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テーマ:金持ち○○の法則
2005年04月30日(土) 20時07分28秒

お金

お金とはいったいなにか?

千円札は千円分のものと交換することができるから千円なのだ。

もし、アフリカで千円札を出しても、紙に絵がかいてあるとしか思われない。

お金とは信用なのだ。みんなが「これは千円だ、千円だ。」と思いこむと千円になる。

偽札だって気付かなければそのまま千円として使えてしまう。

いま楽天ポイントやアマゾン商品券があるが、これらはいろいろな種類の商品を買うことができる。


これらは自分たちで信用を創造したことになる。

もし、インターネット取引の際、これらのポイントのみで商取引されるとしたら税金はどのように掛けられるのだろうか?


また、先ほど通貨は信用だと書いたが、もし、日本国内でいまのシステム(つまり、警察や官僚、政治家など法律をつくり、守り、運用することなど)よりも優秀でしかも海外でもみとめられる信用ができてしまった場合、円の信用はどうなるだろう?

堀江社長は自分でルールをつくり、広めれば一番になれると言っていた。

「円」を使う人が一億何千人もいるからいまの「円」の信用は保たれている。


そう考えると国民全員が「円」という宗教の信者なのだろうなぁと思う。


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テーマ:世界状況
2005年04月29日(金) 08時40分30秒

中国、韓国の対応。

著者: ウワディスワフ シュピルマン, Wladyslaw Szpilman, 佐藤 泰一
タイトル: 戦場のピアニスト

戦場のピアニストを読んだ。

ポーランドのピアニストが戦争を通し、ナチスのユダヤ人迫害のもと、おおくの命が失われ、戦争という残酷な体験を描いた名作だ。


韓国、中国の人々も反日教育にうつつをぬかすひまがあるなら、過去におこった戦争について明確に真実を調べ上げ、カンヌ国際映画祭出展し、パルムドール賞をとってみたらいかがだろうか?


また日本にしても戦時中のことはくさいものにふたをするような対応はやめて、戦争について冷静に分析する必要があると思う。


これだけ世論が盛り上がっているわけだから、太平洋戦争について徹底的に調査、研究し、映画化してみてはいかがだろう?そして、カンヌ国際映画祭に出展し、世界中の人々に戦争の真実を良いことも悪いこともひっくるめておもてにだしてみてはどうだろうか?

日本人も戦争について再認識し、ちょっとは考え方が変わると思う。


監督は北野武、脚本は村上龍氏にお願いして、、、、(もちろん冗談ですけど。)








テーマ:世界状況
2005年04月27日(水) 20時18分30秒

JR脱線事故はなぜおきた?

今月25日兵庫県尼崎市久々知JR福地山崎~塚口間にて前5車両が脱線し、線路わきで乗用車と衝突、先頭と2車両の車両は線路から約6メートル離れたマンションに衝突した。

この事故により90名以上死亡、400名以上が重軽傷を負う大惨事となった。

この列車の運転士は23才で過去に何度かオーバーランを繰り返し注意を受けていた。


その大惨事のちょっと前、お台場にあるジョイポリスにてアトラクションの乗車手順を遵守せずアトラクションを発進させ、乗客1名が死亡するという事故がおきている。

ジョイポリスでは過去にも約50件ほど同じようなミスによる事故がおきていた。

更に本社に事故の届出をしていたにもかかわらず、何も対策を練らなかったというからたちが悪い。


話はおもいっきりとぶが、戦時中、満州事変を起こした原因として満州国国境付近に駐留してた関東軍と大本営・日本政府との見解のズレが指摘される。

この事件により、関東軍は中国侵略の尖兵として悪者になった。

別に戦争原因を肯定するわけではないが、外国にぽつんと異民族に囲まれた兵団のプレッシャーと日本国内にいて報告をうけているだけのものとではとても大きな違いがあったと思う。


もし、大本営政府にその、なんていうか国際感覚のようなものを持ち合わせている人物が多数いて関東軍の気持ちみたいなものを理解することが出来ていたら、関東軍は国境付近のソ連軍や満州国民(中国人や朝鮮人)などの異民族にかこまれ、孤立することもなかっただろうし、もしかしたら満州事変はおきなかったかもしれない。


なにがいいたいのかというと現場とその連絡を受け取る側とでは距離(実際の長さとかではなくきもちみたいなものの)の差が大きいということだ。

その差がもっと近ければ最初に述べた2つの事故は未然に防げたかもしれない。


トヨタやキャノンなどのエクセレントカンパニーはもの作りを大切に考え、現場を大事にしている。社長がじきじきに現場に視察にいくことなども日常茶飯事らしい。

堀江社長にしても情報をすばやくえることが出来るために社長室はつくらなかったらしい。


会社にしてもなんにしても地盤がしっかりしていないとあっけなく崩れる。

最近のJALの不祥事が連発しているがこれも現場と本社との距離の差が遠いためだろう。


最後に、マスコミは大惨事が起こるといっせいに同じような記事を書き、オリジナリティがまったくといっていいほどない。

JR西日本の補償額が総額いくらになるのか?これからどのようなかたちで遺族に対し、つぐなっていくのかなど、は絶対といっていいほど記事にはしない。マスコミ同士でお互いの記事を読みあい、それぞれ個性を出してみてもいいと思う。

テーマ:世界状況
2005年04月25日(月) 20時21分25秒

反日デモ2

小泉首相が国際会議の場で中国に対し、謝罪した。

この事は国際社会の中で評価されたらしい。


どーも不愉快だし不可解だ。

イランやバーレーンの人がこの事を聞いたらどう思うだろう?


日本は自分の国民が命を狙われ、被害を受けているのになんで謝ってるの?もう60年も前のことでしょう?


どうやら小泉首相は日本人の命や財産より日中友好関係が大切らしい。


事の発端はいったいなんだろう?


韓国、中国の旅行会社の現地係員は口をそろえて「日本人は歴史を勉強していない。」と言う。


前後日本では戦争は悪(僕は戦争賛成者ではないが)、戦前の日本の教育は間違っていた。と教育されてきた。


だが日本人が戦時中、または戦前、中国や韓国に対してなにをしたのか具体的には教えられていない。

これはなぜか?


戦後GHQ(ちなみにGHQは和製でアメリカではSCAP{Supreme  Commander  for   Allied   Powers}という)

は1940年体制という国家がほぼすべての社会システムをコントロールできる体制を残し、A級戦犯である児玉 誉士男や岸 信介、財界、政界の関係者を連れ戻し、戦後日本を統治させた。


あくまでも推測にすぎないが、この戦犯たちは自分たちが中国や韓国でしたことを歴史の教科書に書かなかったこと、戦後日本の教育のなかに取り入れなかったことに原因があるのではないかと思う。


この前、みのもんたのでている朝のテレビ番組で中国の留学生と日本の大学生が論議するシーンがあった。そのとき中国の留学生は、


「もし、アメリカの教科書に広島、長崎に原爆を落とした。と言う記述が削除されたら日本人はどうおもいますか?」


暴力を伴う反日デモには反対だし、するべきことではない。


だけど、日本は戦後60年間、中国や韓国に相手の気持ちを考え、理解しながら話し合ったことは一度でもあるだろうか?


日本政府は戦後の歴史教育が正しいと、戦争における真実を日本国民に伝えてきたと思うなら胸を張って正しい、と言えばいい。

それだけのことではないだろうか?なぜ言えない?


中国、韓国で反日教育が行われているが、過大な戦争教育をやめて真実を伝えてほしい、となぜ言えない?


今回のデモを通して日本政府は中国、韓国と歴史に認識の違いについて再認識し、将来、歴史について、真実を伝えてほしい。

小泉首相、いきなり謝るのはやめてください。

著者: チョ・ヨンナム, 萩原 恵美
タイトル: 殴り殺される覚悟で書いた親日宣言

       
テーマ:金持ち○○の法則
2005年04月24日(日) 16時21分52秒

発泡酒、ビール、そのほかの雑酒2

今日ディスカウントストアーにいってきた。

ビールが199円、発泡酒が148円、そのほかの雑酒(ドラフトワンとか)が115円だった。

つまりびーるにはこれだけ税金がかけられており、麦含有量が多ければ多いほどぜいきんが高くなる。

更に酒税のうえに消費税なるものがかけられる。

 

これはガソリンにもあてはまる。

揮発油税だかガソリン税だか知らないが税をかけた上に税をとるのはおかしい。

 

良心的なスタンドは領収書を見るとガソリンに対し税金がどれだけかけられているか表示され、その税金のうえに更に消費税がいくらかけられているか表示される。

 

道路公団はガソリンにかけられた税金はいまだに道路をつくるものだ、と言っている。

 

では酒税、タバコぜいはそれぞれタバコ、お酒をつくるためにあるのか?馬鹿もやすみやすみいいたまえ。

 

日本の場合、税金を支払う側と受け取る側の力関係は圧倒的に受け取る側のほうが大きい。

 

前回もおなじような事を書いたと思うが、これからは納税者に対して納得のいく税金の使い道を示すべきだ。全部国家公務員の給料に支払うことなどもってのほかだ。

 

 

 

テーマ:世界状況
2005年04月21日(木) 20時52分08秒

アジア各国リーダー学歴比べ

日本は学歴社会である。なんだかんだいっても。大臣以外。

欧米では学歴の評価は学士、修士、博士と言う学位によりそれぞれ専門知識の到達度を示す。

 

ここでアジア各国のリーダーたちの学歴を紹介したいと思う。

 

台湾の前総統 リートンファイはアイオワ州立大学大学院農業経済学部修士課程を経てコーネル大学大学院卒業

 

シンガポールのリー・クアンユー元首相 英国ケンブリッジ大学卒業

 

フィリピンのアロヨ大統領、ジョージタウン大学留学(クリントン元大統領と同級生)後、フィリピン大学経済学博士課程終了後、アサンプション大学経済学部長

 

タイのタクシン首相はイースタン・ケンタッキー大学で修士号終了後、サムヒューストン州立大学で犯罪学の博士号を持っている(元警察官僚)

 

わが国のコイズミ首相と次期首相候補(あくまで候補)の安部幹事長代理の学歴を見てみよう。

 

まずコイズミ首相

慶応義塾大学の4年生時(すでに2浪2留していた。さらに3回目の留年も確定していた。)いきなりロンドン大学に留学、そして正式の学位をとっておらず外国人向けの単位をとっていた。

慶応大学をその後卒業したかは不明。そして首相の父も政治家。

 

そして安部幹事長代理(おじいちゃんは戦後の総理大臣岸信介)

サザンカリフォルニア大学外国人のための英語コース終了。

 

ところが本人の公表は「南カリフォルニア大学政治学科に留学(あくまで留学であり卒業ではない。)

 

2004年1月末突然民主党の古賀潤一郎議員の学歴詐称疑惑が取り上げられた。ペパーダイン大学を卒業していないのに卒業したとかいうやつだ。

どうやら自民党は学歴詐称してもマスコミは公表しないらしい。

なぜかコイズミ首相や安部代理も学歴詐称が明らかで週刊誌にも載ったのに大手マスコミは公表しなかった。日本の政治家は二世、三世が多い。仕事を継ぐとでもいうのだろうか?江戸時代みたいだ。

 

学歴がすべてではないと思う。だが市場がグローバル化した世の中で国際感覚をまったく持っていない人が首相をやっているのはどうかと思う。

 

タイのタクシン首相は「国家は会社と同じ、首相はCEO。」と公言し、各県の知事制度を目標達成、成果主義でおこなっているのだ。そしてアジア通貨危機によりIMFより借り入れた資金を一年前倒しで完済し、見事タイ経済を復活させた。

 

ほかにも各国首相がいろいろ自国の経済立て直しを行っているのに対し、現在の日本の改革ぶりがいかにいい加減かよくわかる。日本株式会社コイズミ社長はいったいどのようなビジョンをもって日本をどのような国にしたいのかまったくわからない。

 

いまの日本は「目の前で火事が起こっているのに誰も消そうとしない。」のではないだろうか?

 

まず始めに、金融機関や地方自治体、そして政府も同じく情報の透明性を進め、情報の開示、財政状態を明らかにすべきではないか。そんな当たり前のことをできないのに郵政民営化なんて唱えている場合ではないと思うのだが、、、

コイズミ改革は郵政民営化して満足して終わり、そんな気がする。

                 
            著者: 溝上 憲文
        タイトル: 超・学歴社会

 

 

テーマ:愛知万博
2005年04月20日(水) 21時42分48秒

放送しない。

著者: 田代 千里
タイトル: もりのこえ

この前3チャンネルをふとみたらきっころとモリぞーのアニメがやっていた。

最近テレビでぜんぜん放送しない。

万博は盛り上がっているのだろうか?本で読んだが1500万人お客さんが入らないと赤字になってしまうらしい。

採算取れなければ愛知県民の皆様がこれから万博の赤字を税金というかたちでしはらうことになるらしい。

いまいちもりあがりに欠ける万博。協会の皆様、がんばってください。こけないように。。。。

テーマ:世界状況
2005年04月18日(月) 20時55分08秒

反日デモ

著者: 林 雄介
タイトル: 霞ヶ関の掟 官僚の舞台裏―役所の常識は世間の非常識 キャリア官僚が明かすお役所の驚くべき実態
著者: 宮本 政於
タイトル: お役所の掟―ぶっとび霞が関事情

日増しに反日デモが激しさを増している。サッカーアジア予選のときのブーイングもすごかったが、テレビで大使館のガラスが割られ、ペットボトルが投げ込まれているシーンはすごかった。

 

小泉首相はこのようなことをされても、前向きにことをすすめていきたいそうである。

 

アメリカではこのようなジョーク(?)がある。

 

大統領補佐官:「大統領、明日かた日本訪問ですが、、、」

 

大統領:「いったい誰に会うんだ?」

 

大統領補佐官:「日本の首相、コイズミです。」

 

大統領:「会ってどうするのだ?」

 

大統領補佐官:「握手するだけで結構です。」

 

大統領:「なぜだ?」

 

大統領補佐官:「彼はそれしかできないからです。」

 

これは日本に本当のリーダーがいないことへの皮肉がこもっている。

 

かって日米交渉ではアメリカ側は日本側の政策決定者であるべき大臣、総理大臣などをほとんどあいてにしなかった。

誰と交渉したかといえば各省庁の次官クラス、政財界のボスたちとも交渉した。

これは総理大臣に官僚の人事権がないことをみても明らかだ。

総理大臣が行政府の長というのはウソであろう。

 

少し古いが、世界各国のルールとして以下のものがある。(もちろん皮肉をこめたジョークだが)

 

ドイツでは禁止されていることは禁止されている。

イタリアでは禁止されていることも、ときには許される。

ソ連では許されたこと以外はすべて許されている。

アメリカでは禁止されていること以外すべて許される。

 

それでは日本はどうか?

 

「日本では禁止されていることも許されていることも、すべて官僚にお伺いをたてなければわからない。」

 

各省庁の大臣は交渉しても「それは持ち帰ってよく相談してみないと答えられない。」などと言うらしい。

この答えにアメリカは何度もあきれてしまっている。

最近でもBSE問題でのアメリカ牛輸入解禁や、町村外相が中国に謝罪を求めた際、日本の歴史問題が悪いなどと開き直られ、弱気になってしまった。たぶん官僚が用意した答えの中に開き直られたときの答えははいっていなかったのであろう。

それでもまだ友好的な関係を築く努力をするのだろうか?

 

町村外務大臣が訪中し、なにを得たのだろうか?

 

パスポートには「日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の所管に要請する。」と書いてあり、外務大臣というはんこも押してある。

 

外務大臣に問いたい。外務省は日本国民を海外で安全に渡航できるよう万全を期すべきではないのですか?日中友好関係を大切にすることも大事だがあまりにも基本的な、外務省の存在意義をわすれていないだろうか?中国外務省に対し、デモにより、日本国民がこれ以上被害を被った場合、まだ日中友好関係が大事だ、などと寝ぼけたことをいうのだろうか?

 

外務省の失態のひとつに北朝鮮拉致問題がある。もうずっと前から叫ばれ続けているのにいっこうに解決に進まない。

 

永田町関係者のあいだではとても有名なのにマスコミに取り上げられない日本の恥とも言うべき情報がある。

 

1990年代、日本の政治家たちは「日朝国交回復」と言う名目で、団体を組んで何度か平壌を訪れ、接待を受けた。

その接待とは彼らが交渉を終えてホテルに戻ると、夜、必ず部屋に美女が2人訪ねてくる。

「将軍さまの命令であなたのサービスを仰せつかりました。」と、北朝鮮から一夜妻を献上されるそうである。

そして、帰国の際、ビデオを渡され、北朝鮮の珍しいビデオだ。と、親しい人を集めみんなでそのビデオをみる。そう、そのビデオには政治家が美女とくり広げた「あのシーン」がうつされているそうである。

そして最後に「北朝鮮と仲良くしよう。北朝鮮ばんざい。」と言うビデオが映し出されてビデオが終わる。

 

どこまで真実かわからないが、日本政府は北朝鮮拉致問題を解決する気はまったくないことが読み取れる。

話はそれたが、中国にたいしてなにか弱みをにぎられているのだろうか?外務省の超弱腰外交にはそんな気さえしてくる。もういいかげん官僚組織に操られている大臣をみるのはまっぴらだ。

 

日本政府はなによりも国民の財産、生命を守る義務があるのではないか?もう一度、外務省の存在意義を確かめ、なによりも日本国民を大切にしていただきたい。

 

 

 

 

 

テーマ:世界状況
2005年04月17日(日) 21時15分05秒

日本はいつから日本?

結構前に国家が時代遅れになると言う記事を書いた。

冷戦終了後、金融、経済のグローバルな市場の登場により、国としての意識がどんどん薄くなっている。

どういう意味かと言うとドイツはいつからドイツでありイタリアはいつからイタリアなのか?

 

これは結構調べてみると面白い。

ドイツもイタリアもたかが120年ほど前に統一され現在に至る。

それまでドイツでは各領地にイタリアは各都市国家として分かれていた。ある日突然えらい人が「今日からここからここまでがドイツですよ~。」とかいって国境を決め、国民国家としてまとめたのだろう。(たぶん)

 

120年ほど前、なぜそのようなことをする必要性があったのか?

 

その頃ヨーロッパの国々では産業革命が起こり、近代的な工業社会をつくる必要性があった。そのとき言語や文化、宗教、教養などが統一されていたほうが効率的であるためだ。

 

工業化のためには資本、労働力をできるだけ集中しなければならない。巨大な国家資本がひつようであり、製品を大量につくり、大量に消費する必要があるから労働者は同じ言語を話し、同じ文化を共用することが望ましいとされた。

 

それは明治維新後の日本にもあてはまる。明治以前、幕藩体制という独立採算制、地域主体の政治経済システムを採用していた。つまり国家としてすべてを統一する必要がなかったためだ。

 

市場がグローバル化したいまの時代、金融機関、投資家、企業の利益は国を超える。競争に勝つためには企業はより安い労働力を求めるだろうし、投資家はインターネットの出現により、パソコンひとつで世界の裏側の国へお金を投資することができる。今の時代、国境なんてじゃまでしょうがないと思う。

 

世界中がそのような流れになる中で日本人はほぼ同質の文化、単一の民族と言う利点を最大限に利用して民族紛争、宗教戦争などにエネルギーを注がず、明治維新、第二次世界大戦後に奇跡ともいわれる経済成長をすることができた。近代化に対してとてもうまく対応することができたのだ。

 

それもいまは昔のはなし。これからは個人(企業)の経済活動がこれまでのように日本だけを対象にした、

つまり日本は世界の一部でありグローバルな市場の一部だ、との認識がない場合、この巨大な市場からは日本は相手にされなくなるだろう。

 

これは中国にも当てはめることができる。反日反日とうるさいがいったいあなたたちに直接なにをしたというのか?もし日系企業が上海から撤退してしまった場合、不利益を被るのはあなたたち自身ではないかと私は思う。韓国にしても日本製品の不買運動があったらしいがデジカメの99%は日本製だったというから韓国の人はカメラはもたないのだろうか?国としての愛国心をもつことはとてもよいことである。

 

だがグローバルな市場に視点を移した場合、中国、韓国は自分で自分の首をしめている、そのようにしか映らないだろう。

 

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テーマ:世界状況
2005年04月17日(日) 10時06分03秒

ジャパンプレミアム

ジャパンプレミアムということばがある。国内の金融機関が海外の金融機関より資金を調達する際、規定のレート金利よりさらに何%か上乗せされることだ。

 

日本国債の格付けはアフリカの小国のボツワナ並みである。しかもボツワナからみたら日本のように借金はしていないし、豊富な資源もあるし一緒にしないでもらいたい、というから笑えない。

 

本来格付けはその国の公社債全体の格付けの指標になりもっとも高い格付けにならなければならない。

少なくとも健全な財政をしている国ならば、、、、、

 

しかし日本の国債はそうにはなっていない。

だから金融機関の格付けも国際的に最低の状態になっている。(ちなみに海外からみて一番健全な経営をしているとみられている金融機関はどこか?三井住友でも東京三菱でもない。静岡銀行である。)

 

日本はこれまで民間金融機関は護送船団方式と呼ばれる大蔵省(現財務省)主導の指導のもとで監督され、国家とのもたれあいで生きてきた。(女子行員の制服を決めたりするのも大蔵省のお許しが必要だったらしい。)

 

よって日本国債の格付けは最悪なわけだから金融機関の格付けはさらに低いものななるのは当然のことである。

 

いま銀行の大口の借り手である大企業がほとんどが金融機関を通さず、株式や、債券を発行し、市場より直接資金を調達する直接金融に移行している。

金融機関を通さないということは銀行の出る幕はない。

 

2004年5月7日、アイワイバンク銀行は3月期決算で単年度黒字を達成した。

この銀行はセブンイレブンなどにATMを置きネットワークを展開し、手数料収入を得ているだけである。それ以外のサービスはなにもやっていない。

これなにを意味するのかと言うと手数料収入だけで儲けられるというのが証明されてしまったため、日本中にある銀行はあんなにいらない。ということがばれてしまった。

 

今ほとんどの銀行は不良債権を抱え、貸し渋りを続け、預金者のお金を国債に運用しているだけだと思う。

 

金融機関につとめいてる人には気の毒だが、いまや住宅ローンもYAHOOで借りられる時代になってしまった。コンビ二があれば個人は銀行なんて行く必要がない。

 

金融業は資金を余剰にもっているものから資金を不足しているものにお金を流し、借りた側が価値を創造し、お金に色つけて返済してもらうところだと思う。それだけのことではないか。それだけのことなのに日本の金融機関はこれほどまで格付けが低いのか?信用がないのだろうか?

 

金融機関はいまどれだけお金があるのか?預かったお金をなにに運用してちゃんと利回りを得ているのか?これだけお金を預かっていますがじつはこれだけしかありません。とか正確に国民に知らせるべきではないのか?

 

また、これから破綻する金融機関がどんどんでてくると思う。小泉首相のいうとおりこれからは自己責任の時代なのだから個人も金融機関の情報を正確に把握する必要があると思う。

 

 

 

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