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2012-01-24 09:42:19

官僚と革命

テーマ:政治
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チャンネルAJER更新しました。

『2極化する世界(前編)①』三橋貴明  AJER2012.1.10(3)
『2極化する世界(前編)②』三橋貴明  AJER2012.1.10(4)

今年から月二回の更新になります。

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 李白社から新刊「大恐慌情報の虚(ウソ)と実(マコト)」早くも増刷が決まりました
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 ※amazon在庫戻りました


 昨日は李白社のお仕事で、長谷川 慶太郎先生と対談いたしました。


【写真】
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 ユーロ(とドイツ)とか、中国(の瀋陽軍区)の話とか、色々と刺激的なことをお聞きしたのですが、詳しくは単行本をお待ちくださいませ。


 現在、わたくしはゲラ段階の書籍を複数抱えつつ、あちこちを講演やTV収録で駆けずり回っております。(意外に元気ですが) 本日は大好きな(というか、験がいい)富山です。明日からは三日間、東京での講演なのですが、土曜日はテレビ大阪の「たかじんnoマネー http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/takajin/  」に生出演でございます。


 さて、さすがにこの記事は取り上げないわけにはいきません。


増税批判する産経新聞に財務省有力OB「おたくはひどいな」
http://www.news-postseven.com/archives/20120122_80987.html
 野田佳彦・首相が年頭会見で消費税増税を「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」と語るなど、露骨な増税路線が打ち出されている。財務省も大新聞、テレビに対して反増税言論人をださないよう圧力をかけている。その結果、大メディアでは増税やむなしの大合唱が生まれつつある。
 では、財務省の言いなりにならなければどうなるか。
 全国紙では唯一、増税批判の姿勢を取っていた産経新聞に、昨夏、国税の税務調査が入った。財務省にとって税務調査は言論統制の最強の武器で、2009年には朝日、読売が申告漏れを指摘され、それを機に朝日は増税礼賛へと傾斜し、読売は財務省幹部の天下りを受け入れた経緯がある。
 産経新聞件で増税批判の先頭に立つ田村秀男・編集委員兼論説委員が語る。
「漏れ伝わってきた話では、ある会合で社の上層部の者が、財務省の有力OBから『おたくの田村はひどいな』といわれたようです。私自身は財務省から直接、何かいわれたことはないが、組織の上には一言あったということです」
 田村氏は持論を変えていないが、産経も税務調査後は「増税やむなし」論が目立つ。大メディアの増税翼賛会はこうして完成された。』


 ご存じ、田村秀男氏が反・財務省、反・増税路線を推進していた産経新聞に、予想通りの圧力がかかっていたようでございます。具体的には、国税庁の税務調査です。


 09年の朝日、読売の申告漏れのニュースを覚えていらっしゃる方も多いと思いますが、国税庁という「警察力」は、財務省の最強の武器なのです。何しろ、徴税というのは「裁量範囲」が広い業務で、調査官の「判断」により合法とされたり、脱税とされたりしてしまうのです。


 無論、種類がほぼ無限に等しい「お金の支払い」の項目について、細かくルール化しておくなど不可能です。調査官個人の裁量に委ねざるを得ないのは仕方がないのですが、
「去年はOKだったのに、今年は何でダメなんだ!」
 といった事態は普通に起こります。


 産経新聞などの企業もきついですが、政治家が国税庁を送られ、「脱税」で摘発されてしまうと、選挙で落選することになります。財務省はそもそも「主計局」という強大な権限を持つ部署を持っています。主計局とは、「国家予算をどのように割り当てるのか」を決定する(厳密には決定するのは国会ですが)部署で、彼らは基本的に「現在ある予算を、自分の権限で分配する」だけです。すなわち、国民経済のパイ(GDP)が膨れようが縮もうが、あるいは税収が増えようが減ってしまおうが、ほとんど興味がありません(と、高橋洋一氏に教えてもらいました)。


 「予算を割り当てる」とは、政治そのものです。政治とは、最終的には限られたリソース(予算)をどのように分配するかに行き着きます。


 その分配の権限を(事実上)持っている財務省が、警察力を持つ国税庁(しかも、裁量で判断されてしまう)を傘下に置いているというのは、さすがに権力が集中しすぎているように思えるわけです。


 ちなみに、財務省(や他の官庁)が好き勝手をやるのは、別に日本だけの話ではありませんし、むしろ「そうするべき」と思える時さえあります。なぜならば、政治家は「国民の主権」を背負っているがゆえに、国民の声には逆らいずらいためです。ならば、その「国民の声」が完全に間違えていたら? 


 その場合は、国家が完全に間違った方向に向かう可能性があるわけですが、それで構わないのでしょうか? そうではないと思います。


 上記のように政治家がポピュリズムに巻き込まれ、国家がおかしな方向に向かおうとしたときに、選挙とは無関係な官僚が修正する必要が出てくるわけです。
 とはいえ、現在の財務省のように、「誰もコントロールできない」官庁があっても構わないという話では、もちろんありません。


 要は、バランスの問題であり、さらに言えば官庁が暴走するのも、別に日本に限った話ではなく、それをコントロールできる「政治力」を持った政治家がいないというのが問題という話です。すなわち、本ブログで繰り返し述べているように、「政治の不在」です


 先日のMXで、面白い質問を受けました。それは、
「経済は人間が作った仕組みで動いているのに、なぜ巧くいかなくなるのですか?」
 とういものでした(要約すると)。そのとき、わたくしは、
「むしろ人間が作ったから巧くいかないのです」
 と答えましたが、政治や官僚制度も同じです。人間が作った以上、完璧なシステムなど有り得ないのです。不完全なシステムを何だかんだと修正しつつ、より良いものを目指して努力を積み重ねていくしかないわけです。


 ところが、この種のメンテナンス作業を「面倒くさい」と思う人が、日本の「自称知的エリート」の皆様に多いようです。結果、この方々が「抜本的な改革」やら「構造改革(くどいですが、これは元々共産主義用語です)」やらを大声で叫び、人々を煽るわけですが、わたくしに言わせればその手の手法は、


「革命」


 と呼ぶべきものなのです。

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コメント

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23 ■無題

〉〉12 有閑爺い様 こんにちは

 同感でございます。

 おいたをする幼児(財務省)からおもちゃの刀(国税庁)を取り上げなければなりませんw

24 ■共産主義用語

>「構造改革(くどいですが、これは元々共産主義用語です)」

左翼の、社会主義者の使用する言葉は難しすぎて学の無い私には結局理解できませんでしがた、現代社会に一部が浸透していたとは驚きですね。
現在になってまで使用されているのですから、用語を作成した人は感涙のあまり溺れる事確実でしょう。

25 ■無題

alphaさま、
国民が見識を持って、これにNO!を突き付けていかねばならない>
全く持ってそこが大切な部分ですよね。

その上でちゃんと物を言う代弁者(政治家)である事が最低ラインと言うのか、それが普通のレベル。
何もわからない、何も考えられない様な人間に政治家と言う立場を渡しては本来いけないとも思います。

マスコミの罪も又大きいですよね。(w_-;

26 ■>>15

確か新書「デフレの正体」の帯に長谷川氏の名前があったように記憶しています。現在書店に並んでいるものには池上彰氏ほかの名が推薦者として載っていますが、長谷川氏の名は外れています。
本人が外すよう指示したのではないか?と思っています。元々は軍事研究家でしたが、敗戦で経済評論家(兵站の延長としての経済)になった人です。

27 ■時間のムダ

最近、コメントを読むときは「投稿者」の名前を
見てから読むようにしています。

読んでいる途中で、「投稿者」の名前が見えて
「時間のムダだった。」と後悔することが多くなりました。

28 ■無題

本日のエントリーは前々からの俺の持論に通じるところがあります

民主国家とは、天秤のバランスを取りながら綱渡りをしていくようなものであり、現代に生きる人々は、なるべくバランスを取った状態で次の世代の人達へそれを引き渡していく役目がある
そうする事で次の世代の負担が減り、国家も永続していく
そして、そのために肝となる事は、今を生きる人達が四六時中、常に緊張感を切らす事なく、天秤がどちらかに傾いていないか監視し続けることだということです

しかし、実際は人間がやることであるが故に、うまくいかない事が多い

例えば、右に傾いた場合、左に戻すことで社会はうまく回るようになるわけですが
人々はそれ以降も勘違いして、例え今現在バランスが取れていても、それどころか左に重りを載せすぎて左に行きすぎていたとしても、「また左に重りを載せればうまくいく」という風に考えがちになる
その結果、狂ったように左に重りを載せて、バランスを崩して転落しまう事がある

そしてそれよりもよくある失敗例が、人々が常に緊張感を持って監視することに嫌気が指してしまい、なるべく楽をしたいと思うようになることで
何か画期的なシステムやルールを作って、以降監視しなくても大丈夫なように出来ないかと考えてしまう
そうやって新しいシステムやルールを作り、監視を怠った結果、気づいたときには大きく傾いてしまって手遅れになったりする

結局、民主国家の国民は決して楽はできないということです
そして、楽をしないということに通じるところがありますが、決して物事を極端に考えてはいけない
あらゆる政治的な判断は常に「バランスの問題」に帰結します
物事を判断する立場にいる人達は、安易に何かの理論に飛びつくのではなく、まずは現状はどうなのかということを穴の開くほど眺めてほしい
そして、マスコミは余計な事を考えず、何かを隠したりもせず、淡々と事実を国民に伝える
全てはそこからでしょう

29 ■無題

#13 てん 様

「そもそも」論になってしまいますが、私は企業の本来のレゾンテートルは「利益追求」ではなく「社会貢献」だと思っています。

業を起こして、商品やサービスを社会に提供し、そのための労働力を雇用することが重要な役割で、金銭はその役割について循環する血液のようなものです。血液なしには生きていけませんが、心臓(=企業)がなければ始まりません。

よく「昔の経営者は偉大だった」と懐古的に言われますが、現在の大企業を創業した人々は「シェアを独占して内部留保をガンガン貯め込もう」「最小限の仕事でお金が入ってくるシステムを作るぞ」という「志(?)」で会社を興したわけではないでしょう。

西欧式の「マネジメント」という考え方に「毒」されてしまうと、「社会貢献」の部分がお留守になってしまうのでしょう。次なる成長のために内部留保は大切ですが、社員や社会の幸福に背を向けて貯め込むのは不自然です。

当人たちは「泣いて馬謖を斬る」心境で「人を減らし、出費を抑えて」「堅実経営」のつもりかもしれません。「堅実な経営」というのは、そういう不自然とは全く関係ないはずなのですが、どうも「節約」や「倹約」「身を削る」を「絶対的美徳」と勘違いしている企業人(経営者も被雇用者も)が多いんじゃないかと思います。

どこの世界に「己を守る」ために「鼓動を最小限」にし「血流を絞って血液を貯め込む」心臓がありますかw
そんな「社会貢献」を忘れたアホな企業からは、おっしゃる通りどんどん税金としてかっ剥いでやればいいと思います。

30 ■無題

三橋さんの本と出会う前を紀元前と例えるなら日本経済に対して
漠然と不安と絶望と自信喪失になっていました。
しかしこの2年ほどは「なんだあ。ニッポン大丈夫じゃん」と安心と勇気と自信を
もらっちゃいました。ありがとうございます。
現在、大多数の紀元前の国民を一刻も早くマインドコンオロールを解く為に
比較的読みやすいと思われる書籍を薦めたいと思います。(当ブログの皆さんには不必要です。)
図解 日本経済の真実がよくわかる本  三橋貴明
財務省オオカミ少年論           田村秀男
日本は破産しない               上念司
↑2010年10月発行の物を文庫化したものですが現在でも十分通用します。
増税反対議員は上記の書籍を支援者に配布することから(選挙違反?)
始めてもらいたい。
 

31 ■読み人知らずさん、ありがとうございます。

私は株式投資をしておりまして、会社四季報に目を通す機会も多いのですが、財務内容が「良すぎ」という企業が続出です。

そりゃそうですよね、なんだかんだ言っても、経常収支がずっとプラスなんですから。

そして、クーさんのバランス・シート不況に陥っている。
不況の原因は、お金持ち企業だという皮肉。
でも、企業活性化のために法人税率を下げたりしているのですから、その政策に従わないのなら、留保金課税ですよね。

年々配当が増え、自社株買いも増え、株主としてはありがたいですが、給料も上げてくださいとも思います。

ましてや、この金余り、低金利時代。
設備投資する時は、社債を発行したりすればいいのだから、将来に備えてという名目で、これほどまで溜め込む必要も無いと思います。

「金は天下の回りもの」と言いますが、それをせき止めているのは大企業と言うことですね。

32 ■#30

>傳 さん

まだまだ国内には少子化だ、不景気だ、円高だ、1000兆円の赤字だ、財政赤字だ、
日本は破綻だ!!!! だと考える人が多いんですね。

海外から(私から)見ると、日本のデフレは国内問題だと思ってます。円高はドルに比べて相対的にマネタリーベースが少ないのが原因でしょうが、国力としての生産力が期待できないような国ではこんなに通貨は高騰しません。
現に英国のポンドと比較すれば分かります。
「失われた15年」と言われてますが、世界一の債権国家です。失業率も先進国では低いほうです。宇宙産業にしても最近では目立つ存在になってます。 ありとあらゆる産業が日本で息づいています。音楽(エンターテイメント)のマーケットも米国に次いで2位いですが、日米だけで世界の50%のシェアーを持ってます。

一億程度の人口を抱えて日本以上に経済がうまく行っている国はそうないですよ。
日本が破綻するような事態には他の国は皆とっくに破綻してますよ。

そのアメリカがいま財政赤字で国も州も金欠状態です。国内には製造業はガラガラで自動車、航空機、武器くらいしか残ってません。

日本の企業はこの円高を利用してM&Aを盛んに進めてます。まだ、成果が見えてませんが、その内、世界の景気が回復するとみえてくると想います。 やはりこれからは車も含めてエコ時代だと想います。今は世界経済が収縮してパイが小さくなっている状態で、エコの声も小さくなっていると想います。 何故か? 化石燃料はまだまだあるんですが、人口も増えているしこれ以上ガンガン燃料を燃やし続けて行けないでしょう。人間が地球を守ることは責務ですよ。

本当は人口が今の半分か、2/3くらいになれば良いんでしょが・・誰かに死んで下さいとは言えませんからね。

33 ■>29

仰せの通りかと存じます。

違う言い方をすると、良いことをするからそれなりの利潤を得ても存在が許されるのが企業かとおもいます。

さらに言い方を変えると手段が正しいときのみ目的が許される。目的は手段を正当化しないのが企業であると考えます。

オリンパスの例を見るまでもなく、企業内に捻じ曲がった雰囲気が覆うとそれをくつがえすのは至難の業になります。自浄能力と言うのは口で唱えるほど易しくはないと思います。

勿論、財務省も組織の目的も正しい手段もすっかりと失われていますし、内部の人間の自浄能力など期待するほうがバカだと私は思っています。
一度解体する以外に国家目的とそれを実現する手段を得ることはできないと考えます。

34 ■野豚の国会演説にたいする2CHの米

野田首相 「3年前の麻生太郎首相は、消費増税を、子や孫に負担を先送りしないためだと演説していた」野豚の国会演説にたいする2CHの米麻生の言葉を引くなら
付則104条「経済の好転を前提として」←ここがすごく大事! これも言わないとねw
デフレ不況でヤレなどと何処にも書いていない
分かりましたか?野田ブタさん
麻生だって衆院選の時には景気対策を先にやって、景気が回復してから増税と言ってたぞ。
麻生は財政出動して景気対策しようとしてただろ
リーマンショックで計画は潰れたけどさ
ただ増税すりゃいいってもんじゃない 消費財を上げる為には、税収を上げないといけないからって
地方自治体と企業が稼げる様に=投資の為に色々やってたのが自民党。 エコポイントもエコカー減税も自民党だろ。
どうせ民主党が消費税上げても、福祉の名の下にこども手当=無駄な消費をに使うだけ。
消費税の増税は手段であって目的ではないのに、ふざけるなと。 何が言いたいのかよくわかんないな
麻生に首相やってもらいたいのか?こいつ
野田の演説w
http://motto-jimidane.com/jlab-maru/s/maru1327284023755.jpg
http://motto-jimidane.com/jlab-maru/s/maru1327284044836.jpg
動画    野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=y-oG4PEPeGo

麻生元総理は日本の経済は全治3年、
その景気回復の動向を見極めた上で、消費税の増税を検討する様な事を言っていたよね

35 ■夢見る親父さん。

日本企業、円高、金余りを利用して、海外企業買収しまくっていますね。
資源開発でも、商社を中心に「川上」への投資を積極的に行っているので、安価に安定的な輸入が期待できます。

ある、経済学者は、20年後くらには、所得収支が「年50兆」くらいいくと予想もしています。

まあ、全部円に買えちゃうと大変な事になりそうですが。

でも、これ位の収支になれば、円高・貿易赤字でも企業は国内に留まり、雇用は守れ、必要に応じて円に換えて国内に還流させるとう戦略はとれますね。

でも、これだけ所得収支を増やしていけば、世界の優良企業を半数近く買収できる日も近い?

36 ■野田首相の福田、麻生首相の演説引用

>福田、麻生氏の演説引用=自民に協議訴え―施政方針

>野田首相は、社会保障改革のくだりでも「これ(消費税を含む税制抜本改革)は子や孫に負担を先送りしないためだ」と述べると、「これは3年前、当時の麻生首相の演説の言葉です」と強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120124-00000080-jij-pol



産経ニュースは見出しは麻生氏も増税協調路線のイメージ
>消費増税「与野党協議を」麻生氏、法案提出後に
2012.1.14 19:13 産経ニュース

しかし、内容を見ると3年前の総選挙の時と同じく、景気回復施策を講じ景気が良くなってから増税をやるべき、言っている。

>「民主党政権は増税よりも前にまずは景気回復をやるべきで優先順位が違う。今ではなく、景気が良くなってから(増税を)やるべきだ」とも述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120114/stt12011419140013-n1.htm


これは野田首相も産経ニュースも麻生氏の前提の言葉をや趣旨をねじ曲げ、我田引水の情報操作です。

37 ■AJER2012.1.24

2極化する世界(後編)③ 三橋貴明 
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16779539
2極化する世界(後編)④
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16779614

38 ■おたく酷いねww

さすが財務省、民主党の飼い主だけあって、見事なブーメラン…

んま、冗談はさておき『増税さえできれば』『わが社が儲かれば』国民経済なんてどうでもいい、って本音がいよいよ如実に表れて来てますよね。

私のブログでもちょくちょく書いてますが『みんなの為に』、『みんなにとっていい事』を考えるのって、とってっも面倒くさいですよね。
でも、それをやらなかったら社会は成り立たない…

自分としては『インスタント成果主義』のなれの果て、なんだろうと。
お湯を入れて三分で食べられなきゃヤダ、って世界。
でも、本当に美味しくて健康にいいものは、手間をかけて、時間をかけて作らなきゃダメなのにね。
自分は美味しいモノ食って、子どもや他人には知らんぷり…って、それ、普通に言ったら『人でなし』って言わんか?それ?と思うが…どんなもんかんね。

(追記:谷豊さん読むに値するコメつけられなくてすまんねm(_ _ )m)

39 ■日銀総裁は唯の評論家

今日の日銀総裁の記者会見は唯の学者・評論家の言っているみたいだった。自分が持っている権限の使い方が分かっていないのだ。

日銀は金の調節を通じてインフレを抑える能力があるのだから、その逆にデフレを抑える能力もあるということだ。その役目を果たしていないのが今の日銀だ。

それに日銀が言うようにお金がだぶつているなら、その金を使って海外の優良企業をドンドン買い進めるように政策を誘導すべきだ。少しは円高の防止に役立つだろう。

40 ■無題

何度か紹介しましたが、「平成24年1月6日政府・与党社会保障改革本部決定( http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/syakaihosyou/seihu_yotou/240106kettei.pdf )」は、改正所得税法の付則104条( http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/pdf/100611_3.pdf )を根拠とした「景気の回復を待って、税と社会保障の一体改革の一環として消費税増を行なう」です。

ちなみにここには麻生政権の時には含まれていない

>具体的には、消費税率引上げ実施前に「経済状況の好転」について、名目・実質成長率、物価動向など、種々の経済指標を確認し、経済状況等を総合的に勘案した上で、引上げの停止を含め所要の措置を講ずるものとする規定を法案に盛り込む。

と、「経済状況の好転についての指標を法案に盛り込む」ことまで謳われています。
このことから判るように、「言ってることだけで比べると」民主党も自民党(現谷垣総裁だけでなく、麻生政権時から一貫して)もそれ程違いはありません。


では、「民主党に任せてよいのか?」といえば、それは当然論外です。

麻生政権では、景気回復三段ロケットの一段目として、エコポイントやエコカー減税、補正予算の前倒し実行を行なっており、それに伴う各種指標の改善が衆院選後に現れました。でも、民主党はそうではない


ということで、「言ってることの違い」ではなく「言及した目的に対する政策の立案とその適用ができるかどうか」に注目した議論を行なわないと、産経の記事のような「麻生総理と"言ってること"は同じ(そしてその言自体は、真意を捻じ曲げられているが事実)」に、騙される善意の人がでてきてしまうように思います。

41 ■財務省の権力

とうとうホリエモンの時みたいに国税庁と言う伝家の宝刀が抜かれたわけですね。これは財務省も今回ばかりは本気でなりふり構わず増税を推し進めるつもりのようですね。次はどんな手で繰るか、どのように世論誘導するか、敵をどのように陥れるか目が離せませんね。

42 ■#39

日銀の能力は非対称だってば。
デフレ圧力は利上げで簡単に作れるけど、インフレ圧力は簡単には作れないんだよ。

...って言うと国債買い上げって言う奴がいそうだから先に言っとくが、国債買い上げは銀行のバックエンドでしかできない。ゆえに政策金利引き下げ程度の効果しかない。そもそも低い国債金利を短期で確定させたら余計にカネが落ちなくなるわ。

43 ■#31

だからカネ使わせるために法人税を上げなきゃならんのですよ。法人税は基本的には使えば控除されるんだから。

44 ■※21 buzen.seib様

日本国債の外国資本の保有率が低かった時には、
「日本国債に魅力が無いからだ」
  ↓
「いずれ日本国債は紙切れになる事を、外国人投資家は見抜いている」
  ↓
「だから日本の財政は破綻する」
といった様な論調だった様な気がします。

45 ■長谷川慶太郎氏ってwww

この本の著者ですよね?
あれからとっくに一年経ちましたが、国債は紙くずになんかなってませんが?www

http://www.amazon.co.jp/%E7%84%A1%E7%AD%96-%EF%BD%9E%E3%81%82%E3%81%A8%E4%B8%80%E5%B9%B4%E3%81%A7%E5%9B%BD%E5%82%B5%E3%81%AF%E7%B4%99%E3%82%AF%E3%82%BA%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%EF%BD%9E-%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D-%E6%85%B6%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4894519232

46 ■tadsさん、そんなのありましたよね。

この本を店頭で見たとき、
「あちゃ~、いつも日本の事を前向きに考え、超ポジティブなのに、やっちゃった~」と思った記憶があります。

あ、もちろん、意味は無いので中身は読んでいません。

ま、でもいいじゃないですか。
基本、前向きな人ですから。
三橋さんとかが出られる前は、前向きになれる本として私、楽しみにしていたんですよ。

47 ■tadsさん,続き。

震災後、「日本復活」的な本を出された時は、さすがに、吹いちゃいました。

長谷川先生の書籍で、雄一の汚点となるかもしれない、ある意味貴重な著書かと思います。

共同著者が「森木」ですから。

でも、最近の「素材は国家なり」は良かったですよ。
勇気が出ました。

破綻本のときは、森木に利用されたのでしょう。

48 ■42 ■#39

日銀がお札をドンドン刷ってばら撒けば良い。
政府紙幣をすることも基本的にはできる。
日銀は下らん講釈は止めて行動に移すことだ。

49 ■税務署は

 警察より怖いですよね。
 警察の家宅捜索は捜査令状がいりますが、税務署の査察は税務署の胸先三寸ですから。

 それにしても、増税賛成のポピュリズムって前代未聞ですね
 マドンナ旋風の時は、消費税が直接税か間接税かも分からないおばさんが選挙で大量当選しました。

 西部邁先生が「あれは『マドンナ』じゃなくて、『マッドおんな』だ」っておっしゃっていましたが・・・。

 あの頃はさすがに大蔵省は何も出来ませんでしたが、今は世論が「消費税増税賛成」だから、少数派の反対メディアが叩けるのですね。

 確かに近代市場経済はがん細胞みたいなものですね。 

50 ■無題

#31 てん 様

なるほど、株式投資をなさっておられるのですね。「財務内容」がいいというのは、大雑把に喩えれば「見てくれだけはいいレポートを先生に提出する」ようなものでしょうか。

私は以前勤めていた会社の話をここで書いたことがありますが、その社長の最大の自慢は「無借金経営」であることと「一度たりとも給与の遅配をしたことがない」ことでした。中小ですが、一応株式会社です(株式のほとんどは社長とその親族数名で所持し、10%ほどが幹部社員分でしたので)。むろん、監査役も会計士も(社長に抱き込まれてはいますがw)、「財務内容」は完璧と言わざるを得ないものです。まあ、外部に大株主がいるわけでもないのですが。

後で聞いたのですが、上の二つがご自慢の経営を成立させるために売上げから内部留保に充てる「額(割合ではなく)」を常に高めに固定し、新規事業への投資が回収できるまで「経費」を削ってしのぐわけです。出入りの会計士さんは、社員の集まる席でも「素晴らしい健全経営」と褒められるのですが、社員は大変でした(笑)。バブル時代なのに給料が全然上がらず、逆に売上げ目標を僅かでもショートするとボーナス大幅減額ですから。…現在は、社長だけは裕福になって引退し、残った会社はどんどん傾いているそうです。

今働いている会社の経営者は、「銀行から借りれるんだから、どんどん借りて投資して回収して返せばよろしい」というスタンスです。まだ成長過程なので給与はさほど高くありませんが、働き手のモチベーションが違いますね。

妙な思い出話ですが「財務内容」という言葉につい反応してしまいました。

51 ■無題

先の大戦で軍人が暴走したのも、政治家達にあまりにもヴィジョンが無かったからだといわれていますね。それに比べれば、内容はともかく、軍人達にはそれなりの考えがあったと言います。必ずしも力ずくで国家を乗っ取ったわけではないと。

52 ■ここって

スレッドじゃないですよね。

論争したけりゃ他所でスレ立てればいいし。

エントリーと関係ない馬鹿なコメントを延々と書いて、横レス連鎖の八百長論争。
何考えているんでしょう?

我が物顔でここにずっと居座っている人に限ってブログ開設してないし。

本当に迷惑。
三橋先生のエントリーに対するコメントが読みにくくてしょうがないし。

本当に非常識。

三橋先生の記事にコメント書く人間は非常識だって印象操作したいんですね。

53 ■質問があります。

「ほんとうはすごい日本の産業力」著伊藤洋一に財政赤字で国債を発行すれば不動産や株式に流れるお金がその分縮小するというのがありましたが、これがおかしいのは十分分かりますが、人にこの矛盾をどう説明したらいいかわかりません、おまけに復興税に賛成だし、日本の主な輸出品は部品であるとか日本のスパコンの強さについて書かれているのに残念です。
長谷川さんの素材と国家にしときゃよかった

54 ■無題

#33 有閑爺い 様

ありがとうございます。
言い換えていただいた表現、私も改めて賛同します。

仮に「目的」を「利潤」とした場合、どれほど悪辣な手段を採っても1年間に1億円稼げと言われたら、強盗でも詐欺でもやればいい(まあ、よくはありませんがw)。

重要なのは「利潤」を生む過程において、購買者が幸福になり労働者が生活の糧を得ることで幸福になること、その手段が他の不幸をできる限り招来しないこと、公正で適法であることなどが大切ですね。

官僚と言ってもピンキリですが、少なくとも「省益」ということを考え始めるレベルの人間は、傾国にあたる失策があった場合は、一度追い払うなりヒラに降格した方がよいのかもしれませんね。
私企業であれば「経営責任」を問われ解任されたり、訴訟を起こされ財産を没収されます。しかし、立法府に口を出せるほどのレベルの官僚は、自分の口出しが国の屋台骨を揺るがせても、事実上責任ゼロですからね。彼らが退官させられるのは「定年」と「スキャンダル」ぐらいですから。
職分を超えて口を出し、意のままに操ろうというなら相応の責任を負わせるべきですね。

ただ、私の知人に「ヒラ」の官僚が少々いますが、大変らしいですよw大臣が代わるたびに木っ端のように飛び回らされ、作ってきた文書やデータはお蔵入りで一からやり直し、時期によっては定時出勤で午前2時~3時退庁も珍しくないとか。官舎への宿泊はないのでタクシー代だけは出るってのが、また官僚叩きの連中の嫉妬をかいそうですがw

55 ■無題

>冥王星さん

今、この本を読んでいますが、陸軍の永田鉄山とかは、「政党としての陸軍として政治介入する」、ということで、決して力ずくではなかったようです。

昭和陸軍の軌跡
永田鉄山の構想とその分岐

川田稔 著
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2011/12/102144.html

それに大正でもう、民主主義は完成していたようです。戦後のGHQが民主主義を広めてはいないですね。

56 ■読み人知らずさん、ありがとうございます。

無借金経営、悪くないと思います。特に、資金調達が簡単ではない中小零細企業は。

上場企業も勿論、財務の安定は投資をするのに重要なファクターです。
でも、上場企業は、資金調達を容易にするために上場するわけですから、無借金が果たして正解なのかは疑問です。
特に、三橋さんがおっしゃられた、「企業の役割は借金をして設備投資をする」には、驚きましたし、唸りました。なるほどな~という感じですね。

そして無借金会社が増えてきているんですよ、困ったことに。
しかも、そういう会社の株価は芳しくないんですよね。
ま、配当狙いの私とすれば、無借金でキャッシュリッチで高配当ということで絶好の銘柄なんですが。
多くの投資家からすれば、無借金イコール設備投資をしていないというマイナス評価でもあるんですよね。
投資先としては魅力が無いと判断されるんですね。

結論は、上場企業は少しは借金すべし!
資産と負債の比率は「2:1」位がベストかと。
そのために上場したのだから。
証券市場という自社の評価を上げるシステムを利用しているなら、逆に、資金の効率的な利用(つまり、溜め込みすぎない、資金を集めて投資する)を心がけてもらいたいですね。

資金繰りに問題が無いのなら、給料上げて、借金すればと思います。
それだけでも、従業員も喜ぶ、銀行員も喜ぶと、物凄く社会貢献になりますよね。

アメリカの場合は、いかに資金を「効率」よう使っているかが経営者の評価になるそうです。
よく、「ハゲタカファンドが、余剰資金があるなら、投資しろ、配当出せ」と圧力をかける、あのことです。
いかに、少ない自己資金で、利益を生み出すかが評価のポイントなんですよね。
だから、無借金経営なんて、株主総会で解任されるんじゃないですかね(笑い)

57 ■無題

借金経営ができるように、実質金利を低くしないといけませんね。

名目金利-予想インフレ率=実質金利

式はこうだったような?

58 ■シントさん、私も同意。

もう、大東亜戦争を「陸軍の暴走史観」から卒業しては?という考えです。

最近の図書で、「ルーズベルトの責任」という戦後の幻の本が新訳で出ていますし。

私は、「日米衝突根源」という本を買ったところで、ペリー来航から日露戦争あたりに、大東亜戦争の根本原因があるとうい内容です。

マッカーサの「先の大戦は日本にとっての防衛戦争であった」発言もあるくらいだし。

日本が戦争をしかけたなんて、まさに東京裁判史観。
そんな一方的な話のわけがない。
突然、だれかが暴走して戦争が起きたわけではない、と思っております。

59 ■特に金余りの現在。

私の知人に会社経営をしている者が何人かいますが、資金に余裕があっても、「お付き合いで借りておいたら?」と薦めています。

そうやって、銀行と仲良くしておけば、何かの時に役立つんですよね。
それまでお付き合いがなくて、いきなり融資を申し込むより、余裕のある時におつきあいを始めれば、ピンチの時、積極投資したい時とか、相談に乗ってくれますし、取引先を探してくれたりするんですよね。

それに、今、ほんと、銀行の営業マン、困っているんです、可哀相なくらいなんですよ、融資先が無くて。
「大企業は借りてくれない、中小企業は貸しにくい」ということで。

そんな時に、お付き合いとして借りてあげれば、すごく感謝されますよ。
あまり、調子にのると、バブルになっちゃいますけどね。

60 ■最近、この件のニュース目だって着ましたね、「脱レアアース」

http://news.livedoor.com/article/detail/6217592/

さすが日本という感じ。
当時から三橋さんも「レアアースの禁輸出で困るのは中国の方だ」と言っていましたが、その通りになってきましたね。

61 ■Re:#60

>てんさん

このレアアースを使わないモーターですね。大変良いことだと想います。
リチュームイオン電池も性能の良いモノが開発されているみたいです。 今はiphoneに代表されようなITC製品いうか、その分野脚光をあびてますが、地味な分野でも着実に独自の技術開発で成果をあげているところもあると想います。

日本のエコ技術や淡水化ブラントなど、これから人間と自然が調和できるような技術、豊かな暮らしの下地を作る産業など紹介して欲しいですね。私は日本人を見ていて感じるのは、何か世の為人の為と誠心誠意、地道に頑張っている人が基本的に多いのと、むしろそれを喜びにしている一途さを感じるんです。
まあ、古い言葉で「ぼろは着てても、心は錦・・」

安価なメタンハイドレイドが石油に代わるエネルギー資源として開発進めば、日本流の社会変革を世界に向けて推し進めていけるかも知れません。 基本は強欲にならないで自国民や世界の為に有益であろうと考えていくことが、永遠に日本が栄える原点かもしれませんね。

62 ■中野剛志「TPP亡国論」

2012/01/23(月) ニコ生
中野剛志「TPP亡国論」× 堤堯(文藝春秋元編集長)『著者に聞く』

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16778600

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16778665

63 ■無題

今日も、各局増税キャンペーンに余念が無い様です。某元財務官僚がキャスターをされている某ニュース。女子アナ目当てで拝見しましたが、
野田首相の韓流よろしく、パクリ所信表明演説のニュースの流れで唐突に日本の財政に移行し、1980年頃からの支出と税収のグラフで、ワニの口の様に差ーつまり借金ーが増加しているとの現状説明。
ここで女子アナ「この広がったワニの口を小さくするには、どうしたらいいんでしょか」
元財務官僚のキャスターがそのグラフの端をペロッとめくると、そこには”支出カット”と”増税”という注釈とともに、支出が減るグラフの線と、税収が増えるグラフの線が。
”増税”じゃなくて”増収”でしょ?
”増税”イコール”増収”かの様な、正に情報操作。というか明らかな言葉の使い方間違ってますが。あ~恐ろしい。

64 ■財務省は三つ位に解体するしかないんじゃない?

以前に財務省解体論を投稿させていただきましたが、前の細川政権時の一時に自民党が下野した時と同様に、政治が混乱し弱体化すると官僚の中に居る『政治好き』の輩が表に出てくるようですねぇ。

まあ、その分野の専門家として、官僚を辞めて政治家を志すのでしたらまだ判りますが、官僚組織の中で責任を取らず、政治家を裏から操って省益や自己の栄達を求める……中国の宦官のごとく最悪デスネー

さて、前の細川政権が倒れ、自民が復権した時には大蔵省の看板が取り上げられ、金融政策を司る部局を分離の形で(金融庁の新設)自民党が下野してる間のオイタの罰を受けてましたが、次に自民を(たぶん)中心とした保守でマトモな統治能力を持った政権が復活した折には、前回手が付けられなかった『国税庁』等の権限を取り上げねばならないでしょうね(棒
財務省は『徴税』『主計』『税制法務』で三つくらいに分断し解体してしまわないと、根本的に日本はデフレ不況から(政府支出、財政政策面で)脱出できないのではないか? とすら思うんですがいかがでしょうか?

65 ■無題

>up1234 さん

動画ありがとうございます。

いや、これも考えさせれますね。これはTPPの問題もそうなんですが、企業経営者の理念が全く変わって来たことの怖さですね。
この動画の中で少し示唆してますが、小泉政権と言いますか、構造改革を提唱してきた流れと、グローバル化が急速に進んできた流れ、そして間日本が置かれた経済環境「失われた10年」なりで企業体質が全く変わったものなったんでしょうね。 ここに集まる皆さんは、この辺の事情は十分に理解されてますが、外資の比率が高くなると日本固有の理念が通用しなくなるんですね。キャノンの外資比率が50%以上でしょう。そして居座っていた社長が経団連の会長だったりしたわけです。

韓国がほぼ外資に食い荒らされ、またFTAで骨までじゃぶられそうですが・・・。
「衣食足りて礼節を知る」ですが、日本のバブル崩壊後、長いトンネル「失われた10年」がこの礼節まで破壊してしまったような感じですね。

貧乏になると言うことは、奴隷になることに通ずる訳です。 さっき「ボロは着てても心は錦」と書きましたが、逆で「身なりだけで、心は奴隷」ですね。 「万事塞翁が馬」ですが、現状きちっと判断していかないと気付いたときには「岸壁の上に立っていた」ではどうしょうもないです。

66 ■景気回復が前提

「いいとこ取り」と不快感=演説引用に麻生氏反発
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012012400804

 自民党の麻生太郎元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で首相時代の麻生氏の演説を引用し、消費増税をめぐる与野党協議を求めたことについて「いいとこ取りだけされた。何となく抱きつかれたような感じだ」と不快感を示した。国会内で記者団に語った。
 麻生氏は消費増税に関し「私の演説では『景気回復が前提』という条件が付いていた。首相は景気が回復したと思っているんだろうが、世の中にそう思っている人はいない」と指摘、協議を拒否する正当性を強調した。
 また、同じく演説を引用された福田康夫元首相は「あのころを思い出すと、話し合いは(民主党に)全て拒否された」と振り返り、「(協議の成否は)与党がどう対応するかにかかっている。言葉だけでは駄目だ」と語った。 
 自民党の谷垣禎一総裁は、元首相の演説引用に「極めてしらけた気持ちで、首相の本気度を疑った」と反発。他の野党からも「自分本位過ぎる。反省が欠けている」(山口那津男公明党代表)、「政権交代に託した国民の願いを根底から裏切る演説だ」(志位和夫共産党委員長)と批判が相次いだ。

67 ■昨日も言ったけど、松下幸之助の頃は企業のトップは社会的責任を重視してました

近江商人の頃の三方よしの精神は高度成長期までは受け継がれてましたよ。端的で公言してるのは松下幸之助本人の著作。、企業の社会的責任。
企業は社会の公器。企業は儲けなくてはならない、儲けて利益を出して、従業員とその家族を養い、銀行取引先との取引続けて税金納めて国家に役立たなくてはならないと書いてますし、中小企業のタコ社長でも、資金繰りが逼迫して債権者と交渉する時の常套句は従業員とその家族を路頭に迷わす訳には行かない。でしたからね。

68 ■朝起きてビックリ、為替が、

ドル、ユーロとも円安基調に。

貿易赤字の影響ですね。

経常収支がプラスで、円安。

一番いい流れかと。

69 ■国の借金が「国民一人当たり」を強調するなら、

「貸しているのも国民だから、チャラですね」でとりあえず、シンプルだけど、真実なので、周囲の人へはそれでOKではないかな。

海外から借金していないということは、「チャラ」だという証明ですね。

70 ■国民一人当たりの借金って

この言葉、ほんとうに嫌な気分になりますよね。

「生まれた時から借金漬け」なんて考えた日には、子供を産もうとかこれから働こうとか、思えなくなるでしょう。

借金ではない

国民一人が政府に貸し付けている額が ン百万円

各種インフラなどで恩恵を受けている

と気付けば落ち込むこともないわけです。気付かないと、景気は決して良くなりません。

71 ■無題

#56 59 てん 様

ありがとうございます。大変参考になります。
「借金」があるということは、裏を返せば「投資するに足る資格がある」ということであり、「投資できる味方を得ている」ということですね。

日本人がついつい「借金」というフレーズから思い出すのは「金貸し」が「利息」を含めて「さあ返せ、今すぐ返せ」とせっついているイメージや、 借りたはいいが食いつぶして返す当てがなくなり途方に暮れているイメージです。あるいは「寸借」を繰り返しているうちに友人を失うという反倫理的なイメージでもあります。

返す気も方法もないのに借りるのは問題ですが、「投資・融資を受ける」ということを肯定的にとらえた方がいろいろなところで精神的にも健全にお金を「天下に回す」ことができそうですね。
まして、貸し倒れも何もしない官僚がマスコミを使って「日本の借金は~」などというのは、人々の心を疲弊させようという悪意でしかない。こういう言い草を各所で無効化していくことが重要ですね。

72 ■誤解させて申し訳ない・・・

>やまちゃん
>(追記:谷豊さん読むに値するコメつけられなくてすまんねm(_ _ )m)

ははは、誤解させて申し訳ありません。m(_ _ )m)

もう分かって頂けているとは思いますが
名前を見るだけで、時間のムダと分かるのは、
・・・お察しの通りです。

そうです。自分のコメントが読む価値がないのでは・・・という自覚のない人のことです!

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