台北は、台風15号(薔蜜チャンミー)の直撃を受け、本日は颱風警報により停班停課(出勤、登校禁止)です。ということで、久しぶりに自宅でブログの更新…とあいなりました。


今回ご紹介したいのは、昭和9年(1934年)に建てられた日本時代の建物です。

台湾の日本による統治の50年間、インフラが整備され、衛生施設は当時の東京よりも進んでいたほどでした。

大東亜戦争の終結後、日本人は台湾から去り、大陸の中国国民党が台湾を統治し始めました。

中国国民党は、日本の仏閣神社を次々に破壊しながらも、日本帝国政府が残したインフラを利用し、一党では世界一とも言われる財産を築き上げました。


歴史の話は専門家に任せるとして、よき日本時代を思わせる建物をご紹介しましょう。

総督府をはじめ多くの日本時代の建築物が残され、民進党時代には、古跡や遺跡指定され大切に保存されている建物が少なくありません。

しかし、民間の建築物として残されているものは、日本時代が終わって60数年が経ついま、年々減少していっているのが現状です。



わたしの友人が、その数少ない建物を買い取り、アートギャラリーを併設するイタリア料理レストランをオープンしました。


日本時代建物②

日本時代建物①

どうですか?大正ロマンの面影がありませんか。当時の建物は総督府などの公的建築物はこのようなつくりが多いですね。


さて、このレストランは名前を「GALERIE Bistro」といいます。

1階がイタリアレストラン、白を基調とした、台湾では珍しい内装です。日本人は好きになるだろうな~

2階がアートギャラリー。

3階はプライベートルーム(住宅)です。


住所は、台北市南京西路25巷2号

ちょうど、MRTの中山駅出口のスターバックスのある小路を入ったところです!

毎週月曜日はお休みのようですから、気をつけてね。

電話番号 +886-2-2558-0096


Web www.galeriebistro.com


ギャラリーにお邪魔したのは、台風の影響が出始めた土曜日の午後でしたが、通りすがりの人が足を止めて建物に見入っていました。


台北の隠家として、いい感じかな~~

台北に住んでいる人、旅行にこられた方、ぜひ、行ってみてください。絶対満足!

感想もお聞かせくださいね。


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