第７７回東武杯争奪少年野球大会　ファイヤーユニオンズ　対　市川スターズ

こんにちは。

たづな整骨院院長の後藤哲也です。

準決勝２試合目はファイヤーユニオンズ　対　市川スターズとの対戦です。

ファイヤーユニオンズは寿ファイヤーズと蒲生ユニオンの合同チーム(°∀°)b

対する市川スターズですが、メンバーの体格を見ると６年生のメンバーなのですが『中学３年生？もしくは高校生？』と思う程の体格のいい選手がちらほら(゜д゜；)

初回も市川スターズの攻撃でピンポン玉を打ち返すようなレフト線の長打を打たれ３点を先制されてしまいます(ﾉ_･｡)

１回２回とファイヤーユニオンズの攻撃は３人で抑えられ沈黙が続きます。(´д｀lll)

そして３回のファイヤーユニオンズの攻撃で６番の田中太陽選手が打線の沈黙を破る２ベースヒット！！

続く菊池康介選手は外野フライに倒れ。

次の向後選手は三振に終わってしまいます(ﾉω･､)

しかし１番に返り、金子和生選手が２ベースを打ち田中選手がホームを踏み１点を取り返します！！(≧▽≦)

今大会、サードやピッチャーを務めていた金子真大選手がキャッチャーマスクをかぶります（＾_＾）

４回の攻撃で横山勇太選手がヒットでノーアウトで出塁しチャンスを伺います(°∀°)b

パスボールの間に横山選手は２塁に進み、４番長田武蔵選手が内野ゴロの間に横山選手が３塁に進みます！

そしてパスボールの間に横山選手がホームに返り１点！！

５回の攻撃で田中太陽選手がフォアボールを選び出塁。

後続が続き１番金子和生選手の内野ゴロの間に１点を追加！

続く２番の竹ヶ原志隆選手がセンター前ヒットを打ち満塁のチャンス！！

チャンスで３番の先ほどヒットを打っている横山勇太選手が打ったボールは、うまくさばかれホームゲッツーで試合終了となってしまいましたo(；△；)o

試合は残念ながら負けてしまいましたが、最終回盛り上がりを魅せてくれたファイヤーユニオンズでした（＾∇＾）

試合後の表彰式は優秀選手選手賞に田中太陽選手！

そしてもう一人は菊池康介選手！

二人ともおめでとうございます(^_^)v

試合後のオフショットで、わざわざ挨拶しにきてくれた寿ファイヤーズのバッテリー横山選手と金子選手のツーショット写真(笑)

この代の寿ファイヤーズはムードのいいチームで全国大会にも出場したチーム。この経験を次に活かして欲しいですね(^ε^)♪

少年野球お疲れ様でした（‐＾▽＾‐）

南越谷にある交通事故・労災・ケガ