エクスポージャー(持続的暴露療法=逃避反応妨害法)
テーマ:パナシア持続的暴露療法(エクスポージャー)は、パナシアの大切な要素の一つになっています。
特定の事柄・ものに対する恐怖があるとき、その恐怖を感じ続けらるのは、13分強です。
それ以上は、筋肉が緩んでしまい、恐怖を持続できなくなります。
(無条件におきる解放反射です。)
恐怖から逃げられないとき、脳は、自分自身が変わることで、対処することを選択します。
恐怖を持続できないことを学習すると(耐性ができると)、もう恐怖を感じれなくなります。
・他のことに意識をそらす。
・目をキョロキョロする(EMDRになってストレスを逃してしまう)。
・遠くを見て焦点が合わせない(集中しない)。
・腕組みなをする(防御の姿勢をとる)。
・髪の毛や、身体のどこかを触る(緊張を和らげる)
・身体を動かしたり、貧乏ユスリをする(緊張を逃す)
こうやって、自分を楽にしたり、ごまかすと、
筋肉が休憩できてしまい、解放反射が起きません。
筋肉が休憩して、復活すると、相変わらず恐怖を感じることができてしまいます。
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高所恐怖症の人が、遥か高いところにかかっている橋を、頑張って渡る!
行けるギリギリのとこまで進んで、そこで怖さにじっと耐える!
(ここで、怖くないとか、平気だとか、自分に言い聞かしたりしない。ただじっと耐える。)
そして、解放反射が起きて(耐性ができて)、平気になってきたら、また進めるとこまで進む。
これを繰り返して、橋の中央まで来たら、もうヘトヘトです。
で、翌日になったら、あら不思議、割りと平気で、橋を渡れてしまう。
途中叫んだり、目をそらしたりして、筋肉が休憩できてしまうので、
解放反射で耐性が出来るまで、少し時間がかかります。
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エクスポージャーは、治癒率98%らしいです。
高所恐怖症を治したいから、橋を渡る人はそのまま治り、
怖くて渡れない人には、カウンセリングをして、取り組む動機付けをします。
その上で、「やっぱり怖いから、やりたくない」とキャンセルする人が、だいたい2%。
だから、98%の人が治るけれど、2%は治らない結果になるということです。
ヘリコプターから撮った街の映像を、じっと見せ続ける方法も、行われたりします。
映像に集中するように、ゴーグルをつけて、じっと映像を見させ続けます。
目を閉じさせず、じっと凝視させます。
叫んだり、泣いたり、やっぱり目を閉じてしまったり、目をキョロキョロしたり、身悶えしてしまうので、
筋肉が休憩できる瞬間があって、少し時間はかかるかも知れませんが、
それでも耐えて、耐えて、耐え続けて、
最後にヘトヘトになって(筋肉が緩んで、解放反射が起きて)、笑いがでてしまう。
こうやって、恐怖症が治ってゆきます。(耐性ができます)
恐怖から逃げられないとき、脳は、自分自身が変わることで、対処することを選択します。
耐えられるところから行うやさしい方法もありますが、
いきなりMAXの恐怖に耐えると、その分脳も目一杯活動し、成長することが知られています。
人間の脳が、大人になっても成長することは、これで発見されたのです。
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パナシアも、自分が拘っている、抱え続けているネガティブなものに
ターゲットをあて続けて、集中しないと、効果がありません。
集中して、緊張して、筋肉が縮んで、しっかり身体で感じつづけるから、
解放反射が起きます。
・他のことに意識をそらす。
・目をキョロキョロする(EMDRになってストレスを逃してしまう)。
・遠くを見て焦点が合わせない(集中しない)。
・腕組みなをする(防御の姿勢をとる)。
・髪の毛や、身体のどこかを触る(緊張を和らげる)
・身体を動かしたり、貧乏ユスリをする(緊張を逃す)
これらで、逃げたり、負担が減るようなことをすると、解放反射が起きません。
ゴキブリの記事で書いたように、じっと見続ける(もっと強く集中・緊張するなら触り続ける)から、
解放反射が起きて、平気になるんです。
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パナシアの修行=自分のゼロ化は、
・何に拘っているのか(ネガティブになる根っこ、隠し続けているもの)を見極める
・それに強く集中して、感じ続ける(一点凝視、まっすぐでオープンな姿勢)
これが一つのポイントです。
意識してコントロールして、自分を変える方法は、気分などが変わったことを自覚します。
(メタの位置にたつので、元にもどりますけど)
禅定して解放反射で変わると、自覚ができません。
「あれ? 以前とは、感じ方が違う?」等と、気をつけていないと、
自分が変わったことが解りません。






