究極の物理勉強法~たとえ話と微積分で高校物理が楽しくなる

物理の予備校講師で『微積で楽しく高校物理が分かる本』の著者の田原真人が、物理の学び方のコツを紹介。物理が分からない人は、公式を丸暗記するのを止めて、解法体系を学びましょう。必ず道が開けてきますよ。

【注目記事】高校物理の公式暗記の問題点

予備校講師の田原真人(たはらまさと)です。


予備校で4月の最初の授業は、講師と生徒との信頼関係を
作る上でとても大切です。


ここで信頼してもらえれば、1年間、とてもよい授業ができます。


ですので、最初の授業は、本気で受講生の心をつかみにいきます。


下の動画を再生すると、僕の渾身の講義がスタートします。


高校で「公式暗記」の物理を勉強している人は、危険ですので再生しないほうがよいかもしれません。


これまで築いてきた「物理に対するイメージ」が覆ってしまうと思います。


勇気のあるあなたは、再生してみてください。


●公式暗記をしなくても問題がすいすい解けるようになる。


●定期テストはもちろん、模試で点数が取れるようになる。


●はじめて見る問題でも、一瞬で解法が思いついてしまう。


どうして、そんなことが可能なのか?その理由を明確に説明しています。↓


「田原の物理」講義動画はこちら

【連載】 田原真人について←クリック!



「田原の物理」無料講義はこちら

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フィズヨビの田原です♪
 
先日、安冨渉著『生きるための論語』を読みました。
 
それまでは、儒家に抱いていたイメージって、

親孝行、年長者に忠誠を誓う・・・

みたいな感じだったんですが、安冨さんの語る論語の世界は、全くイメージが異なり、驚きました。
 
なんでも、後世の人たちが、論語の意味を歪めて伝えたということらしく、原点の意味を復活させていくと、すごい深遠なことを言っているんですよね。
 
僕がこの数年間で、「これだ!」と思ったことは、論語にすべて書いてある感じ。
 
まったくすごい本だと思いました。
 
論語で定義されている「学習」の意味が、とても深かったので、みなさんと共有したいと思います。

安冨さんの解説から、僕が理解したのは、次のことです。

----*----*----*----

「学」という段階では、受け取ったものが何なのか、学ぶ者にはまだ意識化されていない。より正確に言えば、細部に意識が集中してしまうことによって、全体が無意識化されてしまっている。ここには余計なものが染みこんでおり、この行為によって魂は多かれ少なかれ、呪縛されている。

それがある時、「習」によって完全に身体化される。
すなわち、細部が身体化され、無意識化されることによって、逆に全体が意識化され、「ああこれか」と分かるのである。
そうなることによって、不必要なもの、余計なものは排除される。
こうして呪縛から抜け出したときに、人は学んだことを自由に駆使できるようになり、喜びを感じる。

----*----*----*----

この学習の意味を知ったときに、自分自身が、

「学」にあまりにも偏りすぎている学びの状況に対して、「習」の部分を追求していくことで、呪縛と解除を、交互に繰り返しながら、生き生きと学んでいけるような学習環境を作りたいんだな。
 
と気づくことができました。
 
逆に「習」の部分を十分に作動させることができるなら、思い切って「学」の部分をやれるわけです。
 
物理を教えつつ、
物理の限界について考える場も創っていく。
 
そういうバランスが、とても大事なだと思いました。
 
このテーマについて、熱く語っているブログ記事を書きましたので、是非読んでくださいね。
 
『生きるための論語』からAL型授業の本質を学ぶ
http://flipped-class.net/wp/?p=2528
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フィズヨビの田原です♪

先日のZoom7月革命での鈴木利和さんのブレイントラストについての話の中で、
とても興味深い部分がありました。

それが、「4つの頭の使い方と役割」です。


●カテゴリ

 コンセプト。括って名付ける。

●プログレッション

 指標、ルール、パターン

●アナロジー

 対比、類推、気づき

●マトリックス

 マップ、部分と全体、分けて関係づける


この4つを、バランスよく自由自在に使っている人は少なく、
だいたい自分の得意な使い方に集中していることが多いです。

この違いに意識を向けずに、頭の使い方が大きく違う人と話すと、
話が通じなくて、「あいつの言うことは分からない!」と
お互いに否定しあってしまうこともあると思います。
 
一人の頭脳の中で、4つをバランスよく使えなくても、
「チーム脳」の中でバランスよく使うことができれば、
そのチームは、集合天才として機能することができそうです。
 
そのためには、まず、それぞれが、自分の頭の使い方の偏りに気づき、
頭の使い方の違う人を、違いによって否定するのではなく、
相補的な関係として、積極的にフィードバックを取り入れていくことが
大事です。

そのような関係を気付き、
チームを集合天才にして、
達成できたことをチーム全体で分かち合っていくのが、
ブレイントラストの土台にある考え方なのだと思いました。

フィズヨビ講習会(第2期)では、
学びあいのプロセスを、さらに一歩踏み込んで、
集合天才が生み出されることを目指して学びます。

自分たちで生み出した集合天才こそが、
あなたをもっともよく導いてくれる教師なのだと思うのです。

フィズヨビ講習会申込ページはこちら


■フィズヨビ講習会(第2期)へ申し込んだ方の声

●またお世話になります。よろしくお願いします。

●今回も参加させていただきます。ただ、肝心の第2回振り返りセッションは、まだ帰宅できない時間だと思うので迷っていました。
前半も、その準備のために今回はどこまでコミットできるか心配です。
今回は、いろいろ迷っての参加です。よろしくお願いします。

●物理とはそれほど関係ない分野を専攻している大学生なのですが、天文学(オーロラなど)に興味を持ったことから、物理を学びたくなりました。
フィズヨビ関係のイベントへの参加はほぼ初めてなのですが、よろしくお願いします。

●前回に引き続きよろしくお願いします。
前回のような立ち位置で参加します。

●波に関しての理解は全然なので本質が見えるようになるよう
 楽しみたいです

●よろしくお願いします。

●第2期、待ってました。
第1期の力学では現象をグラフを使って理解するという作業の有効性をかなり感じる事ができ、とても有意義でした。一問一問について他の人も交えて深くあれこれと考察することが勉強になります。
波動はなかなかイメージを捉えにくくて苦手なので、今回の講習会でちょっと脱皮できたらいいなと思っています。

今は基本的に数学ばかりやっていますが、この講座で少しずつ物理の見直しをやっていけるのも助かります^^
楽しみにしています。よろしくお願いします!

●今回の講習会は東大志望者には厳しい日程になっているかと思います。
 第1回振り返りセッションの前日は河合と駿台のマーク模試が重なっている日です。

 第2回振り返りセッションの前日と前々日は河合の東大オープンです。
 まあ、第1週、第2週の水曜日か木曜日に質問コーナーとかをやってもらえればうれしいです。

 さらに欲を言えば、第2回振り返りセッションの後の木曜日あたりにも質問コーナーをやってもらえるとうれしいです。

 最後の方にガンガンやっていると質問事項が結構出てくると思います。
 その質問をアフターフォロー的にすくいあげると講習会の効果がさらに高まるのではないかと思います。

第1期では数学と英語をやる片手間で物理をやっていたので十分に参加できませんでしたが、今回の講習では期間中は物理をメインにガンガンやっていこうと思っています。できるかぎりアクティブに参加することで、波動に対する理解を深めて、応用力をつけていきたいと思います。よろしくお願いします。


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7月25日スタートです!
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フィズヨビの田原です♪

みなさん、ちゃんと失敗していますか?
 
 
自分の心を抑圧せずに、
ちゃんと自分と繋がりながら学んでいくためには、
「学びの仲間」の存在が必要だなと思っています。
 
 
それで、


仲間がいると、何が良いのか?


ということについて、いろいろな角度から説明しているわけですが、
昨日のZoom革命のオンラインイベントでは、かなり踏み込んだ話を聴くことができました。
 
 
話をしてくれたのは、組織コンサルタントの鈴木利和さん。
 

鈴木さんとは、2年前から、様々な活動をともにしているのですが、
社会に対する洞察の鋭さや、想いを粘り強く形にしていく姿勢など、
たくさんのことを学ばせてもらっている人です。


鈴木さんは、「全員がリーダーシップを発揮して、協力して価値を生み出す」
というテーマに30年近く取り組んでいます。
 

暴君になっていくメカニズム
隷属していくメカニズム
恐れと不安が増幅されていくメカニズム
ワクワクしながら熱中して価値が生み出されていくメカニズム
 

鈴木さんの頭の中には、
このようないろんなメカニズムが整理されていて、
協力できるようになっていくためにはどうしたらよいのかを
話してくれました。
 

いろんな話の中で、
暴君になっていたスティーブ・ジョブスが、
アップルに復帰するまでの12年間に
何を学んだのかという話が興味深かったです。
 

アップルを追われたジョブスが立ち上げた会社ピクサーで
始められたのがブレイントラストという仕組み。
 

率直なフィードバックを送りあって
アイディアを練り上げ、
作品を作り上げていく方法です。


この方法は、ディズニーの映画創りにも応用され、
ヒット作を生み出す要因になっています。


今、僕は、鈴木さんとZoomを使って、
ブレイントラストをやりながら、
コンテンツを作っています。


このメカニズムをよく理解して、
フィズヨビにも取り入れようと思っています。


自分には見えないことを、
ともに頑張っている仲間のフィードバックによって
気付くことができ、殻を破ることができる。


ともに頑張っている仲間の言葉だから、
反発しないで聴くことができる。
 
 
そういった刺激しあって成長できるチームを創れば、
一生役立つ「協力するスキル」が身に付きます。
 

そして、おまけとして、物理や、他の教科の成績も
伸びていくはずです。
 
 
フィズヨビ講習会(第2期)では、
学びかけの段階ですが、ブレイントラストについての
学びや気づきを共有していきます。


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フィズヨビの田原です♪

みなさん、ちゃんと失敗していますか?

 
一度も転ばずにスキーを滑れるようになる人がいないように、
失敗することなく、何かを身に着けることは不可能です。

 
だから、ちゃんと失敗して、
失敗を振り返って原因を特定し、
改善していくというサイクルを回していくこと

これがとても大事です。


もし周りに、

失敗を笑う人
失敗を怒る人

なんかがいたら、かなり危険な状態です。

 
その人の視線が気になって、失敗を、

恥ずかしいこと
遠回りで無駄なこと
自分の価値を下げること

などと捉えるようになってしまうと、
学びが大きく阻害されてしまいます。


そして、お手本やマニュアルを求めるようになり、
その通りにやることしかできなくなります。

誰もやったことがないことに挑戦することが
できなくなってしまうのです。


「自分は、ちゃんと失敗できているかどうか?」


このように自分自身に問いかけてみてください。

 
もし、自分に失敗が足りていないと感じたら、
意識的に失敗のリスクを高めていくとよいです。


ちなみに、僕は、だいたい行動の30-40%を、
失敗するかもしれないことに振り分けています。

 
失敗するかもしれないことというのは、
はじめてやってみること。


やったことがないから、
やってみないと分からないし、
当然、うまくいかないことも出てきます。


その揺らぎの中に身を置くことができるからこそ、
多くのことが学べるのです。


でも、やってみるから分かることもあって、
そこでの気づきを土台にして次のチャレンジができるようになります。


ちゃんと失敗できるようになるためには、
失敗の価値を理解している仲間がいると助かります。


自分の失敗について話して、

「原因は、○○だからなんじゃないか」
「自分は、こうしているよ。」
「この部分は、うまくいっているんじゃないか」

などとフィードバックをもらうと、
失敗をポジティブに受け止めることができ、
次のチャレンジへの意欲が沸いてきます。


フィズヨビで取り組んでいるのは、
このようなフィードバックを送りあうことができる
仲間づくりなんですね。


フィズヨビ講習会(第2期)でも、
みなさんにどんどん失敗してもらって、
物理の学び方を身体で覚えてもらいます。


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フィズヨビ講習会で、田原が用意するのは波動分野の問題ですが、
自分で問題を持ち込めば、他の分野を学んでもよいです。
 
問題と自分が解いた答案をアップロードしていけば、
周りからフィードバックをもらえて学んでいくことができます。

もちろん、田原もフィードバックを送っていきます。

自分にとって役立つと思うことを一生懸命やり、
周りに協力を求めていくというのがフィズヨビ講習会の在り方です。

みなさんからの提案は、
基本的に受け入れる方向で検討しています。

なぜなら、自分から提案したことをやることは、
その人にとって、一番効果を上げやすいからです。

フィズヨビのシステムに自分を当てはめるのではなく、
自分がフィズヨビで何を実現できるのかを考えて提案してください。

自ら学び、未来を創るのがフィズヨビなのです。


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フィズヨビの田原です♪
 
ここ数年、僕が取り組んできたのは、

対話と学びの関係
 

今までの勉強って、一人で頭に詰め込んでいくというイメージ
だったと思うんですよね。
 

うまく詰め込めない自分の能力不足を嘆いたり、
詰め込む努力をできない自分を責めてしまったり、
 

そういう場面に出くわすたびに、
なんかおかしいんじゃないのって思うようになりました。
 

学びって、もっと本能的なものだし、
もっと楽しくて、らくちんなものなんじゃないのって思っているんです。
 

無理しているということは、
どこかが自然の摂理からずれているということ。
 

対話というのは、
違う考えの人と話すときに、
自分の考えをいったん保留して、
相手の世界を受け取ってみること。
 

これが、なかなか難しいけど、
できるようになると自分の世界が和集合的に広がっていきます。
 

物事には、いろんな側面があり、
前から見るのと後ろから見るのと横から見るのとでは、
違った風に見えることが理解できるようになり、
二項対立を乗り越えて統合できるようになってきます。
 

思考を2次元から3次元へと飛躍できるように
なっていきます。
 

そして3次元のイメージを共有したときに、
一人じゃこのイメージを得ることはできなかったよなぁーと思って、
違う意見を持っていた相手に、お互いが感謝するわけです。
 

こうやって、
いろいろな人の考えを取り入れながら、
より高次の理解が生まれてくるのが、
対話を通した豊かな学びです。
 

物理の学び場に、
社会人が入ってくると、
人の考えから学ぶという在り方を、
見本として示してくれたりします。
 

分からないときに、
どのような反応が起こるのかは人それぞれ。
 

様々なパターンが起こったときに、
自分以外のパターンを見ることで、
自分のパターンに気付くことができ、
そこから抜け出すことができます。
 

学びというものは、
問題が解けるかどうかという単純なものではなく、
もっと有機的で、個人的で、生命的なものです。
 

今まで生きてくる中で作り上げてきた思考のネットワークは、
本当に人それぞれなので、
そのネットワークを組み替えて、
複雑化していくプロセスも、
人それぞれなのです。
 

その人が、
自分の思考ネットワークを変化させたいと思ったときに、
その変化が起こります。
 

そのために必要なのは、
自分を振り返って気づくこと。
 

そこに「強制」が働かないこと。
 

だから、場を安心安全にすることが必要なのです。
 

7月に行うフィズヨビ講習会(第2期)は、
そんな場になると思います。

申込ページはこちら



※波動分野の講義を期間限定で無料公開しています。

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フィズヨビの田原です♪
  
 
ずっと学び方について探求してきて、
多くのことが分かってきました。
 
 
一人一人に大きい声で「正しい学び方」を押し付けるのではなく、
一人一人を大切にしていくと、それぞれが自分に合った
学び方を見つけていくのだということに気付きました。
 
 
「こういう学び方をしなさい!」というのではなく、
いろいろなヒントを周りにちりばめておいて、
各自が必要に応じて、必要なものを手に取れるようにしておく。
 
  
そして、各自の学びのプロセスに寄り添って、
自ら学ぶ力を伸ばせるように支援していく。
 
 
そんなことに取り組んでいくと、
本当に豊かな場が育ってきました。
 
 
今までやってきたことは何だったのだろうと思うくらい、
劇的な変化が起こっています。
 
 
5月に実施したフィズヨビ講習会(第1期)では、
とても感動的な物語が生まれました。
 
 
そして、その物語は、参加者全員を元気にしていきました。
 
 
元気になるということは、
本当に大事なんです。
 
 
自分の正直な気持ちとつながって、
それを、それぞれが表現しながら学ぶと、
心がどんどんほぐれてきて、
無理なく力が出せるようになってきます。
 
 
無理してやる気を出そうとしなくても、
自然とやる気がみなぎってきます。
 
 
そういう仕組みも、
だんだんとわかってきました。
 
 
第1期の感想を読んでいない人は、
ぜひ、これを読んでください。
 
 
まさにミラクルと呼べる状況が起こっています。

http://phys-yobiko.com/phys02
 

さて、7月25日(月)から、満を持してフィズヨビ講習会(第2期)を
スタートします。
 
 
僕の中で、さらに進化した部分があるので、
それをフィズヨビ講習会(第2期)で共有します。
 
 
それは、自然と活力がみなぎってきて学べるようになるメカニズム。
 
 
そのメカニズムに気付き、
それがちゃんと作動するように場を作ることができるようになってきて、
毎回、「人間ってすごいなぁー」と感動しています。
 
 
フィズヨビ講習会(第1期)でも、
そのメカニズムが作動していましたが、
第2期では、自然と活力がみなぎってくるメカニズムについて、
きちんと言語化して、意識的に作動させたいと思います。
 
 
そのことによって、
自分自身でもその力を使えるようになってくると思います。
 
 
今回、扱うテーマは「波動」
 
 
オンラインの講習会ならではのメリットを生かして、
シミュレーションなどもフル活用して、
直感的にも、論理的にも理解できるようにしたいと思います。
 
 
あなたの可能性の扉を開ける講習会になると思います。
 
 
今日の投稿を読んで、ピンときたら、
迷わずに申し込んでください。

申込ページはこちら
http://phys-yobiko.com/koshu2016-2/
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田原です。

先日、友人から、
 
「田原さんは、知識を構造化するのが得意ですね」
 
と言われました。
 
自分のことは、なかなか気づきにくいですが、
もしそのような特徴があるのだとしたら、
それは、物理学のトレーニングから身につけたものだと思いました。

物理学は、とにかく知識を構造化することに
こだわっています。
 
バラバラの知識を体系づけて、
可能であれば唯一の原理にまとめ上げていく。
 
その体系化のこだわりは、
ものすごいものがあります。

そして、結構、それがうまくいっているので、
体系化する楽しさを味わうことができます。


うわぁー、きれいに繋がっている!
という感動があるのです。

 
物理を、なかなか好きになれない人は、
知識が体系化される楽しさを味わってほしいなー。


微積分を使うと、
法則体系を理解することが簡単になり、
体系化する楽しさを味わいやすくなります。


一度、感動を覚えると、
スイッチが入って物理が学びやすくなります。


田原の物理は、
あなたのスイッチを入れる役割を果たしますよ。
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テーマ:
田原です。
 
勉強する=苦しいのを我慢して努力する
 
というように考えている人は多いと思います。
 
これは、正しいんでしょうか?
 
 
苦しいということは、
どこかに無理があるのだと思います。
 
 
身体からのサインを無視して、
「やるべき」という気持ちで突き進むと、
心身が消耗していき、成果も出ない・・・。
 

そんな体験ってありませんか?
 
 
もちろん、時には、無理をしてでもやらないといけないこともありますが、
長期的に考えると、
無理なくやれる状態を整えたほうが力が出ます。


身体の底から情熱が噴き出し、
気がつくと時間が過ぎているような状態。

 
そんな状態を整えるためにはどうしたらよいか?
 
 
そんな問いを抱きつつ、探究しているんですが、
先週から、頭の中でバシバシバシーっと繋がり、
大きな図が見えてきました。


5年間の学びが1つに繋がってきた感覚。
 
 
そのきっかけとなったのが、
 
『魂の脱植民地化とは何か』

という本でした。


魂の脱植民地化とは何か (叢書 魂の脱植民地化 1)/青灯社

¥2,700
Amazon.co.jp
 

 
この本は、すごい本ですよ。
 
真善美が溢れ出ています。
 
 
感動したので、感想をブログに書き、
著者の深尾葉子さんにFacebookメッセージを送りました。

http://masatotahara.com/?p=1873
 
この本を読んで、オンラインで読書会をやったり、
ダイアログをやったりすることも決まりました。

 
情熱をほとばしらせるカギは、
魂の上にある蓋を開けることなのだと思います。
 



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テーマ:
田原です。

一つのことを突き詰めていくと、
どうしてもその方法では解決できないことがあることに
気づくことができるようになります。
 
それは、突き詰めたからこそ気づけること。
 
僕の場合は、
 
物理の分かりやすい教え方を突き詰めていって、
それで学べる人もいるけど、学べない人がいて、

それで、動画を使ったマイペースの学びを突き詰めていって、
やっぱりそれで学べるようになる人もいるけど、学べない人がいて、
 
それで、学べない人は、どうして学べないのかなと
考えたんです。
 
実際に接しているうちに、
挫折感とか、自信の喪失とか、いろんなものが見えてきました。
 
物理を1勉強すると、その後、10自分を責める・・・
 
みたいなサイクルに入っている人は、
エネルギーを物理以外のところで消費してしまって、
学べる状態にならないです。
 
それで、挫折感とか自信喪失とかは、どこから来ているんだろう?
 
と考えていくと、人と比べるところから来ていると
思うんですね。
 
今の教育システムは、
テストの点数によって序列化する仕組みになっていて、
その仕組みによって、1/3くらいの人は、
「自分は苦手なんだ」というメッセージを受け取り、
挫折感を感じたり、自信喪失をしたりして、
その科目を勉強するのが苦しくなってきて、
負のスパイラルに陥って、
その結果、本当にできなくなってしまいます。
 
自信を失っている人は、
人の言うことに従いやすくなるので、
管理する側が管理しやすい人になっていきます。
 
序列化による競争は、
一部のエリート意識を持った人と、
多くの自信を失い、管理されやすい人を創り出していく
メカニズムを内部に含んでいると思います。
 
序列の上のほうに行かないと、
自分に価値がないということを叩きこまれて、
自分の価値を感じられなくなっている人に、
存在しているだけで価値があるということを
体験を通して理解してもらうと、
本来の活力が戻ってきます。
 
存在価値を引き出してくれるのは「居場所」。
 
居場所にドラマが起こると、
そこには多様な役割が生まれ、
その役割を果たしていくことでドラマのシナリオが、
様々な形に変化していき、
多様な役割を果たしているすべての人の「活き」が、
居場所から引き出されていく循環が起こります。

生きていくって、
本来は、そういことなんじゃないか。
 
人が自ら集まって何かやるときに、
このような状態が自然と生まれ、
どんどん熱量が上がっていき、
みんなが元気になっていく。
 
これが、自然の摂理なんじゃないか。
 
みんなが元気を失って、
自信を喪失していくって、
おかしいよね。
 
フィズヨビは、
自然の摂理に沿った学びを追求していきます。
 
フィズヨビ講習会(第1期)の感想を読んだ人が、
「カウンセリングの場みたい」と言っていました。
 
みんなの心に刺さっている棘が抜けて、
活力が溢れてくるところが共通しているのかも
しれません。

まだ読んでいない人は、
こちらを読んでみてくださいね。

http://phys-yobiko.com/phys02/
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テーマ:
田原です。

フィズヨビは、以下の3つの柱を掲げて再スタートを切りました。


1)動画でマイペースで学ぶ

2)オンライン反転授業で学び方を学ぶ

3)フィズヨビコミュニティで協力して自ら学ぶ



3番目のコミュニティでの学びは、
多様化する社会において、
違いによって分断されずに、
違いを学び合いのエネルギーに変えて
創造の循環を生み出していく共存在の社会を、
フィズヨビからも作っていきたいと思ってやっています。


そういう理想論みたいなことを言って、
結局、一人でコツコツやったほうが学べるんじゃないか?


と思う人もいるかもしれませんが、
ちゃんと成果を出すことによって、

「協力して学び合うことで、もっと学び合える」

ということを示していけたらなと思っています。


そのための第一歩として、
5月末にフィズヨビ講習会(第1期)を実施しました。


これは、学び合うことで、どうして学べるようになるのかを
学ぶための講習会です。


そこで、学び方を身につけた人たちは、
講習会が終わっても、勝手に一緒に学び合ってくれます。


励まし合ってモチベーションを維持して、
考え方の幅を広げながら伸びていってくれます。


そこまで行けば、僕としては、「一丁上がり!」という感じです。


さて、フィズヨビ講習会の参加者の皆さんから、
感想が送られてきました。


僕の理想は、絵に描いた餅だったのでしょうか?
それとも、ちゃんと現実化したのでしょうか?

こちらの記事を読んでみると分かります。

http://phys-yobiko.com/phys02/
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