テーマ:日本を良くしよう!論
2005年08月28日(日) 18時07分10秒

大東亜戦争はなぜおこったか?

「欧米諸国は、日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の十七年間の経緯を、罪悪と烙印することが目的であったに違いない・・・・・・・・・・私は一九二八年から四十五年までの十七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には恐らく日本人の知らない問題もある。それを私は判決文の中に綴った。この私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかる筈だ。それなのにあなた方は、自分等の子弟に「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」と教えている。満州事変から大東亜戦争に至る真実の歴史をどうか私の判決文を通じて充分研究して頂きたい。日本人の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流れて行くのを、私は平然と見過ごすわけにはいかない。あやまられた彼等の宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き改めねばならない。」


上の文章は極東国際軍事裁判所十一名の判事の中只一人インドのラダビノッド・パール博士判事の判決書である。


僕たちが中学、高校で習った歴史には「日本は中国、東アジアに侵略して旧日本軍は略奪を行い、アジア諸国に損害を与えた。このことは日本人として反省しなければならない。」とか教わった。


まあ最近はGHQのしかけたWGIP(ウォーギルドインフォメーションプログラム)なる戦後日本人に自虐史観を植えつける洗脳が解けて真実を見る人が多くなってきた。ネットで大東亜戦争について調べるといろいろと本当はどのような戦争だったか詳しく載っている。


戦争が起こった原因として、パール判事の判決書を引用させていただきます↓


  1. 支那事変以来、米英両国は中立国の国際法上の義務に違反して、公然と蒋介石政権に対し、経済的にも多大の援助を与えた。これは明らかに日本に対する挑発行為である。

  2. 支那事変の末期、米、英、支、蘭等四ヶ国が共同してA、B、C、D包囲網を作り、日本を経済的に封鎖した。特に日本に対する石油の全面禁輸をしたことは、日本に対する挑戦行為である。

  3. 米国は開戦前の十一月二十六日、日本に対し、最後通牒を突きつけた。その第三項に「日本は中国及佛印の全土から陸海軍と警察力を全部撤退するよう」要求した。これは明らかに日清、日露両戦役の結果、日本が正当に得た権益を捨てることを要求するもので、この要求は宣戦布告と同様である。

  4. 米国は十一月二十七日前哨地帯の諸指揮官に対し、戦闘態勢に入るよう秘密指令を出した。事実上米国はこの日に対日戦争を開始したことになる。米国議会はこの事実を知って非常に驚き、上下両院合同の査問委員会を結成して軍部の挑発行為を厳しく非難した事実がある。

 つまるところ戦前の日本はイラク戦争前のイラクのような状態だったのだ。(アメリカなどの先進諸国に経済封鎖され、医薬品などが足りずに100万人以上死んだとされる。)


日本には今も昔も資源がない、それをいいことに欧米諸国から石油輸入を禁止され、そのため約2年の石油しかなく、このままではにほんが滅びてしまう、そのために南進し、資源を確保するひつようがあった。


ただ日本人の行った政策は英米諸国のおこなった植民地支配ではなく、日本と同化させることに違いがある。現地の人に教育をして農作物の作り方、また鉄道を敷いて近代社会の整備を行った。

馬鹿な中国や韓国ではこれを強制労働というが、日本がもしなかったら中国や韓国は旧ソ連に吸収されて東ベルリンがソ連に統治されたときのようにシングルマザーが増えてもっとひどいことになっていただろう。


総選挙が行われそれぞれの党の政権公約が出された。不思議なことにどこの党も中国や韓国に対する外交問題を解決する公約が見当たらない。となりの北朝鮮や中国では核ミサイルが日本めがけて配置されているのにあまりにものんびりしているのではないだろうか?また北朝鮮と韓国、台湾と中国が戦争になったとき、日本人のために血を流してくれるアメリカ兵がいるとでもおもっているのだろうか?


郵政法案など国内問題以上に日本の将来がかかっていることなのになぜここまでのんびりしているのかがわからない、戦前の政治家は欧米列強に植民地支配されてしまうという危機感のもと立派に政治を行っていた。日本は戦争を何度もしたがすべて日本国を守るための戦争だった!


話はそれたが日本人の日本を大切に考えない、日本は過去アジアにおいて悪いことをしたんだという自虐史観はアメリカがつくったものだ。


靖国神社に行けば戦前の日本人の心がわかる。特攻隊に行く人の遺書をみてとても20代前半の若者がかいたものとは思えない文面に感涙した。戦前の日本人を悪い人たちとかんがえるのではなく、なぜ戦争がおこったか?このような時代だからこそ、いまの日本人一人ひとり考えるべき問題だと思う。


ちなみに記事にトラックバックしてあったように「売国奴」とYAHOOで検索すると民主党が一番に現れるのは面白かった。民主党が仮に政権をとったら沖縄は中国になっちゃうのかなあ?政権公約にそんなことかいてあったけど、今の政治家で堂々と中国と韓国の外交問題をかいけつします。という政治家はいないかな?





テーマ:日本を良くしよう!論
2005年07月22日(金) 12時00分20秒

日本建国と聖徳太子 その3

最近「世界で一番受けたい授業」で聖徳太子は実在しなかったのではないか?という授業をやっていた。

それは聖徳太子があまりにも人間離れした存在であったためにそのような学説がでてくる。しかも日本の古代の歴史というのは740年ほどに「日本書記」などに代表される文献は後の時代になってから編集されたのでその時の権力者が自分の都合のいいように歴史を改ざんしたかのうせいだってあるわけだ。飛鳥時代とはどのようなものなのか、いろいろ書いたが真実をみきわめるのは難しい。


聖徳太子というのは日本を形作った渡来人たちが象徴のようなものとしてつくりあげたような気がする。この人が日本をつくった、と後世の世に伝えるために、そして自分たち(渡来人)は国家として中国と対等にむきあえるようになるまで国づくりをし、その象徴として日本で生まれ、この人がつくったんだぞとスーパーマン聖徳太子をつくったとしてもおかしくないと思う。

証拠にキリストの出生をパクッているし、前回も書いたが、馬小屋で生まれたヒーローはキリストと聖徳太子しかいない。それいがいにも聖徳太子の偉業のなかでも公平な世の中に、みんな仲良くしなさい、みたいなものは聖書からきているものが多いらしい。


大和朝廷時代に見られる仁徳量古墳や飛鳥時代に代表される建築物はもともと日本に住んでいた人たちのオリジナルな技術でないことは歴史で習った。それらの人たちはもともと朝鮮や中国にいたひとたちであり、たぶん争いや抗争などがあり、新天地である日本を訪れ、一緒に国家を形成していった。そのときやはり渡来した人たちはこの国を中国や朝鮮に負けない国にしたいと思ったとしておかしくはないだろう。


そのとき、自分たちは脇役でいいから日本オリジナルなヒーローを誕生させるために聖徳太子がつくられたのだと、僕は思う。


悲しいことにその後大化の改新で蘇我氏が滅ぼされ、藤原氏の時代が始まったとされているが、実は蘇我氏も物部氏も聖徳太子を作った人たちみんな仲間であり、渡来人の天下だった飛鳥時代にもともと日本に住んでいた人たちは反乱を起こしたとかんがえたらどうだろうか?

そうすれば聖徳太子キリスト教説もつじつまがあうし、その後大化の改新のような革命により渡来人勢力が一掃され、新しい国の指導者が政治と仏教が結びつけ、戦後日本のような洗脳教育を行い、日本は仏教の国だということになってもおかしくはない。


このテーマについてなにがいいたいのかというと、これまで日本を作ってきた人たちはいろいろな人が出てくるがみなとてもエネルギッシュだったということだ。この時代にはニートやフリーターなどはいなかっただろうし、国の指導者はどうすれば日本をよくすることができるのか良く考え、頑張って日本という国をつくってきた。

その日本という国を私たちの代でつぶしてしまってもいいのか?という話になる。アメリカや中国におしつけられた自虐的な戦後の歴史をみるのではなくて、日本という国はとてもすばらしい、ほかの国に負けないくらいとても完成度の高い長いでんとうてきな文化をもったすばらしい国であるということをいいたいのだ。


国の指導者は現状維持を目標にするのではなく、どうすればいまの日本の問題点をかいけつできるか?そしてどうすれば日本という国を世界一すばらしい国にできるのか?それだけ考えればよいのではないかと思う。


ネタばれ↓聖徳太子シリーズ、この本を参考に記事書かせていただきました。ほかにも空海や最澄、親鸞など日本仏教の真実が語られています。日本の歴史はおもしろい!!

次は日本書紀と北欧神話のつながりでもかこうかな?


ケン・ジョセフ
失われたアイデンティティ

日本の歴史↓天皇のこと、英語でエンペラー。

登 龍太, 中島 博司
倭人の社会―弥生・古墳時代
登 龍太, 中村 修也
女帝の世紀―飛鳥・奈良時代

amazon書籍で一位になっていました。話題の一冊です。↓

マンガ嫌韓流
テーマ:日本を良くしよう!論
2005年07月22日(金) 01時07分50秒

日本国建国と聖徳太子  ちょっと番外編。

最近更新さぼっていました。それなのにこのブログを見てくれている方々、読者登録しているかた、ほんとうにありがとうございます。最近ちょっとネタ尽きぎみなんで勉強して面白い記事かけるようにがんばりますね。


さてこの聖徳太子シリーズも3回目、ちょっと番外編。なぜ経済ニュースを発進しているのに聖徳太子がテーマなのかというと、日本人について考えた場合、自分がなにものなのか分からない人が世の中にはおおいとおもったからです。


たぶんほとんどの人ははある程度くずれてきているとはいえ、いい会社に入り、会社のしいたレールにのって、バブルがはじけた今、転職もするだろうと思うけれど、あまり楽しくない仕事をこなして60歳くらいまで働いてあとは年金もらうなり、もっと働いてお金もらうなりという人生すごろくの上にいると思う。


たとえば今仕事をやめたとして、選択肢は「ハローワークにいってまた仕事さがさなきゃ。」という選択肢が大多数だと思う。いまの日本の悪いところとして、会社員が安定しているという幻想を抱かせているところだと思う。派遣会社に勤めている人は正社員になるのを目標に頑張っており、では正社員の人はなにを目標にがんばっているのだろう?そして自分がいま生活している中で仕事をやめたときにのこっているものはいったいなんなんだろうか?


僕が思うに会社で働くことは社会に貢献すると同時に自分の体なり頭なりを提供し、それと同時に少ない賃金をもらう。たぶん人間がいきていくうえでなにかを社会に提供しなければ生きていけないのだと思う。

自分の体や頭を提供できない人は血や皮膚、そして売春などで体を提供し生きていく。

勉強をすれば頭を使った仕事に就ける。ただ、なにについて勉強するかが大事なのだが。


話はそれているがなにがいいたいのかというといまの日本人は何をしていいのかわからずただ、ショッピングセンターがオープンしただの、携帯の新機種がでたから変えなきゃとか、目先のことしか考えて折らず、5年後、10年後の未来のことを考えている人はあまりいない。それは政府自身が5年後、10年後のことをかんがえていないからで、国のマネージャーがなにをしていいのかわからないので国民もどのよいな思想をもって日本国に貢献していいのかわからないのだと思う。


高度経済成長時代はただ、ヨーロッパ、アメリカに追いつけ、追い越せをスローガンに一心不乱に働いた。目標にむかって一直線だった。のだろう。しかし日本の経済力が西側諸国と同等になり、目標が消えうせるとなにをしていいのかわからない。1970年代に経済力が落ち着いたら目標をもって、たとえばもう日本は自分たちの防衛力でやってけるのでアメリカ軍がでていってくださいとか、官僚主体の経済発展はおわりにして、本来の資本主義をとりいれたり、なんていうかもっと世界中の経済学だの情報力だの、日本にないそして日本を発展させるすばらしいものをどんどんとりいれるべきだったのだと思う。


フリーターやニートが多いのは今の暮らしに満足している証拠だと思うし、それで生活できているからそれでいいという、いまがよければいいや、という考え方の典型だ。と思う。


いまがよければいい、という考え方では経済発展はしない。いろいろ考えて挑戦する気持ちみたいなものが大切なのではないだろうか?マスコミの仕事として、ニュースがアナウンサーと飲んでいたとか報道することは視聴率が取れてよいことだと思うが、別枠を設けてもっと真剣にこれからの日本について真実を国民につたえるべきだ。


こういう時代だからこそ日本人は原点にかえり、なぜ聖徳太子が倭国改め、日本にしたのかを考えるべきだ。

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テーマ:日本を良くしよう!論
2005年07月15日(金) 09時50分33秒

日本国建国と聖徳太子その2

前回聖徳太子は実は渡来人であり、キリスト教徒である、と書いた。 たぶん「なにを根拠にそんなことを言っておるのだ?」と思っている人がおおいと思う。


もともと大和朝廷時代の古墳など、渡来人によりその土木技術が伝えられた。と、ここまではマンガ日本の歴史などにも書いてある。


ではなぜ?わざわざ船を出して島国の日本にきたのだろうか?その時代(約1600年前くらい)日本は200年前くらいのアメリカのように未開の地だった。その土地、極東の国にヨーロッパ、中東、中国や朝鮮など迫害された人たちが希望をもってこの国にやってきた。それらの人は高度な文明をもっていたので当時倭という国だった日本にその技術を提供し、昔からすんでいた倭国の人と一緒にその後の日本を引っ張って国をつくった。つまり日本の基礎はその渡来人たちがつくったというわけだ。


さらにその後7世紀に入ると朝鮮半島で動乱がおき、それまでまで拮抗していた百済、新羅、高句麗の三国のバランスが崩れ、新羅が朝鮮半島を統一し、当時百済と結びついていた日本に百済よりどっと渡来人たちが押し寄せてきた。これは「日本書記」にも「百済、新羅の人が日本を慕ってやってくる人が多かった」などの記述されている。それらは建築技術者のみならず、一般の人や、学者などいろいろな人が帰化し、平城京はあっという間に国際都市に発展した。


聖徳太子がなぜ渡来人だと言えるのか?その根拠としてその時代に残された17条の憲法の原文が正確な漢文で書かれていたおり、この時代にそのような漢文が書けるのは日本にずっといる土着民が書いたとは考えにくいからだ。さらに日本の仏教というのはほかの国の仏教とはまったく違い、それはキリスト教の教えもふくまれているらしい。

その証拠に本来仏教には慈母観音(赤ん坊を優しく胸に抱く慈母の像)なるものがあるが、しれはキリスト教における聖母マリアがキリストを抱く姿にそっくりだという、さらに観音像なるものがあるが、本来仏教では女性が仏になるためには一度男性に生まれ変わらなければならない(これを変性男子という。)なるものがあり、観世音菩薩のように女性の菩薩というのは仏教上ありえないことだ。


渡来人の影響は日本語にも影響を与える。平安時代、ひらがな、かたかななるものが吉備真備により発明されたとあるが、不思議なことにこのかなというものは古代ヘブライ後にそっくりらしい。一例としてヘブライ語でコカコーラと書いたときとカタカナでコカコーラと書いたとき、文字はおろか、発音までいっしょになるらしい。つまり、ここでもその渡来人たちが漢字にあわせて、その適切な言葉を発明したとしてもおかしくはない。かなを発明した吉備真備でさえも渡来人である可能性がまったくないわけではない。


話は聖徳太子にもどるが、大子のいた600年代、宗教における紛争みたいなものがあったのだと思う。当時高貴な人間を弔う債、墓に葬る前に鎮魂の儀を行うのが普通でした(もがりという)しばらくこの儀を行い、それから墓に入れられるわけだが聖徳太子に関してはまったくそのような儀式が行われず、その月に墓に葬られている。じつは聖徳太子は暗殺されたのではないかと思う。


なぜなら太子が死んだあとすぐに蘇我氏の後継者蘇我入鹿は太子の子、山背皇子とその一族を襲い、全員自決に追い込んでいる。このために暗殺されたのではないかというわけだ。


これにより、太子の信仰していたキリスト教に(景教)に変わり、その後仏教信仰は蘇我氏が神教の物部氏と戦い、勝利し神教を吸収した仏教が出来上がった。ここいらへんから日本は仏教の国だとなったのだと思う。つまり古代日本にもこのような宗教戦争があり、それに勝利したものが歴史をつくっていったのだ。


歴史が変われば日本は極東のキリスト教の国だったのかもしれない。ただ、権力と宗教が混ざったとき、ろくなことはおきていない。

                                      続きます   

テーマ:日本を良くしよう!論
2005年07月11日(月) 10時05分14秒

日本建国と聖徳太子 その1

日本建国を考えた際、日本人はどこからきて、そしてこれからどこへ行くのか、国際社会における日本人としての役割を考える必要がある。

日本という国は聖徳太子が中国の皇帝に上奏した手紙で、日本の建国を宣言したといわれている。これはそこから日本という国が始まったと私は解釈している。そして国名も倭から日本となり現在に至る。日本という国を語る上で必要なのは、名前が変わらず1000年以上も同じ国名を使用しているところはじつはとても珍しく、他国に占領されたり、王が変わり名前が変わるというのはよくあることでその中で1000年以上も同じく国名を使用している日本というのはとても特殊な部類に属する。(中国や朝鮮などみても歴史の教科書で習ったとおりころころ国名が変わっている)


そして聖徳太子が17条の憲法を作成し、日本の基礎を作りいまにいたる。

実はこの17条の憲法というものはとても画期的なものであり、その内容は人間の善意に基づいた民主主義の書で西洋で同じようなものが作成されるのは約600年後(1215年、イギリスでのマグナカルタ)のことであり、古代日本にはすでに高度な法的基礎が出来上がっていた。


いったいその時代の日本をだれがつくったのかとかんがえるといろいろと面白いことが伺える。

日本はもともといろいろなひとが海をわたってやってきた。710年に誕生した奈良の都平城京は唐の長安に習ってつくられた日本初の本格的な大都市であり、このときすでに大王は天皇、倭は日本となり国家としての枠組みはすでに整っていた。


この奈良の都についてほとんどの人は肌の黄色い日本人が歩いていると思われてがちだが、じつはそうではなく、大半の人が渡来してきた人で肌の白い人や褐色の人、堀の深い人などのさまざまな人種がごった返していたそうで、奈良の南部、いまの奈良県高市郡の住民やく80%が渡来人だったという記録がある。


これは7世紀に朝鮮半島にて戦乱が起き、そこから逃げ出すために日本にやってくる人がたくさんいたらしい。


とても興味深いものに聖徳太子はじつは日本人ではなく、この渡来人のひとりではないかという説がある。

しかもキリスト教徒だという。

この説にはとても信憑性があり、もともと日本書記などの日本の神話というものは北ヨーロッパに北欧神話や旧約聖書をパクッて混ぜ合わせ、さらに日本独自にアレンジしたものとおもわせる節がある。


そのひとつに聖徳太子の出生とイエスキリストの出生するときの内容が酷似しているというものがある。

聖徳太子は馬小屋で生まれ、厩戸皇子といわれ、同じくイエスキリストも「マリアがキリストを馬小屋で産んだ」とされています。馬小屋でうまれた有名人は世界中をさがしてみてもこの二人しかおらず、時代背景からして聖徳太子伝説がキリストの出生をコピーしたと推測される。

それ以外にも聖書における「ルカ伝」1章26節~2章21節までのイエス誕生物語がそっくりそのままの順序で聖徳太子誕生物語として掲載されている。


日本を渡った渡来人の中にキリスト教徒がいて日本ではすでにキリスト教が布教されていたという説がある。シルクロードをとおり、中国では景教としてキリスト教が伝われていたのは2000年前、だから渡来人により西暦200年ころにはキリスト教がすでに日本に布教されていた可能性は十分考えられる。

空海が唐より勉強し、日本にもってかえってきたものはじつはキリスト教で(中国では景教という)証拠に高野山ではお坊さんたちが十字をきる。


なんだかんだで1549年、フランシスコザビエルが日本にやってくる。このときザビエルは日本人がすでにでうす(ゼウス=神)を知っており驚いたといわれている。

テーマ:日本を良くしよう!論
2005年06月21日(火) 15時43分37秒

5年後も10年後も学校はなぜひつようか?その存在理由はわからない。

村上龍氏の小説「希望の国のエクソダス」に中学生のつくったベンチャー企業の代表が国会に呼ばれ、予算委員会の参考人として呼ばれる場面がある。

不登校の中学生が集まり、インターネットを通して不登校児を呼びかけ集まってベンチャー企業を作っていき、その企業が国内世論にまで影響を与えており、国会もそれを無視出来なくなり、小説の中で現れる民主党の若手議員が中学生に呼びかけ、なぜ不登校をしているのか?などのありきたりな質問をするシーンなのだが、中学生の答えのなかに印象深いものがある。


「どうして学校にいかなくなってしまた?」という問いかけに対し、その中学生の代表は


「約80万人(この小説のなかでの不登校児の数字)の中学生が不登校になっているわけですが、がっこうにいかなくなった理由も80万種類ある。ほとんどのもと中学生は学校は必要ないと感じているからいらない。愛情とか欲望とか宗教とか、あるいは食料や水や医薬品や車や飛行機や電気製品、また道路や橋や空港や上下水道、生きていくために必要なものがとりあえずそろっていてそれで希望だけがない、という国で希望しかなかった頃と同じ教育を受けている事実をどう考えればいいのだろうか?

だれを真似して生きていくのか分からない、教師という職業があるが彼らがいったいなんのために生きているか分からなかった。がっこうではどういう人間になればいいとか、勉強しろ、いい高校に、いい大学にいい会社にいい職業にって馬鹿みたいにそればかり、いい高校、いい大学、いい会社に入ってもそれほどいいことがあるわけじゃない。そのほかにどのような選択肢があるということは教えてくれない。昔は良かった、ものはなかったが心があった、そんなによかったのならなぜそのままにしておかなかったのですか?」


不登校やフリーター、neetの問題を考えたとき、怖いのは5年後、10年後、なんの能力ももたずにこれらの人が40以上になり、なんの能力ももたないことに気付くことだ。ガソリンスタンドやマクドナルドで働くフリーターが40、50になっったとき、入ってきたばかりの社員に命令されたとき、どう思うだろうか?

フリーターやニートの親が死に、自分ひとりで生きていかなきゃならなくなったとき、そして自分に何も出来ないと気付いたとき、その怒りはどこにむけられるだろうか?

同じような理由で政府が取り組まなければいけない問題に中学生の不登校の問題がある。


いまの日本がそのような問題にたいして本気で取り組まない理由として不登校児を悪にしないと学校教育の正当性が失われるからだ。高度経済成長時代などの産業時代には個性よりも団体の協調性、均一な教育を受けた均一な人材が必要であり、個性はまったくといっていいほど必要はなかった。


ところがバブルが崩壊したあたりからその学校教育なるものがぼろぼろと崩れ始めてきた。企業ではリストラが相次ぎ、いままでみたいに「いい学校にはいり、いい会社にはいりなさい」みちなものが通用しなくなってきたのだ。いまでは転職する人がどんどん増え、いい学校でていい会社に入っても公務員でもない限り企業の業績いかんでリストラの対象になることもありうる。

政府がこのような5年後、10年後に大問題になることをほうっておくのは政府自体が5年後、10年後のことを考えていないからだと思う。中国に媚を売る政治家が多くいるこの国の政治家に国家として壮大なビジョンを持ち、日本という国をこのようにしたい。という議論をする政治家がいるだろうか?


日本という国は資源に乏しく、人という資源に支えられてきた国だ。明治維新も戦後の高度経済成長も日本人が頭がよかったからなしえたことだ。

フリーターやニートの問題を国民の無能力化ということでかんがえた場合、これはとても怖いことだと思う。

人的資源の欠乏は日本の崩壊を意味する。

トーマス・エジソンは小学校中退、同じく松下幸之助も小学校中退。学校教育の必要性を考えたとき、どうしてひつようなのか?必要なのは学校の教育ではなく、社会を理解し、生きていく力みたいなものが必要だ


村上龍氏の作品です。↓

著者: 村上 龍
タイトル: 「教育の崩壊」という嘘
日本の教育を考えたとき、中学校時代に頭が良かった人が5年後、10年後えらくなっているのかというとそういうわけではない、教育を考えたとき、その目的とは?どうして勉強しなければいけないのだろうか?
著者: 村上 龍
タイトル: 寂しい国から遥かなるワールドサッカーへ
著者: 村上 龍
タイトル: 半島を出よ (下)
著者: 村上 龍
タイトル: 『希望の国のエクソダス』取材ノート
「この国にはほんとうにいろいろなものがある、だが希望だけがない。」文中のことばに引用させてもらいました。
著者: 村上 龍
タイトル: 半島を出よ (上)
近未来、財政崩壊した日本が北朝鮮工作員に福岡が占拠される。ありえない話ではないと思います。
著者: 村上 龍
タイトル: 人生における成功者の定義と条件
サッカーの中田選手やカルロス・ゴーンとの対話が載っています。成功者の定義とは?
著者: 村上 龍
タイトル: 会社人間の死と再生―ダメな会社と心中しないための戦略とは?
テーマ:日本を良くしよう!論
2005年05月20日(金) 11時05分49秒

規制だらけ、日本。

日本では、道路には「スピード規制」、「一時停止規制」、高速道路で、「強風注意30キロ」、「大雨速度制限50キロ」、また、道路だけでなく公園にて、「ペット禁止」、「ここで花火、バーベキュー禁止」、電車に乗れば、「シルバーシート」と、はじめて日本におとずれた外国人はあまりのルールの多さにびっくりするらしい。


それ以外にも酒を販売するさいの「酒販売免許」「たばこ販売免許」。

さらに中小都市の商店街を寂しくさせてしまった法律「大規模小売店舗規制法」(この法律についてはまたあとで詳しく書きます。)などなど、日本国民は知らず知らずのうち、ルールの多さになれてしまい、ルールなしでは生きられなくなってしまった。


話はすこしとぶが、こんな笑えない話がある。

東京のインターナショナルスクールで英語を教える40代のイギリス人が朝の通勤時、閑静な住宅街を歩いていたときのこと。

彼は信号はアカだったが、まわりに人がいないことを確認し、そのまま横断してしまった。


その直後巡回中の警官に呼び止められ、「あなたは、今なにをしましたか?」

と、その後、警官は乗っていた自転車から身を乗り出し、「今、アカ信号だったでしょ?無視したんですか?道路を渡る際は信号がになるまで待つのが規則だ。」と大きな声で怒り出した。


彼が「すいません」とひたすら謝っていたのにかかわらず、警官は外国人登録証の提示を求め、署まで同行を命じた。更に一時間以上も取り調べをされ、このまま投獄されるのでは、という恐怖すらあったという。

さらに更に、「お宅の先生の身元を確認したい。」と勤務先にも連絡し、警察からの連絡に驚いたスクールの経営陣は彼の携帯に連絡し、

「大丈夫か?なにがあったんだ?弁護士は必要か?」と彼にたずね、取調べ中だったので彼は小声で事情を説明したが、この話自体信じてもらえなかったらしい。


なんだかんだで午前中いっぱい取り調べを受け、勤務先のがっこうにたどり着いた。

職員室にはいってみると黒板いっぱいに大きな文字で

「赤信号の道を横断してつかまった偉大なる男の生還!!」と書かれていたという。


日本では、いったんルールをつくったらそれが絶対であり、臨機応変に対応することは一切認められない。

つまりルールがなければ成り立たない国だ。


バスが通勤ラッシュでいっぱいのとき、ひとりのおばあさんがはいってきた。優先席はいっぱいで優先席以外にすわっている若者も「ここは優先席ではないので、」ということをいいたげに一斉に寝始めた。

あまりにもルールが多すぎて自己判断を抑制されているいい例だ。

それなのに、自己責任論を国民に押し付け、教育ではゆとり教育を推進してきた。しかしこんな規制の多い日本でゆとり教育なんて実施したってなにをしていいのかわからないにきまってる。


近年、青少年犯罪が多発し、ニートと呼ばれる人たちが社会問題になっているが、日本の法律等の規制が原因のひとつであると思う。なにをしていいのかわからない、自分でいいこと、悪いことの区別がつかない、考えることが出来ないなどの原因は親の教育もあるがそれ以上に多すぎる規制に問題がある。


前に述べたイギリス人は

「イギリスの高速道路は日本のように表示板を設置していない。ドライバーは自分の状況で自分で判断し、スピードを調節する。日本人は運転中も現実の状況を確認しないで警察が見張ってないか?交通規制がないか?でスピードを切り替える。自己判断が出来ていない。だから非常識な事故が多い。」

規制が必要か、いるものといらないものを区別し、いらないものはどんどん廃止にして、まず自分で考えて、判断する、横並びではなく、いろいろな意見があるのだということを幼いときから勉強させることが必要だと思う。


参考著書:タイトル: お金とモノから解放されるイギリスの知恵 (著者: 井形 慶子)



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テーマ:日本を良くしよう!論
2005年05月18日(水) 01時09分40秒

公務員を・・・・

平成13年度の国民経済年報によると、1人あたりの人件費は水道、ガス関連の公営企業が795万円、公務員がもっとも高く1018万円(キャリアと呼ばれる国家公務員1種の人は40過ぎで2500万とかもらっているらしい。)続いて金融、保険が678万円、トヨタ、日産などの自動車産業が最も安く、629万円となっている。


現在日本全国で公務員が380万人いるが、この人件費の総額は約38兆円になる。(ちなみに税収も38兆円、税収がまるまる公務員の人件費になっている計算になる。民間企業ならとっくにつぶれているだろう。)

ものすごく反発はくるだろうが、この人件費を半分の19兆円にしてはどうだろう?

そうすることにより、小泉首相就任時の公約、国債発行を30兆円以内に抑えることもできるし、給料が安いとわかっていれば、本当に国に奉仕するのが好きな人が集まると思う。(ちなみに国家破産後のアルゼンチンの大統領の給料は日本円になおすと約13万円くらいらしい。アメリカでは公務員はマクドナルドの社員より安いし、首になることだってある。)あくまで公務員は国民の奉仕者であることを忘れてはいけないと思う。


この前、髪の毛を切りに美容室にいった。美容師さんだってめちゃくちゃ給料安いっすよーとかいいながらもちゃんときってくれた。 朝早くから夜中までやったって仕事に手を抜く人はいない(と思う。)


給料が安くなることにより、既得権益がなくなり、本当に国民に奉仕したい人があつまるようになり、もっとよくなると思う。


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