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センター物理で8割以上をとるためには

2009-11-16 21:02:28 Theme: 物理学習法 posted by tahara-phys

田原です。

こんにちは。


先日、終了したセンター物理(2008)無料解説は、3日間のみの公開だったのにもかかわらず、133名の方が、受講してくれました。


センター試験特有の問題を、田原がどうやって考えて、解いていくのかをリアルタイムで見てもらうことで、対策のヒントになればうれしいです。


アメブロのブロガーのしゅーいちさんから、コメント をいただきました。

ありがとうございます。


解説講義の申し込みのときにいただいたコメントを見ると、


7割、8割の壁を敗れないという方が多いです。


まじめに物理の勉強をしていくと、センター試験の場合、6割までは簡単に到達します。


残りの4割は、出題者が平均点を6割まで引き下げるために作成している「センター特有の間違えやすい問題」なので、ある程度対策をしないと、出題者の意図にはまって、点数を落としてしまいます。


対策としては、


(1)典型的な「間違えやすい問題」を解いて、対策する。


これは、過去問や問題集を使って対策することができます。

河合出版の「マーク式基礎問題集」などは、センター特有問題を重点的に扱っています。


ただ、センター試験には、「まだ出題されていない問題」が出題されるので、今まで出た問題をすべて解けるようになったからといって、新しい問題を解けるとは限らないわけです。


ですので、


(2)出題者の意図をつかむ


ということが必要になってきます。


問題レベルでは、異なっていても、「出題者の考え方」のレベルでは共通しているものが多いです。


ですから、出題者の考え方のパターンをつかめば、新しい問題へも対応できるのです。


では、どうやったら出題者の意図をつかめるようになるのかというと、問題を作るときに出題者がどのようなことを狙って出題しているのかを、説明してもらうのが一番です。


問題の背後を見ていくわけです。


これが、「見たこともない問題を解く」ために、とても役立ちます。



僕は、センター対策として、(1)と(2)の両方をしっかりやっています。



6割、7割の壁を敗れない人は、基本事項からやったほうがよいので、(1)と(2)の両方をやったほうがよいです。


田原の物理(センター編)が、(1)と(2)をみっちり学ぶ人のための講座です。


14講+冬期講習で、(1)と(2)をみっちり学べます。




冬期講習では、7割、8割の壁を敗れない人は、(2)に重点的に取り組むとよいです。


田原のセンター物理(冬期講習)が、(2)を重点的に扱う短期講座(4講)です。



今のあなたの状態は、どの段階ですか?


やるべきことが何なのかを把握して、それに向かって、がんばれば、きっとよい結果を得られます。

まだ時間はありますので、落ち着いてがんばりましょう。







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本日まで!センター物理(2008)の無料解説

2009-11-15 19:32:11 Theme: お知らせ posted by tahara-phys

センター物理(2008)の無料解説は、本日24時までです。


この時間を過ぎると、ダウンロードしていた講義も見ることができなくなりますので、

必ず今日中に受講してください。


センター試験特有問題を、田原がどのようにして考えて解いているのかは、

きっと参考になると思いますよ。


すでに、114名が受講しています。


お申し込みはこちら

センター物理(2008)解説講義を無料公開

2009-11-13 21:58:07 Theme: お知らせ posted by tahara-phys

田原です。

こんにちは。


センター対策が、そろそろ本格化してくる時期になりました。


夏にセンター物理(2009)の解説講義を無料で公開したときに、


「他の年の解説も、公開してください!」


というご要望が多かったので、11月13,14,15日の3日間限定で


センター物理(2008)の解説講義を無料公開します。


この年のセンター試験直後に作った解説講義です。


お申し込みはこちら



過去問の一歩踏み込んだ使い方

2009-11-03 18:36:26 Theme: 物理学習法 posted by tahara-phys

田原です。

こんにちは。


「あと2ヶ月で合格点を取るための勉強法セミナー」 への参加者は、96名

「高校2年生必見!微積物理入門講座」 への参加者は、150名になりました。


ありがとうございます。



今日は、過去問の、1歩踏み込んだ使い方について説明します。



赤本には、合格最低点と合格平均点というのが載っているのを知っていますか?


載っていることは知っていても、この貴重な情報を全く利用していない受験生がほとんどです。



生徒からときどき、「物理を何点くらい取れれば受かりますか?」という質問をされますが、物理だけで合否を決めているわけではないので、何とも答えられません。



当たり前ですが、受験科目全体で合否は決まるんです。



物理が得意な人は、物理で得点を稼ぐだろうし、化学が得意な人は化学で得点を稼ぎます。

英語が苦手なら、その分を、他の科目で補わなければなりません。


その結果、合計点が決まり、合否が決まるんです。

当たり前ですよね。



赤本には配点が載っているんですから、各科目の目標点を定めてみましょう。


自分は数学が得意だから6割とれそうだ!
英語は簡単な問題だから7割取れそうだ!
物理は難しそうだから5割くらいかな?


なんて感じでよいです。


そして、全受験科目の合計点を出してみましょう。

それが、合格最低点を越えていなかったら、目標点を修正しましょう。

できれば、合計点が合格平均点を超えるように、各科目の目標点を定めましょう。

問題の難易度が分からないときは、先生に聞いてみるのもよいでしょう。



せっかく、この記事を読んだのですから、今週中にやりましょう!



目標が定まれば、やることが決まってきます。


8割取らなくてはならない場合の勉強と、4割取れれば十分な場合の勉強は違ってきます。



ラストスパートの勉強は、効率が大事です。

合格点から逆算して勉強しましょうね。


あと2ヶ月で合格点を取るための勉強法

驚異の2速歩行ロボットPETMAN

2009-10-31 21:59:42 Theme: 科学の話題 posted by tahara-phys
田原です。

こんにちは。

昨日スタートしたあと2ヶ月で合格点を取るためのセミナー」には、早速、68名が申し込んでくださいました。

あと2ヶ月、正しいやり方で、真剣に取り組めば、かなりの成果を上げることができますよ。



また、「高校2年生必見!微積物理入門講座」には、すでに、148名が申し込んでくださっています。

高校2年生の秋・冬から受験対策をスタートすると、高校3年生の夏ころには全範囲を終えられますので、余裕を持って対策することができるようになります。

今が、はじめるときですよ。


さて、以前、紹介した四足歩行ロボットBigDogを作ったBostonDynamicsが、同じ技術を使って作った2速歩行ロボットです。

BigDogと同じように、横から押されても、おっとっととよろめいてバランスを取り戻します。

この技術は、「生き物の動き」を再現するレベルに達している気がします。


【緊急配布】あと2ヶ月で合格点を取るための勉強法

2009-10-30 17:28:15 Theme: お知らせ posted by tahara-phys

【緊急配布】


あと2ヶ月で物理で合格点を取るためには、何をやったらよいのかを、


志望大学のレベル別に説明するThinkBoardセミナーを作りました。



入試まであと2ヶ月というのは、とても重要な期間です。



その理由は、


  ぎりぎり、まだ、間に合う


からです。



現在、得点が合格点に達していなくても、2ヶ月間、適切なやり方で努力すれば、成果を出すことができます。


でも、ぼんやりしていると、あっという間に手遅れになってしまいます。



というわけで、皆さんが、今、やるべきことを整理して、合格へ向けた勉強へ軌道を修正できるようなセミナーを大急ぎで作りました。



手遅れにならないうちに、見てくださいね。



お申し込みはこちら

公式メルマガ「勝つための物理」を1時間後に配信します。

2009-10-25 20:27:47 Theme: お知らせ posted by tahara-phys

田原です。

こんにちは。


「微積物理入門講座」 は、申し込みが、133名になりました。


ありがとうございます。


受講した方の感想も受け付けています。



公式メルマガ「勝つための物理」は、発行部数2900名以上のメルマガで、物理ネット予備校の有料・無料会員へ向けて、物理の勉強法のノウハウを、週1回程度、配信しています。



21:30配信のメルマガでは、あと2ヶ月で、センター試験で高得点を取るための方法を書きました。


公式メルマガは、バックナンバーを公開していませんので、登録者のみ、読むことができます。


センター物理に不安を感じている人は、こちら


 「勝つための物理」へ登録する。

【質問】何度演習をしても身に付かない。

2009-10-24 22:54:12 Theme: 物理学習Q&A posted by tahara-phys

「微積物理入門講座」 への申し込み数は、130名になりました。



吉永先生のブログ↓で紹介していただきました。


高崎駅徒歩1分の塾! 少人数の徹底指導で教えている 大きな差を生む、勉強の小さなコツ!



ありがとうございます。



まさよしさんからいただいた質問に回答します。


同じような質問を受けることが多いので、この点で悩んでいる人は、参考にしてください。


【質問】


何度演習をしても身に付かない。
問題の問い方が変わると全然わからなくなる。


【回答】


解法のレベルを抜け出して、解法体系を作るのが大切です。

理解の階層を1段、上げる感じです。


いろいろな解法をマスターした後、それらの解法を選択する判断基準を体系化していくというような作業です。


解法の体系を作ると、


→どんな問われ方をしても、いつも同じ解法体系で解くので迷わない。


→演習は、解法体系を運用するための練習なので、やればやるほど、
 スムーズに使えるようになる。


というようになります。


本来ならば、苦労して身に着けるべき「解法体系」を、なぜそのように解くべきなのかを説明した後、受験生に示すのが、田原の物理です。


ですので、最初からそれを身に着けて勉強することになり、問題が解けるようになるまでのスピードが、とても速くなるのです。

赤本チェックリスト

2009-10-23 23:21:28 Theme: 物理学習法 posted by tahara-phys

田原です。

こんにちは。


微積分入門講座 は、124名になりました。


ありがとうございます。



さて、今週は、予備校の授業で、


「10月中には、過去問(赤本)を1~2年分やっておくほうがよい」


という話をしました。



その理由は、


現状と、合格レベルとの差を感じて、改善点と改善方法を見出す


ためです。



12月くらいに過去問をやって、改善点を見つけても、改善に取り組む期間が短く、効果を上げるのが難しいです。



ですから、遅くとも10月中には、ゴールを見据えた勉強に、進む方向を軌道修正しておきたいのです。



ですから、1~2年分、時間を計って、解いてみて、気がついたところ、改善すべきところをリストアップし、具体的に改善方法を考えてスケジュールに組み込みましょう。




赤本を解いたときにチェックできるリストを作りましたので、参考にしてください。



----------- 赤本チェックリスト(物理編) ------------


●出題形式は?


 マーク式、 記述式、 完全記述式(途中の式を書かせるもの)、論述問題の有無


 ※完全記述式の場合は、解答作成の練習が必要です。


●時間は足りたか?


 足りない原因は、解法が遠回りなのか、解法を選択するまでの時間がかかるのか


●問題の難易度は?


 今やっている問題演習で対応できそうか?

 合否を分ける問題の難易度は、どの程度か?


●頻出のテーマはあるのか?


 5年分くらいを見たとき、くりかえし出題されるテーマはあるか


●特殊な出題傾向はあるか


 実験データを出してくるとか、長文で穴埋めさせるとか、誘導をつけて近似計算させるとか、

 必ず新傾向問題を出題するとか


---------------------------------------------------------


書き出したものに対して、すべて、


その対策は、○○する。


と、書いてみましょう。



対策がうまく思いつかない場合は、誰かに相談するのもよいと思います。


この作業をすることで、志望大学への合格確率が、ぐっとアップします。



必ず、10月中にやりましょうね。







ゴールから逆算して対策をする

2009-10-22 10:19:40 Theme: 物理学習法 posted by tahara-phys

田原です。

こんにちは。


「微積物理入門講座」 は、お申し込み数が、115名になりました。


受講してくださった方の中から、きっと物理に開眼する方が出てくると思います。

受講した方は、ぜひ、感想を教えてくださいね。



ところで、みなさんは、すでに志望大学が決まっていますか?


「12月に入って、模試がどのくらいとれているかで決めよう」
なんて考えていると、受かるものも受からなくなってしまいます。



まずは、合格可能性は横においておいて、「行きたい大学」を決めましょう。
模擬試験の偏差値ではありませんよ。
行きたい大学です。



そしたら次に、赤本やホームページで、次のことを調べます。



とりあえず国立大学の場合で説明します。


○試験科目
 センター試験で選択できる科目
 2次試験で選択できる科目
 理科総合A/Bなどは、使える大学と使えない大学があるので、要注意です。


○配点
 各科目の配点、センター試験と2次試験との配分
 
○合格最低点


○出題形式


物理の試験には、マーク式、記述式、完全記述式があります。
論述問題が出題されるかどうかもチェックします。

完全記述式の場合は、解答作成練習が必要になります。


これを、全科目について調べて、書き出しておきます。


完全記述式の解答を課されている場合は、
近くに解答作成を指導してもらえる人がいるかどうか、確認しておきましょう。


正しい「書き方」を知らずに受けるというのは、もったいないです。

記述式の書き方のおよその配点基準が分かる先生に指導してもらうとよいでしょう。




○出題傾向


過去問を5年分くらい見直して、よく出題されているような問題があるかどうかをチェックします。


「2体問題が多いな」「円運動が多いな」などです。


可能であれば、難易度もチェックします。


全体における「難問」の占める割合を調べておくと、次に対策を立てるときに役立ちます。


ここまでが、基本情報の調査です。


志望大学にあわせて、はやめにやっておくと有利ですよ。

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