飯田CANVAS★長姫高校軽音部ファイナルライブ!!
テーマ:ブログ羊毛とおはなを、聴いています。
こんにちは、花男です。
この次は、タテタカコさんの曲を聴こう。
長野県の飯田市という町の、
CANVASという、ライブハウスで、
飯田長姫高校軽音部が中心になって、
卒業ライブがおこなわれました。
飯田という町は、知ってはいたけど、
初めていきました。
町中に、たくさんのりんごの木があって、
動物園もあり、なんだか、深呼吸しちゃうような、
気持ちいい町でした。
その、町にある、CANVASにつくと、
たくさんの高校生が、ライブハウスからあふれていました。
ついた瞬間、そこにある温度で、
「今日は、きっとやばいぞ。」
そう思った。もちろん、いい意味で。
上の写真で、伝わったらうれしいけど、
会場には、やはりあふれんばかりの、
たくさんの人!人!
それも、ほとんどが、
前日に卒業を迎えたばかりの、
海に渡り飛び立っていく直前の、渡り鳥のような高校生たち。
いや、卒業したから、高校生ではない、10代の男子女子。
太陽族の前にも、いくつかコピーバンドが出演。
ピロウズや、GOGO7188、シャカラビッツ、そして太陽族のコピーバンド。
その、盛り上がりもすごい!
全バンド、アンコールがくるのだ。
それもそうだ、もう、このメンツで、メンバーで、
いつライブができるかわからない、そんなバンドたちの、
ラストライブが続く。
客席もそうだろう。
もしかしたら、今度会うのは、
「約束」しなきゃ、会えない、かも知れない友達たち。
いままでは、約束なんてしなくても、
学校で会えた。
でも、これからはすこしちがうかも知れない。
それでも、みんなで笑い、泣き。
おれは、音楽の、人の、素晴らしいところが、
ここにはたくさんある、そう思いながら、
すごしていました。
音楽には、オリンピックも、ワールドカップも、ない。
紅白歌合戦にでたからって、優勝じゃない。
カラオケで、友達のために歌い、
その友達がよろこんでくれたら、それで、
オリンピックの金メダル以上、だったりする。
コピーバンドが、太陽族を演奏していた。
けして、演奏のテクニックが、すごくうまい、というわけではないかも知れない。
でも、「うまけりゃいいってわけじゃない。」
という、言葉は、逃げでは使いたくない。
それは、真剣に努力し、太陽族よりずっと、
結果をだしたりした人が、初めていえるヒトコトな気がしている。
でも、
やっぱり思った。
涙でた、感動した。
「うまけりゃいい、ってわけではない。」
キミだけにはのハーモニカ、
きっと何度も吹いてるんだろうな、という音がしていた。
ないお金を、なやんでつぎこんで、高校生活を共にした、
飯田の町の楽器屋で買ったハーモニカ、なのかな?と想像して、
聴いていた。音は、何度も吹いたからか、すこしずれていたが、
すごく気持ちのこもった音、に感じて、すごく感動した。
吹いているときの、顔が、くしゃくしゃなんだ、泣きそうになりながら。
ギターソロも、一生懸命、弾いていた。ベースも、ドラムも。
その次の、女の子バンド、「アロマ」という、
この日、誘ってくれたひとりの「おばらさん」が歌うバンド、
MCで、気持ちがあふれていて、何度も泣いていた。
アンコールでは、本編でやった曲をやったり、
涙で、歌えないところあったり。
おばらさんと、いっしょに誘ってくれた、「さとみちゃん」も、
たくさんの、高校生活を思い出し、
たくさんの気持ちであふれていたんだろうなと思う。
それは、会場のみんな、同じかもしれない。
こうやって、書くと、いくらでも書けちゃうくらい、
すごく感動する場面がたくさんありました。
自分たちのライブでは、
セッティングしているときから、
「うおー!」とか、「ぎゃー!」とか、
もう、客席の温度が沸騰していて、
そして、実際の会場の温度も、
春先だっていうのに、40度くらいはあったのではないか、
という暑さ。
そとは、雪まじりの雨。
会場のドアをあけると、ブワッ、、と、水蒸気があふれる。
「こんばんは!太陽族です!」
「おれたちなりの卒業式、ここでやってやろうぜ!」
「コピーバンドがいちばん好きだー!」
「みんな、大人はつまんないっていうけど、大人は楽しいぞー!」
「いつか、ひとりさみしくなったら、今日のこと思い出そう。」
いろんな気持ちが、心からでてきて、
歌いながら、本当に、感動していた。
ステージから見える景色。
太陽族のメンバーも、高校の同級生だ。
いろんな海を渡り、また同じ船に乗っている。
おれは、客席を見ながら、
14年前の、じぶんたちが、そこにいるんじゃないか、という気持ちになり、
さがしてしまった、太陽族で、東京にいくぞと、決めたころの自分。
そして、とおく北海道でがんばっている、同級生たちを思い出し、
いろんな曲を歌った。
わすれられない時間になりました。
いつか、みんながもっと大きくなったとき、
あの日のライブを共にした同級生が、
どこかでがんばっているんだって、ふと思いだして、
(おれもがんばろう)って、思えたり、
(わたしのこと、あいつなら話きいてくれるかも、、)と、
はなれていても、そばにいれる存在であれたならば、
いいな、って思いながら。
みんなの顔見てたら、
心配ないかもなって、どこかで思っている自分もいた。
ライブが終わると、みんなで、紙吹雪や、紙飛行機を、
片付けている景色があった。それにもすごく感動した。
太陽族は、全国、いろんなとこに歌いにいくから、
名古屋にいく人、東京にいく人、さいたまにいく人、
松本にいく人、飯田にのこる人、、いろんな町にいく人がいたけど、
また、どっかで絶対会おう。
元気でも、元気じゃないときでも。
おれも、長姫高校の一員と、思えちゃうような、そんな日でした。
ありがとう、また会おうね!
きっと、いろんなライブハウスには、
いろんな人の、思い出がある。
そんなとこも好きだ。
あの、カベも、入り口のドアも、自動販売機も。
飯田CANVASの、キャンバスには、
みんな色の、とてもキレイな、淡い、虹色でそまった思い出。
あの日、もらった花が、
もうすぐ咲きそうです。
花男★



















1 ■★
新潟から行ったかいがあったライブだなあって思いました。
自分ゎ1年前に卒業したけど、やっぱり高校生っていいですね_(._.)_
来月の新潟のライブも
楽しみにしてます!!