究極の物理勉強法~たとえ話と微積分で高校物理が楽しくなる

物理の予備校講師で『微積で楽しく高校物理が分かる本』の著者の田原真人が、物理の学び方のコツを紹介。物理が分からない人は、公式を丸暗記するのを止めて、解法体系を学びましょう。必ず道が開けてきますよ。


テーマ:

田原です。

こんにちは。


先日、終了したセンター物理(2008)無料解説は、3日間のみの公開だったのにもかかわらず、133名の方が、受講してくれました。


センター試験特有の問題を、田原がどうやって考えて、解いていくのかをリアルタイムで見てもらうことで、対策のヒントになればうれしいです。


アメブロのブロガーのしゅーいちさんから、コメント をいただきました。

ありがとうございます。


解説講義の申し込みのときにいただいたコメントを見ると、


7割、8割の壁を敗れないという方が多いです。


まじめに物理の勉強をしていくと、センター試験の場合、6割までは簡単に到達します。


残りの4割は、出題者が平均点を6割まで引き下げるために作成している「センター特有の間違えやすい問題」なので、ある程度対策をしないと、出題者の意図にはまって、点数を落としてしまいます。


対策としては、


(1)典型的な「間違えやすい問題」を解いて、対策する。


これは、過去問や問題集を使って対策することができます。

河合出版の「マーク式基礎問題集」などは、センター特有問題を重点的に扱っています。


ただ、センター試験には、「まだ出題されていない問題」が出題されるので、今まで出た問題をすべて解けるようになったからといって、新しい問題を解けるとは限らないわけです。


ですので、


(2)出題者の意図をつかむ


ということが必要になってきます。


問題レベルでは、異なっていても、「出題者の考え方」のレベルでは共通しているものが多いです。


ですから、出題者の考え方のパターンをつかめば、新しい問題へも対応できるのです。


では、どうやったら出題者の意図をつかめるようになるのかというと、問題を作るときに出題者がどのようなことを狙って出題しているのかを、説明してもらうのが一番です。


問題の背後を見ていくわけです。


これが、「見たこともない問題を解く」ために、とても役立ちます。



僕は、センター対策として、(1)と(2)の両方をしっかりやっています。



6割、7割の壁を敗れない人は、基本事項からやったほうがよいので、(1)と(2)の両方をやったほうがよいです。


田原の物理(センター編)が、(1)と(2)をみっちり学ぶ人のための講座です。


14講+冬期講習で、(1)と(2)をみっちり学べます。




冬期講習では、7割、8割の壁を敗れない人は、(2)に重点的に取り組むとよいです。


田原のセンター物理(冬期講習)が、(2)を重点的に扱う短期講座(4講)です。



今のあなたの状態は、どの段階ですか?


やるべきことが何なのかを把握して、それに向かって、がんばれば、きっとよい結果を得られます。

まだ時間はありますので、落ち着いてがんばりましょう。







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