当会では「泰友書道会会員研修旅行」として、年1回、書道に関係する国内旅行と海外旅行を交互に行っており、過日の4月3日~4日には熊野筆の研修旅行にバスで行って参りました。

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満潮の厳島神社大鳥居まで皆さんと散策しました。

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桜満開で綺麗でした。

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泰友書道会は、同じ趣味を通していつも和気藹々と、各地域から参加された皆さんが仲良く談笑されています。

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原爆資料館に行きましたが、80代の会員さんは「当時を思い出すのでとても辛いです」と、帰りのバスの中でも戦時中のお話を我々にして下さり、皆真剣に聞かせて頂きました。
欧米の方々が大変多く見学をされておりました。


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さて、「熊野」と言えば、関西の人ならまず世界遺産になった熊野古道を思い浮かべるでしょうが、行き先は、筆の生産量全国8割のシェアを持つ広島県安芸郡の“熊野筆”であり、長時間のバス移動にも拘わらず会員の皆さんは熱心に、また興味深く、お勉強をされておりました。


「筆の里工房」
入ったらまず「何頭分の馬毛が使ってあるのだろう??」と、ビックリするような大きな筆が誇らしげに飾ってありました。


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ここには“毛”を使った製品なら何でも置いてあり、最近では化粧筆もブレイクしているようですね。

ブレイクと言えば女流書道家“紫舟”先生がお使いの“竹筆、藁筆”もありました。


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今回の旅行の最大の目的は、熊野筆の見学で、熊野筆でも特に有名なお店"清雅堂"さんに大変お世話になりました。

写真は「広島 清雅堂」若社長(次期社長)です。

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現在の2代目社長は大変お若くバリバリ現役ですのに、ご子息を前へ前へと立てておられ、ご立派な方でございました。

皆様には、温かく歓迎を頂き心から感謝申し上げます。


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