2010年12月10日(金)

新しいValuestarを買う:まだまだ進化するPCに驚き

テーマ:日常のこと

私のパソコン歴もかれこれ20年近くになる。


初めてのPCは、大昔にマックのデスクトップとノートブックを確か当時の貯蓄をほぼ全額はたいて、高性能のものを買ったら60万円くらいしたのを覚えている。まさに清水の舞台から飛び降りる気持ちで、買うときには勇気がいった。


高性能といっても今から見れば笑ってしまうほど恐るべき低性能の代物だったが(まだダイヤルアップ通信しかなく、ネットサーフィンをやろうにもバカ高い通信料がかかり、しかも動画がなかった時代。ハードディスクの容量も数メガバイトくらいしかなかったと記憶する)、それでも先行的設備投資をおこなった分、これらのPCで仕事をしていると、ほどなく転職の機会が訪れた。


その後、マックがDOS/Vマシンに押されて急速に勢いをなくしたため、次のデスクトップは安価だが使い勝手が良く故障の少ないコンパックを使った。ノートブックは落としても壊れない仕様のPanasonicにした。


Panasonicの方は今や3代目を使っているのだが、コンパックが買収により無くなったため、2006年からはNECのValuestarである。


2006年に購入したのは「PC-VW770EG」という、その当時ではすべてのデスクトップの中でも最も高性能の機種で30万円近くもした。CPUはインテルのPentium4、ハードディスクは400GB、実装メモリは512Mバイト、かつ画面は20インチのワイド高精細液晶という申し分のないものだった。


ただし、NECは電源装置を自社開発しているせいで故障が多く(PCの故障の80%がこれだそうだ)、妻のPCに続いて私のPCも同じトラブルが発生したため、先週は3日ばかりデスクトップが使えなくなった。その間、ノートブックで代用したもののもちろん性能が劣るものしか持っていないため、不便極まりない。よし、もう1台デスクトップを買って2台体制にして、いざ片方が故障した場合でも快適に作業ができるようにしようと近くのビックカメラへ出かけた。


結局、画面は20インチの現状と同じサイズのValuestar「PC-VN770CS1BW」という機種を買ったのだが、これがとてつもない高性能なのに値段は13万円台と前の機種の半額なのである。CPUはインテルのCoreTM i5-460M、ハードディスクは1TB(!)、実装メモリは4GB(!)、かつ同じ20インチだが前の機種が戦車のようなガタイだったのに対して、実にコンパクトで場所を取らず(ノートブックのように薄い)、かつ作業中に音がほとんどしない。しかも、OSはWindows7であり、マイクロソフトオフィスも入っている(ワードもエクセルもアウトルックも2010になっていた。今までは2003である)。


まだ使用方法については慣れない点があるのだが、実に快適である。それにしても、いまだにPCはどんどん進化し、価格も安くなっているのはすごいことだ。


このブログは新しいPCで初更新したものであるが、そんなのは外部からは全くわからないだろうね。


太田忠の縦横無尽 2010.12.10

「新しいValuestarを買う:まだまだ進化するPCに驚き」

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