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掴んだ手も 
離れてしまった手も

 

 

もう次はないのに 
『またね』に
『またね』と返した時も

 

 

求められていることに対する
震えるほどの喜びを感じた時も

 

 

伝えられた言葉も

のみ込んだ言葉も

 

 

思い出の中から
貴方を消したかった時も

 

 

忘れたくても
忘れられないことを知り

 

 

近くにいたいと近づくほどに
近くにいられないことを知り 

しばらく 泣いてたよ。

 

 

失ってから気づくのが恋です
苦しくても 会いたい人が貴方です

 

 

探そうとしても
見つからないのが 【私】です。

 

 

探さなくても
ずっとあり続けるのが【これ】です

 

 

わからなくても
わかっているのが【愛】です

 

 

わかっていても
わからないのが【私たち】です​

 

 
( しみずたいき )

 

 

わたしたちは 

朝 目が覚めたときから 

いつも何かを考え事をしています。

 

ご飯を食べながら、

歯を磨きながら、

歩きながら、

誰かと話しながら、

つねに、何か思考がやってきますよね

 

そして、私たちのほとんどは

「自分が考えている」と思っています。


このことに関して、

マイケル・ガザニガ氏による

驚愕の実験結果があります。


「癲癇(てんかん)」という病気がありますが、
以前、てんかんの症状を治療するために、

今ではありえないような手術が行われていました。


頭の右脳と左脳は

「脳梁(のうりょう)」で

つながっているのですが、

 

この右脳と左脳をつなぐ脳梁を切断すると、
てんかんの症状が治まる
ということがわかり、
かつてはこの脳梁を切断する手術が行われていました。

 

(現在はこのような手術は行われていませんよ)


この脳梁を切断する手術を受けた

分離脳患者に対して、ある実験が行われました。

 

 

この患者の左耳に小声で

前に歩いてください」と命令しました。


左耳は右脳にだけつながっています
(逆に右耳は左脳とつながっている)


命令を聞いた患者は言われたとおり、

前に歩き始めました


今度はこの患者の右耳に小声で
なぜ歩いたんですか?」と質問しました。

 

さて 彼は一体何と答えたでしょうか?

 

右脳と左脳をつなぐ脳梁は切断されていますから、右脳が聞いた「前へ歩いてください」
という命令を左脳は知りません。

 

「今 あなたが歩けと言ったから  

   歩いているんです」

と言ったのでしょうか。

 

いえいえ。

 

驚くことに、

 

彼は「のどが渇いたから 自販機でジュースを買おうと思ったんです」と答えたそうです。

 

 

歩いている視線の先に自動販売機がありました。

 

彼の脳は自分の行動に

つじつまを合わせたのです。とっさに

 


右脳に与えた命令は

「前に歩いてください」でした。


その結果、カラダは歩き始めました。


けれど左脳は、

なぜ歩き出したのか理由を知りません。


そこで左脳は「のどが渇いたからジュースを買おう」というストーリーを作って、つじつまを合わせたのです

 

今まで私たちは自分で思考し、

自分の自由意思で動いていると、

思い込んできましたが、

 

実際には、身体の動きや現象に対して、脳がつじつまの合う「物語」を創造していたです。

 

この物語を

「沖津鏡の中の世界」と

このブログでは表現しています。

 

2500年も前から 覚者たちは

このことを わかっていたのです。

 

親のせいで 

こんなに不幸なんだとか

 

夫が自由すぎるから 

私だけが苦労するとか

 

病気になったのは 

私のカルマのせい  とか 

 

それぜんぶ 辻褄合わせかもよ?

 

目覚めとは、脳が生み出す 辻褄合わせの「物語」に惑わされなくなること

 

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