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2012-01-20 09:24:24

格付け会社の罪業

テーマ:欧州経済
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チャンネルAJER更新しました。

『2極化する世界(前編)①』三橋貴明  AJER2012.1.10(3)
『2極化する世界(前編)②』三橋貴明  AJER2012.1.10(4)

今年から月二回の更新になります。

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 李白社から新刊「大恐慌情報の虚(ウソ)と実(マコト)」早くも増刷が決まりました
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 ※amazon在庫戻りました!


 すでに七日間連続で講演をしており、しかも昨日は昼間講演、夜にTOKYO MX「ゴールデンサミット」生出演でしたので、さすがに疲労困憊です。連続公演は明日まで続きます。その後、一日だけお休みで、また始まります。


 もっとも、明日の講演は三橋経済塾ですので、気分的には楽なのですが、その後、某有名番組の収録が控えておりまして、きついことに変わりはないのですが。
 というわけで、明日は三橋経済塾の開催日ですが、時間がいつもより早い13時スタート(開場:12:30)になりますので、よろしくお願いいたします。


 昨日のTOKYO MXはいかがでしたでしょうか。ツイッターの質問レベルがあまりにも高いので、本ブログユーザの方々ばかりではないかと睨んでおりますが。


【写真 左から王さん、三橋、イザベルさん、小泉さん、李さん】
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 テレビと言えば、明日の9:30~10:00@千葉テレビで放映される櫻田義孝先生の番組に出演しております。千葉テレビがご視聴可能な方は、是非、ご覧くださいませ。


 さて、格付け会社です。


 徳間書店の2012年 のラストは、
「2012年。ソブリン債に関する現行の格付けシステムが崩壊し、世界経済の混乱の大本である格付け会社が黄昏のときを迎える。
 これはもはや予想というよりは期待なのだが、筆者が最も待ち望む2012年のビッグイベントなのである。」
 という言葉で締めましたが、同じことを「期待」している人は、世界に少なくないと思います。


 とにかく、今回の世界的な経済危機、恐慌(目前)の状況を引き起こした犯人を一人上げろと言われれば、それは文句なしで格付け会社になるのです。(特に、ムーディーズ、S&P、フィッチ)


 格付け会社の罪は、主に三つあります(他にもあるでしょうが)。


◆サブプライムローンを含む証券化商品生成時に、投資銀行に「格付けが最も高くなる組み合わせ」を提案し、生成された証券化商品にAAAの格付けを行い、世界に拡散する支援をした
◆アイルランドなどを格下げする際に「財政が悪化した!緊縮財政が求められる!」などと内政干渉まがいのことを行い、実際にアイルランドが緊縮財政を実施し、名目GDPと税収が激減すると、またまた「財政が悪化した! 格下げ」とやり、混乱を助長した
◆日本やアメリカなど、バブル崩壊とデフレにより「自国通貨建ての国債のデフォルト(債務不履行)など考えられない」国々の格付けまで引き下げ、世界の恐慌化を救える国(日本、アメリカなど)が適切な政策を打つ邪魔をしている


 日本の財政破綻論者や格付け会社が、どれだけ顔を真っ赤にして、
「破綻だ! 国債暴落だ!」(←この連中は95年から同じことを言っているのです。頭が悪いというよりは、頭がないのでしょう
 などとやったところで、過剰貯蓄を抱える日本国債のデフォルトなど有り得ません。しかも、中央銀行が買い取れる自国通貨建て国債を、一体どうやってデフォルトするというのでしょうか。謎です。


 同じことはアメリカも言えるわけですが、ご存じの通り、日本の財務省であっても 日本やアメリカの自国通貨建ての国債のデフォルト(債務不履行)など考えられないと言っています。(対外的には)


【外国格付け会社宛意見書要旨】
http://www.mof.go.jp/about_mof/other/other/rating/p140430.htm
『1.貴社による日本国債の格付けについては、当方としては日本経済の強固なファンダメンタルズを考えると既に低過ぎ、更なる格下げは根拠を欠くと考えている。貴社の格付け判定は、従来より定性的な説明が大宗である一方、客観的な基準を欠き、これは、格付けの信頼性にも関わる大きな問題と考えている。
 従って、以下の諸点に関し、貴社の考え方を具体的・定量的に明らかにされたい。
(1) 日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。(中略)
例えば、以下の要素をどのように評価しているのか。
・マクロ的に見れば、日本は世界最大の貯蓄超過国
・その結果、国債はほとんど国内で極めて低金利で安定的に消化されている

・日本は世界最大の経常黒字国、債権国であり、外貨準備も世界最高(後略)』


 なぜ、定期的に上記の外国格付け会社宛意見書要旨をアップするのかと言えば、もちろん財務省への嫌がらせです。皆様も、どしどし拡散して頂ければ嬉しいです。


 さて、格付け会社の話に戻りますが、ついに本格的に始まったという感じです。


伊当局、米格付け会社を捜索 市場操作の疑いで
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011901001906.html
 ANSA通信によると、イタリア財務警察は19日、北部ミラノの米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の事務所を、根拠のない誤った評価で市場を操作した疑いで家宅捜索した。
 S&Pは13日にイタリアなどの国債格付けを引き下げたが、捜査は引き下げとは無関係とみられる。
 捜査対象は同社の3人のアナリストとイタリア代表。また米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスのアナリストらも対象という。
 家宅捜索では、S&Pのアナリストが昨年5~7月にイタリアの財政や銀行システムに関する偏った情報を流し市場を操作した疑いが持たれている。』


 とにもかくにも、「日本の財務省」も言う通り、格付け会社の格付けは極めて「定性的」です。要は格付けの根拠がさっぱり分からないのです。


 さらに言えば、そもそも格付け会社は日本やアメリカ、イタリアなどの政府からお金をもらい、ソブリン債の格付けをしているわけではありません。向こうが「勝手に」やっているのです


 勝手に「格付けとやら」をやってくる格付け会社の格付けが原因で国内が混乱し、政府が影響を受けざるを得ない(日米除く)わけですから、これは間違いなく「主権侵害」だと思うわけです。


 これに対し、格付け会社側は、
格付けは言論の自由である
 などと言った意味不明な理屈で反論していますが、「主権侵害になるような言論の自由」やら「世界経済を混乱に陥れ、各国国民を苦しめる言論の自由」など存在しません。


 とはいえ、日本などのわずかな例外を除き、欧米主要国などは政府の国債消化を「国際金融市場」に頼るようになり、格付け会社の影響をダイレクトに受けざるを得ません。この辺りも今後は変わっていくのではないかと思います。少なくとも、ドイツなどの経常収支黒字国は、国債消化を外国に頼る必要などないわけです(それでも過半が外国消化)。


 結局のところ、いわゆる「グローバリズム」の弊害の一つなのだと思いますが、格付け会社の問題も、わたくしが今後の世界について「国境線が濃くなる」と考えている理由の一つなのです。


 いずれにしても、世界経済に混乱をまき散らすだけの格付け会社など、世界にとって無用の存在であると確信しています。


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コメント

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5 ■尤もらしい事を・・

昨今口コミとか、ランキングとか、やらせが問題に成っていますけれど、
かなりやらせ的に評価して居た結果、ごまかしがきかない所まで来てしまったような気がします。

尤もらしい事を言うと言っても、損失をその人が保証してくれるわけではないです。
フレモンから見れば競馬の予想屋さんの類に見えます。
でもこういう無責任な人に、「お前黙れ」と言えないのが自由な社会と言うものなのかもしれません。

かといって尤もらしい話に、ついつい耳を傾けてしまうのが人の性でも有りますけれど、
この人の話を聞く人は、どこに投資をしたらいいのか思い悩んでいるからだと思いもします。

単純な話、資産を減らしたくなかったら、
何所にも投資とか、預ける事もしないで、自分の金庫にしまっておけばいいだけの話です。

価値が落ち様が上がろうが、現金は現金でちゃんと残ります。
変な色気を出さなければ、こういう人たちの話など聞く必要もないのではないでしょうか?

逆に、先生がこの前仰っていた新しいモデルを構築できて、それぞれの国で、
投資をするにはいい環境に成ってきたら、お金を銀行に預ければいいし、銀行がどこかに投資をしても良い様な気もします。

変な色気に惑わされれば、景気が良い時代でも詐欺にあう人だって居るのが普通ではないでしょうか?

格付けを詐欺とは言いませんけれど、投資環境があまりに悪いし、
尚且つ格付けの会社を遣っている以上、定期的に何かを言っていかないといけないとも思いますけれど、

格付け会社に振り回されるのは良くない事ではありますけれど、
国内でも海外の国でも、投資して借金に利息をつけてを返し切る事が出来るという
安心を作る事が肝心な様な気もします。

そういう環境下に成って、尤もらしい事を言う人の話を聞いて、
損出が出てしまった場合、そいつの話を聞いた人間も悪い事に成ると思います。

其々の国や、国際的にでも、GDPを挙げられる仕組みが早く出来ると良いのですが…

・・・・・

ヘアーカットは得意ですけれど、・・・
http://ameblo.jp/phrasemonsters/entry-11131870595.html

6 ■「黄金の復興計画」

 ちょうど一昨日、市民図書館にリクエストしていた本が届きましたので、早速読ませていただいていました。(昨日の記事の中でも取り上げられていてびっくりしました。)
 その中の一文、
> 官僚を何だと思っているのだろうか。官僚とは「雲の上の存在」などではなく、単なる「職業」だ。
 
 「官僚」を「格付け会社」に置き換えても同じではないでしょうか。ある情報を流す会社があって、それを利用して儲ける人がいる。
 問題は、一国を任されている政治家までもが、そんな民間企業の格付けとやらに右往左往してしまっていることだと思います。

7 ■公共の福祉に反してまで、「言論の自由」は無い。

日本の裁判では、そういう結論ですよね。

ある意味「風評被害」をもたらしていますよね。

テレビコメンテータも言っていましたよね。
「単に一民間企業でしょ?そんな企業の一言で金融パニックになるのって、解せないですよね」
と。

株ならともかく、国債市場取引において「空売り」ができる事自体が、(しかもレバレッジがかけられて)問題だと思っています。
これが無いだけでも、かなり安定すると思うけど。

まあ、金融で生きていかなければならない米が、次から次へと、射幸心を煽って新商品を生み出し続けた結果が、世界金融の混乱ですから。
今のJRAのような感じ?ちょっといろんな馬券、販売しすぎちゃう?って感じですよね。
今時「枠連」なんて買う人いるの?

まさに、神の怒りでしょうね。
神からすれば「お前ら、いいかげんにしろよ」といったところだと思いますよ。

その辺りは、キリスト教では、どういさめているのでしょうかね?

仏教であれば「足るを知る」なんて説教もありますが。

8 ■金貸しは、国家相手に金を貸す

>とはいえ、日本などのわずかな例外を除き、欧米主要国などは政府の国債消化を「国際金融市場」に頼るようになり、格付け会社の影響をダイレクトに受けざるを得ません。この辺りも今後は変わっていくのではないかと思います。

問題の本質はここでしょうね。
政府の国債消化を「国際金融市場」に頼っている国は、もろ「格付け会社の意向」で振り回される。
しかし、「ほとんど国内で国債消化」している日本じゃ、「格付けなんて無駄なことやめろ。ばかばかしい」と、相手にする必要すらない。

本当に日本全体の強すぎる経済力のおかげですな。
まあ、資金余剰で、世界最大の債権国なんだから当然と言えば当然だけど。

9 ■無題

足るを知るは古代ギリシアのエピクロス派の格言でもあります。
今のギリシア人には色々足りてないようですが

10 ■無題

格付け会社と言う訳の分からん連中は極論すると国際的経済テロリストと言って過言ではないと思います。デタラメな格付けで社会を混乱させる…立派なテロですね。

11 ■最近のアメリカ

この格付け会社、いろんな国で嫌われてますが、これは投資家保護の立場で考えられたものなんでしょうが・・世界経済をかき回してますね。

なんと言うか、アメリカの最近の言動は、やや末期的な余裕を失ったエリートのようですね。
昨日も書きましたが、ゴールドマンサックスはアメリカで一番嫌われている会社だそうです。解りますね。一説にはCDSを生み出した背景にJPモルガンの幹部連中の意図的な戦略があると聞いてます。あのサブプライムローンも安易な勧誘で拡大しましたが、今、クレジットカードやSavings Account 口座を持つとボーナス$100とか、友達紹介で$50とかありますね。

兎も角、景気や雇用が悪くなると殺伐となります。ラジオやテレビで盛んに健康器具やダイエットや痩身プログラムの売込みで体験者の声を販促に使ってます。広告の写真もテレビ画面の祖ですが、使用前・使用後のウソ八百の広告です。良くここまでやるなと思うくらいです。
最期に「100% Guarantee, We'll pay back, You have nothing to lose.」 詐欺まがい売り込みですよ。日本も同じでしょうが、これでも売ったモン勝ち商法でしょうね。

まあ、ウォール街に人間性を求めても詮無いことです。いっそ天罰でも下ればいいのでしょうけど、徹底して格付け会社やゴールドマンサックスなどを追い詰めることでしょうね。
Occupy Wall Streetに期待してますが・・どうなるでしょうかね。

12 ■経済システムの問題は国民と投資家の思想の問題


格付け会社は米国ではグローバルな投資戦略のために必要とされ,
欧州では更に社会主義幻想のために必要とされたのではないか.
とすれば, 米国では格付け会社に代わる新しい手段が必要となる.
格付けに依らず地道な投資審査を行なえば雇用も増え皆が万歳だが,
利己的な投資家がその様な効率の悪いやり方を支持するか.
つまり, 投資家がどちらを向いているかという問題がある.
欧州で国の自律という方向の動きが起きるためには,
社会主義思想を転換する必要がある. 独にとっては自己否定に近い.

経済システムの問題は国民と投資家の思想の問題, 歴史の問題に行き着く.
米国における茶会党運動は歴史的な回帰運動であったのだろう.
どれほど簡単な解決策があったとしても,
国はその国を支える国民層の思った方向にしか動かない.

そこに社会主義的(アンチ・)プロパガンダと伝統文化の相剋がある.

13 ■無題

人気が出ると都合の良い物を高く格付け、人気が出ると都合の悪い物を低く格づけるっていう商売なんですよ。きっと。日本の金融機関が運用を国債でやっているのが都合が悪いんですよ。

14 ■投資は自己責任

他人の評価に頼った時点で、投資家失格でしょう。しかし、格付会社そのものが市場を歪めた責任は重い。「白い」投資家、バフェットにしても・・もちろん「黒い」のはソロス・・ムーディーズの筆頭株主なので、こうなると誰がフェアなのか、分かったものではありません。

15 ■財務省への嫌がらせです。

なぜ、定期的に上記の外国格付け会社宛意見書要旨をアップするのかと言えば、もちろん財務省への嫌がらせです。皆様も、どしどし拡散して頂ければ嬉しいです。
@蛙以下の罪無能症アホ官僚腐れ外道の面にションベン、でしょうが、、、
 でも嫌がらせにはなるでしょう。わたしも拡散に努めます。
ところで、この外国格付け会社宛意見書へのキヤツラの返答はあったんでしょうか・?  ブログヌシ様含めご存知のかたお教えください。
 

16 ■国債の暴落とは

>3 はるるん様
未熟ながら書いてみます。

■国債の暴落とは
「国債を買ったのに、金利がつくどころか、元本すら返ってこない可能性が高い状態。」
といえばいいでしょうか。

政府が資金調達をしたい場合、国債を発行するのですが、より多く国債を買ってもらうために普通は利息つけます。

ところが、例えばかつてのジンバブエのような政情不安に陥った国の通貨など、紙くずと化すのが目に見えて分かるような通貨など、誰が買うでしょう?

極端な例えですが、日本円を使って100万円分のジンバブエドルを買ったとしましょう。
ですが1ヵ月後には10円の価値に落ちたら、たとえ利息が"ジンバブエドルで"月10%だとしても、10円が11円になるだけで、99万9989円の損になります。

現在ユーロのPIIGS諸国やイランなどは通貨が暴落しています。
(イランは核開発の件で米国を中心とする経済封鎖のため、イラン・リアル(通貨)暴落と金などが買われ急激なインフレが発生しているようですね。)
これはその国に問題があるためその国の国債を買う場合、リスクが高いことを意味しているのでしょう。

話がそれますが、例えば
・発展途上国がアメリカの製品を輸入したいとき、自国通貨では信用がなく取引できない場合は、ドル建てで国債を発行します。(外国から外国の通貨を調達)
・日本が震災復興のために日本国内から日本円を調達する場合(自国通貨建て)
とでは、大きな違いがありますので、ここは抑えておくべき点でもあります。
この辺りは過去に三橋さんがデフォルトについて解説されたエントリーがあったかと。

P.S.自分もまだまだ不勉強なので、間違いがあればご指摘ください。m(__)m

17 ■格付け会社を評価する

 まあ、一応そんな会社もあります。

 株式の世界で安定運用株であっても、評価ランクの変更は管理項目にもきちんと入ってるかのように投げ売られます。
 なので情報を押さえていればインサイダーが容易にできてしまうので、今回のような逮捕なんてこともあるんですよねー。

 しかし、これがないと資産運用の際に、対象の企業や事業の環境情報を一からすべて集めて分析しなくてはならない。これはなんとも労力が必要です。
 で、問題は投資する際に頼られる存在でありながら、実はその評価基準がすごくあいまいにしか見えず、しばし市場に混乱を起こす。ないと困るけど、なにかの意図を持って動くから非常に迷惑をこうむる。
 まあ、経済・財政指標なりを各国が国際基準に基づいてきちんと公の場所に発表すればいいのですが、そんなことができるわけもなく・・・
 
 今の時点で時価会計をまじめにやってるのが日本だけらしいのですが・・・ゆえに海外企業って数字が見えなくまじで怖いです。
(特に売り上げしか計上しない寒村とか寒村とか)

18 ■ゴールデンアワー

為替が分かれば世界が分かる 2012.01.19
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16738343

19 ■言語明瞭意味不明

>これに対し、格付け会社側は、
>「格付けは言論の自由である」
>などと言った意味不明な理屈で反論

きっと格付会社は風説の流布や詐欺も言論の自由として肯定しているのでしょう。

さて、詐欺を言論の自由と言い張る格付会社の見地を信用する必要があるのかどうか。

20 ■>16

多額の国費を使用する事態は戦争です。

日露戦争のときに日本は武器を含めた軍需物資を外国から買わねばなりませんでした。

その時分、外国は日本の紙幣を受け取るはずもなく、金貨もしくは輸出国の通貨もしくは100%交換可能で安定した通貨(当時はポンド)しか受け取ってもらえませんでした。

従って外債を発行し外貨を借りて、戦争を遂行したわけです。

第二次大戦時は軍需物資の輸入は実質不可能でしたので国産品を愛用しました。従って費用は国債を発行し得た紙幣で支弁しました。

余計な話・・・支那事変のとき日本陸軍の愛用したトラックは米国フォード社のものでした。

21 ■無題

>有閑爺いさん

やはり経済は軍事で、軍事は経済と表裏一体の関係ですね。

今、永田鉄山と言う、大日本帝国陸軍軍人を調べています。色々と面白い人物です。

22 ■権力と責任と自由と

というかですね。
マスコミも含めて、マス(大衆)に対し発言できるという時点である程度の人間を動かす力、ある種の権力が発生している訳です。
すなわちマスであること、それ自体が権力な訳で、権力が有る以上そこには自然と責任が発生します。
責任を果たしていないと見なされれば、自由が制限されたり、その地位を追われたりするのも当然。

多分、同じ事がツイッターなどで多数のフォロワーを持っている人にも言えるんじゃないでしょうか。大前氏がツイッターでは不確かでもどんどん拡散すべきといってたけど、それをフォロワー多数の人がやるのはどうなんだろう。

昔は、貴族のみがその責任を自覚していればよかった。
民主制のもとでは貴族というか生まれながらの特権階級は制度の上ではいませんが、その分、権力は様々な形で流動的に発生しますから、それに応じて皆がきちんと適正な責任を自覚できたらいいんですけどね。

23 ■ゴールデンサミット

やはり、韓国人ゲストさん自身が言っているように、ヒドイ状況ですよね。

「サムスン栄えて」そのまんまの世界なんですね。

日本の報道機関、この事実は報道すべきでしょう。

24 ■※22のつづき

反動主義者とか懐古趣味者とか言われるかもしれませんがw、僕は身分制度にもいいところがあると思っていてですね、それは責任の所在が明確なこと。
もちろん貴族階級が罰せられないくらいひどい身分の差だとだめですけど。
逆に今の平等社会の欠点は、責任の所在がよくわからなくなること。
特に今の日本は世界でも有数の平等国wなだけに、その問題は結構濃いと思うんですが。

25 ■>伊当局、米格付け会社を捜索 市場操作の疑いで

愉快すぎます。

人類の敵かもしれん。

夜中のコメント欄でこれを知りました。ニヤニヤしてしまいましたヨ。

26 ■国債暴落物語の馬鹿げた筋

以前2chで国債の暴落について、
議論になったが、以下のようなストーリー
言う奴がいた。


日本は新規発行と借り換えで170兆円の国債を発行しているから、
金利が上がるスピードは欧米よりはるかに早い。

しかも、国債先物市場で金利が1%上がると国債の価値は10%近く
下がる。そうすると銀行や生保、年金が保有している国債の価値は、
一気に下がり、銀行の余力を壮絶に圧迫して大損。
当然、貸し出しが減るだけじゃなく貸しはがしまでいく。

住宅ローンの変動金利の金利は上がり、膨大な住宅ローンの人たちの
支払いも激しく圧迫。”

すかさず

なんで”国債先物市場で金利が1%上がる”んだよ??
日本国債って、1%内外で推移してきたんだよね??
いまになって、上がるとして、そのトリガーはなんなんだよ??

と聞いても、
”きっかけはいろいろある”などという。

”上記の文章は、ちゃんと一般に分かりやすく説明する必要があるね??
新規国債の金利があがるということは理解できる人間はいるが、
先物市場で国債の金利があがると何故既に発行されて銀行等が所有している国債の価値がさがるんだ。
ということをちゃんと説明する必要がある。 ”

というと、

罵詈雑言が戻ってくる。

”先物、現物の違いが理解できない程度のクズが経済を語るってwww ”

なんか暴落論者ってちゃんとプロセスを説明できないで、効いた風ことを言っているような気がする。

27 ■なんか、よくわからんけど、これ、あの小幡?

http://blogos.com/article/29836/

なんかよくわからんけど、「国債は破綻しない」に急に変わっちゃったの?


さて、この不思議な結論は、おまえの最初の議論と矛盾するではないか、と指摘されるだろう。主張に一貫性がないと非難されるに違いない。

全く違う。

私は、池尾批判に答えるために、必死で考え、この1週間で進歩したのだ。


え、進歩?
一週間、勉強して、「日本国債はデフォルトしない」という結論に達した?

本当だとしたらまさかの奇跡?

どなたか解析してみてください。

28 ■無題

トヨタのリコール問題の引き金になった件でシロが確定したみたいですけど。
この件でさんざん煽ってた人達はどう責任取るんでしょうね?責任も取らないのに
嘘や捏造までして相手を陥れる 主権の侵害になるような事までして 言論の自由を振りかざすのは 
単なる甘えですよね 格付け会社も その類の連中だと思います

29 ■>ゴールデンサミット

この番組の中国人・韓国人の出演者は素直で気持ちが良いです。
中・韓人や在日の人が出演していると、独断と偏見で自己主張する人が多く、腹が立ってチャンネルを変えてしまうこと多々あります。

しかし、彼らは自国のことも客観的にフェアな感覚で国際問題として語ってくれるのでこの番組の奥深さを高めてくれます。

30 ■ゴールデンサミット

そうなですよね、これがスポンサー、視聴率をモロに意識する大手テレビだと、面白おかしく、騒がしくの、おそらく「演出」が入っているんですよね。

一昔前の「ここが変だよ」とか見たいに。

でも、ゴールデンはそこまで演出する必要はないので、いい感じですよね。

でも、本来は、みんなこんな感じなのかもしれませんよね。

民放大手が過剰演出しすぎているのだと思います。

31 ■うーん

>>27 てん さん

記事を見てきましたが、読み返せば読み返すほど混乱してきますね、この人の書き方。
自身の立ち位置が、行によってコロコロ変わってるんですよ。
バブルだと言ったり、そうでないと言ったり・・・そういった観点が主観なのか客観なのか、わざとごちゃごちゃにして書いてるように思えます。

とはいえ、ツッコミどころは
自身で 『不思議な結論』 だと言っている
http://blogos.com/article/29837/?axis=g:2

の4行目。

『小幡の新しいバブルの定義によれば、Yesであり、一般的な古い定義によれば、Noである、という意味だ。』

これって、日本国債をバブルと結論付けたいが為に、新しい定義を作ったんちゃうんか、と。

32 ■Nullさん、不思議ですよね。

これって、どうなんでしょう。

実は、破綻しないという事に気付いちゃったけど、今更、恥ずかしいな。
でも、破綻といい続けるわけにもいかないし、とりあえずグチャグチャな事書いておいて、数ヵ月後には、すっかり、「破綻しない派」に変わって、つっこまれたら、「いや、あの時の記事は、これこれで」とかへ理屈を重ねて、とにかく三橋さんの仲間に入れてもらおうという魂胆でしょうか。

とにかく「進歩」したとは、真理に(破綻しない)という事に気がついたと、はっきり言うのはくやしいから、プライドを保つ、ぎりぎりの表現なんでしょうかね。ちょっと、その一生懸命さがいじらしいというか。

という事は大将の池田組を脱藩?
今後の展開が注目されますね。

33 ■無題

「反増税派を番組に出すのは勇気いる」とTVディレクター証言
http://www.news-postseven.com/archives/20120118_80882.html
「高橋氏や古賀氏を番組に出すのは勇気がいる。財務省に睨まれて『あの発言の根拠は何か』と抗議が来るからだ。局の上層部はそれが怖いから、せっかく出演してもらっても収録後に発言やデータをチェックし、財務省の心証が悪くなりそうな部分はカットして自主規制する傾向にある」

本当にどうしようもないです。

34 ■無題

昨日の東京MX見忘れましたぁ・・・(泣)
でも、明るい経済塾はyoutubeで見れるので楽しみにしています♪

また自分への課題を見つけられますわ~(≧▽≦)ゞ

三橋先生、ご多忙なのに良質なブログアップありがとうございます┌○"ペコッ

35 ■不思議ですね

どうしてデフレ期に増税するのか、または増税やむなしという人がいるのか自分は理解できません。
中学高校の公民や政治・経済の教科書にもデフレの時は金融緩和をしたり、お金を刷ったり、公共投資などをしたりするのが政府の仕事と習ったはずなんですが・・・わかりません。

高校の時の社会科の先生でよく「自由と自治」についておっしゃていた先生がいました。
その先生曰く、「自分自身を治められない者に自由は永遠に来ない。自分を治められる者の所には勝手に自由が付いてくる。つまり自由とは勝ち取る物ではなく、自然発生的な物なんだ。だから君たちは勉強を・・・」と後半は勉強しろって内容なんですが、前半部分は今でも心に残っています。
自分を治めるために理系ですが最低限の知識は持ち合わせていたいし、ここで色々と勉強させてもらってます。

36 ■みなさん嵐は華麗にスルーですよ決してレスという餌をあたえてはなりません 我慢我慢我慢ですよおおお

 || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
 || ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
 || ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
 ||  ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
 || ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。
 ||  荒らしにエサを与えないで下さい。     。   Λ_Λ
 || ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて   \ (゚ー゚*) キホン。
 ||  IDなどをNGワードに登録するのが一番です。 ⊂⊂ |
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37 ■無題

>>16 行き倒れさん
質問に答えてくださってありがとうございます
>■国債の暴落とは
「国債を買ったのに、金利がつくどころか、元本すら返ってこない可能性が高い状態。」
といえばいいでしょうか。

この状態がおこり得るのは「外貨建て国債」の場合ではないでしょうか(自国通貨を外貨に交換しないと返済できない為)
しかし、自国通貨建て国債で金利や元本が返ってこないことは有り得ないと思います。
なぜなら政府には自国の通貨を発行する「通貨発行権」があるからです。
ですのでいろいろと弊害はあると思われますが通貨を発行して返済してしまえばいい訳です。
正確には紙幣は日銀が硬化は日本国政府が発行してます。
このように考えているので日本国債の暴落の現象がどういう状態なのか想像できないでいます。

38 ■本当にわかりませんね。

>35 トリッキーさん がコメントされたとおり私も
 本当にわかりませんね。

 新しい経済理論でも出てきたのでしょうか。

 それとも、消費税増税で恩恵を受ける人達がい るためでしょうか?例えば、輸出戻り税の恩恵  を受ける人達や、三橋先生が著書「増税のウ  ソ」 の中で書かれた人達・・・。
 

39 ■国債暴落って??

仕事の同僚が、”国債暴落って、国債を
債券市場でうりに出しても、だれも買わない状態をいうのかと思ったと言っていましたが??”

そんなことあり得るんですかね??

例えば、額面100万の国債で年利1%固定の3年国債が1000円とか2000円に下がるなんてありえるんですかね??
利息だけで3万円もらえる可能性があるし、
償還してもらえなくても、2000円の損しかしないんだったら、みんな買うと思うが??

40 ■格付け会社は本当に要らないか?

本来なら『投資に値するかどうかを多面的に調べた上での』判断なんだろうけど。
しかしその本分を忘れた為の悲劇…なんでしょうな。
正直言って、今のままで格付け会社が生き残れるとは思えない。
今、世界の人々の不満の矛先が政府に向き、それはアメリカと言えども例外じゃない。

一番いいのはユダヤ財閥を取り潰すのが妥当だろうけど、そこまで一気に行くのは難しいので、まず格付け会社を潰し、そこから出てくるなんチャラかんチャラをネタにしてあれやらこれやら…って展開になるんだろうね。

まあ、その過程で我が国も経団連企業やら官僚やら某メガバンクあたりやらが犠牲になる可能性もありやなしや?
さて。

41 ■>27 てん 様

 不思議ですね。
 先ず、日本国債はバブルではなく割安だったと言うところから・・・・

 現実的にはデフレの中で1%の金利が付いていますので、その1%+αはリスクプレミアムと言う話になります。従って、格安かバブルかは、このリスクプレミアムの分が1%で正当なのか?と言う事になるのですが、この辺は下手な事書いても仕方ないので置いておきます。背景には恐らくリスクプレミアムがバブルかどうか?という話があると思いますので、これを念頭において考える事が先ずは必要でしょう。

 恐らく池尾氏に国債バブル論が完膚なきまでに論破されてしまったので、その理論を一部捨てざるを得なくなっただけでしょうね。つまり、彼はまだ国債暴落論に固執していると言う事だと思います。そして、1%のリスクプレミアムがバブルと公言している誤りを指摘されて言葉に窮したのかもしれません。

 で・・・恐らくその後の理論で自身の掲げる国債バブル論に対する誤解を解く(?)つもりで3つの誤解とかいうのを書いたのではないかと思いますよ。

 引用記事だけでは大した事は分かりませんが、恐らく改宗などはする気は無いと思います。

 厳しい事を書けば、良い歳して顔出しでここのコメントの一般人より遥かに劣る見識でぶち上げた理論があっさり論破されたから、半歩前進してバブルではなかったと認めざるを得ないが、それでも狼は来るったら来るんだ!と、まだまだ、100歩も及ばない後ろのほうで議論しているのだと思います。

42 ■いっそのこと

「この格付けはフィクションであり、実在する国家、企業等とは一切関係ございません」

と予め明記させるように義務付けたらどうでしょーかね?

>「格付けは言論の自由である」

だったら己の言論に責任持ちやがれ、と。自分でケツもてないのなら、やっぱり規制が必要。

43 ■政府債務の返済

家計の債務は家計を代表する個人の債務だと私は思っています。

個人の債務は個人が返済の義務を負うのは当然であり異論の無いところであると思います。しかし残念なことに個人には寿命があり、寿命が尽きるまでに債務は返済すべきです。

同様に政府の債務は政府(あるいは国家)の寿命が尽きるまでに返済が行われれば何の不都合も無いのであり、事実上債務期間は無限です。
はっきり言って返す必要はありません。

勿論、国家が消滅する場合はあります。日本でもありました。大日本帝国が消滅し日本国が生まれました。
ソ連は消滅しロシアが生まれました。
東ドイツは消滅し西ドイツに吸収されました。

この場合、後に成立する国家が消滅する国家の諸外国に対する正と負の遺産を全て相続することを世界に約束することで正統性を確保するのです。このことが出来ればその国家が変遷を重ねながら生き残れることを保障しているのです。

なので、繰り返しますが少なくとも当面政府債務の返済は、議論そのものを棚上げしてもまったくノープロブレムです。
その証拠に第二次大戦終戦時の政府債務より現在の政府債務のほうがはるかに大きいのであり、政府債務の増加は港湾・道路・空港を初め社会資本の増加と国民の金融資産の増加とバランスしているのです。

44 ■aokeysさん、ありがとうございます。

しかし、著作を生業としているなら、もう少しわかりやすく書かないとね~。

とりあえず、無茶苦茶書いておけば、だれもその真意を理解できないだろうから、後づけで、どんな理屈を駆使してでも自分を正当化できるだろう、という魂胆でしょうかね。

やはり改宗はまだまだのようですね。

45 ■>44

>とりあえず、無茶苦茶書いておけば、だれもその真意を理解できないだろうから、後づけで、どんな理屈を駆使してでも自分を正当化できるだろう、という魂胆でしょうかね。

と言うより、確信犯で国家を破壊したい人なのかな?と思っています。

と言うのは、デフレ脱却をした場合、私はこう予想します。
1.デフレ脱却でインフレ率が、仮に0.5%になったと報道される。
2.それを受けて、10年債の金利は、10年後の予想金利を2~4%として計算しなおして金利は3%~4%に上昇する。短期金利はインフレ率+リスクプレミアムなので約1%に上昇する。

それを受けて彼らは

3.狼が来たー!!!!と大声で喚き始める。
4.国債の知識のない人は銀行の破綻を恐れて、預金をおろし始めるー>債権が売られて更に金利が上がる。そして政府が何もしなければ銀行が破綻する。
5.ほれ見た事かと過去の本を出してきて、自分は天才なんだと触れ回る。

なんていうストーリーでも考えて、将来の自分が権威のある学者と見られたいと思って、日々日本を崩壊させる方法を考えているのだと思います。

 従って、彼らの野望を打ち砕くには、10年債は10年後、資産価値を維持しつつプラス収益アップを図るためにリスクプレミアム部分で利益を得るものという認識が必要でしょう。

 むしろ、彼がやろうとしているのは、この金利の決まり方の常識の破壊だと思いますのでその分でも、日本破壊者として何歩も前進したかもしれませんね。

46 ■先生ご紹介の

 財務省の外国格付け会社宛意見書要旨は何回見ても説得力がありますね。
 危機だ危機だって煽ってますが、日本政府が破綻しないのは一番分かっていて、結局増税したいだけなんですから。

 近年で財務省の役人を使いこなせたのは、やはり旧大蔵大臣時代の田中角栄くらいかな?
 
 1965年の山一証券倒産危機で小田原評定をやっているとき『即刻公的資金を投入しろ!』って怒鳴りつけて救済し、高度成長を継続させていますからね。
 これが後にバブル崩壊時の安易な公的資金投入の悪しき前例になるのですけれど、リーマン・ショックでアメリカも真似しているわけですから。

 毀誉褒貶が多い人だけれども、その手腕に於いては、評価しないわけにはいきません。

 それにしても、格付け会社のやっていることは無責任な風説の流布ですから、刑法第二百三十三条【信用毀損及び業務妨害】に引っかかりますね。
 無責任な噂で取り付け騒ぎが起こるよりこっちのほうが悪質ですから。

 これでTPPなんて結んだ日には、『言論の自由を制限する刑法233条の存在で我が社は日本での営業を妨害され甚大な損失を被った。よって日本国は同法を改正すると共に、損害賠償をしろ』ってISD条項で訴えるに決まっているし。

 それにしても三橋先生超ご多忙の由、お体はくれぐれも御大事になさってくださいね。

47 ■#43

>有閑爺い さん

これは重要なポイントだと想いますね。

経済でいうところのマクロ、ミクロではなく、国家としてのマクロ的な考えだと想います。

ここでもあまり議論の対照にならないのが、社会資本なんですね。政府が使ったお金は資産として残り、それは国民の有形、無形の財産になっているわけで、何か借金だけがクローズアップされている印象です。
ミクロ的な例は、アメリカは人間の移動が多い国です。その為家は一生購入者の物ではなく、頻繁に売り買いしてます。そして、買った家の価値を高める為に手を加えます、所謂良い意味でのカスタマイズです。それが付加価値を生むだけです。勿論、業者と相談して流行を取り入れるわけです。これを「リノベーション、イノベーション」と言います。

国を評価を見るのも、その国も民族性、生産性、歴史、自然資源、そしてこの社会資本の充実を考えるのでは無いでしょうか。美術館や博物館がなく、世界的評価の薄いものばかり見せらればその国の価値は下がりますよ。

成長がなくなり、予算のカットしか能がなくなればその国は終わります。まあ、エジプトは5000年前の遺産で飯を食ってまからね。(笑)

48 ■無題

>住宅ローンの変動金利の金利は上がり、膨大な住宅ローンの人たちの支払いも激しく圧迫

・・・住宅ローンの変動金利は短期プライムレートを基準にしてるから、それはない。w
大震災の復興が国家の最優先課題という時に、政策金利を上げる馬鹿な国家があるんだろうか?
(金利上げる時は好景気だよね?)

2ちゃんねるも変なのが湧いてるんですね。^^;

49 ■訂正 #47

>国を評価を見るのも、その国も民族性、生産性、歴史、自然資源、そしてこの社会資本の充実を考えるのでは無いでしょうか。

国の評価を見るのも、その国の民族性、生産性(生産能力)、歴史文化、自然資源、そしてこの社会資本の充実を考えるのではないでしょうか。

言い訳ではないが、
**PCの日本語変換ソフトにも問題あり**

50 ■無題

「格付け会社」というと、ご立派なビジネスのように聞こえますが、実際には嵌め込み詐欺要員ですね。相当好意的に見て「ナントカ道の家元」の様なものでしょうか。

真に冷徹かつ多面的・科学的に第三者として判断して「等級」を公表するような機関があったとして、それは多分ビジネスにならないでしょう。自分の会社に強烈な「マイナス評価」をつけられる可能性もあります。あるいは、今が良くても不幸にしてブレインが事故や病気で亡くなった途端に「格下げ」されるかもしれません。そんな機関を盛りたてようなどとは考えないでしょうね。

特に「フェア」の意味が我々日本人と全く違う西欧社会の中では。手前の悪口を言う連中に「市場の公正化に尽力してくれてありがとう」などと言って金を出すのは日本人ぐらいでしょう。格を付ける方だって敵をあちこちに作るよりは、パトロンにおべっかを使って、付き合いの薄い連中の揚げ足でも取っていた方が楽です。

たとえ人間であっても「敵」や「獲物」に対して「虚言」は「戦術」に過ぎないという価値観を根底に持つ者のやり方です。

私自身はキリスト教に他意はありませんが、かつて「ローマ」が異教徒や民衆に対して行ってきたことは「格付け会社」と軌を一にするものと思っています。

宗教改革や産業革命を経て、ローマの「欺瞞」が周知され口に出せるようになると、権力掌握は綻び始め、やがて科学が上位観念として取って代わると、「権威」だけの存在になっていきました。

「格付け会社」を始めとする「超拝金教」の連中も、その欺瞞に満ちた権力が世界に周知された時、ただの「記念物」になっていくのでしょう。いや、そうなってほしいと私は願います。

51 ■今は昔・・・。

嘗て私の母に時代ですが、郵便局の定額貯金をしていれば10年後には倍になっていました。
勿論の日本の国債の政策金利が10%あった訳ですが、その当時は国の積極財政で公的社会資本形成に多額の資金を必要としていたのでしょう。ですから、経済成長も8,9%以上で欧米から見ると脅威の世界に見えたのかもしてません。 ここ数年の中国見ている感じです。

今日の話題になっている国債、ソブリン債の格付けやら、日本の破綻を主張する人達、国債バブルとか云々あります。
今は昔と違って政府が積極財政政策をしていない状態です。その状態の中で国債が買われているわけです。民間金融機関が謂わば仕方なく買っているわけでしょう。民間投資の減退がその要因のであり、国債が暴落するば日本が破綻????。 国債が暴落するする様なら、民間金融機関や民間投資家はどこにその資産運用を求めるのでしょう。
この超円高、世界最低の金利で動いている日本、素人が考えても国債が暴落する流れは、民間投資が回復しているの証拠ではないですか?

国債暴落・・結構じゃないですか。

52 ■Re;#18 ■ゴールデンアワー

>up1234さん

いつもupしていただいて、助かってます。

Tokyo MXのこの番組好きなんです。
理由を考えてみたんですが、素朴な疑問に直接踏み込んでいるのと、外国人がいい役割を演じてますね。イザベラさんの日本は上手ですね。
外人には見えないですね、日本人ぽいですね。

三橋さんは、経済だけではないですが、ポイントの掴み方と回答の説明が明確ですね。間髪入れず、的確です。
質問を聞きながら、自分ならどう返答するか自分なりの説明を考えてますが、さずがとしか言いようがありせん。

これからも、up1234さんに upを期待してます。

53 ■無題

国債暴落すると、国債の資産価格が暴落することになりますから、時価会計で評価損で出て、バランスシートが痛むのが嫌なんでしょうね。

まあ日本銀行が国債買取とかできますし、国債の新たな発行とかもできますし、そもそも国債が暴落すると言うことは、国債を売るということですから、国債を売った後に残った資金は何に投資、融資するかですね。

・・・新興国にでも投資、融資するのかな?

54 ■#53、シントさん

>まあ日本銀行が国債買取とかできますし、国債の新たな発行とかもできますし、そもそも国債が暴落すると言うことは、国債を売るということですから、国債を売った後に残った資金は何に投資、融資するかですね。

そうです。これには時間的経過があります。アメリカに次ぐ規模の日本の銀行です。鵜の目鷹の目で世界の投資先をみてますよ。
アメリカは今何をしているかと言うとQE2の余剰資金や中国やユーロから引き上げた資金をアメリカの株式投資してます。だからアメリカの株価が高騰しているんです。株価が高騰するということは時価総額が増えると言うことです。これで民間企業は新たな戦略を建てられます。

これは私の考えですが、違った意見があれば伺いたいです。

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