2015-09-08

真鍮削りだしオリジナルピンバックル

テーマ:特注・オリジナル金具
オリジナル・特注の真ちゅう製バックル
Original Brass Metal Buckle


北海道にて、ブランド、モノ作りを展開なされているお客様より、
使い込むほどに艶やかさ、味わいを楽しめる真ちゅう素材の、全て手作りのオリジナルバックルを作成していきました。   

今回は、東京と北海道との距離があり、直接お会いして打ち合わせができませんので、インターネット、Eメール、お電話にて何度もデザインや打ち合わせを行い、サンプルを作成し、お客様に確認して頂きました。


そうすることで、お客様が抱えていオリジナル金具の製作に関しての不安を払拭し、お客様がより一層モノづくりへ情熱を傾けられるようにお手伝いをしていきました。


まず、真ちゅうを削りだし、それぞれのパーツを取り揃えていきます。

真ちゅうを削り出して、商品を成形していく”挽きモノ”という技術を使用していきます。




”手”で触っていくことで、商品の微妙な変化や、違いに目を配りながらの製作が続いていきます。




挽きモノにて削り出した、真ちゅう製のパーツを取り揃え、次の作業への準備に移っていきます。


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挽きモノにて取り揃えたそれぞれのパーツを、”ロー付け”(純銀を使用した、強度の強い溶接)して、バックルの形を作成していきます。


約800cまで真ちゅうの”枠”と”中棒”のパーツを熱し、溶ける寸前にそれぞれの2パーツをつなぎ合わせていきます。


もちろん温度計などは使いません、全ては職人の感と経験にて、微妙な800cの”点”を見極めていきます。


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ロー付けの後に、2つのパーツを組み立てた!という感じをを取り除き、滑らかな一体感を作り出していくために、
バックル両サイドの2つのパーツのつなぎ目を、均一に、真っ平らに一つずつ研ぎあげていきます。



商品を平らにする技術も職人技なんです。

簡単そうで、この技術を習得するまでには何年もの経験が必要になります。


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ピン付きのバックルの為、ピンも手作業にて一つ一つ本体に取り付けていきます。


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当社秘伝の面取り加工、磨き加工を施した直後のバックル。


今回は大、小の2種類の大きさのオリジナルバックルを作成させて頂きました。

これから月日が過ぎていくごとに、お客様ひとりひとりに馴染んだ、味わいのある真ちゅう色に変化していきます。


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真鍮の色をそのまま維持したいというお客様には、磨き加工のあとに、クリアー(透明の塗装)を施す事も可能です。




メタルハウスではお客様のイメージを形にできるよう心がけています。

世界で一つだけのオリジナル金具は手軽に作成が可能です。



*お見積もりの場合には手書きのデザインでも、写真でも構いません。お客様が作成したいイメージに簡単なサイズを入れてお見せください。


オリジナル金具作成を熟知した、メタルハウスの担当者が追って詳しい内容をお聞きいたします。

 


*オリジナル金具作成にご興味の方はお気軽にご連絡ください。



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