億を稼ぐ人の考え方は、こんなにも違うんじゃ! | 集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

集客・売上アップで資金繰りなどの経営相談を解決した方法

私自身がヤミ金などのブラックマネーに手をつけ1億円の借金を作りどん底にまで落ちたアホ社長だった経験値から『成功する経営には何が必要なのか!』これを見つけ出しました。このブログは私以外にも沢山いるであろうアホ社長再生を目的とし切り口鋭く毎日書いています

vol.2823

2016年はのっけから
広島では聞けることのない人の
セミナーが目白押しハッ


10年前は

こういう人達の話を聞こうとすれば

大阪か名古屋か東京に行かないと
聞けなかった


当然、そういう人達の話を聞いた後は
懇親会もあるので

それにも出てしまうと
当然泊まりにもなって


結局ふたを開けてみると

セミナー代金よりも
旅費交通費の方が高くついた



そんな時代じゃったのが


今では
色々な人達の尽力により


ここ広島にも
ビックネームの方達が
来てくれるようになってきた笑



それでは
2016年の第1発目をご紹介します!





美容師の方なら
誰でも知っていると思うけど

現在では、オーナー74名
スタッフ数2800名
全国に226店舗を構える




アースホールディングスの
國分社長さんが登壇されます。


國分社長さんの書かれた
地道力という本も改訂版も出され

その本の書評は


わしの出版の師匠でもある
土井英司さんが書かれている

ビジネスブックマラソンから抜粋


本日の一冊は、全国200店舗で年商200億円
自身の年収は4億円という
「ヘアサロン業界の風雲児」、國分利治氏による一冊。

地元・福島の工業高校電気科を卒業後
19歳で美容院の経営者になるべく上京した著者が
いかにして従業員3000名の企業グループを率いるに至ったのか。

ご自身の年齢とその時々の年収
そしてビジネス展開が時系列でまとめられているので

何をどれくらいの規模でやれば、いくら稼げるのか
リアルにわかる興味深い構成となっています。

これによると、著者の修業時代(20~30歳)は
年収150万円~420万円でしたが
その後独立して複数店を経営することで
年収が280万円~840万円に(31~36歳)。

ここで満足しなかった著者は
37歳の時、アメリカの大型美容サロンを視察することで
「大型店」「フランチャイズ」に挑戦します。

これが当たって
年収は一気に1000万円を突破するのです。

さらに、著者が「航空母艦式」と呼ぶ出店戦略により
大型店を一気に拡大。
年収は40代で4億円に達したそうです。

起業のステージに応じて
経営者は自己を高めていく必要がありますが

本書はいつ、どんな規模の時に
どんな課題をクリアすればいいのか
著者の経験に基づいてまとめられているため
経営者にとって、じつに参考になります。

自己啓発書として読んでも読み応えがあり、

<若い頃は、自分の考えなんか持つな>

<体力のあるうちに、一定期間は体力勝負をするべき>

<人を楽しませる酒を飲め>

<○か×以外の答えを出すな>

など、20代、30代のビジネスパーソンには
特に読んでいただきたい内容です。

現在、入手困難になっているようですが
ぜひ手に入れて読んでみてください。

きっと良い刺激になると思います。


っと書かれていますこれ

地道力新版 [ 國分利治 ]
価格:1,404円(税込、送料込)



そんな國分社長さんが

1月27日 リーガロイヤルで
2時間で年収3億円以上の思考を
披露してくれます!



まぁ~美容業界には

年収がけた違いに多い人を
わしの周りには多いですが


とにもかくにも

けた違いに儲けている人の
思考回路は


わしら庶民とは
全く違うけ
ハッハッ



その考え方に触れるだけでも
絶体に勉強になるよ!


しかもなんでこんなに
お勧めするかというと



こういう話が
旅費交通費をかけなくても

聞けると言うこと自体がスゴいんです!


しかもハッ


今回、このセミナーを主催してくれたのが


年収1億円思考 [ 江上治 ]
価格:1,512円(税込、送料込)


わしのブログでもお馴染みなアゲアゲ↑

江上治さんのk会社
株式会社オフィシャルさんなので


このセミナーに出席されたかた全員に

國分社長の著書サゲサゲ↓


地道力新版 [ 國分利治 ]
価格:1,404円(税込、送料込)



この本を全員にプレゼントという


太っ腹ハッ



もうすでに
申込が入っているようなので

コレを読んだ方は
先延ばしにするんじゃなく


今すぐお申込を


当日は、わしもいきますからね!



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こちら https://peraichi.com/landing_pages/view/seminar



ほんじゃまた