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 本日、チャンネル桜「桜プロジェクト・スペシャル」に出演します。東京都知事選挙を振り返るわけでございます。

http://www.ch-sakura.jp/hodo.html


 自民党、公明党、連合に支援された舛添要一候補、共産党、社民党に支援された宇都宮健児氏、民主党、そして小泉純一郎氏に支援された細川護熙しを相手に、一切の政党、組織、団体の支持なしで戦いを挑んだ田母神俊雄氏ですが、投票率が史上三番目に低い状況においておよそ61万票を獲得したものの、敗北しました。とはいえ、当初は「泡沫」扱いされていた田母神候補に対し、60万人を超える都民の皆様が投票して下さったのです。


 ご支援して頂いた皆様に、心から感謝申し上げます。特に、寒い中ボランティア、ポスティングのためにご協力いただいた皆さん、本当に、本当に感謝しています。ありがとうございました。


田母神氏「泡沫候補からここまでこれた、満足すべき結果かな」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140209/elc14020921380014-n1.htm
 健闘をたたえる支持者らの拍手の中、「こんにちは」と笑顔で手を振りながら選挙事務所に入ってきた元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)。「泡沫候補からよくここまでこれた。満足すべき結果だったかな」とすっきりとした表情だった。
 首都直下地震などに向けた防災対策を中心に訴えてきたが、「分かりやすく説明してきたので問題提起はできた」と強調。原発が争点になったかどうか問われると、「どんな影響があったかわからないが、脱原発などできるわけがない」と一蹴した。
 事務所には、中山成彬氏(日本維新の会)ら国会議員も駆けつけており、田母神氏は自身の今後について「日本の保守政党を成立すべく頑張りたい」と抱負を語った。事務所を出る際には「トップ当選かと思ったのに」と支持者らを笑わせていた。』


 今回の選挙結果に、意気消沈された方が少なくないと思いますが、実は上記は凄い話なのです。


 リベラル色が強い東京で(いわゆる)保守的な候補が、自民党と無関係に60万票を獲得するというのは、恐らくほとんどの方々が想像していなかったほど衝撃の結果です。何しろ、国政選挙で考えると7、800万票を獲得する可能性があり、参議院選挙の全国比例にチャレンジした場合、7、8人が当選するほどの数字なのです。


 大雑把に書くと、共産党や公明党クラスの政治力を持つ可能性があるという話になります。


 とはいえ、今回の選挙結果から見えてきた課題も少なくありません。


 例えば、田母神候補の支持層は20代から40代に偏っており、特に20代では宇都宮候補と細川候補を共に上回っていました。ところが、60代、70代の場合は得票率が一桁に落ちてしまいます。


 そういう意味で、確かに田母神候補は「ネット」に強かったのですが、いかんせん「ネットで情報を見て投票する」母数自体が、まだまだ組織票にはかなわないという話です。もちろん、高齢者層に対するプロモーションも大きな課題という話になります。


 また、これは昨日のチャンネル桜「東京都知事選・生放送特番」のニコ動生放送でsayaさんやわたくしが繰り返し指摘していましたが、いわゆる「保守層」の方々と、ノンポリのマジョリティとの間の「溝」を埋める必要があります。保守的な支持層がお集まり頂いた中、保守的な「レトリック」で演説すると、確かに盛り上がりますが、獲得すべき票は「ノンポリのマジョリティ」の方なのです。


 実は、上記の課題については選対本部長から何度か相談を受け、わたくしなりに修正するべく努力したのですが、結局、力不足だったように思えます。ブログやツイッターで何度も「田母神俊雄候補の選挙演説にお越し頂ける皆様、「そうだ!」「いいぞ!」「その通り!」といった掛け声は、できるだけお控え頂ければと存じます。」と書いたのも、選対本部長から相談されたためでした。


 もっとも、マジョリティとはいっても「過半数」を取る必要など全くなく、要は「三割」の賛同を得れば相当なパワーになり得るのです。今回の田母神氏の得票率は12.6%だったので、二割強に支持層を増やせばいいわけです。


 そのために必要なのは、あえて書きますが「保守運動の支持者」「国民運動の支持者」ではなく、マジョリティに向けたレトリックです。正しいことを言っていたとしても、レトリックが間違っていると伝わらない。残念なことに、これが現実の世界です。


 もちろん、保守的集会で「保守運動の支持者」向けのレトリックを使うのは構わないのです。とはいえ、選挙運動は違う、という話です。


 以前はマイノリティだった、いわゆる左翼の皆様は、本当にレトリックが巧いです。
「人権擁護法案は、人権を擁護するんですよ! 人権擁護に反対するんですか!」
 と言われた場合、普通の人は、
「いや、別に人権擁護に反対しているんじゃないんだよ・・・」
 となるでしょう。実際には、人権擁護法案にせよ、人権侵害救済法案にせよ、とんでもない逆差別法案なのですが、実態を覆い隠すために巧みな「レトリック」が使用されているわけです。


 お分かりでしょうが、わたくしは経済分野において様々なレトリックを駆使し、主に財政破綻論者を駆逐しようとしています。実はこの手法は、左翼の皆様に学んだのでございます。わたくし達「日本派」が、本当に日本社会を動かしたいと考えているならば、マジョリティを引き付けるレトリックを開発する必要があるのです。


 さて、61万票の「実績」(しかも、くどいですが自民党抜きで)は、ある程度の政治力を発揮します。今後、「東京を守り育てる都民の会」や田母神俊雄氏がどのような政治活動をされるのか、次の一手が何のか、わたくしには分かりませんし、語るべき立場にもありませんが、これまで通り全身全霊をもってご支援させて頂くつもりでございます。
 
 今回の都知事選挙において、田母神陣営をご支援頂いた皆さん。一日だけ、泣いても構わないと思います。


 一日、泣いたら、涙を拭いて下さい。今回、田母神陣営が日本の選挙史上「歴史に残る」偉業を成し遂げたのは間違いないのです。ここまで「日本国」のことだけを真剣に考えた候補者が、政党、組織、団体の支援なしで61万票を獲得したというのは、間違いなく戦後の我が国にとっては快挙です。


 岡本真夜じゃないですが、涙の数だけ強くなれるというのは、多分、本当のことだと思うのです。


今後も、わたくし共をご支援下さる方は、

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