスペクションをした住宅かどうかを確認し、調査を希望する売り主に調査会社=ホームインスペクターを紹介するかどうを明示すること。


2.売買契約時の重要事項説明書に、この住宅が建物状況調査をした建物かどうかを明示し、調査したことがある建物については、その結果の概要を報告すること。


3.売買契約書には、その建物の状況を明示すること。


以上が定められました。


これにより、中古住宅の売買ではホームインスペクションを義務付けるわけではありませんが、仲介業者はホームインスペクションについて説明をしなけれ

ばならないようになります。


検討段階からすると約5年で法律ができたことになります。


このスピードを速いと見るか遅いと見るか?法案の立案に多少なりとも関わった私の感覚では、大変に早かったと感じます。


おそらくこのスピードで次なる不動産取引ルールの改正も登場して来ると思います。


仲介業者さんには、がんばってこれを先取りしていただき、より安心安全な中古住宅取引ができる市場にしていただきたいと思います。


とりあえず一つのハードルをクリアしたので、めでたしめでたし。


AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-30 09:03:09

断熱材アイシネンの熱伝導率が訂正された

テーマ:ホームインスペクター

住宅の断熱材について、コストは別としてアイシネンを強力に推薦してきた私には、少々困った情報をお客様からいただきました。


5月16日付㈱アイシネン・アジア・パシフィックから施工店向けに出された『アイシネンLD-C-50スプレーフォームに関するお詫びとお知らせ』という文書をいただきました。


それによると、従来アイシネンの熱伝導率は0.035W/(m・k)とされていましたが、サンプル自主検査により0.042W/(m・k)を記録することがあると判明したそうです。


これにより、今後の表示は0.042に訂正するとのこと。


原因や対策等は現段階での推測で述べられています。


一種の偽装ということになるのでしょうか?


今後は当面厚みを増すことで対応できとしており、また新製品の投入を早める予定とのことです。


正直残念なことですが、冷静に考えると、これでアイシネンの優位性が崩れるわけではないと考えます。


例えば、断熱材として広く利用されているグラスウールやロックウール、硬質ポリスティレンフォームなどは、熱伝導率はアイシネンに劣る訳ですし、最も重要なことは、断熱材の検査に行って、これらの断熱材の施工現場は補修依頼の指摘が非常に多く出るということです。


これは、仮に熱伝導率が0.035W/(m・k)の商品があったとしても、現場の状態はそうなっていないということです。


隙間や脱落、防湿シートの破れやハガレは日常茶飯事です。


これに対してアイシネンの現場は指摘が少ない。


熱伝導率は製品の質の問題ですが、家づくりはその他にも設計上の問題と施工上の問題、そしてメンテナンス上の問題が重要になってきます。


この点、今回の問題は製品の問題であって、その他の問題ではないことを考えると、相変わらずアイシネンの断熱性能は優位ではないかと考えるわけです。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-28 08:13:21

伊勢志摩サミット・日本酒の結果

テーマ:日頃感じたこと

伊勢志摩サミット最大の懸念事項、乾杯にどの日本酒が使われるか?は、結局大田酒造の「半蔵」でした。


すでに問い合わせが殺到しているようです。


他に「作 智 純米吟醸」が使われたようで、今朝の報道ではすでに品切れとのこと。


そもそもこの日本酒は、丁寧に少量しか造られないので、今年の分はすでに在庫もなかったとのこと。来年までには忘れさられて、平年通りの量だけ造られることを願うばかりです。


間違っても、これを機会に大量生産するようなことのないように。清水清三郎商店さんなら、そんなことはしないと信じています。


他には「瀧自慢」「宮の雪」「酒屋八兵衛」が使われたようですが、このあたりは私の好みではないので・・・


それにしてもわずか2日間でしたが、この機会に何とか稼ごうという人たちには大変な2日間でしたねぇ・・・お疲れ様でした。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2016-05-26 08:57:21

伊勢志摩サミット最大の懸念・日本酒問題

テーマ:日頃感じたこと

本日から開催する伊勢志摩サミットで、この地方は盛り上がったり迷惑したり。鈴木三重県知事などは、地元産品の売り込みに駆け回っているようです。


今回のサミットで個人的に懸念していることがあります。


それは晩餐会の乾杯で三重県の日本酒が使用される恐れがあることです。


地元酒造組合などは、三重の酒を世界に向けてPRする絶好の機会と意気込んでいるようですが、はた迷惑な話です。


前回の北海道洞爺湖サミットでは、静岡県の磯自慢酒造の『磯自慢』が使われ、一気にナショナルブランドになってしまいました。


三重県の日本酒は大変においしい!個人的には大好きです。


しかし、こんなところでRPされると、ただでさえこじんまりと丁寧に醸造している蔵元が多いのに、大量生産しなければならくなったり品薄になり、味が落ちたり飲めなくなります。


ちなみに、おいしいと思っている日本酒の石高(生産高)は『而今』(名張市・木屋正酒造)150石、『作』(鈴鹿市・清水清三郎商店)680石、『三重錦』(伊賀市・中井酒造場)80石、『るみ子の酒』(伊賀・森喜酒造)300石です。


※正確な石高は確認してください。ただ傾向はわかると思います。


例えば80石は一升瓶で、たった8000本です。


何故なら、パリのレストランでブレイクして、いまや破竹の勢いで日本を代表する日本酒になった『獺祭(だっさい)』(山口県岩国市・旭酒造)は5万石で、桁違い。


最近は味にばらつきが出てしまって、安心して飲めない酒になってしまったことを見ればわかります。


どうも『作』が一番候補のようですが、こんなことを商売に使われては困ります。


素晴らしい三重の日本酒の品質が落ちたり、入手困難になりとんでもない値段で売買されないことを祈っています。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。