喜多方を漢字のまちにする会で行っている

『喜多方駅発、感じる漢字あそび』の2月テーマが

発表されました!

2月テーマは【復興(ふっこう)】です。

詳しくは下記ブログまで

ぜひ興味のある方はご参加下さい!

喜多方を漢字のまちにする会ブログ

http://ameblo.jp/kanji-kitakata/theme-10033556110.html

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“アカ”の違い

テーマ:

“アカ”を表す漢字。

赤、紅、朱などいくつかありますが違いはわかりますか?
今回は代表的なものの違いを上げてみます。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房
『赤』・・・炎の色を表した字。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房-紅

『紅』・・・糸+工(手を加える)で成り立っている字。
糸に手を加えて染め上げる色を意味する。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房
『朱』・・・木を切った様子を表し、切り株の切り口の
色を意味する。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房-茜
『茜』・・・西に沈んでいく夕陽の色をもつ“茜草”と呼ばれる
植物を染料として染め上げた色を意味している。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房
『緋』・・・「非」は羽がパッと広がる様子を表している。
「糸+非」で、パッとあでやかな色を意味する。


さて、日本の国旗「日の丸」の“アカ”はどれでしょう?
答えは下に。

答え・・・紅


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人の向きが大事です②

テーマ:

昨日に続き今日も『人』に関する文字です。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房-比

『比』

二人の人がいつもと逆向きになっている姿を表す。
比べるというのは、問題の解決にならない逆の方向を
見ている行為であることを意味している。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房-北

『北』

人が互いに背を向けている様子。まさに冷たい関係。
また、寒い方向から逃げる、背を向けるという意味もあり、
敗北(戦いに負けて逃げる)などと使う。

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人の向きが大事です①

テーマ:

今日と次回は『人』に関する漢字のお話をします。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房-人

『人』

横向きの人の姿を表した字です。
右の字は約4000~3500年前の書体、
左の字は約3000年前の書体とされています。
書体にかかわらず、基本的に「人偏」として
表すのは男性のことを意味し、女性は含まれません。


感じの漢字 高橋政巳と樂篆工房-仁

『仁』

「イ」は人。「二」は“同じ”を意味する。
人と人が並んでいる様子を表し、人間関係を
意味している字である。
自分も人間なら、相手も人間であるという相手を
思いやり認め合う慈愛和親の精神を表す字です。