2010年05月27日(木)

ホコリの除去でPCのパフォーマンスが大幅向上

テーマ:日常のこと

日頃PCを使っていて、ずっと気になっていたことがあった。


昨年、増設RAMを家電量販店で買って自分で取り付けて従来の512Mバイトの処理能力から一気に2Gバイトにまでパワーアップしたにもかかわらず、数ヶ月前から簡単なアプリケーションを立ち上げて作業しているだけで、PCが「ブーン」という音を立てて唸りだし、CPUの使用率が100%まで上がりきったままの状況が続いていた。「2Gの作業量があるのに、これじゃ使えないな。なぜだ?」というのが本音だった。


これはもちろんPCにとっては良くないコンディションである。フルスロットで連続運転していれば、内部が高熱になりいくら冷却ファンが回っていてもその効果はほとんどない。まさにそういう状況だった。実際に熱が放出される小さな穴が無数に開いている金属板に手を触れると、びっくりするほど熱くなっている。


「大丈夫だろうか」と思いながらも数ヶ月過ごしていたのだが、先日空気を吸い込むフィルターをよく見ると、小さなほこりがびっしりと覆いかぶさるように塞いでいた。その吸い込みフィルターに手をかざすと吸い込む力がかなり弱くなっている。そういえば、フィルターの掃除をしたのは思い出せないくらいずいぶん前のことだった(ように思う)。


「これだ」と私は直感した。早速、掃除機を使ってほこりを除去すると見違えるほどすっきりし、吸引力が5倍くらいアップした。こんな勢いで毎日空気を吸い込んでいたらホコリなどすぐにたまってしまうのがよくわかる。そして、PCから「ブーン」という音もなくなり、複数のアプリケーションを起動していてもCPUの使用率がコンスタントに50%以下のレベルにまで下がったのである。


静かで快適な日々が戻った。些細なことであるが、大きなトラブルに至る前に、その初期症状の段階で適切な処置をすれば、いとも簡単に直るという教訓である。


太田忠の縦横無尽 2010.5.27

「ホコリの除去でPCのパフォーマンスが大幅向上」

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