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2014-04-27 22:17:24 テーマ:平成立志社

第17回平成立志社勉強会(共催:希望日本) 成功裏に終了しました!

 4月26日 第17回平成立志社勉強会
(共催:希望日本イベント委員会) 
成功裏に終了しました!

『「決断 命のビザ “SEMPO”杉原千畝物語」
水澤心吾さんの一人芝居』
サプライズで杉原美智さん
駐日リトアニア大使閣下ご夫妻もご参加!



 4月26日、昨日の出来事は、まるで夢のようです。奇跡…まさしく奇跡です。
 希望日本イベント委員会主催「シリーズNIPPON こんなすごい日本人がいた!② 杉原千畝・兼ねる第17回平成立志社勉強会」に150人を超える(160人?)皆様にお集まりいただきました。
 本当にありがとうございました!
 またその会場に杉原千畝さんのご家族の杉原美智さま(千畝さんの息子さんのお嫁さん、特定非営利活動法人杉原千畝命のビザ理事)、駐日リトアニア大使エギディユス・メイルーナス閣下ご夫妻にもいらしていただくことが出来たのです。


 「感謝!」もう感謝と言う言葉しか出てきません。
 私は2012年冬に初めて『「決断 命のビザ “SEMPO”杉原千畝物語」水澤心吾さんの一人芝居』を見て、もの凄く感動しました。
 その後4回観劇し、杉原千畝さんの人道的行動の素晴らしさを勉強するには、講演を聞くよりも、この「一人芝居」を見てもらった方が何百倍も伝わるものがある…と、ますます意を強くして、この会を企画しました。

 しかし、Facebookに制限を受け、なかなか企画そのものを皆さまにお伝えすることが出来ず、メールでお呼びがけをしても反応が薄く……私の人徳のなさを痛感しました。
 その後、希望日本のイベントに加えていただき、しかし2週間前まではご参加表明が9名というような状況でございました。
 私のためではなく、見ていただけたら「命・愛・瞬間瞬間を全力で生きることの大切さ……」そんなことを絶対に感じていただける……そう思い直し、多くの皆様へお願いをさせていただきました。

 絶対に見ていただけたらわかっていただける……そこから過去に投稿させていただいた奇跡的なつながりが次々と起こりました。
 水澤さんにもわざわざ希望日本の会場にも足を運んでいただき、シリーズNIPPON こんなすごい日本人がいた!第一弾「二宮尊徳」の会場で、一人芝居のダイジェスト版をご披露いただき、そのご縁からリトアニア大使館でも開催させていただいたのも既報の通りです。

 とにかく多くの皆様のご協力、ご支援があって、「大成功!」と呼んでいい、素晴らしい会となったと存じます。
 細かい打ち合わせ不足による失敗……平にご容赦を願います。反省を次に生かします。

 まずは御礼と感謝をお伝えしたいと存じます。ありがとうございました!
2014-04-19 16:10:08 テーマ:平成立志社

杉原千畝さんが、「命のビザ」を発給したリトアニア国の駐日大使館へ導かれたすごいご縁

杉原千畝さんが、
「命のビザ」を発給したリトアニア国の
駐日大使館へ導かれたすごいご縁


 第17回平成立志社勉強会「杉原千畝さんの生き様に迫る」は、希望日本との共催で水澤心吾さんの一人芝居の観劇会です。いつにも増して力を入れております!
 さて、杉原千畝さんと関わってから、ここのところ不思議なことが立て続けに起こっています!

 昨日4月17日は、まさに杉原千畝さんが「命のビザ」を発給したリトアニア国……何とその在日リトアニア大使館の訪問の機会を得たのです!(写真のお隣に写っていらっしゃる方は、な、何と駐日リトアニア大使エギディユス・メイルーナス閣下です!)

 私の友人の萩原博子さんが、私の投稿を見て、「世界一大きな絵」で有名な河原裕子先生を紹介してくれました。河原先生がリトアニア大使館で交流会を開催するので是非とも連絡を、となりました。
 さっそく交流会に参加申し込みをし、河原先生にいかにして水澤さんのショートパフォーマンスを大使館での交流会で実現できるかを考えておりました。何と河原先生も水澤さんのパフォーマンスを交流会で取り入れたいからと私に連絡を取ろうとされていたのです。

 そこにまたご縁が絡みます。この杉原千畝さんの勉強は、希望日本の「シリーズNIPPON こんなすごい日本人がいた!」のシリーズの第二弾としていただきました。第一弾を4/14(月)に松沢成文参議院議員に「二宮尊徳」さんを語っていただきました。最後に予告編として第二弾の杉原千畝さんについて、水澤さんの一人芝居のダイジェスト版を見ていただいたのです。 そこにいらしていた私とも水澤さんとも旧知の新田義治さん(二人とも久しぶりにお会いしたし、お互いが知り合いとは知らなかったのです)が、河原先生の知り合いで、あっと言う間に、この話をつないでくださったのです。

 そして写真のように、河原先生の主催するローズの会のリトアニア大使館で開催された交流会に、水澤さんが招かれ、杉原千畝さんの一人芝居のダイジェスト公演を披露させていただいたのです!

 それに先立つ、リトアニア国が作成したPRビデオには、リトアニアで最も有名な日本人は杉原千畝さんであり、その人道的活躍が日本人のイメージを上げている、カウナスの旧日本領事館は杉原千畝記念館になっている等々、杉原千畝さんの名前が何度も何度も×10くらい、杉原さんの名前がたくさん出てきました。その後でのパフォーマンスですから、参加者の皆様の心にダイレクトに届いたと思います!

 河原裕子さん、萩原博子さん、新田義治さん、そしてリトアニア大使館の皆様に感謝です!

 さて水澤心吾さん一人芝居の本番はいよいよ来週です! 
 会場の千代田区立内幸町ホール http://www.uchisaiwai-hall.jp/ は音響、照明、段違いの素晴らしいホールです!
 一度、水澤さんの公演を見られた方にも絶対にご満足いただけます!
https://www.facebook.com/events/617375205000819/
『決断 命のビザ  ~SEMPO杉原千畝物語~(水澤心吾一人芝居)』
日時:4月26日(土)19時30分開演    
(開場19時15分 受付開始は18時30分)
チケット ¥3,000 (学生¥2,500)
 (軽食懇親会込です! 美味しいベビーリーフ=震災復興に頑張る東北農家さん支援)


お時間が合えば是非、内幸町ホールにお越しください!!m(__)m(^O^)/
会場:千代田区立内幸町ホール 
http://www.uchisaiwai-hall.jp/
申込は 
takashi55nakamura@gmail.com
fax 03-3485-1270

2014-04-13 11:52:39 テーマ:平成立志社

こんなすごい日本人がいた! 杉原千畝と小辻節三……4月26日(土)の公演で何かが起こる!

こんなすごい日本人がいた! 
杉原千畝と小辻節三……こういう方にこそ光を!
4月26日(土)の希望日本・平成立志社 
公演で何かが起こる!

 私は両親が戦中世代ですので、「戦争なんかやっちゃいかん!」ということを後世に伝えることが自分の“使命”であると思っています。

 そういう思いが身体に沁みているので、水澤心吾さんが杉原千畝さんの生涯を体当たりで演じておられる姿にしびれてしまい、平成立志社で観劇会を企画し、希望日本に、これは本当に素晴らしいからと、共催をお願いし、ご了承を頂いたという流れです。

 さて、3月のある日ある方のご自宅におじゃました時に、ピアノの脇にさりげなく置かれていた本が……

 「命のビザを繋いだ男 小辻節三とユダヤ難民」というタイトル……「えっ、杉原さんの思いを繋いだ方……そうだよね、あくまでも日本を通過するビザなんだから、満州国を通過するときも、日本に上陸してからも、すんなり行くはずがない……」 著者が山田純大とある。

 また「えっ」と思う訳です。加瀬英明先生が作った「終戦後もインドネシアに残り、インドネシア独立戦争を共に戦い、命を落とされた元日本軍人」を描いた私を号泣させた映画「ムルデカ17085」の主演男優さんだったから、またまた驚きました。

 約25年つかず離れずお世話になっているその方に、自分と水澤さんの経緯と山田純大さんの映画を見たという話をしたところ、「小辻節三(こつじせつぞう)博士の献身的な活動がなかったら、ユダヤ人はもしかしたら強制送還されていたかも知れなかった」「杉原千畝さんも、ようやく最近は誰にでも知られる存在になったが、長年全く封印されてきた」「山田純大さんは杉良太郎さんの息子」「彼は俳優なのに何かに取りつかれたように小辻節三博士を調べ、そして本にまとめた」「私はこれを映画化する。前田君という素晴らしい人に監督を頼む」という話を聞かせていただきました。
 前田さん……まさかあの前田さんかな?と思いつつ、まさか違うだろうと……思っていました。
 すると私が杉原千畝さんを描く水澤心吾さんの一人芝居を4/26にやるんだよという投稿をしているのを見て、まさかのその前田さんから連絡があったのです。

 前田紘孝さん!映画ウオーターボーイズで妻夫木聡などと共演した元俳優さんで、映画プロデューサー、音楽プロデューサーなどを務め、彼のプロデュースした映画「そこのみにて光輝く」が、モントリオール世界映画祭へ出品が正式決定するなど、大会社ではなく、独立系の中ではピカイチの方です。 歌手の宮崎奈穂子さんに、前田さんの関係のイベントに出演していただくお手伝いなどをしてさらに親しくなっていました。

 そして4/11に前田さんとランチをして、「4/26に来て、小辻博士の話を少しして欲しい。希望日本のシリーズNIPPON こんなすごい日本人がいた!でまず取り上げさせて欲しい」という話をしました。
 その時に前田さんから「一昨日、杉原さんの息子さんの奥様に会ったんですよ!」と聞いたばかりだった……まさに杉原さんに、4時間後の11日の夕方……

 渋谷区文化総合センター大和田で開催されている『ホロコーストにおける市民社会の力・ブルガリアの物語・政府の圧力にも屈せずにユダヤ人を守るため奔走したブルガリア市民 1940-1944』のポスター展示展に出かけました。

 そこで駐日ブルガリア大使やブルガリア関係者の前で、4/26に希望日本・平成立志社で公演をお願いしている俳優の水澤心吾さんが杉原千畝さんの業績を描く一人芝居のダイジェストを披露したのです。

 そこに
杉原千畝さんの息子さんの奥様とお孫さんもいらしていたのです! この出会いは何でしょう! 不思議を通り越して鳥肌が立ちます!!
  
偶然ではなく、必然なのですね! 何かの運命を感じます! 杉原さんの件も、小辻博士の件も全力でやります。

 皆様、この不思議なご縁の輪に是非とも加わってください!
 どうか4月26日は一人でも多くの方に、内幸町ホールに足を運んでいただきたいです!


決断 命のビザ ~SEMPO杉原千畝物語~(水澤心吾一人芝居)

(希望日本共催『シリーズNIPPON』「こんなすごい日本人がいた!②」)

日時:4月26日(土)19時30分開演(開場19時15分)

チケット ¥3,000 (学生¥2,500)

(軽食懇親会込です! 美味しいベビーリーフ=震災復興に頑張る東北農家さん支援)

会場:千代田区立内幸町ホール http://www.uchisaiwai-hall.jp/

 
出席は

メール takashi55nakamura@gmail.com
FAX 03-3485-1270
Facebook  https://www.facebook.com/events/1429573907291014/



 公演に先立つ説明では通訳の方が入りましたが、公演はすべて日本語です。しかしその迫力は見ている人の心を打ちました。日本語のわかる通訳さんは号泣です。水澤さんの一人芝居のほんのさわりなのに……それだけの感動を与えられるなんて……是非とも見に来てください! 当日は小辻節三さんのお話をどなたか?にしていただきます!
 ご期待ください!!(^O^)/

2014-04-09 10:58:00 テーマ:平成立志社

【希望日本イベント4/26】 どなたでも参加できます! 杉原千畝さんの生涯に迫る!(平成立志社)

【希望日本イベント4/26】どなたでも参加できます!

『シリーズNIPPON 「こんなすごい日本人がいた!②」』
決断 命のビザ ~SEMPO杉原千畝物語~
(水澤心吾一人芝居)

日時:4月26日(土)19時30分開演(開場19時15分)
チケット ¥3,000 (学生¥2,500)
(軽食懇親会込です! 美味しいベビーリーフ=震災復興に頑張る東北農家さん支援)
会場:千代田区立内幸町ホール 
http://www.uchisaiwai-hall.jp/

 あなたは杉原千畝(すぎはら ちうね)さんを知っていますか?
 第二次世界大戦中、外務省の命令に反して通過ビザを発給することでドイツに追われた約6,000人のユダヤ人の命を救った人です。海外では、センポ・スギハラ、「東洋のシンドラー」とも呼ばれています。杉原千畝は、私たち日本人が、世界に誇ることの出来る人道的行為を行った人物です。 

 けれど、彼に全く迷いがなかったわけではありません。同盟国ドイツの意向に逆らうことで、自分はもちろん、妻や子の命の安全が脅かされるかもしれない。そのような状況の中で、悩みぬいた末、決断したのです。一人の人間の「決断」で、6,000人もの命が救われたのです。

 その杉原千畝さんの生涯に心を打ち抜かれ、かつては映画やテレビの主役を多数務め、トレンディドラマ「不揃いのりんごたち3」で中井貴一さんのお兄さん役などで脚光を浴びた俳優の水澤心吾(みさわしんご)さんが、いま、ご自身のまさにライフワークとして杉原千畝さんの生涯を一人芝居で演じ続けています。

 その迫力に、杉原千畝さんの生涯に触れるには最高の機会と思い、どうしても一人でも多くの皆様に見て頂きたいと考えました。 音響、照明……あらゆる条件を考え、いつもの希望日本プラザスタジオを飛び出し、内幸町ホールで4月26日(土)に水澤心吾さんの舞台を観劇会を行います!
 どうか一人でも多くの方にお声掛けをいただきますようにお願いを申し上げます。
出席は
メール takashi55nakamura@gmail.com
FAX 03-3485-1270
Facebook  https://www.facebook.com/events/1429573907291014/
 


2014-03-19 16:50:11 テーマ:平成立志社

「決断・命のビザ “SEMPO” 杉原千畝物語」(水澤心吾 一人芝居)観劇会4/26平成立志社

決断 命のビザ ~SEMPO杉原千畝物語~
(水澤心吾一人芝居)

日時:4月26日(土)19時30分開演
 (開場19時15分 受付開始は18時30分)
チケット 前売り¥3,000 当日¥3,500  
学生 前売り¥1,500 当日¥2,000  
親子 前売り¥3,500 当日¥4,000 (小中学生のお子様)
 (軽食懇親会込です! 美味しいベビーリーフ=震災復興に頑張る東北農家さん支援)

会場:千代田区立内幸町ホール 
http://www.uchisaiwai-hall.jp/
申込は 
takashi55nakamura@gmail.com
fax 03-3485-1270


 あなたは杉原千畝(すぎはら ちうね)さんを知っていますか?
 

 第二次世界大戦中、外務省の命令に反して通過ビザを発給することでドイツに追われていたユダヤ人約6,000人の命を救った人です。海外では、センポ・スギハラ、「東洋のシンドラー」とも呼ばれています。
 たった一人の決断で6,000人の命が救われた……杉原千畝は、私たち日本人が、世界に誇ることの出来る人道的行為を行った人物です。
 けれど、彼に全く迷いがなかったわけではありません。自分はもちろん、妻や子の命の安全が脅かされるかもしれない。そのような状況の中で、悩みぬいた末、決断したのです。

 その杉原千畝さんの生涯に心を打ち抜かれ、かつては映画やテレビの主役を多数務め、トレンディドラマでは中井貴一さんのお兄さん役などで脚光を浴びた俳優の水澤心吾(みさわしんご)さんが、いま、ご自身のまさにライフワークとして杉原千畝さんの生涯を一人芝居で演じ続けています。
 私は水澤さんのお芝居を4度拝見し、私も心を打ち抜かれました!杉原千畝さんを知ってもらうには、まず水澤さんの芝居を見てもらうことが一番だと考え、そして今回、平成立志社で講師にお迎えをしたわけです。
 会場もいつもの希望日本プラザスタジオを飛び出し、内幸町ホールで4月26日(土)に水澤心吾さんの舞台を観劇会を行います! 素晴らしい音響、素晴らしい照明の下で、じっくりと杉原千畝さんの生涯に思いを寄せていただきたいと思います。

※平成立志社だけで公開を許された秘蔵映像満載です!(^O^)/

 水澤心吾一人芝居決断 命のビザ ~SEMPO杉原千畝物語~原作「決断・命のビザ」渡辺勝正著脚本・杉本美鈴/監修・渡辺勝正


 政治や軍隊ではなく、たった一人の人間の決断こそが、世界を変えるのです! 人間はとにかく、自分を小さく過小評価しがちですが、一人ひとりの自分の成しうることの大きさを、全ての人にその可能性のあることを、是非、この舞台から「決断」する“勇気”を受け取っていただければと願っております。

 杉原千畝(すぎはら ちうね、SUGIHARA "Sempo" Chiune)
 1900年(明治33年)1月1日-1986年(昭和61年)7月31日)は日本の官僚、外交官。

 明治33年(1900年)岐阜県八尾津町に生まれる。
 大正7年(1918年)早稲田大学高等師範部英語科へ入学
 大正8年(1919年)外務省留学生としてハルピンに入学
 昭和7年(1932年)満州国外交部に勤務
 昭和15年(1940年)夏、リトアニア領事として、ユダヤ人難民にビザを発給

 水澤心吾が語る 『決断 命のビザ 』水澤心吾一人芝居が出来るまで
~杉原千畝との出会い~それはヒラメキから始まりました。

第一のヒラメキ 
 それは、私が、オーストラリア国営放送のドラマ「チャンギ捕虜収容所」の所長役 に抜擢され、オーストリアに四ヶ月ほど滞在しているときの事でした。 その頃、ヨーロッパでは、香港のカンフー映画がはやっていました。 私は、ふと思いました。世界でも共感できる日本の作品はなんだろう・・・。時代劇かな・・・。と思っていた時、 以前、テレビ番組で、杉原千畝さんが紹介されていた事を思い出し、私の頭にその人の名前が浮かびました。

第二のヒラメキ 
 その後、杉原千畝さんを演じたいという気持ちを募らせていましたが、 すでに劇団銅羅で、取り上げている事を知りました。 それでも私の気持ちはおさまらず、 (しかし、私なりの表現で、杉原千畝という人を演じてみたい・・・。 そして、多くの人に、杉原千畝という人を知ってもらいたい。) (そうだ、ひとり芝居だ!) (杉原千畝さんは、寡黙な方だったようで、あまり、しゃべらなかったらしいがその 人物に心の葛藤をしゃべらせたらどうだろう。)
  そして、私は渡辺勝正氏を訪ねました。 渡辺氏は、「決断一命のビザ」を書かれ自ら出版されている方でした。 私の熱意は届いたようで、本を原作とし脚本を書く事を承諾して頂きました。 渡辺氏も、杉原千畝という人物を、より多くの人に知ってもらいたい と思う気持ちから、快く承諾して頂けたのだと思います。

心の葛藤 
 このヒラメキから、行動を起こして行った私でしたが、 実は心の片隅で常に葛藤がありました。 (千畝さんを演じたい。そして多くの人に、この人を伝えて行きたい。) (しかし、私は、この人を演じられるだけの愛情を持っているのだろうか? 千畝さんの家族構成が自分と似ている事もまた、 私の心を引き付けた一つの要因になっている。 
 でも、私が同じ立場に立たされたら、私は、どうしていただろうか? 妻と息子3人。私は、日本に、すぐに逃げ帰る事を選択しただろう。) (そんな私に、千畝さんを演じる事は出来るのだろうか?) それは、今までになかった感情でした。他の作品になかった感情。 今まで演じてきた人物に、これほど思い入れはなかったのです。
 そう、杉原千畝さんの生きられた、86歳まで、私は演じ続けます。

決断 命のビザ~SEMPO杉原千畝物語~

ストーリー 
 赴任しておよそ1年たった1940年7月18日。千畝は見た。日本領事館の前に集まった群衆の目を。 彼らは、ナチスに追われ、隣国ポーランドから命がけで逃げてきたユダヤ人であった。 
 ナチスによるユダヤ人への残虐な迫害はすでに始まっていたのだ。 ヨーロッパのどこにも逃げ場のない彼らの要求は、日本を通過して国外へ脱出するための通過ビザの発給であった。群集は、百人、二百人、どんどん膨れ上がっていく。
 これだけの人数にビザを出すことは、千畝の一存では決めることが出来ない。 「このままではこの人たちは殺されてしまう!何とか助けられないのか」
 千畝は、悩みに悩んだ。東京の外務省に問い合わせても、ビザの発給は許可されないだろう。国に逆らえば、職を追われるかもしれない。それどころか、ナチスに、命を狙われる可能性だってある。 自分だけではない。妻や幼い子供たちも。だが、目の前の人々を見殺しにすることなんて出来ない!
 悩みぬいた末、千畝は東京の外務省にビザ発給の是非を問う電報を打った。しかし、「通過ビザと言えども発給あいならぬ」これが答えだった。当時の日本は、日独伊三国同盟締結への道をまっしぐらに進んでいるという状況であり、 友好国ドイツに敵対する行為を、許可出来ない事情もあった。
 「もう一度だけ電報を打とう」諦めることが出来ずに、こちらの緊迫した状況を訴えた。 ジリジリしながら返事を待っていた千畝が、ふと外のユダヤ人たちを眺めると、 痩せこけた小さな子供が、父親に手を引かれじっとことらを見ている。その子供が突然倒れた。その子供と自分の子供が重なった。
 「あの子もこの子も同じ子供。あの子を見殺しにすることなんか出来ない!」 漸く届いた本省からの返答は「否」であった。千畝の心は決まった。「もう、私一人でやるしかないのだ」

 主催:平成立志社
 共催:一般財団法人 希望日本投票者の会
※希望日本URL http://kibounippon.jp/

会場 内幸町ホールhttp://www.uchisaiwai-hall.jp/

 平成立志社勉強会は、中村崇 が実際にお話を伺って、熱く感動した講師をお迎えしています。自信と責任を持って開催しています。

 中村 崇 URL http://takashi-nakamura.com/

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