自分の感情をどう取り扱えばいいか学んだことはありますか?

 

感情について体系的に学んだことのあるという方は、あまり多くはいらっしゃいません。

 

 

でも学んだことはなくとも感情は感じます。

感情を感じたら対応しなければいけません。

 

多くのひとはマイナス感情を感じたら、

どうやって対応しているのでしょうか。

 

 

マイナス感情を感じた時にどうすればいいかについて、

一般的にはどんな「教え」があるかというと、

 

 

パッと思いつくのは、

「泣くな」「怒るな」「我慢しろ」の三つです。

 

 

泣きたくなったら我慢しましょう。

腹が立ったら我慢しましょう。

感情が出てきたら我慢しましょう。

 

 

つまり、

「自分の感情は抑圧させて我慢しましょう」というのが、

一般的に伝えられていることです。

 

 

マイナス感情は否定されることが多いです。

「感情的」という言葉にはネガティブな意味があります。

 

 

泣きたい想いをどうすればいいのか。

どうしようもない怒りをどうすればいいのか。

我慢できない気持ちをどうすればいいのか。

 

そんなことを教わる機会はあまりありません。

 

 

 

少なくとも、ぼくの場合はそうでした。

 

ぼくはずっとマイナス感情を否定して生きてきました。

 

感情とは感じてはいけないものであり、

感情を感じるのは自分が幼稚で未熟な証拠であり、

感情はひとを傷つけるものだと、

ずっとそう思って生きてきました。

 

だからマイナス感情が出てきたら、

そんな自分を恥じていました。

 

ぼくは感情について学ぶまで、

感情を感じる自分を否定して生きていました。

 

 つまり、

感情を抑圧できない自分を否定して生きていたんですね。

 

 

 

感情は抑圧しようとするほど、

どんどん出てくるという性質があります。

 

感情を抑圧しようとすればするほど、

私たちは感情に振り回されるようになります。

 

 

だからぼくは、ずっと、

感情を否定して抑圧しながら、

抑圧できない感情に振り回されて、

振り回されている自分を否定していました。

 

 

 

感情を感じたときに抑圧しようとすると、

さらに強くその感情は出てきます。

 

でも、そこで出てくるよりもさらに強く抑圧すると、

感情は麻痺させることもできます。

 

 

ただし、麻痺させたからといって、

感情を感じなくなるわけではありません。

 

麻酔薬をうっても、

痛みが消えてなくなるわけじゃないのと一緒です。

 

麻痺するだけで痛みはあります。

だから麻酔薬が切れるとまた痛くなりますよね。

 

同じように感情を麻痺させると

感じていることに気づけなくなるだけです。

 

 

感情を麻痺させるとどんなことが起こるでしょうか。

 

 

大きく分けて二つの問題が起こります。

 

 

 

感情を麻痺させていると、

自分にとって何が問題なのかに気付けなくなります。

 

自分にとっての問題に気付けないので、

その問題を解決することは出来ません。

 

 

 

体の痛みと心の痛みは同じ仕組みです。

 

私たちはなぜ体の痛みを感じるのでしょうか。

 

それは生命にとって

痛みを感じることが大切な機能だからです。

 

痛みを感じなければ、

私たちは自分が怪我をしていることに気づけません。

怪我に気付けない動物が生き残ることはできません。

 

 

 

心も同じです。

マイナス感情とは、心で感じている痛みです。

 

その痛みを感じるのは

その痛みを感じる原因を解決する必要があるからです。

 

感情を麻痺させていると、

その原因に気付けないので解決することができません。

 

 

 

 

感情を麻痺させるともう一つ大きな問題が起きます。

 

それは、

幸せを感じられなくなるということです。

 

 

感情を麻痺させると、喜びも感じられなくなります。

 

マイナス感情もプラス感情も感じる機能は同じ機能です。

 

マイナス感情を麻痺させると、

麻痺させている分だけプラス感情も麻痺します。

 

だから喜びを感じられなくなります。

 

 

幸せとは、喜びを感じることです。

 

幸せがひとそれぞれ違うのは、

ひとそれぞれ何に喜びを感じるかが違うからです。

 

喜びを感じられないということは、

幸せを感じられないということです。

 

感情を麻痺させていると、

麻痺させているレベルで喜びも感じられなくなります。

 

喜びを感じられなくなるので、

自分にとって何が幸せなのか分からなくなります。

 

自分が何に喜びを感じるのかわからなければ、

どうやったら自分が幸せになれるかは分かりません。

 

 

 

やりたいことが分からない、という人がたくさんいます。

 

ぼく自身もその一人でした。

ずっと自分が何をやりたいのか分かりませんでした。

 

 

ぼくにとって、

やりたいことが分からない理由のひとつが、

感情を麻痺させているからでした。

 

 

やりたいこととは自分が喜びを感じることです。

喜びを感じられなければ、やりたいことは分かりません。

 

やりたいことが分からないだけではありません。

 

つながりや安心も感じることができません。

つながりや安心も喜びだからです。

 

 

だから感情は麻痺させちゃいけないんですね。

 

 

感情を否定することは、

感情を感じる自分を否定することです。

 

自分を否定している限り、

自分のことを好きになれません。

 

 

喜びを感じて、自分らしく、幸せに生きるためには、

感情を感じる自分を肯定して、

感情を感じることがとっても大切です。

 

 

 

マイナス感情は解放することができます。

愛の輪解放は、感情を解放するための技術です。

 

感情は抑圧しなければいけないものでもないですし、

我慢することが必要なのでもありません。

 

 

感情を解放することは難しいことではありません。

なぜなら子どもの時には出来ていたことだからです。

 

解放するための技術を学ぶことで、

誰でも感情を解放できるようになります。

 

 

愛の輪解放は感情を解放するための技術です。

しかもとてもシンプルな技術なので、

学べば誰でも出来るようになります。



そして。

愛の輪解放によって感情は解放できますが、

感情を解放することが愛の輪解放の目的ではありません。

 

愛の輪解放のプロセスでは、

そのマイナス感情の奥にある想いに気付くことができます。

 

自分にとって大切なものに気付くことで、

その大切なものを大切にすることが出来るようになります。

 


愛の輪解放は、

感情を解放するための技術であると同時に、

大切なものを大切にするための技術でもあります。


 

愛の輪解放カウンセリング2級講座を受けると、

マイナス感情を解放できるようになり、

自分の大切なものに気づけるようになります。

 

感情を感じる自分を肯定できるようになるので

自分を肯定できるようにもなります。

 

 

感情は感じてもいいものです。

 

というより、

自分を好きになって幸せに生きるためには、

感情を感じることはとっても大切です。

 

 

ぼくは愛の輪解放ができるようになって、

マイナス感情を感じる自分を肯定出来るようになって、

マイナス感情を解放できるようになりました。

 

そして、

プラス感情を感じられるようになりました。

 

愛するものへの愛おしさを感じられるようになり、

自分や他人とのつながりを感じるようになり、

生きていることに喜びを感じられるようになり、

自分が自分自身でいることに

安心と喜びを感じられるようになりました。

 

 

いまの自分は、

感情を感じる自分を否定して、

感情に振り回されて生きていた頃の自分には、

想像もできなかった自分です。

 


愛の輪解放に興味をもってくれた方には、

ぜひ受講してもらえたら嬉しいです。

 

 

感情の取り扱い方を学びたい方や、

自分らしく幸せに生きたいという方に、

愛の輪解放カウンセリング講座をおすすめします。


http://ameblo.jp/takagishiyoshiharu/entry-12224688485.html


 

  

高岸新晴(たかぎしよしはる)でした。

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