鹿男あをによし

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おもしろいよ、本当に。


奈良の古びた木造家屋、

ほこりがにおいそうに差し込む光、


抜ける冬の青空、

校舎、体育館、職員室。


なつかしくて、美しくて。


それに、脚本、キャスト、リズムがほんとにいいのだ。


特に、時折はいってくる鹿の画像。

カメラワークもなかなかにどきどきさせるぜ。


綾瀬はるかも本当におもしろいし、

この役のために7キロ近く落とした玉木宏も本当によい!



これまで見逃していた方のために簡単にあらすじをいうとですね、


東京の大学の研究員だった小川くん(玉木宏)は、

同僚に婚約者も出世も奪われすっかり気落ち。

ヤケになり、上司にすすめられた

奈良の女子高の講師を引き受けてしまう。


引越し先の下宿は、料理屋を併設した古い日本家屋で、

赴任先の女子高教師がほかにも住んでいた。


美術教師で超マイペースの佐々木蔵之助と

歴史大好き、日本史おたくの綾瀬はるか。


もともと神経衰弱をまわりに疑われるくらいナーバスな小川は、

生徒たちとの距離もうまくつかめぬまま学園生活を送る。


そんなある日、小川の行動が翌朝、教室の黒板にかかれるようになった。

奈良公園で鹿せんべいを食べたこと。

3枚1000円のパンツを買ったこと・・・


以前に注意した生徒の仕業と決め付けるが、

実は鹿の仕業だった。


鹿は「日本を救うのはお前だ」と小川に語りかけ、、、


っとかいたところで申し訳ないが、

HPで読んでくれ。

簡単にかけるようなあらすじじゃなかった。



・・・いや再度チャレンジしよう。



つまりだね、ちょっとナーバスで人から神経衰弱?と

思われている小川という男が、日本を救えと突然鹿に命令され、

奔走する話。


日本の下にはね、おおきななまずがいるんだって。

そのなまずが動くと大地震が起きて、日本は沈むらしい。


普段は、鹿島大明神が頭を、

奈良の鹿、京都の狐、大阪の鼠が尻尾を押さえているから

なまずは動かないらしいが、

神無月(10月)・・・神様たちが出雲地方にあつまるってやつね。

それで鹿島大明神だ不在になるとなまずが暴れるらしい。

1800年前に鹿、狐、ねずみが「鎮め」の役をまかされて以来、

ずっと持ち場を離れずにいるので、それでも大丈夫・・なはずなんだけど、

長年そうしてると、ねじが緩んだようになってくるので、

六十干支・・・十干と十二支の組み合わせね。あたしは丙午♪

つまり60年に一度の神無月に

鹿→ねずみ→狐→鹿にもどる、の順番で

サンカクと呼ばれる目を移してねじを締めなおさなければならないらしい。

その年には、それぞれ「運び番」という

サンカクの運びや担当を決めて、

きちんと順番通りに運ばなければならないのに、

300年前、ねずみが運び番をきめるのにぐずってしまい、

危うく封印がはずれかけたことがあり、

今では鹿・狐から仲間はずれにされているらしい。

一度外れた封印は元には戻せないので、もしそうなれば、

巨大なまずが暴れだし、間違いなく日本は滅びる・・のだそうです。ハイ。

で、今ね、

小川がサンカクだと思っていた、

京都・大阪・奈良の姉妹校対抗スポーツ合戦、

称して「大和杯」の剣道大会優勝プレートが、

実はサンカクじゃなかった!

という衝撃の終わり方で次週が楽しみってところいうなんですわ。

原作、読みたいなぁ♪