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 本日の【Daily故人献金!ニュース】。

紙袋で1億円 秘書2人に 小沢氏側へ水谷建設ヤミ献金
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-10/2010011001_01_1.html
(前略)水谷建設関係者によると、2工事の入札後の2004年10月20日ごろと翌05年4月末ごろ、水谷建設幹部が小沢氏の秘書(当時)にそれぞれ紙袋に入れた5千万円を渡しました。
 渡した場所は2回とも東京都港区赤坂の東京全日空ホテル(現、ANAインターコンチネンタルホテル東京)の飲食店内。渡した相手は、1回目が当時、小沢氏の資金管理団体「陸山会」の事務担当者だった石川知裕・民主党衆院議員2回目が、当時、「陸山会」の会計責任者で現在、公設第1秘書の大久保隆規被告。大久保被告は、準大手ゼネコン・西松建設をめぐる違法献金事件で公判中です。
 水谷建設関係者は「胆沢ダムは小沢事務所の影響力が強かったので、下請け工事の受注をじゃまされないようにあいさつにいった」と語っています。この水谷建設からの1億円について陸山会の政治資金収支報告書に記載はありません。(後略)』

 「受注するため」ではなく、「受注を邪魔されないようにするため」に計1億円を渡したわけですか・・・・。ヤクザの「みかじめ料」ですな。

『それにしても、なぜ深刻な金融危機に直面していちばん苦しんだ国、そして一番深刻な自信喪失状態に追い込まれた国が、次の時代の覇権国になるのだろうか。手短に結論をいってしまえば、知識人が自分たちの都合のいい方向に大衆を引きずりまわす能力が低下して、みんながそれぞれに自分で自分の生き方を考えるの世の中になるので、国民全体の持っている潜在力が解放されるからだ。(増田悦佐:著「内向きの世界帝国 日本の時代がやってくる」NTT出版 P94)』

 昨日、新宿ロフトで西村幸祐氏が発表されたメディアパトロールジャパン(オープン予定は2月)につきまして、二日連続でお送りいたします。
 と、その前に、背景について改めてお話した方がよろしいですね。

江戸末期のごとく・・・
 最近、戸締役様(渡邉哲也様)と、よく「我々は乱世の時代を生きている」といった話をします。昨日のトークライブでは、すぎやまこういち先生が、
「現在の日本は内乱状態にある。内乱時は互いに『放送局』『国会議事堂』『軍』を押さえようとするが、現在は『放送局(注:メディアのこと)』を抑えられてしまっている状況だ」
 という主旨のお話をされていましたが、個人的に一番しっくりくるのは、やはり「江戸末期」だと思います。民主党という「黒船」により、「何となく天下泰平が続く」という幻想から、日本人が目覚めつつある状況です。
 昨日のトークライブで話しましたが、もしも坂本竜馬が百年前に生まれていたら、彼は土佐藩の一下士として一生を終えたことでしょう。坂本竜馬が「坂本竜馬」になったのは、彼が幕末という乱世を生きたためなのです。
 乱世という言葉が極端に感じるのであれば、増田悦佐氏風に、
既存の知識人階級が、みんなを都合のいい方向に引きずりまわす能力が低下している時代
 と、言い換えても構いません。
 先日も(他国すべてに無用な国家 
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10417507113.html  )取り上げましたが、増田悦佐氏の仰る通り、天下泰平の時代には、人々は既存の知識人の権威に疑いを持たず、何となく言いなりになっています。それでも「何となく」天下泰平が続くので、それはそれで構わないわけです。
 しかし、一度「黒船」が来航した以上、人々は「言いなりになる」ことをやめ、自分の頭で考え出します。なぜ断言できるかといえば、わたくし自身がまさにそうだったからです。何度か書きましたが、わたくしは2006年までは、マスメディアや知識人(といわれる人々)の言うことに、疑いを持ったりは「全く」しませんでした

 坂本竜馬を始めとする幕末の英雄たちは、あの時代に生を受けたからこそ英雄になりえたわけです。現在、日本は幕末時のような混乱を迎えようとしていますが、それは単に日本人が「自分たち」で行動を始める瞬間を再び迎えたに過ぎず、これまでの歴史上、それは何度も起きたことなのです。
 昨年末の「思いがこもる言葉を持つ国に住む人たちへ」シリーズで、日本人には想像もつかない「虐殺」を何度も経験したユーラシア大陸の人々は、街を壁で囲んでいると書きました。また、ヨーロッパ人は「いざ、敵に囲まれたとき」のために、対応をルール化しておく必要に迫られたとも書きました。

【続々言霊 思いがこもる言葉を持つ国に住む人たちへ 前編】
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10421183670.html
【続々言霊 思いがこもる言葉を持つ国に住む人たちへ 後編】
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10421861799.html

 逆に、歴史的に大量虐殺を経験せず、騎馬で押し寄せる蛮族の恐怖も知らない我々日本人は、「何となく曖昧に」物事を進めて生きてきました。天下泰平が続く限り、別にそれで構わなかったわけです。
 しかし、現実に「危機」は何度も訪れ、その度に大勢の日本人が立ちあがり、社会を大きく変革することを繰り返してきたのです。
比較的長い平穏⇒危機⇒超激動⇒また比較的長い平穏
 この種の循環を繰り返してきた国というのは、あまり例がないと思います。何しろ、昨日、藤井さんが仰っていたように、英語の辞書で「平和」とは、「戦争の合間」を意味しているに過ぎない言葉なのです。
 要するに、日本人は歴史的になかなか目覚めず、動こうともしないが、一度動き始めると一気に「歴史」が動くということです。
 そうである以上、わたくしも一日本人として、自分にできることを全てやるつもりですし、自分がやるに最も相応しいことは何かと考えたとき、やはり「メディアの正常化」だと考えたわけです。

ビジネスモデル
 昨日のトークライブで使ったメディアパトロールジャパンのデザイン画(まだ「案」段階)は、以下になります。

メディアパトロールジャパン 2010年1月時点 デザイン案
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_26.html#MPJ1001

 当「メディア」は、基本的には「ブログ・ジャーナリズム」のアグリゲーターになります。無論、ユーザからお金を頂くわけではなく、広告モデルです。
 とは言え、当初から広告がそれほど集まるとも思いませんので、しばらくはわたくしの(と言うか株式会社三橋貴明事務所の)持ち出しになります。
 ブログのアグリゲーターとしての役割を果たしつつ、「コラム」を毎日更新することで、ユーザ数を増やし、企業に広告を出して頂くというビジネスモデルになっています。レガシー・メディアを反面教師としていますので、広告は当然「費用対効果」が明確になるようにするつもりです。
 ユーザ数を増やすには、コラムの書き手が重要になりますが、現在、確定している方々は以下の通りです。

◇昨日の発表時に壇上に並んでいた四名(すぎやまこういち先生、藤井厳喜氏、西村幸祐氏、三橋貴明)
石平氏
渡邉哲也氏
廣宮孝信氏
◇この他、超大物言論人の方々数名に依頼中ですが、未確定

 メディアパトロールジャパン(以下MPJ)がオープンすると、上記コラムの更新及びコメント欄(当然、あります)のチェックなどの業務が発生します。何しろ、企業に広告を出して頂く以上、コメント欄をほったらかしというわけにはいきません
 Yahoo!ブログにせよ、Amebaブログにせよ、別にお金を貰って書いているわけではないので、「コメント欄は好きにして下さい」が通用しました。しかし、MPJはビジネスである以上、責任というものが発生します。
 恐らく、コメント欄を「荒らし」、MPJの品位を貶め広告を出している企業に圧力を掛けるなどの工作が行われるはずです(確信あります)。それに対抗するために、専門家の皆さまのご支援も受けます。
 さらに、コラムの「編集」という作業も発生しますが、プロ二名のご支援を頂き、何とか頑張ってやっていこうと思います。いずれにせよ、荒らし対策や編集などにおいて、様々な管理業務が発生するわけです。

 というわけで、MPJオープン後は、さすがにブログを二箇所更新していくことは、もはや全く不可能になります。つきましては、MPJオープン後のブログ更新は、Amebaブログのみに限らせて頂きますので、ご了承のほどよろしくお願い致します。
 もともとAmebaブログを始めた時点で、Yahoo!側は閉じる予定だったのですが、続けて欲しいとの要望が沢山あったため、何とかパラレルでやってきました。しかし、Yahoo!ブログは文字制限があり、パレットも無いので、「前編」「後編」の分割や、文字の色付けのために、多大な時間を費やしているのが現実です。何しろ、ブログの本文を書くのと、Yahoo!ブログへのアップ作業が、ほぼ同じくらいの時間を必要としてしまうのです。
 これまでYahoo!側を盛り上げて下さった皆さま、本当にありがとうございました。Ameba側はログイン無しでコメントを書き込めますので、MPJオープン後も当ブログのコメント欄を盛り上げて頂ければ、大変嬉しく存じます。
 トラックバックの方ですが、現在、Ameba側はトラックバック不可になっていますが(デフォルトで不可になっているので)、今後は「可」に設定するように致します。毎度毎度チェックを入れ直さなければならないので、もしも不可になっていたらコメント欄で注意喚起して下さい。すぐに修正いたします。

 明日に続きます。

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