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『「原発ゼロ」の真実①』三橋貴明 AJER2014.7.15(3)

http://youtu.be/txi8clj3I_8

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2014年9月13日(土) 大念寺本堂 三橋貴明講演会

 テーマ「増税による「国民経済の崖」を乗り越えるには、どうしたらいいのか?」

http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_47.html#Koen

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 昨日は、中部電力川越火力発電所に取材にお伺いさせて頂き、ちょうど荷卸し(LNGを)をしていたLNG船の見学をさせて頂きました。


【写真 2014年8月7日 川越火力発電所LNGタンカー】




 で、でかい・・・。全長300メートル近いので、戦艦大和よりも大きいのでございますよ。一番下の写真は、ブリッジ(艦橋)から撮らせて頂いた貴重な一枚。


 ちなみに、この巨大なLNGタンカーでカタールから二週間かけてLNGを運んで来て、使い切るまでの時間は「二日」です。



 昨日と本日のエントリーのタイトルが、なぜシンプルに「朝日新聞」なのかと言えば、余計な言葉で飾らない方が、却ってわたくしの怒りを感じ取ってもらえると思ったためです。


 朝日新聞は昨日(8月6日)の紙面版にも16面、17面で慰安婦問題の検証記事を載せています。予想通り、中央大学の吉見教授のプロパガンダ記事も掲載されていました(やると思った)。


『朝日新聞は今回の特集で、女性たちが意思に反して慰安婦にさせられたという強制性に問題の本質があることを明確にした。軍・官憲による暴力的な強制連行がなければ日本政府に責任はないという、国際的に全く通用しない議論がいまだにあることを考えれば、改めて問題の所在を明示したことは意義があった。(吉見義明)』


 吉見教授・・・。「女性たちが意思に反して売春をさせられている」ことが問題だというなら、とりあえず鶯谷などの韓デリで体を売っている韓国人売春婦の救済運動でもしたらどうですか? こちらは、検証が難しい歴史問題とは異なり、現在進行形の話ですよ。


 同紙面で秦邦彦教授が解説していますが、慰安婦問題の初期イメージを決定し、韓国に「日本軍が可哀想な少女たちを慰安婦として強制連行して性奴隷にした!」という、ジャパン・ディスカウントのための「ネタ」を与えてしまった「決定的な記事」は、1992年1月11日の朝日新聞であると紹介しています。


『慰安婦問題の初期イメージを形成し、その後の論調を制約したのは、1992年1月11日の朝日新聞かと思う。「従軍慰安婦」と題した用語解説に「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は8万とも20万とも」とある。翌日の社説でも同趣旨を繰り返した後、過ちを率直に償おうと呼びかけ、解決の方向性まで社説として示したのだ。(秦邦彦)』


 上記の短い「用語解説」ですが、凄まじいまでの事実誤認と虚偽情報のパッケージとなっています。


 挺身隊と慰安婦は全く別のものです。さらに、日本軍が朝鮮人女性を「強制連行」した事実はありません。当然、8万、20万という数字も嘘です。そもそも、慰安婦の大多数は日本人女性でした。


 慰安婦問題は、上記朝日新聞の記事が出た後、大まかに書くと以下の流れを辿りました。


「日本軍が朝鮮人女性を慰安婦として強制連行した」(←嘘)
 反論:強制連行した事実はありません。強制連行の「証拠」は、吉見教授らや韓国人学者らが懸命に探し回ったにも関わらず、ついに一つも見つかっていません


「強制連行していないというなら、その証拠を出せ!」(←悪魔の証明
 反論:慰安婦問題に対し日本政府が無過失であることを実証するのは、論理学上の「悪魔の証明」になります。「罪があった」と主張する方が証拠を示すのが、当たり前。


「強制連行がなかったとしても、慰安婦たちは性奴隷として悲惨な暮らしを強いられた」
 反論:慰安婦は日本軍の将校以上の給料をもらっていた。例えば、米軍がビルマで捕虜にした朝鮮人慰安婦たちの尋問報告では、慰安婦たちが置かれた境遇について「一か月300-1500円の稼ぎを得て(中略)都会では買い物も許された」とあります。ちなみに、当時の陸軍大将の俸給は年間6600円でした。下手をすると、慰安婦の方が陸軍大将より高給取りになれたわけですね


「そもそも、慰安婦問題とは強制連行云々の問題ではなく、女性としての尊厳の問題だ」←いまここ


 繰り返しますが、慰安婦の「強制連行」の証拠は、一つも見つかっていません。そこに登場し、朝日新聞を「救った」のが、詐欺師、吉田清治だったわけです。


 わたくしはデビュー作がヤバ韓だったこともあり、二作目から本問題についてしつこく、しつこく取り上げてきました。最新の韓国本である「愚韓新論 」(飛鳥新社)においても、吉田清治の「詐欺」について取り上げていますので、該当部分を引用します。


『吉田の手記によると、1943年5月、彼自身が九人の部下を引き連れ、韓国の済州島に「慰安婦狩り」に出かけた。その際に、西部軍司令官から以下の「動員命令書」を受けたとのことである。
一・皇軍慰問・朝鮮人女子挺身隊二百名
一・年齢 十八才以上三十才未満
一・身体強健なる者(特に花柳病の検診を行うこと)
一・期間 一年
一・給与 毎月金三十円也、支度金として前渡金二十円也
一・勤務地 中支方面
一・動員地区 朝鮮半島全羅南道済州島
一・派遣日時 昭和十八年五月三十日正午
一・集合場所 西部軍第七四部隊

(「私の戦争犯罪」より)


 筆者は上記の「命令書」を読んだ時点で疑問を感じたのだが、朝鮮半島で「女子を除き」国民徴用令が施行されたのは、1944年8月だ。なぜ、女子が除かれたのかと言えば、
「朝鮮では動員についての認識が浅く徴用として嫌がり、結局未婚女子の徴用が必要であり、中にはこれらを慰安婦であるかのような荒唐無稽のうわさがある」(1944年6月 内務省の文書)
 ためである。当時の朝鮮半島では、女子挺身隊と慰安婦を混同するケースが少なくなかったため、朝鮮総督府は混乱を避けるため、日本本土で女子の徴用が開始された後に至っても、朝鮮半島においては、
「朝鮮女子は除外する」
 と、わざわざ言明している。
 それにも関わらず、1943年5月の時点で日本軍が「朝鮮人女子挺身隊」を徴用に行くなどということが、有り得るのだろうか。』


 上記の通り、吉田は1943年5月に済州島で「女子挺身隊」という名の「慰安婦狩り」をしたと語っていますが、朝鮮総督府は「朝鮮人男性」の徴用を始めたのは1944年8月でした。


 それにも関わらず、1943年の時点で、吉田は女子挺身隊(慰安婦)を「狩り」に行ったと供述しているのです。


 わたくしは、秦教授とは異なり、歴史問題の専門家ではありません。とはいえ、専門家でなくとも既存の資料を「さらり」とめくるだけで、吉田証言の矛盾に気が付きます。


 吉田証言を採用した朝日新聞の記者は、ここまで稚拙な吉田の「詐欺」に気が付かなかったのでしょうか。


 気が付いていたのだと思います(憶測ですが)。結局、朝日新聞の目的は「日本国を貶めること」であり、「日本軍が朝鮮半島で慰安婦を強制連行した」という結論が決まっており、その結論を裏付ける証拠を探し回り、見つからなくて困っているところに吉田登場、というのが真相なのではないかと思うのです。


 いずれにせよ、ここまで国益を損なった「キャンペーン」を展開した以上、朝日新聞について国会で検証するべきです。「言論の自由」云々と言ってくる「おバカさん」がいるでしょうが、日本国には「嘘」をまき散らす言論の自由はありません


 わたくしが、本日と昨日のエントリーを、単純に「朝日新聞」としたかった理由を、何となくご理解頂けたのではないでしょうか。
 

昨日同様、朝日の慰安婦記事の捏造について国会で検証を!にご賛同下さる方は、

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