とあるドッグトレーナーのメモ帳

ドッグトレーナーながお
からのお知らせ、独り言を書いていきます。
大きな感謝とちょっぴり本音をお届け。


テーマ:
時って経つのが早すぎる…。
ふと、もの思いにふける。
そんな時間もたまには必要なのかも。
と思うこのごろ真顔
ドッグトレーナーながおです。

卒業、新生活シーズンですね!

 

目の前のことばかり必死になり過ぎて

忘れてしまいがちな思いを、忘れないように

書き留めておこうと決めました。

 

「初心忘るべからず」

トレーナー見習いのころのながお

ヘタクソなんです。

 

このお話をするべきか…迷いもありました。
わざわざ、ひけらかすようなことでもないでしょう。
それに長くなっちゃいます。
ただ、私という人間を知ってもらって損はない。
啓発的な意味にもなると思いました。
 
そして何より、
今の自分を形づくるもの、なくてはならないものとして
私自身が忘れないように、
私がドッグトレーナーになろう。
と決めた、はじまりの話をしたいと思います。
(長くなりますが、最後まで見ていただければうれしいです。)
 
それを語るには、
まずは「シルキー」のことから話さなくてはならないでしょう。
シルキーは、初めて我が家に迎えた念願の愛犬でした。コーギー
当時の私は、ただ犬を飼える喜びだけで、
何も飼い方すら知らずに飼い始めたわけです。
当然しつけも全くできておらず、吠えるは、うなるは、引っ張るは…
とにかく大変な子だったのを覚えています。
当時のながお少年は、それでもシルキーのことが大好きだった。

 

しかしある日、悲劇が起こる。

 

シルキーが散歩中に事故にあったというのです。

散歩中、

道の反対側の歩行者に気を取られ、走り出したそうです。

その勢いで思わずリードが手から放れて道に飛び出し、

そこに車が…。

 

そう聞かされ、急いで駆け付けた私の
目の前に横たわっていました。
しばらくは、それがシルキーだとは分からず、
立ち尽くしてしまいました。
我に返り、急いで病院へ連れて行きましたが
手遅れでした。
私の腕の中で、苦しそうにしながらシルキーは
息を引き取りました。
今でもその光景は脳裏に焼き付いています。
忘れることはできませんし、忘れてはいけないと思っています。
 
シルキー享年3歳
いつも持ち歩いている写真。

 

この事があってしばらくは、

周りのせいにして生きていた私。

そんな時、犬に関するある本に出会います。

その本には、

「犬をバカにしてしまうのも、不幸にしてしまうのも

すべて飼い主のせいなんだ。」

ということが書かれていました。

 

はっ!とさせられました。

シルキーを制御のきかないバカにしてしまい、

死に追いやったのは、

他でもない自分自身だったんだ。

そう気づかされたのです。

自分の認識の甘さ、知識の無さに愕然とし、

情けなくなったのをよく覚えています。

 

許されることなんて今更ないのですが、

ずっと謝り続けなければと思っています。

 

そういうことがあってから、
私は贖罪を込めて、ドッグトレーニング、しつけについて
深く学ばなければ!という思いにかられるようになります。
そして学ぶだけでは中途半端だという思いが
「なんならドッグトレーナーになるぐらいじゃないと!」
と、トレーナーの道へ踏み出すきっかけとなりました。
 
なんとも情けない話ですが、
今も私の根底には、この経験が強く存在しているのです。
そして、同じ辛い思いをする人をなくしたい
と強く思っています。
 
その後も犬のことを学び経験していく中で、
ドッグトレーナーになり、ドッグトレーナーたる意味というものが、
少しずつ何重にも塗り重ねられて、今の私の
「愛犬とみなさまのドッグライフをより豊かなものにしたい!」
という思いにつながっています。

 

こんな私ですが、皆さまに求められる限りは、

少しでもお力になるべく邁進してまいります!

あらためまして、よろしくお願いいたします。

読みづらい長文でお目汚しでございました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
 
 
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