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2016年11月01日(火)

選挙にある「まさか」が、沼津に起きました

テーマ:今月の雑感

沼津市長選が終わり、新しい沼津の顔に大沼明穂氏が就任しました。

 

 当初、立候補予定者がそろわず、栗原市長の独走の感がありました。自民・民進・公明の三党がいち早く推薦し、連合も推薦を決め、盤石な選挙体制が構築されました。商工団体や農業・漁業・医師会・歯科医師会・薬剤師会をはじめ宗教団体も支援体制を固め、どなたが立候補しても、選挙戦にならないという構図でした。二期八年間の実績を掲げ「元気な沼津を取り戻す」がスローガンでした。

 

 七月に入り、沼津3小、3中、沼津東高を卒業し、東京大学から日本IBMに就職。その経歴からIT企業を起こした大沼氏が、現市政に飽き足らず「世界一元気な沼津をつくる」をスローガンに立候補の表明でした。支援組織は小・中・高の同級生と栗原市政の反対をもくろむ人たちが、大沼候補のもとに結集しました。

 

賑わいや医療、福祉子育て、行政改革、経済産業の活性化など両候補の政策はほとんど変わることがありません。最大の争点となるべき鉄道高架事業については「進める」「財政が懸念されるから検証する」の2点で、これも差があるとは思えませんでした。結果的に現職への批判票や、これまで選挙に関心を持たなかった層の取り込みに成功し、大沼氏の勝利でした。

 

投票率は40パーセントをわずかに超えました。そして現れた得票数は43、159票対24、538票という大差でありました。この結果を予想できた人はいなかったと思います。私たち街沼津は、これからゴミ焼却炉、ららぽーと、新市民体育館、高尾山古墳、新放水路の推進、アーケード名店街の再開発、企業誘致等、継続した行政課題が山積しています。市長が代わっても、これらのことをないがしろにすることはできません。

 

選挙にある「まさか」が沼津に起きました。

 

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2016年10月10日(月)

いじめ防止条例制定に向け、パブリックコメントです

テーマ:今月の雑感

 陰湿な子供のいじめが続きます。

 

 国はいじめ防止対策推進法を作り、未然防止、早期発見の対策を打ち出しています。

 

 静岡県ではこの法律を受け、超党派による静岡県子供いじめ防止条例(案)を作り、社会総がかりでいじめの問題の克服に取り組みます。12月県議会で議員提案条例として制定する見込みです。

 

 いじめ防止条例の文案が整いましたので、パブリックコメントを県のホームページで求めています。

下記がその条例骨子です。

 

 『子供はかけがえのない存在であり、私たちはその一人一人の個性が尊重され、尊厳が守られる環境を築いていかなければなりません。

 

いじめは、現代社会においてはいつでもどこでも起こり得るものであり、世代を問わず誰もが被害者にも加害者にもなる可能性があります。

 

 しかし、いじめは、どのような理由があろうとも許されない行為です。

とりわけ、子供がいじめによって自らの命を絶つ悲しい事件が後を絶たず、深刻かつ重大な社会問題となっています。

 

 そこで、いじめを身近な問題と捉え、これを克服するため、明るい将来を夢見る子供がいじめに遭うことなく健やかに成長し、安心して生活できる環境を社会総がかりで整える必要があります。

 

 また、いじめを受けた側と、いじめを行った側の双方に、対処することの大切さを認識しながら、子供のいじめ防止に社会総がかりで取り組むことにより、県民のいじめ根絶の意識が高まり、誰もが互いを尊重し、ともに支え合う共生社会の実現につながります。

 

 このような考え方に立ち、ここに、子供のいじめ防止に関する基本理念等を、明らかにし、子供のいじめ防止のための対策を、総合的かつ効果的に推進するため、この条例を制定します。』

 

参考に供してください。ご意見等を賜れば幸いです。

 

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2016年09月05日(月)

新トンネルの名称は「沼津アルプストンネル」です

テーマ:今月の雑感

 国道414号線(静浦バイパス)の下香貫・大平間のトンネル名称が「沼津アルプストンネル」に決まりました。

 

 414号は全国屈指の観光地、伊豆半島の下田市と沼津をつなぐ幹線道路であり、日常生活はもとより、観光シーズンには観光地伊豆へのアクセス道路として、重要な役割を担っています。

 

 しかし静浦地区では、朝夕の通勤時間帯や観光シーズンを中心に、慢性的な交通渋滞が発生し、車両の通行に支障をきたしているとともに、南海トラフ地震の津波被害想定における、津波浸水域内に位置していることから、静岡県では、安全・安心な道路環境の実現のため、静浦バイパスの整備を進めています。

 

 平成4年の都市計画決定以来、下香貫・大平地先の用地補償費は、79億6千万円。すべての買収が終わり、平成25年度から1177メートルのトンネル掘削を開始しました。トンネル内の幅員は、車道・自転車道・歩道を含み、全27メートル。トンネル部分の工事費は39億6千万円の巨額になり、供用開始は平成30年代の初期が予定されています。供用開始を前に、県沼津土木事務所は「(仮称)静浦トンネル・トンネル名検討委員会」開催し、トンネル名を「沼津アルプストンネル」とすることに決めました。

 

 沼津アルプスは、香貫山・横山・徳倉山・鷲頭山・大平山を結び、広く山岳愛好家に親しまれた低山ですが、その中の徳倉山をくりぬき、下香貫と大平を結ぶ地域にとって、重要な交通基盤整備となります。供用まで3年余の期間がかかりますが、沼津南部地域の発展に欠かすことのできない事業です。一刻も早い開通が期待されます。

 

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2016年08月08日(月)

静岡空港の新幹線新駅は設置可能か?

テーマ:今月の雑感

 静岡空港が開港して7年目を迎えました。


 静岡県では、開港前から直下に走る東海道新幹線に、空港新駅を作る構想を描きました。新駅構想は、石川前知事時代からの、県の肝いり政策の一つでありました。川勝知事は、昨年度から県交通基盤部に新駅担当理事を配置したり、実現可能性を探る有識者会議を開いたりして、東京五輪が開かれる2020年までの開業を目指すと、県議会で所信表明してきました。


今年2月には県の有識者会議が空港直下に新駅を建設する案をまとめ、技術的には施工可能と判断しました。県では建設工事費が、400億円強になるとの県独自の試算を初めて公表しました。ただ、JR東海は、空港新駅構想には一貫して否定的で、俎上にすら上がっていません。


今年度県の当初予算では、10億円が新駅に関する費用とされ計上されていますが、JRとの協議は進まず、その予備費は宙に浮く形となっています。


リオ五輪の只中であり、いよいよ次は東京オリンピック・パラリンピックです。前回の東京五輪ではさまざまな大型インフラ整備が進み、東海道新幹線の開業が大きな目玉となりました。1959年に着工し、1964年に開業した東海道新幹線は県内に、熱海・静岡・浜松の3駅が設置され、その後三島駅、そして新富士駅・掛川駅が設置されています。知事は、次の東京五輪開催に合わせて、新幹線新駅を作ると公言しています。


新駅は起工式から開業するまで4年の年月が必要で、本当に新駅を設置するならタイムリミットになっています。JRとの協議が進まない中、新幹線新駅構想にどう取り組むのか、県の姿勢が問われます。夢物語になるなら、この間の論争はなんだったのか最終判断の時を迎えます。



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2016年07月05日(火)

沼津駅高架化事業に、川勝知事が不退転の決意

テーマ:今月の雑感

 六月定例県議会の所信表明で川勝知事は、沼津駅高架化で推進姿勢を鮮明にし、下記のような決意を述べました。これにより沼津駅周辺総合整備事業は大きく前進します。


『沼津駅周辺総合整備事業についてであります。


この沼津駅周辺総合整備事業は、沼津駅周辺の交通問題、南北市街地の分断等の問題の解消にとどまらず、鉄道高架により生み出される土地を活用し、県東部地域の拠点にふさわしいまちづくりの実現を目指す、極めて重要な事業であります。その必要性につきましては、十分に時間をかけて地元の皆様の御理解に努めてきたところであり、もはや反対する理由はなくなった、と考えております。


私自ら、現場に幾度も赴き、地権者の御意向を伺い、日本貨物鉄道株式会社に働き掛けました。その結果、地元の皆様に受け入れていただける実質待避線として、JR貨物に御同意をいただいたところでございます。


沼津市原地区の新貨物ターミナルにつきましては、沼津市が平成二十九年度末までに、用地取得を終えるとの目標を示しており、用地交渉は、まさに正念場であります。今後、沼津市とともにこれまで築き上げて参りました信頼関係を生かし、誠意をもって交渉を進めれば、必ずや必要な用地を御提供いただけるものと信じております。また、用地取得と並行いたしまして、工事に必要となる技術的な検討業務を進めており、来月には、新車両基地、新貨物駅に続き、鉄道高架区間の調査設計業務を東海旅客鉄道株式会社と契約いたします。


沼津市による用地取得完了後は、直ちに工事に着手できるよう、引き続き、準備を進めるとともに、早期の事業完成を目指し、不退転の決意をもって取り組んでまいります。』


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