吉田監督より、

4年後のアテネデフリンピックを目指す選手へのメッセージを頂きました。


今回、台北大会に日の丸を付けて参加した選手たちは、


ファイナルの舞台に立てず、銅メダルで本当に満足できたのか?


チームの方向性は間違っていなかったし、


選手もスタッフもベストを尽くしたと思うが、まだ何かが足りなかった。


そこをもう一度見つめ直してアテネでは一番高い表彰台にのぼってもらいたい。


代表経験者だけでなく、新たな戦力の台頭に期待したい。


それをなくして金メダルに近付くことは難しい。


世界に挑戦できる時期は限られている。


日の丸を背負うことに誇りを持ち、後悔する事なく突き進んでもらいたい。
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岡崎主将

結果は銅メダルでした。金メダルを目指していただけに悔しかったけど、3位決定戦では、最後に日本らしいプレーが出来たという満足感も半分あります。
この銅メダルにたどり着くまで3年半という年月。今振り返ると長いようであっという間だったなぁと思いました。本当に今までの人生の中で何かに打ち込んだのは初めてのような気がします。メルボルン大会までの強化合宿と比べて、今この台北大会に向けての準備期間が長かったというのがあるかも知れないけど、台北大会に向けて、本当にやるだけやりきったという気持ちも大きいです。今までの合宿はスタッフが練習の場を作ってくださり、いろいろな方が協力してくださり、積み重ねた実績の結果だと思います。ここまでの道のりに、仲間達や家族や友達や応援してくださった人たちが居てくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
台北大会は、台湾人たちが全般的に協力してくださったおかげで、いい環境で試合をすることが出来ました。毎日毎日笑顔で迎えてくださったボランティアさん達、試合中に一緒に「日本チャチャチャ」をしてくれた汗ふきワイパーの学生さん達、台湾人に暖かいおもてなしに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
デフリンピックが終わってしまった今、みんなと一緒にバレーができなくなるという寂しさでいっぱいです。一緒にひたすら「金メダル」を目指して、汗を流したり、涙を流したり、笑ったり、怒ったり。その中で、自分がキャプテンをやらせてもらって、団体協議の難しさ、チームワークの大切さ、コミュニケーションの大切さ等、いろいろ勉強になりました。デフリンピックで感じたことは、これから若い人たちにも伝えて行きたいです。
ありがとうございました。


赤堀副主将

「金メダルへの挑戦」という挑戦を果たすデフリンピックがやってきた。
世界選手権を経験してきても、デフリンピックはどれだけ偉大なものなのかを思い知った。自分では気づかない緊張が顔に出てしまったり体調に影響してしまったりなど試合のミスにつながってしまった。でも、人材が優れているスタッフのおかげで次第にベストコンディションで臨むことができた。後衛3回で流れを変える という難しいポジションにいたけれど今までの合宿で培ったものをこの大会で発揮できたじゃないかなと自分の中では思っている。また、150センチという背がない私でも日の丸に貢献できるということ、周りにも夢を与えることできたかな と思った。人生の中でとっても大きな貴重な体験をした。スタッフのサポートにとても感謝いっぱい。
今まで、応援してくれた方々、期待に応えられず、ごめんなさい。でも最後まで暖かく見守ってくれたことに大変感謝します。


柳川選手

初めてデフリンピックに参加して私たちにとって大きな舞台なんだなと思いました。
去年の話になりますが、アルゼンチン(世界大会)の決勝戦でウクライナチームに0-3で敗れ金メダルを逃しました。
リベンジとして世界大会で経験を生かし今まで強化合宿や自主練習など、やってきたことを台北デフリンピックでウクライナチームに倒し金メダルを獲得することが私たちの目標でした。
台北デフリンピックでオレンジ色のコートでみんなと一緒にプレーできることの喜びが大きいです。緊張というかとてもわくわくしていました。不安は確かにありましたが仲間がいるので自信を持っていこうと思いました。しかし、緊張し固まってしまい、みんなの声かけてくれたりプレーしていくうちに緊張をほぐしてくれました。
予選は5勝1敗で2位となり決勝トーナメントに進出することができ、準決勝では予選で3-1で勝ったアメリカチームと再び対決することになりました。
しかし、1セット目のスタートからサーブカットで乱れてしまい、日本らしいプレーをできずいつも通りのプレーをできなかったです。アメリカチームの流れに乗っていき、1-3で敗れました。
私の役割を果たすことができなかったです。
悔しかったです。
しかし終わりではない。
次は3位決定戦でベラルーシチームとの戦いがあるんだ。最後の試合なんだ。メダルを取りたい!失敗していいから思い切りプレーするしかない!と気持ちが高めていきました。ベラルーシチームに3-0で勝ち銅メダルを獲得しました。
『銅メダル』を獲得出来たことを光栄に思います。
アメリカチームに負け決勝戦に進出しウクライナチームと戦うことができなかったことや『金メダル』を獲得出来なかったことがとても悔しいです。しかし銅メダルは金メダルだと思って胸を張って地元のみんなにいい報告できると思っています。
台北で一緒に戦った仲間との思い出は一生忘れません。
台北デフリンピックはとても立派で素晴らしいです。外国人との交流を深め、台北という文化を肌で感じることができました。
忘れられない思い出を作ることができました。
台北デフリンピックには、素晴らしい声援を下さって深く感謝しています。
ありがとうございました。


菅谷選手


初めてのデフリンピックを経験して世界の聾バレーを目で体で実感することが出来た。今まで4年間練習してきて、世界を知らない自分は世界に通用するかもわからなかった。私はセンターのポジションで速攻が通用するかブロックが通用するかどうかのことで頭がいっぱいだった。初戦の相手はイタリア。はじめは緊張したが一点決めたら緊張が吹っ切れた。ウクライナ戦は勝てる試合だったがチームのまとまりが足りなかった。アメリカやロシアなど予選は落ち着いて試合をすることが出来た。予選で試合を積み重ねていくうちにブロックや速攻が世界に通用することがわかって自信が出来た。今まで実感することの出来なかった日の丸を背負う重さ、また日本代表に選ばれたことの誇りを感じることができた。応援してくれる人を見て恵まれている場所にいると実感した。決勝トーナメントはアメリカ。予選では勝ったのに負けてしまった。負けたことも経験。次に繋げられるように同じことを繰り返さないように経験して理解する。3位決定戦は最後の試合だから切り替えてやった。自分の
得意なブロックが3点以上も決まって嬉しかった。最後に自分のセンターの仕事を後悔ないように出来たことが1番よかった。まだまだ足りない部分もあったけどデフリンピックというものを経験して自分を変えるきっかけになったと思う。初めての世界の聾バレーを経験したことも大きな刺激になった。これからの自分に出来ることは今回経験したことを無駄にしないこと。経験したことを多くの人に伝えてデフリンピックの知名度を広めたい。


信田選手


みなさんの温かい応援をたくさん頂き本当に有難うございました。
監督をはじめ、スタッフ、選手、家族のみなさん、多くの方々に応援して頂き、ここまで来ることができたことに対して、感謝の気持ちでいっぱいです。
盛り上がった台北デフリンピックから日がたつにつれ、いろんなことが見えてきました。
長かったような短かったようなあっというまに終わってしまいました。
選考会から始まって、約4年間を過ごしてきましたが、本当に大変な日々でもあり、充実した4年間でした。
今回はセッターとして選考されましたが、未熟だった・・・・時がたつにつれ、結果も少しずつ出て、頑張って乗り越えることが出来ました。
忘れもしないアメリカ戦・・・。金メダル獲得する自信はありましたが、予想外魔物が寄ってきた感じがして、日本らしいプレイが出来ず、銅メダルに終わりました。3位決定戦のとき、嘘のような日本らしいプレイが出来、色は違うけれど、最高のチームワークであり、金メダルだと思っています。
前回のメルボルンより、開会式、閉会式、試合の観客席での人の多さに驚き、感動しました。
北京オリンピックと同じく盛大なデフリンピックでした。
一生の思い出になりました。本当に有難うございました。
これからも全日本女子進化し続けて行くと思うので、今後も御声援、御協力のほどよろしくお願い致します。


鈴木選手

まず、金メダルを期待されていた皆さまには申し訳ない気持ちです。
準決勝戦では、チームにまとまりがなく、JAPANらしいプレーを出せなく、私自身も、これまどと異なり、自分本来の動きを出せなかったことが悔いに残っています。
でも、三位決定戦では、準決勝戦の雰囲気をひるがえし、12名全員コートに立て、ひとりひとりが持っているプレーを出し切り、最後の最後にJAPANらしいプレーを出して、勝ってメダル獲得して終われて良かったです。
選考会から数えて約四年。
辞退に悩んだ時期があってもここまでこれたのも、周りのみんなの支えがあったからだと思います。
今思えば、長いようであっという間だったなぁと感じています。
これまで多くのメンバーに支えられ、多大な応援をいただき、本当に有難うございました。


岡本選手

台北デフリンピックで金メダルを獲る為に、4年間強化合宿、自主合宿を重ねて行き、日本代表として自分の為、仲間の為、支えてくれている人たちの為に、台北へやってきました。私は過去3回デフリンピックに出場していますが、今回の台北デフリンピックは今までにない素晴らしい環境でした。デフリンピックモードに圧倒されそうでしたが、試合を楽しみたい!コートでいい顔をして日本のプレーは素晴らしいということを世界中に見せたいと思う気持ちで、とってもわくわくした気持ちが大きかったです。今回のメンバーは半分がデフリンピック経験のない選手で、そういう後輩がたくさん出てきてくれた事が、私の喜びのひとつでもあった。試合では、自分自身がアップゾーンにいる時間が長く、コートに入って盛り上げたい、落ち着かせたいという気持ちがいっぱい、いっぱいで、もどかしい気持ちでした。
デフリンピックを終えて、私の今の気持ちは、普段なら気が抜けて放心状態になるはずですが、なぜか気が抜けてないのです。なぜなら、金メダルが獲れなかった、試合に出る回数が少なかったからなのか、もしくは最後の試合が3位決定戦で全員出場でき、日本らしいプレーをして最高の笑顔で勝ったからなのか、色んな感情が入り混じって気持ちの整理がつかない状態です。
一番の敗因の準決勝のアメリカ戦、予選ではすんなり勝たせてもらったのだが、準決勝のアメリカは一枚上手で思いっきりぶつかって来たような気がします。逆に日本はアメリカに圧倒され、失敗を恐れるかのようにいつもの日本らしいプレーができませんでした。私は、アップゾーンから見てることしか出来ず、とっても悔しかったけどコートに立って戦った方がはるかに悔しい思いをしたと思います。この悔しさをバネに4年後のアテネ大会に向けて頑張って欲しいと思います!
大会中、試合以外の生活面において気を使う事が多かったような気がします。特にベストメンバーは試合に集中させるように気をつけたりしていました。そして連日の試合にもかかわらず、日本チームはベストコンディションを維持できたと思います。それは日本のスタッフのお陰だと思います。特にトレーナーの矢島さんにずいぶんとお世話になりました!魔法の手です!!
私が日本代表として最後まで残れたのは、私一人の力ではなくこうやって皆様に支えられて(応援してもらって)いましたので、感謝の気持ちでいっぱいです。
金メダルを目指していただけに、結果が銅メダルは残念でしたが、最後の3位決定戦で日本らしいプレーが出来たのと全員バレーができたことで、最高の笑顔が見られました!笑顔の金メダルです!
今まで応援してくださった皆さんに、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!


安積選手

デフリンピック参加して2回目です。メルボルンは補欠でしたが、台北はレギュラーとして試合出ました。

試合するときドキドキよりわくわくな感じで試合しました。

予選リーグでウクライナだけ負けましたが決勝には絶対勝つ!と思ってきたが、まさかに準決勝でアメリカに負けました。その時はすっごく悔しかったです。涙いっぱい出ましたが、スタッフ達がまだ終わってない!まだあるって言われました。その時自分が「うん、確かにまだ終わってない。泣いててどうすんだ?3位決定戦がある。まだ終わってない」と思って切り替えました。3位決定戦の時アメリカより日本らしいプレーを出せることができました。
表彰式の時金メダルもらってるウクライナ見て自分欲しいなと思いました。でも結果は結果ですので仕方がありません。銅メダルもらいましたけど心は金だと思っています。皆と一緒に今まで苦しかった合宿してきたのでここまで来れたと思います。皆と一緒にプレーしてよかったです。色々あったけど最後まで皆と一緒に戦い一緒にトーナメント行けました。

試合に出て私にとっていい試合でした。

自分の得意なワンタッチして決めることできました。でも拾えた部分あったけどウクライナにはできたとおもっています。アルゼンチンはできなかったけど台北はできたからよかったです。
サーブも攻めることができた。甘い部分あったけど相手崩してチャンスもらって攻めた所がたくさんありました。皆のサーブも攻めることができたと思います。
皆と一緒に出てよかったです。ありがとうございました。


物袋選手

私にとって台北デフリンピックは初めての大きな大会です。ここまで来るためにざまざまな苦悩がありました。病気したり捻挫したり娘が入院してバレーボールに対して気持ちが入らなかった事もありました。
4年間の結晶がこの台北デフリンピックで全て出し切り日本らしいプレーしてチームワークの大切さを実感出来た大会でした。銅メダルを獲得しましたがチームワークは金メダルでした。最後には充実した大会で締める事が出来てよかったです。
台北デフリンピックは本当に国や地元の協力があって素晴らしいデフリンピックでした。このタイミングで参加出来た事をすごく感激しまして私にとって最高の想い出になりました。
皆様の応援があったからこの様な全日本チームとして台北デフリンピックに参加出来たと思います。本当に長い間応援して頂きありがとうございました。今後はたくさんの子供達にバレーボールの素晴らしさを伝えていきたいと思います。ありがとうございました。


長澤選手

初めてデフリンピックに参加し、非常に貴重な経験をさせてもらいました。デフリンピックは今までに経験してきた大会とは比べ物にならないぐらい大規模であり、その分緊張感も増していることが自分でもわかりました。しかし、自分なりに楽しく2週間を全うすることができました。
会場には日本を応援してくれる台湾人が大勢いて、それだけでも嬉しいのに、日本から沢山の方々が応援しにわざわざ来てくれたことにただ感動するばかりでした。ありがとうございました。ブログのコメントにあった応援メッセージも励みになりました。結果は3位ですが、皆さんの応援があったからメダルを獲得できたと思っています。


青木選手

目標の金メダルには届きませんでしたが、最後の試合であった三位決定戦では、選手12名でスタッフとともに日本らしいプレーを発揮し、良い形で終わることが出来ました。
ここまでやって来れてメダルを手にすることが出来たのは、皆さまの温かい応援やたくさんの支えがあったおかげです。『感謝』という言葉が入った金メダルを捧げます。本当にありがとうございました。
その恩返しとして、世界選手権やデフリンピックなどにて得た経験を生かし、諦めない気持ちを常に伝えていきたいです。

山崎選手

2度目の台北デフリンピック出場となりました。
代表に選ばれたことをとても光栄に思っています。
今回のデフリンピックは、前回のメルボルン大会より盛大な大会でした。
想像以上の感動を与えてくれて、素敵な思い出を残すことが出来ました。
台北の人々に感謝してます。本当にありがとうございました。
長かったような短かったようなあっという間でした。
試合の結果は、残念ながら・・・銅メダルになりました。
金メダルを獲る事ができなかったけど、
3位決定戦で、最後の全力を出して、気持ちよく決めることが出来ました。
私としては、今までで一番良い試合出来たと思います。
このチームで試合に出ることは、全力で勝負をしたので後悔はありません。
皆様のご期待に応えることが出来ず、本当に申し訳ない気持ちです。
でも、自分たちの力だけではなく、たくさんの方々に応援して頂いて獲る事が出来た銅メダル=金メダルだと思ってます。
応援ありがとうございました。

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長らく放置してしまい、大変申し訳ございません。


このブログについては
旧ブログとして保管することにします。


さて、
今回お届けする記事は・・・

デフリンピックも終わり、
あちこちで写真や動画があがっています。

実際に ようつべ(ユーチューブ) にも挙がっている動画があります。

そのうち、いくつかをご紹介しますのでどうぞ。






【DEAFLYMPIC】で検索すれば100件以上がHITします。
追加で、【voleeyball】 【W】 などをつけてさらに検索しますと
バレーボール競技の女子の試合などの動画が見られます。

また何かありましたら
アップさせていただきますが、見つけましたら教えてくださるとうれしいです。
宜しくお願いします。
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いつも温かい応援、ご声援ありがとうございます。

金メダルへの挑戦

報告が遅くなってしまいましたが、


2009台北デフリンピックは


最後の最後に

日本らしいプレーを見せ、12人全員がコートに出た上で、


ベラルーシを下して 3位・銅メダル という結果になりました。

金メダルへの挑戦


私たち2009台北デフリンピック代表選手・スタッフたち総勢21名は


銅メダル = 金メダル と思っています。


今までやってきたこと、今までの4年間の成果です。


本当にありがとうございました。



これをもって私たちの ”金メダルへの挑戦” は終わりました。


このブログも終了となります。


帰国後に10月いっぱいまでは

総集編として今までの合宿・デフリンピックの写真・動画を記事にあげますので

しばらくは訪問していただけたら嬉しいです。


実物の金メダルは獲得できず、皆さまの温かいご声援に応えることができませんでしたが、

それにもかかわらず、

たくさんの熱い応援をありがとうございました!!!



次は2012年・世界選手権大会(現在、予定している開催国はブラジルです。)

2013年・アテネ(ギリシャ)デフリンピック です。

(※世界選手権大会の前にアジア地区予選大会があるかもしれません。)

宜しくお願いします。


今晩は。


今、日本ろうあ連盟公式サイトの情報から、


デフリンピック公式サイト内で


インターネットLIVE中継の動画が見れることを知りました。


明日の3位決定戦が見れると思います。


見れるかたはぜひ見てみてください。


宜しくお願いします。


インターネット中継


※自分もまだ見たことがないですので、どのようにしてバレーボール競技を選択して

見れるのか・・・はわかりませんが。。。


あまりお役に立てず、すみません。