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ムック本 「痩せグセの法則」

 

 

         なかなか、手に入らないというお声を多くいただいております。

 

 

 

 

Amazon分の在庫が少なくなり、書店やコンビニでの購入をお願いしている状況です。

 

 

 

 

今回、

 

 

Yahoo ! ニュースに、「痩せグセの法則」の内容が掲載されましたのでよかったら、読んでみてください。

 

 

皆さんのダイエットにお役たていただけると嬉しいです。

 

 

    → Yahoo ! ニュース   過度な努力もガマンも無用! 痩せるためにまず必要な『3つのこと』

 

 

 

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「ダイエット外来ってどんなことするのですか?」

 

 

 

 

 

よくこんな質問をされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、エイ出版社より、本 を出させていただくことになり、

 

 

私のダイエット外来のエッセンスを書く機会をいただきました。

 

 

 

 

福岡の田舎での私の診療内容を、全国的に発信できることを光栄に思います。

 

 

 

 

肥満の患者さんを、毎日100人程度、診察していますから、太っている人の考え方、キャラター、行動パターン、情緒の状態、トラブル時の対応、季節ごとに分けた対処法など、肥満治療の現場を知っている私だからこそ書ける内容になっています。

 

 

 

今までいろいろなダイエットを試してきた方でも初めて聞くような内容も多いと思います。

 

ダイエットの知識の整理にも役立てていただけるとうれしいです。

 

 

 

イラスト豊富な、80ページ程度のムック本ですので気楽に読んでみてください。

 

 

 

全国のコンビニエンスストア・書店にて発売中です。

(※一部取り扱いのない店舗もございます)

       

 

 

 

                      

                →  くわしくはこちら

 

 

 

 

【関連リンク】

「痩せグセの法則」

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「チョコレートを食べないと落ち着かない」

 

 

 

「仕事で疲れたとき、無性にチョコが食べたくなる」

 

 

 

「寝る前にチョコを食べると安心する」

 

       

 

             という方はいませんか?

 

 

 

 

 

 

 

心当たりがある方は、「チョコレート・ホリック」 かもしれません。

 

 

 

 

チョコを食べた時に感じる幸福感、最高ですよね。

 

 

 

しかし、すこし時間が経つとその至福感が消え、再びチョコレートが食べたくなります。

 

 

 

毎日チョコレートを食べていないと落ち着かない!

 

 

 

 

このような症状を「チョコレート・ホリック」(チョコレート依存症)といいます。

 

 

 

 

 

 

チョコレートホリックの状態だと太ってしまう場合が多く、ダイエットのストレスからそれを解消する為にチョコレートを食べ、更に太るという悪循環から抜け出せなくなります。

 

 

 

 

 

 

また、最近は炭水化物制限がブームとなり

 

 

 

 

お米を食べないけどチョコレートは食べるという方も多くなっています。

 

 

 

 

 

 

そうするとチョコレートホリックになり、お米食べない代わりに毎日チョコレートを食べてしまうという事態に陥る危険性があり、肌荒れやイライラなどの症状が出現することもあります。

 

 

 

 

 


 

チョコレートは、薬物中毒患者におけるドラッグのように、依存症を引き起こすことが分かってきています。

 

 

 

 

 

 

 

2012年に発表された、ミシガン大学での研究をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

研究者たちは脳の領域で

 

 

チョコレートを食べるときに増大する「エンケファリン」という麻薬に非常によく似ている神経伝達物質があることに注目しました。

 

 

このエンケファリンが脳の「新線条体」を刺激し、チョコレートを食べたいという抑えがたい欲求を爆発させるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

実験でネズミに

 

 

この神経伝達物質がどのような影響を引き起こすかを調べるために、

 

一定量の興奮剤を新線条体に直接投与しました。

 

 

 

 

 

どうなったかというと、

 

 

 

モルモットたちは、普通と比べて2倍の量のチョコレートを食べ始めたのです。

 

 

 

 

 

 

それだけではありません。

 

 

モルモットたちが食べれば食べるほど

 

 

エンケファリンのレベルが上昇したのです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり

 

 

  チョコレートを食べるとエンケファリンが増え

  

 

   そのエンケファリンがガソリンとなって

 

 

     チョコレートを食べるように仕向けるエンジンである新線条体を動かしている。

 

 

 

 

 

 

実際このメカニズムは、人間においても同じ可能性があります。

 

 

 

 

 

 

肥満の人々が食べ物を目にしたり、

 

 

麻薬中毒者がドラッグを眺めるときには、

 

 

わたしたちがここでテストしたのと同じ脳の領域が活性化する可能性あるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チョコレート・ホリックの悪循環

 

 

チョコレートを食べたあとに至福感がすぐ薄れるのは、

 

糖分の大量摂取後、血糖値が急上昇しますが、その後急降下するからです。

 

 

 

血糖値が下がった体は、血糖値を上げるため再び糖分を欲しくなり、

 

またすぐにチョコレートが食べたくなります。

 

 

 

 

チョコレートの覚醒成分と血糖値の急低下によって悪循環になってしまうのです。

 

 

 

 

 

また、イライラや興奮、怒りといった感情が出てきます。

 

 

 

その上、冷や汗や震え、不安、悲しみなどの感情が出始め、

 

 

 

最後に眠気を誘発します。そういった症状を低血糖症と呼ばれています。

 

 

 

 

 

イライラを抑えるために、チョコレートを食べる。

 

 

 

食べると幸福感を満たすホルモンであるセロトニンが分泌され、幸せな気分になります。

 

 

 

しかし、その幸福感は長続きしません。

 

 
 
 

 

 

チョコが食べたくなるとき

 

・ 生理前

生理前にチョコレートが食べたくなる女性は多いです。

 

 

ホルモンバランスのによる低血糖が関係しています。

 

 

 

生理前の低血糖には、

 

分食 (食事をこまめに分けちょこちょこたべること) がおすすめです。

 

 

 

血糖をある程度の高さに維持することで、

 

低血糖によるチョコの食べ過ぎを防ぐことができます。

 

 

 

 

・ ストレス

疲労、不安が精神的バランスを崩し、無性に甘いものが食べたくなることがあります。

 

 

 

「ストレスがたまると甘いものが止まりません。。。」

 

 

 

ストレスを食べ物で発散することは,

 

手っ取り早い簡単は方法ですが、私はあまり、賛成できません。

 

 

 

食べ物がなく飢えに苦しむ人たちもいることを考えてください。

 

 

 

ストレスは食べ物ではなく趣味や運動など別の方法で発散するようにしましょう。

 

 
 
 

 

 

 

おすすめの治療法3つ

 

・ ダークチョコレートを食べる

カカオのパーセンテージが高いものを選ぶようにします。

 

 

ダイエット中は特にダークチョコレートを食べるのがよいです。

 

 

糖分の少ないものなら、普通のチョコレートより血糖値に影響を与えません。

 

 

カカオにはポリフェノールが含まれていて体に良いとされています。

 

 

 

 

 

・ 低GIのおやつを食べる

ナッツ類など糖分が少ないヘルシーな物を食べるようにしましょう。

 

 

 

また、生理前は大豆バーなどの低GIバーがおすすめです。

 

 

 

女性ホルモンも整えてくれますし、低血糖を予防する効果も期待できます。


 

 

 

 

 

 

・ お米の量を徐々に増やす

 

 

お米は控えるけどチョコは食べるというひとは、

 

 

 

勇気をもって徐々にお米の量を増やし、

 

 

 

チョコの量を徐々に減らしていくのが治療になります。

 

 

 

お米の量を一割ずつ増やし、チョコの量を1割ずつ減らすといった感じで

 

 

 

徐々に割合を変えていきましょう。

 

 

 

栄養バランスもよくなりますし

 

 

 

お米をゆっくり食べることで食後の低血糖を防ぐこともできます。

 

 
 
 

 

 

まとめ

 

 

チョコレートホリックになってしまうと、すぐにはチョコレートを止めることはできません。

 

 

 

改善に時間はかかりますが、ゆっくりゆっくり自分のペースでやっていきましょう。

 

 

 

徐々に量を減らしていき、他の物で代用できるように習慣づけていきましょう。

 

 

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ダイエットで難しいのが食欲のコントロールです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的には内科外来、漢方外来では肥満症に効く漢方を使われがちですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

私のダイエット外来では、過食、つまり食べ過ぎをコントロールする漢方をよく使用します。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、私がダイエット外来でよく処方する過食に効く漢方をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食欲に関わるとされている大脳の下の視床という部分に、食欲や満腹を感じるセンサー部分があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

この食欲を感じる食欲中枢には、自律神経が通っています。

 

 

 

 

 

 

 

自律神経は、内臓の働きを調整し、コントロールする役割があり、ここが影響を受けると、食行動に異常が生じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過食は、3つのタイプに分かれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

① ストレスによる過食タイプ(気滞)。

 

 

 

② 女性ホルモンの変動による生理前過食タイプ(血虚)。

 

 

 

③ 脂肪細胞の影響による過食タイプ(湿熱)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんはどのタイプでしょうか?

 

 

 

 

それぞれのタイプについて説明していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①ストレスによる過食タイプ

 

気滞は、気が停滞するという意味です。

 

このタイプは、ストレスを受けると自律神経を乱されます。

 

緊張して動悸をしたり、イライラしたり、血圧が上がってきます。

 

これらが継続して起こると、食欲の中枢を乱して、過食に走るのです。

 

 

 

 

いわゆるストレス食いです。

 

 

 

 

ストレスですぐカッとなるタイプには、次の漢方薬が有効です。

 

     ・抑肝散(よくかんさん)

 

 

更にストレスに加え、動悸などの自律神経の症状が出る場合や、甲状腺ホルモンの亢進も過食傾向になります。発汗や動悸を伴うなら、こちらがおススメです。

 

 

     ・柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

 

 

 

 

 

 

 

②生理前過食タイプ

 

漢方の世界では、血虚といいます。血が体内に少ないタイプです。

 

女性の場合、生理前は、月経に向けて血液を失うので、体力維持のため過食気味になります。食欲が旺盛になるのです。その時期に、食べ過ぎてまうのががこのタイプです。

 

 

血が不足気味だから、体が生理に向けて体力を付けようとする動物的な作用であり、血の不足を補おうとします。ホルモンの働きが食欲中枢を刺激し、過食傾向になるのを抑える漢方薬はこちらです。自律神経やホルモンの調整を行います。

 

 

     ・芎帰調血飲(きゅうきちょうけついん)

 

 

また、生理前のイライラ感や、PMSという生理前の不定愁訴の症状を軽減する作用があるのは、この漢方薬です。

 

 

     ・加味逍遥散(かみしょうようさん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③脂肪細胞による過食タイプ

 

肥満になることにより、体の中の脂肪細胞が体の食欲中枢を乱す原因になります。

 

脂肪細胞が影響して肥満体質となっているタイプで、湿熱といいます。

 

 

 

体の中に余分な水分と熱があり炎症を起こしています。

 

むくみが生じ、いろいろなものが体内に停滞している感じがします。

 

 

 

このタイプは、排泄をよくして、脂肪細胞や内臓脂肪を減らし食欲を抑える漢方薬が効果的です。解毒代謝を促進し、便秘のある方にも有効な漢方薬です。

 

 

     ・防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

 

 

脂肪肝があり、食べたり食べなかったりと食べ方にむらがある方に使用する漢方薬はこちらもおすすめです。

 

 

      ・大柴胡湯(だいさいことう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか。

 

 

 

 

 

漢方はタイプがあうと効果がはっきり出てきますし、漢方によっては比較的効果が早く現れます。どういった漢方かを理解することで効果を認識しやすく、服薬継続のモチベーションにもつながります。

 

 

 

 

自分のぴったりの漢方薬をみつけて、是非試してみてください。

 

 

 

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今日はバレンタインです。

 

 

 

 

 

 

ダイエット中でカロリーは気になるけれど、

 

 

 

バレンタインでチョコをもらっちゃった。

 

自分のご褒美にチョコを買った。

 

 

 

    という方は多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

ダイエット中もチョコを上手に食べたい!

   

 

  という方に今回はその方法をご紹介します。







まずはこちらのデータから。

 

 

 

 


世界で最もチョコレートを多く食べるのはドイツ人で、その量なんと年間11.1kgです。

 

しかし、ドイツ人は国際的な肥満のランキングでは12位。

 

チョコレートをたくさん食べることだけがそのまま太ることへとつながるわけでもなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ダイエットを心がけるならチョコは禁止!!、これではなかなか長続きしません。

 

食べたいチョコも適度にとって、ストレスを避けながら楽しくダイエットを続けましょう。

 

 

 

 



 

 

今日はバレンタインデーですので、太らないチョコの食べ方をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・太らないチョコの食べ方3選

 

 



 

① カロリーは1日200kcalまで


体に必要な栄養素をまんべんなく摂ると体内の代謝もよくなり、長い間には太りにくい体質作りに役立ちます。そのために食事をきちんと食べることが大切なので、栄養バランスを崩さない上でこの量が上限だと考えられます。

また、食べながら残すのは至難の技。最初から大体でいいのでカロリー計算をして箱から取り分けておきましょう。箱から直接食べるのではなく、1日に食べる量をお皿に取り分けてから食べましょう。

 

≪バレンタインチョコのカロリーの目安≫

   粒チョコ  1粒  50kcal

   生チョコ  1粒  50kcal

   トリュフ   1粒  65kcal

 

 

 


② チョコを食べるゴールデンタイム3時~6時


おやつの時間は午後3時と言われますが、これには医学的な根拠があります。

比較的生活時間が安定している人なら、午後3時から6時の間に1日で一番体温が高くなります。体温が高い時間とは、カロリーの消費が多く代謝の良い時間帯。つまりこの時間帯は食べても太りにくい、ラッキーなチョコOKタイムなのです。

空腹時間を長くガマンしすぎると、次の食事で食べ過ぎることも多いもの。少しのチョコを食べて気持ちにゆとりを持つことは、ダイエットにも有効です。




③ チョコは噛まずに口の中で堪能しよう!

 

太っている人はチョコをすぐに噛んでものすごいスピードで食べていることが多いと思います。一方、スリムな人をチョコレートを口の中で溶かして、チョコレートの香りや風味、食感まで堪能して楽しんでいます。

 

必ずしもそうではないかもしれませんが、後者のイメージで食べることをおすすめします。

食べ過ぎや血糖値の急激な上昇を防ぐことができますし、何より幸せ感や満足感に大きな差がでます。

 

コーヒーや紅茶を自分でいれて優雅な気分でチョコレートを堪能しましょう。












チョコを食べているひとがみんな太っているわけではありません。

 

 

 

 

上手にチョコレートを楽しめれば、ダイエットの妨げにはなることは決してありません。

 

 

 

 

 

チョコレートが家にたくさんあるこの時期、太らずにチョコレートを上手に楽しみましょう!

 

 

 

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