高木重利「偶然出会った、たくさんの必然」ブログ

ひとつの出会いは偶然起こっているように見えるけれど、「今」という場所から過去を振り返り、一つ一つの出会いを見つめてみると、どれも今の自分を創る上で欠くことができない必要な要素になっていることに気づかされます。


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みなさん、日々、多くの「決断」をしながら人生を送っています。小さな決断から大きな決断までそれを繰り返すことによって、人生が進むと言っては過言ではありません。


たとえば、


今日の夕食は何を食べようかな?


今日は、どのネクタイがいいかな?


などの小さな決断は1日で幾つくらいあるのでしょうか。書き出してみるとおもしろいかもしれません。


また、


退職して独立しよう。


結婚しよう。


融資をうけて新規出店しよう。


などのある程度も金銭的・経済的苦悩の決断や責任をともなう決断も、ある時期には下さなければなりません。


では、そのタイミングはいつがいいのか。


「私が思うに、問題をある限度以上に考えつづけると、混乱や不安が生じやすい。それ以上調べたり考えたりすれば、かえって有害となる時期がある。それが決断をし、実行し、そして絶対にふり向いてはならない時機なのだ」


という言葉をひとつの基準としています。


ここで大切なのは、決断をし、実行し、ふり向かないこと。


ほとんどのことは、悩むだけ悩んで実行されません。人から話を聞いたり、相談したり、本やインターネットで調べたりはするけれど、それで疲弊してしまい、混乱し、不安に駆られ、思考停止状態になります。


その時・・・まさにその時が「決断するタイミング=実行するとき」なのです。