台湾の日本料理2

牛肉の治部煮(写真:牛肉の治部煮 taiwan-tokusan撮影)

 

先日、台湾の友人達と日本料理を食べに行った。刺身や前にも紹介したタラバガニのほかに、メニューの中に「牛肉の治部煮」を見つけた。私は金沢の出身で、金沢では鴨の治部煮が有名なんだけど、興味津々で注文してみた。

味は、田楽味噌で牛肉を煮ながら食べる方式で、なかなかいける味だった。日本の治部煮とは程遠いが、板さんのセンスを感じた。

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(写真:TVBS新聞)
日本でも聞いたことのないニュースかな?
台北松山空港で、駐停車禁止区域で違反者を発見した空港警察官は、違反者に対し、すぐに移動するように指示したが、その運転手はそれを聞かず、その後、警察官は運転手に車から降りるよう指示した。それでも運転手が降りてこないので拳銃を運転手に向けて威嚇したというニュース。
その運転手は、妻と子供二人と親友を空港に送りに来ていたという。
報道写真は、運転手が携帯電話でその警官を撮影したもの。
報道では、警官は車が急発進するかもしれないと思ったため、自己防衛のため、拳銃を構えたということだ。

実は、もう8年前ぐらいだと思うが、私も同じように警官に拳銃を向けられたことがある。仕事が終わって・・・当時はスポーツクラブだったので、帰宅は深夜12時ごろ・・・台北の南京東路の交差点で赤信号のため停車したところ、警官が横断歩道の右側から拳銃に手を掛けて、私の顔を見ながら歩いてきた。そんなに人相が悪かったのか、拳銃を抜いた状態で、私に下りるよう指示する動作をした・・・おしっこチビリそうでした。
でも、降りるのもなんだか変だったので(犯罪者でもないのに)、窓を開けて、日本語で「何ですか?」と聞いてやった。すると、警官はびっくりした顔をして「Sorry, Sorry」といって、戻って行った。
そういえば、私が台湾に住みだした10年前は、繁華街巡邏の警察は皆、M16の機関銃を持っていたよな・・・
最近はさすがそれはにないけどね・・・。

あと、その頃はまだ、反則切符を切られそうになると、「現金」でその場で解決していたよな・・・。
そうそう、今でも軽微な追突事故なんかは、その場でキャッシュで解決している。
飲酒運転もあたりまえだったけど、この5年くらいは日本並みに厳しくなったし、相手が外国人だと、外国語のできる警察官を無線で呼んでくる・・・国際化したのかな?

きょうは、これくらいにしておこう。
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台湾の会社で・・・

十八年半のサラリーマン生活にピリオドを打ち、一年半前に臺灣で会社を興し、昨年9月から、有る臺灣の会社の中に入り、日本旅館開設の準備を進めている。過去には臺灣の会社との仕事では、いろいろな疑問点があったが、臺灣の会社の中に入ることで、その疑問点が解けてきた。

※責任を取らない上司:ある仕事を進めてきて、問題が起きるとそれが全て担当者の責任になってしまう。その責任者は、あらゆる言い訳を並べて、責任をとろうとしない。ここでおかしいのは、理由にならないような理由が臺灣ではまかり通ってしまう。その理由も状況を述べるにとどまり、本質を突いていない。最終的には、担当者が会社を離れる・・・・ なんとしたことか!一番汗をかいて頑張ってきた担当者が会社を離れるということは、会社の財産を失うことと同じだ。

※メンツを保つ:会議が甘い。問題を徹底的に追及する態度が甘い。最後は相手のメンツを保つためか、問題を追及しきらない。消費者をさておいての最終的結論・・・社員のメンツがそんなに大切なのか?

※会議が下手:まず、会議の準備が十分でない。上司もその要求をしない。結論が出ない。すぐに脱線する。大きな声を出すことが、自己主張することかのように大声になる。会議のための会議になっている。自己保身のためなら、なんでもやる。

当然良い部分もいっぱいあるのだが、どうも効率の悪い運営に目が行ってしまう。これでは、社員の給与もなかなか上がらないよな。経営者がケチなのではなくて、自分たちの能力のなさを謙虚に見つめる態度が必要。

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