みなさん、日々、多くの「決断」をしながら人生を送っています。小さな決断から大きな決断までそれを繰り返すことによって、人生が進むと言っては過言ではありません。
たとえば、
今日の夕食は何を食べようかな?
今日は、どのネクタイがいいかな?
などの小さな決断は1日で幾つくらいあるのでしょうか。書き出してみるとおもしろいかもしれません。
また、
退職して独立しよう。
結婚しよう。
融資をうけて新規出店しよう。
などのある程度も金銭的・経済的苦悩の決断や責任をともなう決断も、ある時期には下さなければなりません。
では、そのタイミングはいつがいいのか。
「私が思うに、問題をある限度以上に考えつづけると、混乱や不安が生じやすい。それ以上調べたり考えたりすれば、かえって有害となる時期がある。それが決断をし、実行し、そして絶対にふり向いてはならない時機なのだ」
という言葉をひとつの基準としています。
ここで大切なのは、決断をし、実行し、ふり向かないこと。
ほとんどのことは、悩むだけ悩んで実行されません。人から話を聞いたり、相談したり、本やインターネットで調べたりはするけれど、それで疲弊してしまい、混乱し、不安に駆られ、思考停止状態になります。
その時・・・まさにその時が「決断するタイミング=実行するとき」なのです。


