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 チャンネルAJER更新しました。
『レントシーキング①』三橋貴明 AJER2012.9.11(4)
http://www.youtube.com/watch?v=IlIbmHwPEfA

『レントシーキング②』三橋貴明 AJER2012.9.11(5)

http://www.youtube.com/watch?v=SNE_s4_UpxA
 さて、「始めましょう」。

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9月19日(水)に名古屋で行われるシンポジウム「ICTでイノベーションを起こす!」 (主催:名古屋青年会議所)にパネリストとして参加致します。
http://www.nagoyajc.or.jp/62nendo/

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 さかき蓮様との共著、海竜社「真冬の向日葵 ―新米記者が見つめたメディアと人間の罪― 」は、安倍政権末期から中川昭一先生がお亡くなりになるまでをモチーフにした小説になっています。


 同じく、さかき様との共著、小学館『コレキヨの恋文 』が全国学校図書館協議会の選定図書になりました!(すみません、選定図書化でどのくらい影響があるのか分かりません。。。)


 まずは、こちらをご覧ください。


「日本ダメ論」を唱える“インテリ様”のメンタリティ【三橋貴明×飯田泰之】
日本は成長できる!【三橋貴明×飯田泰之】Vol.1
http://nikkan-spa.jp/289111
「○○だからデフレ」論を喝破する【三橋貴明×飯田泰之】Vol.2
http://nikkan-spa.jp/289171
何もしないのが“正解”の官僚仕事【三橋貴明×飯田泰之】Vol.3
http://nikkan-spa.jp/289177
財政難だから消費増税。で、財政難になる!?【三橋貴明×飯田泰之】Vol.4
http://nikkan-spa.jp/289190
「日本ダメだ」論は百害あって一利なし!【三橋貴明×飯田泰之】Vol.5
http://nikkan-spa.jp/289241
『(前略)飯田: TPPに対する意見の違いがあるので相反するように思われがちですが、三橋さんと僕はそんなに大きなスタンスの違いはないですよね。「100年デフレ」だの「人口減デフレ」だの、そんなことは言わないよ、というのも同じ。
三橋: プロパガンダ言説ですね。究極のデフレ論は、「財政難だからデフレ」ですけど(笑)。まあ、国内のデフレへの問題意識はある程度、共通認識ができました。財政破綻だとか言っている財務省のプロパガンダ集団はほっておいて、残りの人たちがちゃんとデフレ対策を議論すべきです。
飯田: 日本の“インテリ様”というのは、日本の悪口を言っておけばそれでいいと思っている節がありますよね。外交も教育も歴史認識も、とにかく「日本はダメだ」と。
三橋: たぶん、彼らの頭の中の”言論の自由”というのは“批判する自由”であり、“肯定する自由”ではないんですよ。言論イコール「ダメだ!」って叫ぶことだと思っている。
飯田: かつて、自民党政権の磐石たる体制が築かれていたときは、インテリの存在価値というのは、どんどん成長する経済界に対して、それについていけない人の“ガス抜き”……つまりは、ちょっとした添え物として、ある程度、機能していたと言えなくもない。しかし、実際に論争や議論が政策に生かされる状態になると、代替案のないダメ出しなんて、ただ足を引っ張るだけです。
三橋: バブル崩壊後、1997年の橋本政権以降というのは、日本はデフレで本当にダメな国になってしまった。そこから脱却しないといけないのに、彼らの議論はそれを妨害するんです。日本はダメだ、日本は成長しない、日本は悪い国だーーその結論が先にあって、それに合う、理屈にもならない理屈を持ち出してくる。「財政破綻論」がその筆頭ですが、これを32年間やっているのですから、本当にバカげてますよ。
飯田: 消費税導入どころか、「大型間接税」導入からずっと言ってます(笑)。
三橋: それをまた利用する官庁があって、代表が財務省と日銀。日本ダメ論と日銀と財務省がくっついてしまうと、デフレ脱却ができない。それで実際に彼らが言うように、日本がダメな国になっているというのが現状です。非常にまずい状況だと思います。(中略)
飯田: 「日本ダメだ」論からいいことが生まれることはありえません。カラ元気を出せとは言いませんが、治安はいい、教育水準は高い。結構傷んできたとはいえインフラは整備されている。こんないい環境の国はないんですから。
三橋: 絶対に、そして今、徹底的に必要なのは「日本は成長できると」信じることです。「日本は成長できる」――この国民のコンセンサスができあがることが必要なんです。国民の意識さえ変っていけば、いい方向に向かうと思いますよ。今より悪くなる日本なんて、私は想像したくないですから。 』


 わたくしは日頃から「成長こそが全ての解」と言い続けているわけですが、これは別に日本国民を元気づけようとか、そういう意図があってのものではありません。単に、日本国が抱えている多くの問題が「成長」により解決されるためです(無論「成長のみ」ではダメですが)。


 国民の所得減少(貧困化)、若者の失業率上昇、社会保障の不安定化、少子化、過度な円高、企業(特に製造業)の業績悪化、税収減と財政悪化、安全保障の危機、社会的な閉塞感、国民が足を引っ張り合う傾向。


 上記の全ては日本経済が成長し、経済(GDP)を拡大し、さらに政治家が確固たる意志を持って日本国民の自虐的な意識を変え、昨日の「安全保障の三原則」に代表されるように、世界的に見て「普通の政策」「普通の外交」を実施していけば、さほど時間をかけずとも解決することが出来ます。(安全保障の確立も「公」教育の向上も、お金、すなわち税収の拡大が必要です)


 すなわち、正しい政策を政治家が打ち出し、国民が支持し、一所懸命に働き、経済を成長させれば、「日本ダメ」論など嘲笑の対象にしかならなくなるのです。


 現在の日本ほど「正しい政策を打ち出す政治家」に対する国民の支持を高めなければならない時期はないのです。国民の支持なしでは、政治家は正しい政策を実行に移すことはできません。逆に、正しい政策を表明して下さる政治家がいなければ、国民の支持も何もあったものではないわけです。


自民総裁選:安倍氏が出馬を表明 憲法改正に意欲
http://mainichi.jp/select/news/20120912k0000e010214000c.html
 自民党の安倍晋三元首相(57)は12日、党本部で記者会見し、党総裁選(14日告示、26日投開票)への立候補を表明した。林芳正政調会長代理(51)も13日に表明する。町村信孝元官房長官(67)、石破茂前政調会長(55)、石原伸晃幹事長(55)が立候補を表明済みで、08年9月の総裁選と並び過去最多の5人が争う構図が固まった。1回目の投票で過半数を得る候補者が出ず、上位2人による決選投票にもつれ込む混戦が予想される。
 安倍氏は会見で「戦後体制のくさびを断ち切らなければならない」と憲法改正に取り組む考えを強調した。戦時中の従軍慰安婦問題をめぐり、旧日本軍による強制性を認めた93年の河野洋平官房長官談話について「強制性があったという誤解を解かなければいけない。新たな談話を出す必要がある」と明言。保守色を前面に出した。
 安倍氏は「日本再起。--強い日本で、新しい『日本の朝』へ」と題した公約も発表。「消費増税の前にデフレから脱却し、成長軌道に乗せていく必要がある」と成長戦略重視の考えを示した。』


 自民党の安倍晋三元総理が、自民党総裁選挙に出馬表明をされました。会見の全文をKW氏が書き起こして下さいました。


『「日本再起。」安倍晋三元総理 総裁選出馬表明記者会見 平成24年9月12日
http://www.youtube.com/watch?v=hFSkc5EQMAA
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18866083
 皆様、安倍晋三です。私は自由民主党総裁選挙に、立候補いたします。
 まず初めにこの3年間、野党のリーダーとして大変困難な状況の中で、ご苦労をされました谷垣禎一総裁に心から敬意を表したいと思います。
 私は6年前、皆様からご期待を頂き総理に就任をいたしました。病気のためとはいえ、突然総理の職を辞する結果となりました。国民の皆様、党員の皆様に心からお詫びを申し上げます。私はこの5年間その責任をどう取るべきか、ずっと考えてまいりました。昨年発災した東日本大震災は今を生きる私たちにとって、忘れえぬ出来事でありました。今でも34万人の方々が仮設住宅などで、不自由な生活を余儀なくされています。
 今こそ、政治のリーダーシップで、オールジャパンで、全ての力を結集して復興に力強く、取り組んでいかなければならない。まったなしであります。この震災はつらい経験ではありましたが、私たちにとって守るべき価値とは何か、大切なことは何か、大切な価値とは何かを学ぶことができました。それは大切な家族を守ることであり、いとおしい故郷を守ることであり、私たちにとってかけがいのない、この国祖国日本を守ることであります。
 現在、私たちの美しい海や領土が侵されようと、脅かされようとしています。また、長引くデフレ・円高によって経済は低迷し、若い人たちは未来に夢や希望が見いだせないでいます。今この日本の危機にあたり、全身を投げ打って立ち向かえとの同志の声に応えていく決断をいたしました。
 まずは、日本の領土・領海を何よりも日本人の命は断固として守る。このことを宣言したいと思います。そのためにも戦後体制の鎖を断ち切り、憲法改正に取り組まなければなりません。そのための橋となる国民投票法は安倍政権で成立させました。今こそこの橋を渡って、私たちの手で憲法を作るときを迎えています。待ったなしであります。まずは、改正条項である96条(日本国憲法の改正の手続き)の改正に取り組みたいと思います。国民の半分以上が憲法を変えたいと思っても、たった3分の1をちょっと超えた国会議員が反対をすれば、国民はその意思すら表明できない。これはおかしい。国民の手に憲法を取り戻すことから始めなければなりません。
 次に社会保障、そして経済についてお話をさせて頂きたいと思います。私たちは年金、医療、介護、伸びていく社会保障の給付に対応するため、大切なセーフティーネットを安定的なものにするため、3党合意を行い税と社会保障の一体改革を進めていくことになりました。この中身を進めていくことは当然のことであります。同時に強い社会保障制度とは、民主党が言っているようにできもしない給付を約束することではありません。その給付を確実なものにする強い経済を手に入れることこそ、強い社会保障制度につながっていきます。
 消費税を引き上げていく前に、デフレから脱却をして経済を力強い成長軌道に乗せていく必要があります。政府と日本銀行が政策協調を行い、大胆な金融緩和など、政府日本銀行一体となってデフレ脱却のために政策を総動員していく必要があります。2~3%の緩やかな安定的なインフレを達成する必要があります。
 まあ、しかし中々、今の段階で企業の投資は起こらない、消費も出てこない中においては、子供たちの命を守る安全を守るための公共投資、地域にとって成長の糧となる、未来への投資となる公共投資は行っていくべきであろうと、こう思います。その上において、経済を力強く成長させていかなければなりません。自民党が政権を取ったら直ちに、日本経済再生本部を設立し、英知を結集し、成長戦略を新しい成長戦略をつくり実行してまいります。
 成長のカギはイノベーションです。新しい技術、新しいビジネスアイディア、創造的な取り組みであります。このイノベーションに国家資金を戦略的に投入していかなければなりません。そして、世界から投資が入ってくる。人材が入ってくる。あるいは女性や、お年寄りや、若者や、障害者にとってハードルのないオープンな経済や、社会をつくっていくことが求められています。
 安倍政権当時、名目GDPは530兆円でした。税収は51兆円、株価は1万8千円を超えました。21世紀に入って最も高い水準でありました。その結果、プライマリーバランスは6兆円まで改善をいたしました。つまり、成長によって財政再建に向かって進んでいく。成長は財政の健全化に資するということであります。そもそも、成長をして行こうという精神を失った国には未来はない、こう思うわけであります。
 私は政権を担い、総理として様々なことを学びました。この経験を国民のために生かし、国難に立ち向かっていきたいと思います。
 今日本はたそがれを迎えているという人がいます。そんなことはありません。日本には可能性が満ち溢れているのです。今、私たちが何をするかにかかっています。私たちのリーダーシップにおいて日本は間違いなく輝ける新しい朝を迎える、これが私の確信であります。どうもご清聴ありがとうございました。』


 上記の会見にはないのですが(記者の質問だと思います)、毎日新聞の記事にもあるように、河野洋平官房長官談話について、
「強制性があったという誤解を解かなければいけない。新たな談話を出す必要がある」
 と明言されています。(TPPについては、自民党の見解のままだそうです)


 憲法改正。
 安全保障の確立。

 東北復興
 「強い経済」による社会保障制度の強化。
 「消費税アップ前」のデフレ脱却。
 日銀との政策協調(アコード)。と大胆な金融緩和、さらに政府の政策「総動員」。
 2-3%の「緩やかな安定したインフレ率」。
 「子供たちの命を守る、安全を守るための」公共投資、地域にとって成長の糧となる、「未来への投資」となる公共投資。
 成長による財政の健全化


 などなど。現在の日本国の問題を解決するための、あるいは解決できる政策を矛盾なく語られています(「イノベーション」などは、まあ、デフレ脱却したら必要になりますので、現時点で語っても構わないと思います)


 上記の会見を見ると、安倍総理が随分と「言葉」「フレーズ」に気を使っていらっしゃることが分かります。(西田先生や江藤先生が相当苦労されたのではないかと推察いたします)典型が、 「子供たちの命を守る、安全を守るための」公共投資ですね。


 安倍総理と「日本維新の会」との関係が取りざたされていますが、ここまで経済政策が真逆(あちらは全面構造改革)では、政策面の協調は難しいでしょうし、だいたい先方は「400人擁立を目指す」とか言っているので、選挙協力もやりようがありません。総選挙の後の枠組みで、安全保障、教育、河野談話の破棄などで連携するかも知れませんが、いずれにせよ先の話です。(日本維新の会と政策的に波長が合いそうなのは、むしろ石破茂前政調会長です)


 正直、安倍総理がここまで「正しいデフレ対策」と「成長」を出馬表明の時点でオープンにしてくださるとは思っていませんでした。


 三橋貴明は来たるべき自民党総裁選挙において、正しいデフレ対策を明言された安倍晋三元総理を断固、支持します!


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