わかりやすい登記事項証明書の見方

法務局を退職して、法務局の窓口で証明書発行の仕事をしています。
登記簿の見方、探し方については、プロフェッショナルです。わからないことがありましたら、遠慮なく聞いてくださいね~。

相談

↑登記事項証明書、閉鎖登記簿謄本などについてのご質問・ご相談をお待ちしています。


 

↑取締役の住所変更の登記をしなかったら、100万円以下の過料に!


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確定申告の時期、真っ只中です。

 

 

毎日、赤ちゃん連れだったり、

 

御夫婦で証明書を取りに来られる

 

お客様がお見えになります。

 

 

住宅ローン控除に、

 

登記事項証明書が必要だからですね。

 

 

よく受ける質問です。

 

Q1.登記事項証明書を取りに

 

 所有者の代理人が行きます。

 

 何を持って行ったらいいですか?

 

A1.はんこも身分証明書も委任状もいりません。

 

 証明書はどなたでも請求できます。

 

 ただ、地番がわからないと証明書は取れませんので

 

 地番の確認をお願いします。

 

Q2.地番と住所は違うのですか?

 

A2.住居表示が実施されていて、「○番○号」という

 

 住所の場合は、地番と違う可能性があります。

 

 地番は登記完了証や固定資産税の課税明細に

 

 記載されていますので、ご確認ください。

 

 不明な場合は、登記完了証や固定資産税の通知書を

 

 法務局にお持ちください。

 

Q3.法務局の開庁時間は何時から何時までですか?

 

A3. 朝8時30分から、夕方5時15分までです。

 

Q4. 登記事項証明書はどこの法務局でも

 

 請求できますか?

 

A4.現在はネットワークでつながっていますので、

 

 全国の法務局の登記事項証明書を、

 

 お近くの法務局で請求することができます。

 

Q5.登記事項証明書は、郵送でも

 

 請求できますか?

 

A5.郵送でも請求できます。

 

 申請書と1通600円分の収入印紙、

 

 返信用切手と封筒を同封してください。

 

Q6.近くの法務局を教えてください。

 

A6.法務局:管轄のご案内をご覧下さい。↓

 

 http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu_index.html

 

 

 

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だいぶあったかくなってきたかな~。

法務局の敷地にも、

つくしが顔を出し始めて。

春が近づいてるんですね~。


「おはよう」

「おはようございます」

「毎日忙しい?」

「忙しいですよ~。

 確定申告の時期ですからね」

「3月までだっけ?」

「3月15日までですね。

 早く終わってほしいです」

「そうだね。

 体に気をつけてね」

「ありがとうございます」

「じゃ、セルフチェックの続きね」

「はい」

「船舶の登記簿謄本は作れる?」

「はい」

「船舶の共同担保目録付きの謄本も?」

「はい」

「製造中船舶の登記がないことの証明は?」

「...できます」

「農業用動産の謄本は?」

「できます」

「建設機械の謄本は?」

「本局しか管轄でないと聞いています」

「立木の登記簿謄本は?」

「やったことないです」

「夫婦財産契約の謄本は?」

「受けたことないです」

「工場財団の謄本は?」

「できますよ」

「工場財団の目録付きの謄本は?」

「できます」

「工場財団の共担付きの謄本は?」

「できます」

「財団の共同担保目録がコンピュータ化

 されてるものも、されてないものも?」

「もちろん」

「道路交通事業財団の謄本は?」

「うちの管轄にはないと思います」

「観光施設財団も?」

「なかったはずです」

「あと、おまけ。

 区分建物のコンピュータ化前の

 登記簿の抄本って作れる?」

「あー、一棟の建物の表題部を

 一番最初につけて、その後ろに

 請求の区分建物の登記用紙をつけて

 これは閉鎖登記簿の抄本である。

 ただし...の認証文をつけます」

「そう。よく覚えてたね」

「めったに出ませんからね~。

 気をつけてます」

「うん、その調子でがんばってね」

「はい。

 ありがとうございます」 


ねずみさんは、満足そうに

書庫の中に消えて行きました。

あと残り、1ヶ月半。

次は、第3段階...?





 
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(前のお話)


図面のセルフチェック...。

難しいのは、測量図かな~。


「おはよう」

「おはようございます」

「また一段と寒いね」

「ほんと、寒いですよね~」

「じゃ、図面のセルフチェックね」

「お願いします」

「地図の写しは作れるね?」

「はい」

「地図の閲覧も?」

「もちろん」

「コンピュータ化前の

 地図の写しは?」

「できますよ」

「地図管理システムってわかる?」

「聞いたことはありますけど、

 その写しとか閲覧の請求は

 受けたことがないです」

「マイラー化前の和紙公図の

 写しは?」

「できますよ」

「和紙公図の閲覧は?」

「できます」

「じゃ、地積測量図の写しは?」

「できます」

「コンピュータ化前に合筆されて

 コンピュータに移行されていない

 測量図の写しは?」

「できます」

「除却された測量図の写しは?」

「できます」

「国土調査前提出図面の写しは?」

「できます」

「建物図面の写しは?」

「もちろん」

「地役権図面の写しは?」

「あまりやったことないですけど、

 できます」

「工場財団の図面の写しは?」

「なんとなく」

「複写機により作成、ってわかる?」

「わかります」

「そんなところかな~」

「ありがとうございました」

「じゃ、また明日ね」



地図管理システムの取り扱い、

確かに気になる。

調べとかなくっちゃ。

(つづく)
 
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