フランシスコザビエルは日本にキリスト教があると知り、驚いた。
よくNHKでシルクロードのたびというのがやっているが、シルクロードはよく仏教遺跡をまわっているイメージがあるが、じつはそれはほんの一部であり、さまざまな宗教や文化、民族、いろいろな人種などさまざまな人たちが行き来していた。
前回、聖徳太子がキリスト教だった。と書いたが(17条の憲法における仏法をあつく敬えというところは実はあとから付け加えられたというせつがある)このキリスト教もシルクロードに乗り、朝鮮や中国から日本に伝わったという可能性がある。
キリスト教、キリスト教とかいているが僕は別にキリスト教徒ではない。この場合におけるキリスト教というものはカトリックだとかプロテスタントだとかを指すのではなく、ただ従順にキリストの教えを受け継いだ人たちがその考えを述べ伝えたものだとかんがえる。「人に優しくしなさい」だとか「神様を信じてまじめに生きなさい」だとかそういう人間にとって当たり前の考えを布教しており、その教えを受け継いだ人たちが日本にやってきて、日本国の基礎を作った。らしい。
中東で生まれたものが東と西へわかれ、西では教会による暗黒時代が始まり、教会は政治権力と結びつき腐敗堕落し、キリスト教の本来の教えとはまったくそぐわないものになり、キリスト教本来の活力は失われていく。
宗教というものは人の心をひとつにし、人があつまればとても大きなものになる。
これはとてもすばらしいことだけど、とても怖いものだ。どっかの宗教団体はお布施をとって立派な建物を建てているが、本来、宗教とは立派な人がその教えを述べ伝えるものであってりっぱな寺や教会をつくることではないと思う。宗教というものを考えた際、企業もひとつの宗教だと昔、記事を書いた。
本来、宗教とはお金儲けではなく慈善事業だと思う。現代日本でもキリスト教を布教している人で家を一軒、一軒まわっている人を見受けられるが、社会に奉仕している人たちはいったいどれだけいるだろう?
宗教の話から思いっきり飛んでしまうが、日本の公務員とはいったいなんだろうか?マスコミの影響も大きいし、はめられた公務員 なる公務員擁護の本も出ているが、もともと国民に奉仕したい人たちがやればいい。ボランティア団体がお金をもらえないから手を抜いているという話は聞いたことはない。
ボランティア団体に補助金を出すようにして公務員の給料を半分にすればいい。(役所なんてあんなにひとは入らないと思うし、あれだけの人がいるのに振込まれるお金がなぜ半年後とかになるのかわからない。)そして人がたりない分をITを駆使して自動化をすすめるべきだ。
そうすれば大増税なんてしなくったってすむのとかんがえるのは私だけだろうか?
もっと人と人が向き合える、本来の日本人に戻り、お互いに助け合えばことはすむのではないだろうか?もともと日本は奈良の平城京に代表されるように国際人だったのだから、良いものをどんどん取り入れ、自分のものにしていく。そして日本初の文化や製品などを世界中に発進し、ついでに憲法9条を改正なんていわないでアメリカに逆輸入し、その戦争反対の意識を中国やロシア、韓国などに発進すべきだと思う。
それができないのであればとっとと改正して日本も核武装して普通の国になるべきではないか?ただ、ふつうの国では国民はいい暮らしをしていない。それはアメリカを見れば一目瞭然、アメリカのようになりたくなければ憲法9条の考えをアメリカに伝えるのもひとつの手段だと思う。日本は日本、アメリカはアメリカであり、もともと文化が違う。自分がなにものか?どこからきたのか?良く考え自分の生きる意味を理解し生きるべきだと思う。日本人ということについて日本人はもっとかんがえるべきだと思う。






