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2011年08月29日(月)

日経夕刊に 『再点検・小型株』 が連載されます(8/30~9/2)

テーマ:お知らせ

日本経済新聞の夕刊において小型株をテーマにした連載を担当いたします。


火曜日から金曜日に連載の「なるほど投資講座」のコーナーに『再点検・小型株』と題して、個人投資家向けに全4回にわたって小型株をテーマとした内容となります。

各回のテーマおよび連載日程は以下の通りです。


第1回 8月30日 今の小型株市場をどう見るか?
第2回 8月31日 魅力的な銘柄の条件とは?
第3回 9月1日 こんな企業は危険がいっぱい
第4回 9月2日 リスク管理をしっかりと!

今年に入ってからの小型株市場は大型株市場に対してパフォーマンス的には優位に立っているものの、「活況」とまではいっていないのが現状です。今回の連載は「小型株市場の見通し」「「おすすめ銘柄」的なものではなく、小型株投資の際の考え方のヒントを中心に書いておりますので、ご興味ある方は日経夕刊をご覧下さい。

また、弊社では真に資産運用をおこないたい個人投資家を対象にしたインターネットによる「投資講座」を開催しております。ご関心のある方は一度のぞいてみて下さい。ビギナー向けの「投資基礎講座」、実際にポートフォリオを運用する「投資実践コース」の2つがございます。

リンク先はこちら⇒太田忠投資評価研究所の投資講座  


太田忠の縦横無尽 2011.8.29

『日経夕刊に 『再点検・小型株』 が連載されます(8/30~9/2)』

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2011年08月20日(土)

天才ピアニスト ジョージ・リーと「友だち」になる

テーマ:ピアノ演奏動画

昨日のことだが、仕事中にプライベート用のメールアドレスに突然、YouTubeからメッセージが来た。


「Pianoloverok さんがあなたを友だちとして招待しています。友だちになると、友だちのお気に入り、アップロード、評価などを追跡しやすくなる他、公開動画や非公開動画も簡単に共有できるようになります。

受信ボックスから、この招待を受けたり拒否したりできます」


今やYouTubeはインターネットの動画の世界で確固たる地位を築き、世界中の人々が無料で映像を楽しむ機会を提供している。私も2年ほど前に自分のサイトを登録して、時間のある時にYouTube検索をして楽しむのと同時に、自分でも映像をアップして利用している。単に各人が映像を公開するだけではなく、その映像の評価やコメントをしたり、気に入ったサイトを登録して最新情報を漏れなくキャッチしたり、あるいは「友だち」同志になったりすることができる。しかもワールド・ワイドで、である。


YouTubeで使用している名前は、大抵がペンネームであり、「Pianoloverok」という人がどんな人なのかはこのメールにリンクが張られている当人のサイトにアクセスしてみないとわからない。3ヶ月ほど前から1970年代のJ-POP(いや、歌謡曲というべきか)をソロピアノ用に自分で編曲をしてアップしはじめてから、私への評価やコメント、そしてチャンネル登録者が顕著に増えてきている。「果たして、どんな人なのか?」とワクワクしながらアクセスしてみた。


いやはや、驚いたのなんの。Pianoloverokとは、あの天才ピアニストのジョージ・リー(黎卓宇、George Li)であることが判明。本当にびっくりした。


ジョージ・リーは1995年生まれの現在16歳の天才少年ピアニストである。10歳の時にボストン・スタインウェイ・ホールにてプロのピアニストとして公式デビューし、11歳の時にカーネギー・ホールにて演奏。すでに数々の賞を受賞しており、今年の6月にはオバマ大統領主催の晩餐会にてピアノを披露している。


彼のその才能をまとめた映像があるので、とにかくまずこれを見ていただきたい。

『George Li's Musical Journey: 2005 to 2010』


なぜ、突然このようなメールが私に来たのか?

私のYouTubeサイトには私が主宰するスタジオ・マルルー にて収録したプロのジャズピアニストの映像も含まれているため、それを評価して「友だち」になろうとメールしてきた可能性がある。別にそれはそれで良いのだが、せっかくの機会である。彼への返信のついでに最近アップした私のピアノの演奏動画も添付してみた。


『みずいろの手紙 【あべ静江】 -太田忠(ピアノ)』


クラシック畑のピアニスト、しかも私の年齢の1/3の若い彼に、今から40年前の日本の歌謡曲がどのように映るのかに興味があったのだ。しかも絶対に彼が知るはずもない『みずいろの手紙』という日本でももはや古典的な感じが漂う曲をぶつけてみた。そして、もちろん私の演奏をトップピアニストがどう感じるのかが知りたかった。こんな絶好の機会を逃してはならない。


「返信の来る確率は5割くらいか」と半ば思いながら、メールを出したら、わずか5分でコメントが来た。


「Beautiful!!!!!!!!!!!!!」


もちろん、普通は「友だち」に向かって相手をけなしたりするコメントはしないものであり、当人の実力以上に褒めたりするものだが、私への評価はまんざらでもなさそうである。自己批評をすれば若干のミスタッチや表現力の甘さなどあるのだが、音楽的な雰囲気は出せていると思うので、それを評価してもらって正直気分が良い。ありがとう!


実はこれ以外にも、YouTubeを通じて私にとっての事件が最近起こったのだが、またの機会に触れてみよう。


太田忠の縦横無尽 2011.8.20

『天才ピアニスト ジョージ・リーと「友だち」になる』

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2011年08月15日(月)

パニックの米国vs冷静な日本

テーマ:金融・マーケット・資産運用

このタイトルは通常ならば『パニックの日本vs冷静な米国』となるはずだが、今回は真逆である。というか、私が証券市場にかかわった23年間の中でも特殊なシチュエーションである。こんなタイトルで記事やコラムを書いた記憶がない。


それにしても、先週の米国マーケットのすごさといったらなかった。月曜日は634ドル安(史上6番目の下げ幅)、火曜日は429ドル高、水曜日は519ドル安、木曜日は423ドル高と4日連続でNYダウは終値ベースで400ドル以上の上げ下げを繰り返した。これは有史以来初めてのことだそうだ。終値ベースの値幅でこれだけ上下したということは日中ベースのボラティリティはもっと大きかったということである。とにかくマーケットはパニック状態となり、市場参加者の狼狽ぶりが目立った。


一方、日本市場はこうした急落に慣れているせいか、今回は米国国債の格下げが発表されようが、フランス国債の格下げ観測が出ようが、あまり反応することはなく、634ドル下げた翌日の日経平均は153円安にとどまり、その後は終値ベースで100円以上動いた日はなかったというのだから、そのボラティリティは平常時以下である。驚きである。


「アメリカがくしゃみをすれば、日本は風邪をひく」というのがお決まりのパターンで、米国の1.5倍くらいのベータ値があるのが普通だが、今回は0.5倍以下である。日本のマーケットは賢くなったのだろうか? いやいや、ひと足もふた足も先んじて日本マーケットは下がっていたため、今回の欧米の下げでさらに激下げするまでにはいかなかった、というべきだろう。


ところで、「ボラティリティが大きい」というのは「値動きが激しい」と同意であるため、リターンを上げるチャンスが増えると考えるのは早計である。いったん、大きな下げや大きなボラティリティを経験すると、落ち着くまでには時間を要する。株価の上昇でリターンを積み上げるのには長時間かかるが、急落で吹き飛ばされるのは一瞬の出来事である。


「今日の急騰」は「明日の急落」というまさに市場自体が鋭利なナイフを振り回している状況のため、くれぐれも用心しないといけないだろう。


太田忠の縦横無尽 2011.8.15

『パニックの米国vs冷静な日本』

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