2010年07月23日(金)

【ソロモンの”大岡裁き”】

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】

本日もお立ち寄りくださり有難うございます。


各地で酷暑の中、熱中症で倒れる方々の

ニュースを見聞きします。

どうぞ、ご自愛ください。


さて、ソロモンのお話の続きですが


日本の名奉行として知られる

人情派、大岡越前の守の名裁きとして

知られるお話に酷似した物語が

ソロモン王の裁判の記録に出てきます。


旧約聖書をよく読んでいただくと

日本の義理人情の世界に通じる

話題がたくさんあります。

ぜひ、実際の旧約聖書をお読みに

なってみてください。


*********************************

【旧約聖書 列王記 上 3章 16-28節 より】


「そのころ、遊女が二人王のもとに来て、その前に立った。

  一人はこう言った。


『王様、よろしくお願いします。わたしはこの人と同じ家に住んでいて、

その家で、この人のいるところでお産をしました。

 


三日後に、この人もお産をしました。わたしたちは一緒に家にいて、

ほかにだれもいず、わたしたちは二人きりでした。


ある晩のこと、この人は寝ているときに赤ん坊に寄りかかったため、

この人の赤ん坊が死んでしまいました。



そこで夜中に起きて、わたしの眠っている間にわたしの赤ん坊を取って

自分のふところに寝かせ、死んだ子をわたしのふところに寝かせたのです。




わたしが朝起きて自分の子に乳をふくませようとしたところ、

子供は死んでいるではありませんか。その朝子供をよく見ますと、

わたしの産んだ子ではありませんでした。』




もう一人の女が言った。

『いいえ、生きているのがわたしの子で、死んだのがあなたの子です。』


さきの女は言った。

『いいえ、死んだのはあなたの子で、生きているのがわたしの子です。』

二人は王の前で言い争った。


王は言った。

『生きているのがわたしの子で、死んだのはあなたの子だ』と一人が言えば、もう一人は、『いいえ、死んだのはあなたの子で、生きているのがわたしの子だ』と言う。


そして王は、「剣を持って来るように」と命じた。

王の前に剣が持って来られると、


王は命じた。「生きている子を二つに裂き、一人に半分を、もう一人に

他の半分を与えよ。」



生きている子の母親は、その子を哀れに思うあまり、

『王様、お願いです。この子を生かしたままこの人にあげてください。

この子を絶対に殺さないでください』と言った。


しかし、もう一人の女は、『この子をわたしのものにも、この人のもの

にもしないで、裂いて分けてください』と言った。




王はそれに答えて宣言した。


『この子を生かしたまま、さきの女に与えよ。この子を殺してはならない。

その女がこの子の母である。』


王の下した裁きを聞いて、

イスラエルの人々は皆、王を畏れ敬うようになった。

神の知恵が王のうちにあって、正しい裁きを行うのを

見たからである。」



**********************************





本日も、お読みくださってありがとうございました。

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2010年07月16日(金)

【子を訓練することの大切さ】

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】

本日もお立ち寄りくださり

誠にありがとうございます。


本日の朝礼で一人の先生がご紹介くださった

お話です。


宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の詩は有名ですが、

そのパロディー版「雨ニモアテズ」というのが

あることをご存じの方があるかもしれません。


作者不詳ですが、数年前

賢治のふるさと盛岡の小児科医・三浦義孝氏が、

小児科学会で披露されてから

全国に広まったとのことです。


【雨ニモ アテズ】


雨ニモ アテズ  風ニモ アテズ
雪ニモ 夏ノ暑サニモ アテズ

ブヨブヨノ体ニ タクサン着コミ
意欲モ ナク 体力モ ナク


イツモ ブツブツ 不満ヲ イツテイル。


毎日 塾ニ追ワレ テレビ ニ 吸イツイテ 遊バズ
朝カラ アクビ ヲシ 集会ガ アレバ 貧血ヲ 起コシ


アラユルコト ヲ 自分ノ タメダケ 考エテ カエリミズ

作業ハ グズグズ 注意散漫 スグニアキ 

ソシテ スグ忘レ

リツパ ナ 家ノ 自分ノ部屋ニ 閉ジコモツテイテ。

東ニ病人アレバ 医者ガ悪イトイイ


西ニ ツカレタ母アレバ 養老院ニ行ケトイイ

南ニ 死ニソウナ人アレバ 寿命ダ ト イイ


北ニ ケンカ ヤ ソシヨウ ガ アレバ 

ナガメテ カカワラズ


ヒデリノ トキ ハ 冷房 ヲ ツケ

ミンナニ 勉強勉強 ト イワレ。

叱ラレモ セズ コワイモノモ シラズ

コンナ現代ツ子ニ ダレガシタ

***************************


ちなみに宮沢賢治の原作はこちらです。


雨ニモ 負ケズ  風ニモ 負ケズ

雪ニモ 夏ノ暑サニモ マケヌ  丈夫ナ カラダ ヲ モチ

欲 ハ ナク  決シテ 瞋(いか)ラズ
イツモ 静カニ 笑ッテヰル


一日ニ玄米四合ト  味噌ト少シノ野菜ヲ 食ベ


アラユルコト ヲ  自分ヲ 勘定ニ入レズニ


ヨク見聞キシ ワカリ  ソシテ忘レズ

野原ノ松ノ林ノ蔭ノ  小サナ萱ブキノ小屋 ニ ヰテ

東ニ 病気ノコドモ アレバ  行ッテ 看病シテヤリ
西ニ ツカレタ母アレバ  行ッテ ソノ稲ノ束ヲ 負ヒ

南ニ 死ニサウナ人アレバ  

行ッテ コワガラナクテモイイ トイヒ

北ニ 喧嘩ヤ 訴訟ガ アレバ  

ツマラナイカラ 止メロト イヒ

日照リノ時ハ 涙ヲ ナガシ  
寒サノ夏 ハ オロオロ歩キ


皆ンナニ デクノボー ト呼バレ
褒メラレモセズ  苦ニモ サレズ

サウイフ者ニ  ワタシハ ナリタイ

***************************


【ソロモンの箴言より】


「わがよ、の諭しに聞き従え。

 母の教えをおろそかにするな。」

       (箴言 1章8節)




「かわいい息を鍛練するのように、

 主(神)は愛する者を鍛練される。」

   (箴言 3章12節)




「あなたがたは、これを鍛錬として忍耐しなさい。

 神は、あなたがたをとして取り扱っておられます。

 いったい、から鍛えられないがあるでしょうか。」

     (ヘブル人への手紙 12章7節)






 

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2010年07月12日(月)

【ソロモンの祈り:繁栄の根源】

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】

本日もお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

本日、ご紹介する聖書の箇所は


ソロモン王が、父ダビデより王位を受け継いだ時

すべてを導かれる天地万物の創造主に

祈りを奉げた場面です。


その祈りのゆえに、ソロモンは創造主より

豊かな知恵と力を与えられたのでした。


【旧約聖書 列王記 上 3章 1-15節】


****************************

「ソロモンは、エジプトの王ファラオの婿となった。彼はファラオの娘を

王妃としてダビデの町に迎え入れ、宮殿、神殿、エルサレムを囲む

城壁の造営が終わるのを待った。


当時はまだ主の御名のために神殿が建てられていなかったので、

民は聖なる高台でいけにえをささげていた。


ソロモンは主を愛し、父ダビデの授けた掟に従って歩んだが、

彼も聖なる高台でいけにえをささげ、香をたいていた。


王はいけにえをささげるためにギブオンへ行った。

そこに重要な聖なる高台があったからである。

ソロモンはその祭壇に一千頭もの焼き尽くす献げ物をささげた。



その夜、主はギブオンでソロモンの夢枕に立ち、

「何事でも願うがよい。あなたに与えよう」と言われた。

ソロモンは答えた。

「あなたの僕、わたしの父ダビデは忠実に、

憐れみ深く正しい心をもって御前を歩んだので、

あなたは父に豊かな慈しみをお示しになりました。


またあなたはその豊かな慈しみを絶やすことなくお示しになって、

今日、その王座につく子を父に与えられました。


わが神、主よ、あなたは父ダビデに代わる王として、

この僕をお立てになりました。


しかし、わたしは取るに足らない若者で、

どのようにふるまうべきかを

知りません。

僕はあなたのお選びになった民の中にいますが、

その民は多く、数えることも調べることもできないほどです。

どうか、あなたの民を正しく裁き、

善と悪を判断することができるように、

この僕に聞き分ける心をお与えください。


そうでなければ、この数多いあなたの民を裁くことが、

誰にできましょう。」

主はソロモンのこの願いをお喜びになった。


神はこう言われた。


「あなたは自分のために長寿を求めず、富を求めず、

また敵の命も求めることなく、訴正しく聞き分ける知恵

を求めた。

見よ、わたしはあなたの言葉に従って、今あなたに

知恵に満ちた賢明な心を与える。

あなたの先にも後にもあなたに並ぶ者はいない。

わたしはまた、あなたの求めなかったもの、

富と栄光も与える。生涯にわたってあなたと

肩を並べうる王は一人もいない。

もしあなたが父ダビデの歩んだように、

わたしの掟と戒めを守って、わたしの道を歩むなら、

あなたに長寿をも恵もう。」


ソロモンは目を覚まして、それが夢だと知った。

ソロモンはエルサレムに帰り、主の契約の箱の前に立って、

焼き尽くす献げ物と和解の献げ物をささげ、家臣のすべて

を招いて宴を張った。」


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2010年07月05日(月)

【ソロモン流 本家本元】

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】

暑中お見舞い申し上げます。


みなさま、こんにちは。

本日も立ち寄っていただき

ありがとうございます。


ところで、みなさま、「ソロモン流」という

テレビ番組をご存知でしょうか。


ソロモンとは、旧約聖書に出てくる

イスラエルの王の名前です。

(在位 BC970年~930年)


彼の父ダビデからソロモンに受け継がれた

統治、治世は、その国が最も繁栄した時代でした。


また、その名声は、当時の全世界に伝わり、

彼が築き上げ所有した財産についての


「ソロモンの秘宝伝説」は

映画、インディージョーンズの中にも

モチーフとしても出てきます。


ポールモーリアの

(・・・知っている年代の方はおられますか?)

「シバの女王」という名曲がありますが、


シバの女王が、ソロモン王のところに、

国を治める知恵を遠路、教えてもらいにきた

という物語も旧約聖書に記されています。

(列王記上 10章)


さて、これからしばらくは、そのソロモン王の

晩年に遺した名著、コヘレトの言葉をお伝えします。


尚、あえて、特別な解説はせず、聖書そのものを

引用しておきたいと思います。


国の栄枯盛衰、また、時、時代、国家を超えて、

人の抱える悲哀、普遍的な心情的テーマ

に想いをはせていただけたらと思います。


********************************

【コヘレトの言葉 1章】


エルサレムの王、ダビデの子、コヘレトの言葉。

コヘレトは言う。なんという空しさ、なんという空しさ、すべては空しい。

太陽の下、人は労苦するが、すべての労苦も何になろう。

一代過ぎればまた一代が起こり、永遠に耐えるのは大地。

日は昇り、日は沈み、あえぎ戻り、また昇る。

風は南に向かい北へ巡り、めぐり巡って吹き、風はただ巡りつつ、吹き続ける。

川はみな海に注ぐが海は満ちることなく、どの川も、繰り返しその道程を流れる。

何もかも、もの憂い。語り尽くすこともできず、目は見飽きることなく

耳は聞いても満たされない。

かつてあったことは、これからもあり、かつて起こったことは、これからも起こる。

太陽の下、新しいものは何ひとつない。


見よ、これこそ新しい、と言ってみても

それもまた、永遠の昔からあり、この時代の前にもあった。

昔のことに心を留めるものはない。これから先にあることも

その後の世にはだれも心に留めはしまい。


わたしコヘレトはイスラエルの王としてエルサレムにいた。
天の下に起こることをすべて知ろうと熱心に探究し、知恵を尽くして調べた。

神はつらいことを人の子らの務めとなさったものだ。


わたしは太陽の下に起こることをすべて見極めたが、見よ、

どれもみな空しく、風を追うようなことであった。

ゆがみは直らず、欠けていれば、数えられない。


わたしは心にこう言ってみた。

「見よ、かつてエルサレムに君臨した者のだれにもまさって、

 わたしは知恵を深め、大いなるものとなった」と。

 わたしの心は知恵と知識を深く見極めたが、


熱心に求めて知ったことは、結局、知恵も知識も狂気であり

愚かであるにすぎないということだ。これも風を追うようなことだと悟った。


知恵が深まれば悩みも深まり、知識が増せば痛みも増す。


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2004年10月09日(土)

主の口は知識と英知を授ける

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】

わが子よ

わたしの言葉を受け入れ、戒めを大切にして

知恵に耳を傾け、英知に心をむけるなら

分別に呼びかけ、英知に向かって声をあげるなら

銀を求めるようにそれを尋ね、

宝物を求めるようにそれを捜すなら

あなたは主を畏れることを悟り

神を知ることに到達するであろう。



知恵を授けるのは主

主の口は 知識と英知を与える。

主は正しい人のために力を

完全な道を歩く人のために盾を備えて

裁きの道を守り

主の慈しみに生きる人の道を見守ってくださる。



あなたは悟るであろう。

正義と裁きと公平はすべて幸いに導く、と


知恵があなたの心を訪れ、知識が魂の喜びとなり

慎重さがあなたを保ち、英知が守ってくれるので

あなたは悪い道から救い出され

暴言をはく者を免れることができる。


彼らはまっすぐな道を捨て去り、闇の道を歩き、

悪を働くことを楽しみとし、

悪と暴言に小躍りする者

彼らの道筋は曲がり、通う道はくねっている。



また、よその女、滑らかに話す異邦の女をも

あなたは免れることができる。

若き日の伴侶を捨て

自分の神との契約を忘れた女を。

彼女の家は死へと向かっている。

彼女のもとに行く者はだれも戻って来ない。

命の道に帰りつくことはできない。



こうして

あなたは善人の道を行き、

神に従う人の道を守ることができよう。

正しい人は地に住まいを得

無垢なひとはそこに永らえる



神に逆らう者は地から断たれ

欺く者はそこから引き抜かれる

(どうかそのようなことにならないで欲しい)



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


●英知の源●

「神は二つの書物を書かれた。一つは聖書であり、もう一つは自然そのものである」
           (ガリレオ・ガリレイ)


「自然界の書物(自然科学)と啓示の書物(聖書)は同じ方の印をもっているので、

彼らの言うところは調和せざるを得ない。

異なった方法と異なった言葉をもって彼らは同じ偉大な真理をあかししている。

自然の書物と聖書の御言葉はお互いに光を照らしあっている。」

      (エレン・G・ホワイト『教育』128ページ)



「はじめに神は天と地を創造された」(創世記1章1節)

という大変有名な書き出しで聖書は始まっています。

ヘブル語(旧約聖書の原語)では 「天」=「宇宙」
「地」=「地球」という意味です。


神という存在を「創造主」天と地にあるものはすべて
「被造物」造られたものと考えます。(通常「自然」といわれる
言葉で概念づけられているもの。。。)


芸術作品(美術、音楽など)には その作者の
作風が現れてくるものです。作品は作者を物語っています。


神という存在(作者)は目には見えませんが、
自然界(作品)を通して、神は人間に与えようとして
くださる知恵の偉大さを示しておられるのです。

箴言の中で
次のように、ソロモンが訓戒している言葉があります。

「怠け者よ、蟻のところに行って見よ、
その道を見て、知恵を得よ。

蟻には首領もなく、指揮官も支配者もいないが
夏の間にパンを備え、
刈り入れ時に食料を集める。」

(箴言6章6-8節)



みなさんは 蟻の心臓を見たことがありますか・・・

(・・・という私自身見たことはなくて申し訳ないのですが)

蟻に心臓、あるはずです。


神は 蟻の心臓を造られる方と わたしは(信仰)しています。


【信仰】⇒【前提】という言葉に置き換えてくださっても
いいかもしれません。


「蟻の心臓を造られる力(能力)のある方が わたしを愛し
知恵を与え、助けてくださる・・・」という思い(信仰)は、
わたしを励まし癒すのです。

宇宙から自分という存在をながめたとしたら・・・
全宇宙に対して、わたしの存在は蟻ほどの
大きさがあるだろうか・・・・ 

しかし、その小さな存在の為に、神はその命を投げ出されたと
聖書に記されている・・・。(キリストの十字架)




神の業、知恵が象徴する言葉は『秩序』です。

なんときれいにわたしたちを形作る細胞は
【秩序】正しく並んでいることでしょう。
電子顕微鏡で映し出される物質の美しさ・・・

 
その秩序を極めようとするとき

わたしたちは限りない人間的作業を伴いますが

感動と感激が伴います。


そのような感動と感激こそ、さまざまな学問の動機となり
研究開発の動機となるのではないでしょうか。


あなたの職場、取り組まれているプロジェクト
家庭、生活の場 どのようにすれば感動の場となるでしょうか。


神はご自分の英知を、それを極めようとする時の感動と喜びを
あなたに限りなく与えようとしておられるお方です。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

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2004年10月07日(木)

確かな住まいと恐れのない暮らしのために

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】
知恵は巷に呼ばわり
広場に声をあげる。

雑踏の街角で呼びかけ
城門の脇の通路で語りかける。

「いつまで
浅はかな者は、浅はかであることに愛着をもち
不遜な者は、不遜であることを好み
愚か者は知ることをいとうのか。

立ち帰って、わたしの懲らしめ(=指導)を受け入れるなら
見よ、わたしの霊(=愛)をあなたたちに注ぎ
わたしの言葉を示そう。

しかし、わたしが呼びかけても拒み
手を伸べても意に介せず
わたしの勧めをことごとくなおざりにし
懲らしめ(=指導)を受け入れないなら

あなたたちが災いにあうとき、わたしは笑い
恐怖に襲われるとき、嘲笑うであろう。

恐怖が嵐のように襲い
災いがつむじ風のように起こり
苦難と苦悩があなたたちを襲うとき。」

そのときになって
彼らがわたしを呼んでもわたしは答えず
捜し求めてもわたしを見出すことはできない。

彼らは知ることをいとい、
主を畏れることを選ばず
わたしの勧めに従わず
懲らしめをすべてないがしろにした。

だから自分たちの道が結んだ実を食べ
自分たちの意見に飽き足りるがよい。

浅はかな者は座して死にいたり
愚か者は無為の内に滅びる。

わたしに聞き従う人は確かな住まいを得
災難を恐れることなく平穏に暮らす


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

●ソロモンは、息子の未熟で、反抗的な傍若無人の横暴ぶり
に心を痛めながらも、知恵の道に立ち返るように嘆願してい
います。

●親が偉くてもその子が偉いとは限らないものです。
次の世代の教育・指導を怠ると何十年の功績も一瞬
で崩れてしまうことがあります。

●苦しみの実を刈り取ることがないようにと
ソロモンは厳しい言葉で訓戒します。
厳しさの根底にあるのは、愛する息子への思いなのですが。
しかし、伝わらない。失敗は目にみえているのに
という危機感が感じられます。



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2004年10月06日(水)

頭に戴く優雅な冠

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】
わが子よ、父の諭しに聞き従え。
母の教えをおろそかにするな。

それらは頭に戴く優雅な冠
首にかける飾りとなる。

わが子よ。
ならず者があなたを誘惑しても
組してはならない。

彼らはこう言うだろう・・・

「一緒に来い、待ち伏せして血を流してやろう
罪もない者をだれかれかまわず隠れて待ち
陰府のように、生きながらひと呑みにし
丸呑みして、墓穴に沈めてやろう。
金目の物は何ひとつ見落とさず
奪った物で家をいっぱいにしよう。
我々と運命を共にせよ。
財布もひとつにしようではないか。」と。

わが子よ
彼らの道を共に歩いてはならない。
その道に足を踏み入れるな。

彼らの足は悪事に向かって走り
流血をたくらんで急ぐ。

翼あるものは見ている。
網を仕掛けるのは徒労だ。

待ち伏せて流すのは自分の血。
隠れて待っても、落とすのは自分の命。

これが不当な利益を求めるもの末路。
奪われるのは自分の命だ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

<箴言>
ソロモンは、晩年、自分の地位を息子に譲る時期が来たとき
愛情を込めて、自分の経験、失敗から教訓をわが子に残しま
した。


権力者のもとには、また、大きなお金の集まるところには
さまざまな危険や誘惑が伴うもの。
パートナーを選ぶ時は、慎重にことを進めるように。


不正な儲けに走ることは、苦い実を刈り取ることになる。


誰もみていないかのようでも、事は必ず明らかになるのだから。


安易な儲け話に、走らないように。


時間はかかりそうでも、正直で、うしろめたくない方法を
選択するとき、あなたの実力は十分に発揮され
あなたは繁栄する。


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2004年10月04日(月)

智慧の源泉

テーマ:【プチ帝王学:ソロモン王の智慧】
イスラエルの王、ダビデの子、ソロモンの箴言

これは 知恵諭し をわきまえ
分別 ある言葉を理解するため

諭しを受け入れて
正義裁き公平 に目覚めるため
未熟な者に 熟慮 を教え
若者に 知識と慎重さ を与えるため。

これに聞き従えば、賢人もなお 説得力 を加え
聡明な人も 指導力 を増すであろう。

また、格言、寓話、
賢人らの言葉と謎を理解するため

主を畏れることは知恵の初め
無知な者は知恵をも諭しをも侮る

【旧約聖書 箴言1章1-7節】

●このblogをお伝えする目的●

(1)帝王学といえば・・主には社長さんや政治家の方など
管理職の立場で人々を管理統制する立場の人が学ぶものかの
ようですが・・・。

このプチ帝王学blogは
たとえあなたがどのような立場の方であっても役に立つように
願いお伝えしています。

なぜなら、あなたは 大切な【あなたの人生という世界】の
すばらしい【統率者】でいらっしゃるからです。

あなたはあなたの人生の立派な王・社長・管理者なのです。

その自覚をもって、立派にご自分の人生を運営してくだることを
願っています。

(2)人の上にお立ちになる人であればあるほど、その地位が
高い方であればあるほど、ご自分をきちんと律し、征すること
が責務であり要求されておられるはず。
貴方の及ぼす影響が大きく、多くの人に及ぶからです。

そのような重責をになっておられる貴方に
よりよく、すべてを治められるためのヒントを発信
することとなれば幸いです。

(3)このソロモンの知恵、帝王学は世界に通用する価値観です。

世界を舞台にお仕事をされるような時、また社交の場で生かしてください。
日本人の話題といえは、金、物、セックスのこと・・・などと世界から
寂しい評価をもらうことなく、このblogのテーマ、言葉を会話のなかで、
ちりばめられると話がはずむかもしれません。

特に、ユダヤ系商人、企業のみなさまとは話が進むでしょう。







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