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『世界経済の政治的トリレンマ(後篇)①』三橋貴明 AJER2017.4.25

https://youtu.be/NYGAqqAuDZs   

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平成29年5月21日 第4回日台親善シンポジウムにて、三橋貴明と田村秀男先生が共演!

http://kokucheese.com/event/index/460716/

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 藤井聡先生の「プライマリー・バランス亡国論 」が刊行になりました。

 本書はAmazonキャンペーン がありまして、「藤井聡 x 三橋貴明 特別対談映像」をご視聴頂けます。

  詳しくは、上記のキャンペーンページをご覧下さいませ。


 


 北朝鮮が、またもやミサイル実験に踏み切りました

 14日の早朝、北朝鮮は北西部の亀城(クソン)付近から、弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射。ミサイルはおよそ800キロ飛行し、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下。ミサイルの高度は、初めて2000キロを超えたと推定されています。ちなみに、高度2000キロとは、国際宇宙ステーションの軌道の四倍の高さです。


 15日、北朝鮮の朝鮮中央通信は、新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験に成功したと報じました。また、ミサイル実験には、金正恩が立ち会った模様。


新型ミサイル発射「成功」金正恩氏が視察 「中長距離」の開発継続
http://www.sankei.com/world/news/170515/wor1705150017-n1.html
 北朝鮮の朝鮮中央通信は15日、新型の中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験を14日に行い、成功したと報じた。金正恩朝鮮労働党委員長が立ち会った。高度2111・5キロに達し、787キロ飛行したとしている。
 北朝鮮が米国に対抗し、核・ミサイル開発を続ける姿勢が改めて鮮明になった。』


 防衛省によると、弾道ミサイルの高度が2000キロを超えたのに加え、飛行時間は30分だったとのこと。


 今回の発射実験は、通常よりも角度を高く打ち上げる「ロフテッド軌道」により、飛行距離を抑えた模様です。普通の確度で日本に向けて発射すると、8分程度で「着弾」していたそうです


 海上自衛隊の元海将である山崎眞氏は、NHKの取材で、
射程は4000キロを軽く超えるとみられ、楽観視できるような状況ではない
 と、答えています。 


 また、海上自衛隊で自衛艦隊司令官などを務めた香田洋二氏も、
「(30分の飛行時間とは)一般論として弾道ミサイルの速度が秒速4キロから5キロとすると、およそ7000キロから8000キロの飛距離があることになり、ハワイやアラスカが射程に入る範囲だ」
 と、指摘しています。


 アメリカ側の反応ですが、ヘイリー国連大使が、
ミサイルを発射する状況では、トランプ大統領は北朝鮮と絶対に対話しないだろう
 と、14日時点でABCテレビのインタビューで断言。


 トランプ大統領は、
「環境が適切なら彼(金正恩)と会ってもいいだろう」
 と発言していますが、対話ムードは一気に吹き飛ぶことになりました。


 対話路線とは、アメリカ側はもちろん「核の放棄」を条件とするわけですが、北朝鮮側は逆に「核保有国認定」を求めると見られており、いずれにせよ無理筋だったと言えば、無理筋なのですが。


 さらに、今回の発射のタイミングが、中国の「一帯一路フォーラム」の開幕日であり、韓国の文在寅大統領の就任直後であることからも、北朝鮮側が「対話」による解決を拒否していることは明らかです。 


 さて、今回のミサイル実験を受け、新聞の紙面では、例により、
「我が国に対する重大な脅威」
「毅然たる対応」
「関係国との連携強化」
「経済的圧力が必要」
「国連安全保障理事会の場で強いメッセージ」
 といった、政府関係者の発言と見られる空虚な言葉が並んでいるわけですが、現実的な話として、北朝鮮の「核ミサイルの脅威」は、軍事力なしでは解決できません。


 そして、日本国は憲法九条の縛りにより、軍事力で北朝鮮の脅威を排除することはできません。


 結局、軍事力の行使が不可能な国には、国民を守るという基本的な主権すらないのも同然であるという現実を、我々日本国民はまざまざと見せつけられているのです。


 正直、暴走する金正恩率いる北朝鮮の方が、我が国よりもはるかに「主権」を行使している(それが、歪んだ形であったとしても)ように見えて仕方がないのです。


 日本国民は、早急に「主権とは、何によって担保されるのか?」について、認識する必要があります。軍事力がない国は、主権もないも同然だというのが冷徹な真実なのです。


「主権とは、何によって担保されるのか?」について考えて下さった方は、

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