4月の中旬から現在まで、今までにないような忙しさ・・・

今も、石川県観光交流局の皆さんと高雄に来ている。

時間を見つけながら、今年の熱い熱い墓前祭旅行を振り返ってみたい・・・


詳細は、地元の北國新聞の記事で紹介させていただき、記事に載っていない部分を付け加えてみよう。

今回の墓前祭には、地元紙北國新聞政治部の宮本南吉氏が同行した。


まず、5月6日一行が金沢、中部空港各地から桃園国際空港に到着した。

金沢からの皆さんは、なんと午前三時にJR金沢駅集合だった・・・お疲れ様。直行便があればもっともっと楽になりますよね。


八田技師の縁、いつまでも 友好の会と嘉南農田水利会 台湾・台南市での夕食会で確認

【台南7日=宮本南吉】台湾を訪問している「八田技師夫妻を慕い台湾と友好の会」(金沢市)の一行は六日、台南市内のホテルで、八田與一技師(金沢市出身)が築いた烏山頭ダムを管理する嘉南農田水利会主催の歓迎夕食会に臨み、八田技師を縁に、末永い交流を続けていくことを確認し合った。

「元気な八田晃夫さんがいらっしゃらないのが大変残念です」。夕食会の冒頭、友好の会の中川外司事務局長(70)は、昨年五月に八田技師の墓前祭から帰国した九日後に亡くなった同技師の長男、晃夫さんをしのび、こう語った。
今回、友好の会一行には、晃夫さんの長男、八田修一さん(49)=名古屋市=が参加した。夕食会で修一さんは「父からは、日本人と台湾人がこのような会で交流を深めるのが大事だと教わった。私が引き継ぎたい」とあいさつ。水利会の徐金錫会長の呼び掛けで、全員で黙とうをささげた。
日台交流の深まりを人一倍願った晃夫さんの思いを受けとめ、修一さんや晃夫さん夫人の綾子さん(73)ら参加者は、懐かしのメロディーを歌いながら、家族のような雰囲気で盛り上がった。最後に徐会長が「私たちの交流は孫の代よりも、もっと続きます」と締めくくった。
技師ゆかりの地を訪問
友好の会の一行は七日、台南市の嘉南農田水利会や、同ダム建設に従事した人々の宿舎など技師ゆかりの地を訪れた。
同水利会は、会員約二十万人の台湾最大の水利会。烏山頭ダムの水を、総延長九千キロに及ぶ水路網で香川県にほぼ匹敵する面積の嘉南平野に供給するほか、発電事業やレジャー施設など多角的な経営を行う。
一行は八日、烏山頭ダムで行われる八田技師の墓前祭に参列する。

北國新聞5月8日朝刊より


6日は、台湾高速鐡道(通称台湾新幹線)にて、桃園から台南に移動。

宿泊は、台南の大億麗緻酒店。

チェックイン後、同ホテルにて嘉南農田水利會主催の歓迎パーティ。


水利会の徐会長から、昨年お亡くなりになられた八田技師のご長男晃夫氏の冥福を祈り、全員が黙祷し、パーティーが始まった。

食事の途中では、昨年の八田技師生誕120周年を祝い開かれたパーティの模様をまとめたDVDが披露された。

昨年の元気な八田晃夫さんが映し出されたときは、皆神妙な面持ちだった・・・

水利会徐会長のマジックショー、友好の会世話人代表の中川さんのカラオケ・・・この一回一回の交流が日台の本当の架け橋となっているのだろう。


7日は、早朝に水利会にお邪魔し、水利会の事業等について説明を受けた。

午後は、南元休閒農場を見学し、夕方には元国策顧問で李登輝友の会総代表の黄崑虎さんのご自宅を訪問した。

虎さんのご自宅は、伝統的な四合院(苑)という造りで、現在ではこれほど完璧なものはほとんど残っていない。

虎さん自身は、「私たちこそ八田技師のつくった嘉南大しゅうの恩恵を受けた人たちの一部です」と言ってはばからない方です。


一行は、虎さんのご自宅中庭で夕餉をご馳走になった。

カラオケも準備されており、楽しいひと時を過ごさせていただいた。

最後には、虎さんご夫婦でのデュエット(もちろん日本語)で宴は最高潮となった。


写真は、後日アップの予定・・・ご期待あれ




AD

今年の八田技師夫妻墓前祭旅行

テーマ:

中川団長を始めとする、金沢からの参加者を中心とした「八田技師夫妻墓前祭 参列旅行」の一行が、明日台湾入りする。

今年の5月8日は八田與一氏の65回目の命日にあたる。

今年の参加者は、予想をはるかに超えた42名の方々となった。


今回の旅行では、八田技師長男夫人の八田綾子さん、お孫さんの八田修一さん、そして虫プロの伊藤社長や石黒監督、日本童謡協会の もり・けんさん もくまさ・あきさん のぼり・みきおさん 達が同行する。


行程では、墓前祭のほか、李登輝前総統表敬訪問、総統府表敬訪問、奇美博物館見学、許文龍先生表敬訪問がある。


一行は、5月10日の台北日本人学校訪問を最後に、台湾を離れる。


レポートを予定しています・・・・請うご期待!哈哈

AD