行ってきた。
半ば仕事、半ば遊び。。
とにかく格安でという、医師をしている相方の希望で
それなりにアレンジした。ミラノには、相方のお姉さんが
イタリア人と結婚していて、居を構えているから
そこで何泊が甘えさせてもらった。
ミラノ→ナポリ→アマルフィ→ソレント→ミラノ→パドヴァ
という行程。
。
出発まえ、ミラノのマルペンサ空港にて
目の前の偶然居合わせた人たちが、音あわせを始め
即席のセッションが始まった、フルートの人は
ギリシャ人のプロの演奏家だそうだ。
なんかとても楽しそうだ。
また、隣に座ったナポリ在住の人、
私、以前、川口に住んでたよ、と話掛けてきた。
はぁ、なんとローカルな。
ミラノからナポリまでは EASYJETを使った。
ヨーロッパではライアンエアーと並ぶLCCだ
座席は狭い!!幅も狭い、ひざも、前の席に当たる。
けど安い。ミラノからナポリまで安い時は30ユーロ
(3450円)ぐらい。高くても60ユーロ
ナポリからアマルフィ、ソレントは車で回る。
ここで頑張ってくれたのが Lancia ムーザ
ディーゼルで遅い(燃費は凄まじかったけど)!!
車屋の私にとっては何ともないけど、
レンタカーは実質的にMTしかない(しかも左H)のは
普通はつらいかもしれない。!!
夜のナポリ空港、ちょっと南国な感じがする。
レンタカー会社のEUROPCARの受付のねーちぇん、
早口で全くやる気無し。聞き取れない。。
レンタカー置き場まで離れていて、
そこまでのバスを待っていると
イギリス人に声を掛けられる。
先週まで市川にいたよと。
バスの運転手、寝てるから、歩いたほうがいいょとの事。
一緒に行こう!!と。なかなか面白い夫婦だった。
さて、ここからが、ホテルまでナカナカたどり着かない。
ホテルは空港からほんの数キロのはず。
しかし旧市街地の丘の上にあって、事前にプリントアウトした
グーグルの地図どおりに進むと
一方通行ばかりで、なかなかたどりつかない。しかも旧市街のようで
半端なく道は狭い。
おそらく何百年変わらない道かもしれない。
空港やホテルと違って、街行く人、誰一人、英語が通じない!!
そうこうしている内、近くの駐車場の管理人らしき人が
友達が連れてってやるから待ってろ、その代わり
コーヒーでも飲ませてやってくれ(イタリア語で全く分からないけど推測)
と言ってくれた。バイクのそのおじさん、迷路のような狭い道を飛ばす飛ばす!!
かなり走ってホテルまで案内してくれた
夜も遅く、左官っぽいそのおじさんに、気持ちばかりのチップで
感激したのか、いろいろ楽しそうに目ぶり手振りで質問攻め
だったけど、何も分からなくてごめんなさいね。
翌日は、MUSA君に頑張ってもらい、
アウトストラーダを飛ばし
アマルフィまで向かう。
イタリアでの運転は性にあった。
リズムが合う。山の峠道では
対向車が来ていようがお構いなしでぎりぎりの
ところで追い抜きをかけられる
高速道路は、速度アベレージが高いが
後ろから速い車が来たら、さっと道を譲る。
追い越し車線を走る車は、アクセルをあまり緩める必要がない
日本の高速とは大違い。。
がんがん走る人にとっては、本当に楽しい国だと思う。
次は、走りのよい車を借りてみたい。
アマルフィでは
スイス在住のスウェーデン人に
話しかけられる。早稲田に住んで、
何とか学院という日本語学校に通っていたことが在るよと。
フェラーリのオーナーさんでした。
スイスからこんな車でなんて優雅なんだろう。
自分の車をデジタル一眼で撮影していました
ここに駐めるな、と警察に注意されても、まったくの無視でした。
冬でオフシーズンだからか、どこもとても空いてました。
バカンスのシーズンはトンでもなく混むそうです。
宿は、アマルフィの海岸沿いで一泊、ソレントの
アグリツーリズモのような雰囲気の民宿に一泊
した。
地中海性気候を絵に描いたような農業、植生
(レモンやオレンジ、オリーブ 月桂樹の大木)
など、なかなか新鮮だった。
イタリアは飯がうまい。
どこでなにを食べてもうまい。
そして皆リラックスして仕事をしているように見える。
今度はもっと時間をとって、滞在型の旅をしてみたい。

ソレント近くの港

ソレントホテル近くの月桂樹の15mはあろうかという大木。
地中海らしい木です

ホテルのベランダからアマルフィを望む

オレンジの大木

ポジターノ近くの海

アマルフィのホテルのベランダより

アマルフィの教会前のフェラーリ

フェラーリのオーナー

マルペンサ空港にて いきなりのセッション

歴史を感じさせる壮大なミラノ中央駅