放射線被曝から子どもを守る会・多賀城

放射能のこと、当会の活動報告、行政の動きなど、身近な事を。


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朝日新聞の取材で、福島県内53市町村の学校給食の基準値が分かりました。


2012年09月17日 朝日新聞

http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001209170001




放射線被曝から子どもを守る会・多賀城


独自基準を設けているのは、53中46市町村になります。


2Bq/kgという厳しい基準値を採用している所は、3市町村もありました。


最も多かったのは10Bq/kgで、17市町村が採用しています。


ここ多賀城市の基準は50Bq/kgです。


福島県では50Bq/kg以上の基準値を採用しているのは、53中7市町村しかありません。







朝日新聞によると、独自基準を超えたことがあるのは、11市町村。


ほとんどが食材の除外や交換で対応したが、韓国や県外産の食材で超えた町も


20ベクレルを基準にするいわき市では、1月にミカンから20ベクレル、2月にはキウイフルーツから39ベクレルの放射性セシウムが検出。


ミカンは代替品が手配できなかったが、キウイはカリフォルニア産のオレンジが用意できると分かり、事前に基準値以下であることを確認した上で提供。


今年4月に独自基準を導入した相馬市はこれまでに3回、基準を超えた。


初回は給食を中止し、常備しているレトルトカレーを提供。


三春町では昨年12月、県外産のきのこが基準の20ベクレルを超えた


みそ汁の具材だったため、だいこんに切り替え。


矢祭町では韓国で取れたサワラから4月に22ベクレルを検出し、別のサワラを購入し直した。


会津若松市は、自前で調達した食材で基準を上回ったことはないが、公益財団法人の県学校給食会(福島市)から7月に仕入れた梅干しと冷凍大豆が、独自の基準を超えた


同会の「検査漏れ」により、給食を出した後に発覚。







子どもの安全・安心をめぐっては、教育現場でも試行錯誤が続いていますが、真摯に取り組んで下さっている所とそうでない所の差があります。


学校給食における子どもたちの内部被曝量を少なくするのも、多くするのも、教育委員会と栄養士さんたち次第です。

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