英国王室御用達の名門ミル「ハーディーミニス」から「イングリッシュ コーティング」コレクションをご紹介いたします。


英国王室御用達の証明である「ロイヤルワラント」をバンチブックの表紙に飾るあたりは歴史に裏付けされた絶対的な最高品質の服地を生産している自信の表われです。


「ハーディーミニス」は英国の高級紳士毛織物産地の中心、ハダスフィールドに所在する英国毛織物のトップメーカーです。


現在もロンドンサビルローで活躍するテーラーの職人達が最も好んで使用している服地を供給しております。


ハーディーミニス」の服地で仕立てたオーバーコートは永い年月の間、飽きることなく着られる事でしょう。


「ハーディーミニス」「イングリッシュオーバーコーティング」コレクションは580gから680gの肉厚のメルトン素材ほか「キャバルリーツイル」&「ホップサック」のの5品質で構成された英国らしい希少な伝統的、最も重いヘヴィーウェイト、厚手の個性的なコート地コレクションです。


既製服を含め、以前のアパレル業界では軽量なものが主流でしたが最近はノスタルジックで端正、クラシカルが復活!!
伝統的な重厚でしっかりしたヘビーウェイトのコート地が主流になりました。


その時流に!!ピッタリ!!のコレクション。



持つと重さを感じるが着ると軽い、そんなオーダーならではの仕立ての技術が活かされる素材。


アーバン風でセンスあふれる都会的なオーバーコート地には最適のマテリアルです。



「メルトン」

こちらはヘヴィーウェイトのメルトン。




「メルトン」とははてなマーク

ダッフルコートやピーコートの素材に代表される、縮絨(しゅくじゅう)加工した、厚手の紡毛織物。


平織りか綾織りにして(厚手の場合は二重織り)強く縮絨し、表面の毛羽をせんもうする。



今回の「ハーディーミニス」の「メルトン」は平織り。


地合いが極めて密なので保温性も高い。


今回のオーバーコート地においてはヘヴィーウェイトのコレクションなので構築的な「チェスターコート」や「ステンカラーコート」もしくはダブルの「アルスターコート」のオールラウンドのデザインでのオーバーコートに最適ですよ。


ヘリンボーン



「ニシンの骨Herrinbone」に似ている織りで、日本では「杉」に見立てて「杉綾(すぎあや)」、仏語では「屋根の垂木(たるき)」を想像して「シェブロンChevron」の名がある。




スタンダードで誰にでも似合う織り柄で最もポピュラーな柄です。







「キャバルリーツイル」 「ダブルフェイス」



「キャバルリーツイル」とははてなマーク

生地の表面の畝(うね)がはっきり立ったギャバジンに似た独特の綾織物です。


生地の写真をご覧になってみるとわかりますが強い2本の細い畝で一本の綾目になっているので「二重畝ギャバジン」の名もあります。




張り・コシがありウェイトも560gもあるので耐久性豊か、丈夫で伸縮性があります。


乗馬ズボンやゴルフパンツ等のアウトドア・スポーツに必須な抜群の耐久性を備えていますので丈夫なオーバーコート地としても最適です。


名前の由来は第一次世界大戦時にこの生地で英国士官の乗馬用パンツを作ったことから「キャバルリー・ツイル(騎兵隊のツイル)」と呼ばれるようになりました。


丈夫でそして味のあるこのマテリアル。


そしてなんと言っても、表側と裏側がはっきりと色が違う「ダブルフェイス」なので近頃、最もお洒落な「アンコンオーバーコート」に最適なマテリアル。



アンコンとははてなマーク
アンコンストラクテッド≪unconstructed≫と言って肩パッドや芯地などを使わずに仕立てた服。


今回はライニング(裏地)をなくし、より軽快感を持ったおしゃれなオーバーコートに仕上がります。


以前からお客様からの「アンコンコート」を仕立ててもらえないか」。との強いご要望に応えて仕立て上げることができるようになりました。


コートの裏地が無くなると表側と裏側の柄が変わって見えることをダブルフェイスと言います。


オーバーコートを脱ぐと表と裏側が違うとほかの人も「おや?」と気が付くはず。


ジャケットではありましたが、なかなかこういったコートは今までなかったはず。



最近流行のヘヴィーウェイトでのファブリックの代表選手です。



ヘヴィーウェイトで「ガツン」とくる、しっかりとしたハリのある「キャバルリーツイル」で「アンコンオーバーコート地」。





誰も持っていない最高に個性的でヘヴィーなオーバーコートになりますよ。


「アンコンオーバーコート」に関する詳しい事はこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/category1/unconovercoat.html


ダイヤゴナル

ダイヤゴナルとははてなマーク

「斜めの、対角線の」という意味で、約45度のはっきりした綾目のある綾織物。

ウールが主で「ダイヤゴナル・ウーステッド」ともいう。

今回のオーバーコート地は畝巾(うねはば)を広くして斜めシワをはっきり出しております。


ヘヴィーウェイトで、しかも大胆な綾織りになっており最高のオーバーコートに仕上がりますよ!!


こちらはヘヴィーウェイトの「ホップサック織り」



「ホップサック」とははてなマーク
ビールの苦み原料のホップhopを入れる麻袋hopsackに似せた、粗野でラフな織物で、糸を太く紡いで、やや糸間をあけて平織りにした生地のこと。


ヘヴィーウェイトなので構築的で丈夫なオーバーコートになりますよ。



その他の「オーバーコート地」についてはこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/category1/overcoatorderprice.html


2015年版「ビジネスヒットチャート」に「テーラー渡辺」が掲載されました!の詳しいことはこちらまで
http://www.tailorwatanabe.com/category1/buizineshitchart.html


2015年「ミスターパートナー」に当店が掲載されました。
詳しい事はこちらまで
http://www.tailorwatanabe.com/category1/mepartnertailorwatanabe.html


「日刊ゲンダイ」に「めっけもんはテーラー渡辺」で誌面に掲載されました。http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/156410


テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html





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