2016年9月14日
「多数で、多彩な亜鉛欠乏症の臨床と疫学~食欲不振?褥瘡・多彩な皮膚疾患も?そして舌痛症も?~」と題して、東御市立みまき温泉診療所顧問の倉澤隆平先生にご講演を頂きました。
倉澤隆平先生は当院内科部長の倉澤聡先生のお父様で、褥瘡を始め多くの皮膚障害、味覚障害ほか多彩な症状における亜鉛欠乏に注目され、治療、研究、ご講演などでとても著名な先生でいらっしゃいます。今回で179回目のご講演とのことで、先生のなさった長野県での1000名以上の大規模調査により発見された亜鉛の日内変動や、成人男女の約3割は亜鉛欠乏状態にあるというご報告、また、見逃されがちな亜鉛欠乏症の症状と亜鉛補充療法が奏功した多くの症例、亜鉛補充療法の期間中の亜鉛血中濃度の経過など、大変興味深いご講演でした。近隣のご施設の先生方を始め、訪問看護師や栄養士の方々にも多数おいでいただきました。
倉澤先生、本当にありがとうございました。









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