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2009-11-05 11:24:45

エコバッグな話

テーマ:ブログ

いちおうエコな話です(笑)。


マイバック運動なんてのが、どこにでもありますよね。もしかしたら「ありましたよね」と過去形になってしまう話かもしれませんが、「環境のためにマイバックを持ち歩きましょう」ってやつです。その運動の流れで、スーパーなんかの袋が有料化して、1枚5円とかなったりするようです。ぼくの住む市でもそうなってます。


個人的には、マイバッグで買い物をすると言うのは、悪いことではないはずです。頻繁にマイバッグを買い換えたりしなければ、新たにゴミが発生することもないはずです(環境学について詳しくないので、そうではないのかもしれないが……)。


でも、この運動はたいていの場合、住民からの反発が出ていて、いまだに浸透しているとは言い切れない状態になっているようです。


その原因は、「袋を1枚5円で売る」という部分にあると言えるでしょう。ここが、なんか、あやしいのです(笑)。いままで無料でもらえたものがたった5円とはいえお金が発生して、うれしいわけがありません。ついでに「この5円によって、どこかの誰かが不当に利益を得ているんじゃないか?」とか思えてきますし(笑)。


あきらかに「1枚5円」ってやつが、どうも反発の原因だと思われます。じゃあどうすればいいのか? 人の気持ちを「マイバッグを使ってみるかな」となるようにコントロールする必要がありそうです。


ぼくが考えてみた方法は……「マイバッグくじ」なんてのはどうですかね?


以下、そのシステム概略。


1)マイバッグで買い物をする(ビニールの袋をもらわずに買い物をする)と、1ポイントをゲット!

2)20ポイントで、くじと交換できる。


これだけ(笑)。


さて、このくじで、なにが当たるのかというと、もちろん現金です。


「くじ1枚が20ポイント=1枚5円の袋が20枚分=くじ1枚100円の価値」となりますので、それを基準に企業から金を集めるのです。少しくらいは助成金として税金を投入してもいいのかもしれません。どれくらいの金が集まるのかを街の人口から計算してみましょう。ぼくが住む市は、20万世帯くらいのようなので、それでざざっと計算してみると……。


1世帯で平均月にくじを2枚ゲット(1世帯の買い物回数が合計で40回)できるとすると、4000万円が集まることになります。めちゃめちゃおおざっぱですけど……。


一等 1000万円 2本

二等 300万円 4本

三等 100万円 7本

四等 10万円 10本

これで計4000万円です(笑)。


ようするに「1枚5円で売るのではなく、20ポイント集めると100円の買い物券に変わる」という感じのポイント制をとっているスーパーなんかもありますが、それの応用版ですね。まあ、「買い物券の発行」と「現金として集める」では、企業サイドの負担がかなり違うと思うので、実際に集める金額はもっと減らすべきでしょうが、とりあえず説明用なので、わかりやすくなるように書きました。


当選確率は低いけど、あまり努力しなくてももらえるくじで1000万が当たるかもしれないんですよ? いいと思いませんか? 少なくとも、「環境のため」よりは、1000万の方が、やる気になるでしょ(笑)。せこせこ集めて100円の買い物券になるより、当たる確率は低いけど1000万の方がいいじゃないですか。


いろいろ細かいルールとシステムが必要になりますが(例えば、1世帯でくじの発行は5枚までとか、買い物を分散してポイントを稼ぐ不正をなくすためのシステムとか)、電気屋のポイントカードみたいな感じにすれば、なんとかなるんじゃないですかねぇ。ついでに市内での買い物が増えるので、スーパーの売り上げが上がり、市の税収も上がる……はず(笑)。


2009-11-02 09:41:07

ダルビッシュにがっかりした一日

テーマ:ブログ

日本シリーズ第二戦にダルビッシュは先発したわけだが、それは別にいい。ダルビッシュという投手は、まちがいなく日本のエースであり、スーパースターとしてこれからも君臨してもらいたいと、巨人ファンのぼくですら思っている。投げられるのなら投げればいいだけのことである。



が、この日のダルビッシュ本人のブログの流れで、そういうスーパースタートしてふさわしい人ではないようだ……と痛感した。ダルビッシュに夢を見すぎていたようだ……。




そのブログを自分用メモとして記録。



takaのドーナツブログ



この3時間後に先発。



そして、その日のうちにブログを更新。



takaのドーナツブログ
takaのドーナツブログ



ある程度の情報戦は日本シリーズだから、ありだとしても、自分のブログを使って、こんなことをするとは、正直、考えられません。WBCやオリンピックの野球の韓国チームを見て、「勝つためなら(あるいは勝ったら)なにをしてもいいわけじゃないんだよ」というのを学ばなかったのでしょうかね?


ブログという、ファンに対する個人的なメッセージを書くべき場所で、こういうことをしていると、長い目で見るとダルビッシュにとってもマイナスになるでしょう。プロ野球ファンに対する裏切り行為だと言えます。普通に黙っていれば良かっただけなのに……。なんか、すごく不愉快な日本シリーズになりました。同時にダルビッシュにもがっかりしましたね。



2009-09-14 10:21:04

「製造業派遣の禁止」に関して

テーマ:ブログ

ホリエモンの

製造業派遣の禁止って本当に良い事なの?誰が良いと思っているの?

ってのを読んでのコメントである。コメントを自分のブログに書いても、ホリエモンの目には止まらないのだが、まあいいや(笑)。


単純に派遣を禁止しただけで、問題が解決するのかというと、それはもちろんなんの解決にもならないと思う。たぶん、派遣社員だった人たちが、バイト、パートという感じのさらに弱い立場になるだけでしょう。理想を言い始めると、「人件費ではなく別の部分を削る経営努力をしろ」とかなるのでしょうが、会社の中でいちばん大きな部分が人件費である以上、他をどうこうして対応できる問題ではないでしょうからね。


「派遣社員という低賃金で便利に使える労働力を見直そう」という動きはあっていいと思うのだけれども、それを単純に「禁止するだけ」ではなんの解決にもなりませんね。どう考えても、安い賃金で労働力を確保できる海外に工場が逃げていくだけでしょう。


ところで、そもそも、なぜ企業が人件費を削る必要なんでしょう? それは簡単です。モノを安く作らないといけないからです。日本では、安くないとモノが売れないのです。そのために企業は努力をする必要があり、その結果が「人件費を抑える」という部分に跳ね返っているのです。魔法が使えるわけじゃないんだから、当たり前ですよね。


話が少しそれますが、牛肉偽装をしたミートホープの社長が、「客が、安い肉ばかり求めるのも悪い」という感じの証言をして、さらにボコボコに叩かれると言うことがありました。ぼくも、このタイミングでそんなこと言うなんてバカだなぁ、とか思いましたが、ミートホープ社長のコメントは、いまの日本の現実を凝縮した言葉のようにも思えました。


単純に派遣を禁止して、いままで派遣だった人を正社員にする方法があります。それは、高い給料で雇った社員たちが作り、その結果「海外で作るよりも高い価格になった日本産のモノ」を消費者が文句を言わずに買うかどうかにかかっている気がします。でないと、「高い価格の日本産のモノ」は、すべて「安い価格の海外産のモノ」に負けるのは間違いないでしょうから、派遣を正社員として雇うことにした真面目な会社は売り上げが激減して、どんどん倒産していくんじゃないですかね? 派遣切りというレベルではなく、社員全員が路頭に迷う結果になるでしょうね。



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