放射線被曝から子どもを守る会・多賀城

放射能のこと、当会の活動報告、行政の動きなど、身近な事を。


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宮城県の35団体が子どもたちと妊産婦を放射能から守るための体制の確立を求める請願書 を宮城県議会に提出していましたが、残念ながら、結果は継続審査(次に持ち越し)になりました。




*****こどもたちを放射能から守るみやぎネットワーク さんより転載*****


『宮城県議会保健福祉委員会請願審査 聞き取りと報告』


先日の3/15に県議会の保健福祉委員会の参考人として意見を述べに行ってきました。


残念ながら結果は継続審査(次に持越し)という ことになってしまいました。


そうすると次回の議会は6月と大分先になってしまいます。


有識者の方からも健康調査の意義を否定しない発言も出るなど全体の流れとしては当然採択に(付帯意見つきにしても)行きそうな雰囲気でした。


自民 、公明系の県議の方々も「東電、国が責任を負わなくてはいけないことだが、私たちもこうした内容については必要なことだと思う」といった感じでした。


しかしいざ採決になるとやおら自民、公明の方々は宮城県の子どもたちすべての「すべて」が問題である、「予算の裏付けがない」など採択へ難色を示しだし民主、社民、共産系の議員の方々が「趣旨を組むべきで細かい点については付帯意見をつければよい」などと理解を求めてくれましたが 結局は継続審査となってしまいました。


何とも残念な結果となってしまいましたが、35団体が連携して県全体でこれだけの声があることを示せた意義は大きかったと思いますし、ややもすると消えかけてしまう問題にもう一度目を向けさせることができたと思います。


21日にも保健福祉委員会が開かれ、また何らかの話し合いがされるようです。


何か動きが出てくることを期待したいと思います。


ここまで色々とご尽力いただいた方々にまず感謝申し上げます。


この請願も否決されたわけではありませんし、まだまだこれからですので、今後についてもいろいろと相談しながら進んでいきたいと思っております。


(文責 太田茂樹)


*****転載以上*****


上記HPには、宮城県議会保健福祉委員会請願審査でのやり取り詳細も載っています。




委員会を傍聴に行かれた方からの情報。


【採択に反対(継続審査、次に持ち越し)の挙手をされた議員】


自民党・佐々木征治議員(大崎選挙区)


自民党・仁田和寛議員(多賀城七ヶ浜選挙区)


自民党・今野隆吉議員(泉選挙区)


自民党・細川雄一議員(若林選挙区)


公明党・石橋信勝議員(青葉選挙区)


再三にわたり、最も反対意見を述べていたのは、仁田和寛議員(多賀城七ヶ浜選挙区)だったそうです。

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