ホラー映画「回路」

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暗すぎて 見にくい画風は ジャパニーズ

加藤晴彦オレのセーターBOOK



この度、ハリウッドでもリメイクされた黒沢清監督のホラー映画「回路」。
けど、ぜ~んぜん怖くなかったよねっ!(あ、言っちゃった。)

主演の加藤晴彦の投げやりな演技は まぁ良かったが、ゲスト出演してた武田真治の演技はいただけません。

小雪もまだまだ今のような美しさが洗練されておらず、発展途上。

作品自体もつじつまの合わないところが多く、結末もなんだかよく分からないまま終わってしまった。

ただ、おそらく世界的にとんでもない事態になっているであろう状況を、小さな町一つ分ぐらいで収めてしまうやり方は、M.ナイト・シャマラン監督の「サイン」によく似ている。

どっちか、パクった?!

それにしても、全体的な映像のトーンが暗いのは、ジャパニーズホラーの宿命か!?

もちろん、意図しているところはよく分かるが、正直 画面見にくいよ~。

きっと、映画館で観ていたとしても、そんな感じだったんじゃないかなぁ~。
それをビデオやハードディスクに録って観た日にゃあ、暗い部分には何が映っているのかほぼ判別不可能。
三倍速なみの画像なら、もう観賞に耐えられたものじゃない!

そこそこ画像が良くっても、液晶プロジェクターに投影すると やっぱり見にくいさ~。

そりゃ、「劇場で観て下さい。」とか、「DVD買って観て下さい。」って事なんだろうけど、これほどニーズが多様化した時代、いくら演出とはいえ 必要以上に画面を見えにくくする意味がいったいどこにある!

ビデオとかに録って観る奴は山ほどいるんだぞ!!

ともあれ監督の新作「LOFT」には密かに期待しています。


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